すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
作品紹介・あらすじ第170回直木賞候補作!一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMUINOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。芸術が招いた、意図しない悲劇。暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。長年秘められてきた真実は、一枚...本・加藤シゲアキ「なれのはて」
ランチ行かない?あら、いいじゃない!どこ行く?カキフライ食べたくない?あー食べたい!と言ってくれたから行ったのだけれど、メニュー見ていたら肉が食べたくなったようで・・・私はカキフライしかオツムになかったから、カキフライっ!大きくて、熱々!ふはふはジュワー・・・美味しくいただきました。ごちそう様でした。ランチはとんかつ和幸でカキフライ♪
朝の情報番組で、崎陽軒でパンが買える。そんなのが流れていたから見ていた。へぇー美味しそう!どこかでみつけたら買ってみよう。そんなことを思い出しながらカットしてもらっていて、お昼どうしようかしら?と、思ったときに崎陽軒のシウマイ弁当がポワンと浮かんだ。なので昨日のお昼は崎陽軒のシウマイ弁当でした。発酵バターの薄焼きクロワッサン帰りに成城石井でミックスナッツを買ってレジに行くところのパンコーナーで動かない奥さんがいて、どうしたのかな?と、見たら、このパン持って迷っていました。なんだこりゃ?と、手に取るところだったから・・・これなんだと思います?と聞かれたからクロワッサンって書いてありますよね?こんなクロワッサン見たことあります?いえ、初めて!でも美味しそうですよね。圧縮したみたい。ギュッと!と言って、カゴに入...美容室と崎陽軒と成城石井とブルディガラ☕
あらすじ「どんなにかなしいことがあっても、本当にかなしむ必要はない。この世界に悲劇なんてものは存在しないんだから。」89歳までの健康長寿を保証する夢の装置Timerを開発し、失踪したサカモト博士が残したメッセージにはどんな意味があったのか?装着したTimerの消滅日=死を目前に、カヤコは突然、「博士を捜し出し、Timerの秘密が知りたい」と言い出した。その時限設定を解除した者は不老不死になるという噂もある。彼女の真意は不明だが、僕は同行を決めた。年老いて夫婦二人きりになった今、カヤコの死は、僕の死だった。健康長寿を保証する世紀の発明“Timer”。なぜ開発者は消えたのか?装着したTimerの声に導かれ、余命わずかの老夫婦は、禁断の地へ向かう。“死”の果てを描いた異次元の衝撃。人類究極の問いを突破する白石文...本・白石一文「Timer世界の秘密と光の見つけ方」
作品紹介・あらすじ孤高の美術家・篠田桃紅さんの私的空間を訪ねる初の写真&エッセイ集。都心の自宅と富士山を望む別荘のしつらい、敬愛する芸術家の作品、文房四宝や自作の着物、漆椀に菓子皿。暮らしを彩る「好きなもの」は、桃紅さん自身を感じさせて印象的です。一〇五歳の日々を、思い出とともに。読書備忘録山中湖の山荘がとても素敵。一生もの・・・あるかなぁ?と思った時、母のおばから、母がもらって私に来た真珠のネックレスがあったわ。一生ものがあってよかった。ひとつでも・・・「無用の時間、用を足していない時間を持つことは、非常に大事なことだと思います」と・・・★★★★☆そう言えば昨日の夕方の情報番組で六義園を”ろくぎえん”とアナウンサーが言ったから、違いまーす!”りくぎえん”でーす。と、テレビに向かって言ったら、すぐに"りく...本・篠田桃紅「桃紅一〇五歳好きなものと生きる」
Cheese Cake&Craft Soda 01 one ☕
おみやげおー・・・上尾の美味しいチーズケーキだね。売り切れちゃってなかなか買えないんでしょ?ありがとう寒かったでしょ?あ、車か!・・・🚘☕どれにしようか?どれも食べたい!じゃ、切ろうか。ほっそ~く1/4に切って・・・抹茶の小豆おいし~い!ナッツ?これもおいし~い!などと言いながら楽しくいただきました。CheeseCake&CraftSoda01one☕
乗り換え時、あら~美味しそっ!と、ちらっと見ただけで電車の時間があったから、ちょっと3人待ちは無理だわ!と、エレベーターに乗った。で昨日・・・のこのことついでだからと大した用でもないのに、駅に行って買って来たわけで・・・美味しいわよ!と、自信満々に息子にどうぞ!したら、旨いっ!あら、よかったわー・・・別に息子が来ていなくても、一人で食べられましたけれど、お値段的にちょっと独り占めはできない!と、思いましたのでね。バターバトラーのバターキャラメルポット☕
あらすじまほど世の中の仕組みが複雑ではなかった1970年代。『七夜物語』という不思議な本の世界を冒険した子どもたちがいた。鳴海さよと仄田鷹彦。七つの夜をめぐる冒険は、二人にとって大切な経験となるが、さよも仄田くんも「夜の世界」の出来事を決して思い出すことはなかった。あれからおよそ30年――。さよの息子「絵」と仄田くんの娘「りら」は、両親と同じ小学校でクラスメートになっていた。二人もまた『七夜物語』の世界へと導かれるのか?2010年の現代を舞台に、10歳から11歳へと成長する二人の変化の兆しと、子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、そのきらめきを届ける物語は、2011年の「あの日」へと向かっていく。著者の長編ファンタジー『七夜物語』から12年、次世代を生きる子どもたちの物語読書...本・川上弘美「明日、晴れますように続七夜物語」
いい夫婦の日なんだって・・・明日っ!だからなんだっ!ってことなんだけれど・・・〇〇は白身魚が美味しかった。とか、さすが〇〇の寿司は旨かった。とか、ホテルの朝食が豪華だった。とか・・・言わせておけばいい気になるから・・・久しぶりに家に居たからお昼どうする?と、聞いてみた。どこか行くか?と言うから、行く!いいよ、何処でも!と言ったから、じゃ、どこそこ!と言ったら、あ、残念!一昨日行った。スシロー行こう!と・・・だったら初めからスシローと言えばいいのにね。と思ったけれど、あーいいね!で行って来た。ここの店員さんは皆さん感じいいから好きなお店です。ごちそうさまでした。お昼はスシローで・・・🍵
ランチサラダランチスープ爆ハンクイーンランチ帰りはインター下りてすぐの所にあるフライングガーデンで済ませ帰ってきました。デミグラスとか和風を食べていたけれど、久しぶりに爆弾ハンバーグを・・・美味しいちょっと病気(自覚のない)で休んでいた分、仕事が詰まっていて、うれしい悲鳴!らしい・・・よく働きます。病気がわかった時にもう働かなくてもいいのに!と言ったら、何言ってんの!死ぬまで働くと・・・私は送り出すだけ!🌳次に森に入るのはいつになるのかな?見学されていた家は売れたかのかな?行ったらどこでランチするのかな?私は誘われるかな?ひとりで行くのかな?どっちでもいい!ま!私はどこに居ても同じだから・・・10/23~26ときどき森へ・・・フライングガーデン🍴
天丼弁当チョコレーヌ行くたびに探していたけれど期間限定でしたね。何日も一人でぷらっぷらしていると・・・お気楽に慣れます。ほぼ自分だけの時間!だったのが、またご飯の支度が始まります。そろそろ本気で大掃除ならぬ中掃除を始めなければと思います。毎日掃除しているのに・・・なぜ物は増える。鳥海山の麓の、線路はここまで!ってところにちょっと暮らしていたことがあったけれど、雪国では掃除の他に雪投げが・・・地元の方は、前の田んぼにスコップでスパーっと遠くに投げられるのに、私はスパーっとやっているつもりが、すぐそこにポテっと落ちる。気が付くと家の前に雪がかたまりとなって、かまくらでも作るんですか?となるわけ!見かねた夫の知人がショベルカーを出して下さって、あっ!という間にきれいに・・・一緒にやっていたお隣の先生の奥さんに、...日本橋金子半之助とタカキベーカリー♪
あらすじ父親を亡くしたばかりの弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は川越の家で暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るくてお調子者の亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、衝撃の事実を知る。母は結婚前に快彦を妊娠していて、快彦に知られてはならない秘密を抱えていた。そして、出生の秘密は亮介の傷害致死事件とも繋がっていく。二人は全ての過去と罪を受け入れ、本当の友達になれるのか――。読書備忘録そうだったんだ。籠の中から出たではないか・・・友達やいい仲間がいてよかった。★★★★★本・薬丸岳「籠の中のふたり」
作品紹介・あらすじ〝あなたの好きな少女〟には、死んでもならない。清楚、母性、包容力……身勝手な幻想から私たちの心身を取り戻す50篇。シャーリィ・ジャクスン賞候補作!読書備忘録「お金」村の通貨は刀の形!そう、紛らわしいんです。首輪のお金もあるらしいから・・・「スリル」こういうドキドキってありますもん。好き!「パルテュスの「街路」への感慨」パンが長い。そ、それだけ?面白いっ!「GABAN1」マラスキノチェリーって何?・・・あーあれってそう言うんですか。今頃覚えました。「履歴書」好き!「バードストライク!」人間が鳥に負けないエンジンを開発するなら、鳥はエンジンに負けない鳥を開発するしかない。たまに座席の下に鳥の羽が・・・「21世紀のティンカーベル」あれ?ピーターパンは?あーはぐれたのね。好き!「若い時代と悲しみ...本・松田青子「女が死ぬ」
息子がふらりとアイスを持って・・・どれがいい?どれも・・・どれか?って聞いたんだけどね。はい、すいません・・・ではプリンを!ここのところ夫は仕事に恵まれ、家に居ないこともあって、スマホに通じずイエデンにかけて下さる方がいらして・・・奥さん感じがいいですよね。と・・・すると夫は、電話はすごく感じいいの!それ仕事にしていた事あってね。と、猫かぶってると余計なことを・・・それで思い出したのは、OL時代・・・おとなしそうに懐いて来るニャンコをもらって連れ帰ったら、恐ろしくやんちゃで触らせてくれない!と、ご飯の時に撫でようとしたらシャーっとやられたとか、お父さんとお母さんが来ると、玄関で前足揃えて可愛いお目目でお出迎えするから、信じてもらえない。って話を聞いた時、それは猫が猫かぶっているんだわ!なんて話をしていた事...ハーゲンダッツアイスたち❤
作品紹介・あらすじ執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、完全単行本化。「本格的にメタフィクションをやってみたい」という著者渾身の挑戦がここに結実…!遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。孔雀の声を真似し、日がな鳥籠を眺める産みの母・和江。身の回りのことを教えてくれる育ての母・莢子。表情に乏しく、置き物のように帳場に立つ名義上の母・文子。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込む。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを感じる「私」。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで……。謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。読書備忘録三人の母がいるがいるが、...本・恩田陸「夜果つるところ」
予約したのが前日だったから、早い時間は満席で次の時間になった。なのでお昼過ぎに森の家を出てのんびりむかったところ、工事で片側通行になっていた所があって予定外の時間を取られてしまい、ちと焦ったけれど、遅刻しないで到着してホッ!ピンチョスノンアルワイン前菜季節の野菜づくし主菜鮮魚のポワレ、ヴィネガーソース、秋野菜を添えてデザートカボチャのチーズケーキ、蜂蜜のアイスクリームホットコーヒーお庭の散歩は食事前にしようと言っていたのが、帰りになった。ここからの景色が好きだから、天気が良ければいつでもいいのだけれど、アルプスに雪が積もっている景色もいい!だから、ぜひお店が冬休みになる前にもう一度・・・ヤギ子のおさんぽ缶前回、売り切れていたクッキーありました。ケイクシトロンおみやげに・・・10/23~26ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
銀座姫鹿乃子と鎌倉カスター抹茶渋皮マロンチョコレート出たとこついでにデパ地下のお取り寄せコーナーへ・・・久しぶりの鹿乃子来月のことはわかりませんが、今月は水曜日に行かないと買えません。だから・・・どちらが!何が!ついでだか?昨日はあさんぽ中から暑かったけれど、昼間はどうした?ってほど暑くなり、ほんとにどした?と聞いてみたくなった。そして今日も・・・ただいまTシャツでこんなことしています。銀座鹿乃子と鎌倉カスター♪
あらすじ犯人当てならぬ座敷童子当ての本格ミステリ。死の床に臥した大富豪は、後継者を定めるべく親族一同を蔵のある立派な屋敷に呼び寄せた。そこで起こる怪異を解くべく少年探偵団が結成されるが、そこには座敷童子も紛れていて…。読書備忘録大きなお家・・・これだけ広い座敷があったら四人ゲームもできるし座敷童も心置きなく現れてくれるでしょうね。六畳の間でやったって、たぶんつまらない!四人ゲームはさすがにしたことはなかったけれど、こっくりさんはやっちゃいましたね。誰か動かしているでしょ!?みんな知らないと・・・子供向けのホラーのようだけれど、大人すぎても楽しめました。行者沼は特に・・・★★★★☆本・小野不由美「くらのかみ」
久しぶり・・・ちょっと離れたエキナカに入っているのは知っていたから、わざわざ途中下車して大好物を・・・夕方だったから、今日に持ち越していただきます。って言うだけでわくわくします。そして今朝は・・・どうかな?と外を見たらこの朝焼け空は明るくなってきたけれど、道はまだ暗い!でもエレベーターで下りて外に出る頃は少しは明るくなっているでしょ・・・と・・・あたたかい朝いい汗かきました。船橋屋のくず餅🍵
本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」
内容人生、やり尽くすことはできない。いつも何かを残している-。百歳を超えた今でも筆をとり、制作に励む孤高の美術家が、若さに媚びない生き方の作法を伝える。「一〇三歳になってわかったこと」の続編。読書備忘録雑誌Ku:nelの「私の読書時間」でスタイリストの原由美子さんが紹介していた「これでおしまい」を借りようとしたら近くの図書館にはなかったので予約して、先に「一〇三歳になってわかったこと」と本書を借りて先に読んだ。「一〇三歳になってわかったこと」がシニア層だけでなく二十、三十代の若者にも読まれているらしい。その年で巡り合えてよかったでしょうね。私はシニアだから、押しつけがましくない言葉たちに励まされたのです。謙虚!年齢なんか関係なく知らない事には謙虚にしていなければと。ケガね・・・私もおちょこちょいだから気を...本・篠田桃紅「一〇三歳、ひとりで生きる作法老いたら老いたで、まんざらでもない」
あさんぽ帰りにファミマによって・・・ラジオ体操帰りにパンを買って帰る方が・・・久しぶり!あ、おはようございます。暑い時期は、ラジオ体操(まだ参加していません)が始まる前に私のあさんぽは終了していましたから・・・今そんなことしたら真っ暗な中歩くわけで、目がポンコツな私は危なくてしょうがない!息子のお土産あら、どこ行って来たの?一泊で熱海・・・へぇー…熱海かぁー今度行ってみ!お年寄りばかりだったよ。あら!最近は若い子がたくさん!みたいなことテレビで言っていたけれどね。プリンの店には並んでいたけれどね。これ、ホテルの部屋に置いてあって旨かったから・・・お年寄りが売店でたくさん買っていたから、うちのお年寄りも喜ぶかなーと思って!渋いね!と、一枚食べたら、とまらず二枚三枚・・・美味しいわ~ありがとう!喜びました。私...ファミマのプリンタルトとあおさなのさ。🍵
酒種桜あんぱんとかぼちゃメロンパンチーズとろけるトマトリゾットコロッケ一昨日、食事をしていたら、ガリッ!またぁー・・・先日の所とは違うかぶせ物が取れていた。まだ歯科がやっていたので電話して予約し昨日行って来た。取りあえずとれたものを付けたけれど次取れたら作り直しだそうで・・・いつの物か?と聞かれたけれど、さぁ・・・?何といっても引っ越ししていますから、何処で治療したかなんてすっかり忘れています。そんな帰りに・・・お昼はエキナカの神戸コロッケでライスコロッケを買ってきました。ライスコロッケは週末限定だからちょうどよかった。そして、そうそうとあんパンを買おうと並んでいたら、前の方がかぼちゃメロンパンを買っていたから、あら、美味しそう!と・・・今度はメンテナンスの予約をして行かなければなりません。夫の病気でキャ...木村屋總本店のパンと歯科・・・🚈
チーズロードエキナカでみつけた。たまぁに買えます。デパートのトイレで手を洗い始めたら、なに、あのちょろちょろ!もっと腹筋使ったら?だから運動しなさい!て言ってるのよ・・・と、言われた。ふたりしかいないところだったから、え、私?・・・でも、なんで見ず知らずの人に?ちょっと危ない人かもしれないと思ったから、洗ったらすぐに出て行こうとしたら、可愛らしいおばあちゃんが、おまたせしましたぁ~って出てきた。これまた誰に言っているのか?でも二人しかいないのだからこちら様だろうと・・・そしたら、ちょろちょろと言った人が、びっくりして私の方を見て、ごめんなさい!母と間違えてしまいまして、大変失礼いたしました。と、大変ご丁寧に言われて、あ、ぜーんぜん!華奢なお婆さんでしたのに・・・私、おばあさんの割に大きいんですよね・・・な...日光金谷ホテルのパン♪
あらすじ100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが...。Netflix父親の放火で家族を失った・・・引きこもりの後、高級デリヘル嬢の送迎運転手そしてついに地面師に・・・モデルとなった企業が・・・?恐いですねー!でも面白かった。今日の仕事は新幹線で向かう。一緒の方は東京から乗って来るけれど、夫だけそこから・・・なぁんと!グランクラスで行くらしい!と言う。はぁ?たった1時間ちょっとなのに?それさ、お食事みたいの出ないんじゃない?すぐ着いちゃうから・・・と言ってみた。そうなの?・・・って言うから、知らないけど・・・誰だか忘れたけれど作家が、編集者が乗りたいからグランクラスにしたんだ。と書いてあったのを思い出し、その時は可愛らし...映画「地面師たち」
内容祖父の火葬をあつかった自伝的な「骨拾い」、砕け散ってしまった観音像を巡る「弱き器」など、内容のゆたかさ、心理の複雑さ、人間性にせまる鋭さに満ちた、作家・川端康成のあらゆる要素がふくまれた短編全122編を収録。読書備忘録「日向」人の顔を見る癖になったのは祖父と二人きりで十年近く田舎の家に暮らしていた時に、祖父が盲目だから南だけが微かに明るく感じられるのだと、北を向いてほしいと思いながら祖父の顔を見つめていたから・・・「バッタと鈴虫」好きだったんだね。「化粧の天使達薬」え?「屋上の金魚」父の遺言状に千代子は自分の子ではないと書いてあった。彼女が寝室へ泣きに行った時、彼女の母親が金魚を口いっぱいに頬ばって、千代子を見ても知らん顔で金魚をむしゃむしゃ食っていた。頬ばっていた口から大きい尾が舌のようにべろりと下...本・川端康成「掌の小説」
仕事で行った先で、かぁなり美味しいものを食べていたと思われる夫・・・あさんぽしていたら、寿司食いに行くか?てっきり普通の月曜日と思っていた私は、行く行く!スシローにはだいたい開店と同時に入るからそのつもりで出かけ、いつものようにコミセンに車を止め中に入ったら、なんと図書館が開いていた。あら、開いてる!今日は月曜日よね?どうしたんでしょうね?なんて思ったけれど、予約本が来ているとメールが来ていたから引き取って、スシローに行った。いつもの平日のように並んではいなかった。でも・・・なんだかどんどん人が入って来て、帰るときには、外まで行列ができていた。いつもはお年寄りが多いのに、ほとんど家族連れだった。そして無印で買った¥1,490綿はオーガニックコットンのタートルネックの長袖シャツがとてもよかったから、もう一枚...図書館・スシロー・SC・・・🚘
koedonutsクッキー缶今度京都に行った時に探して行ってみようか?と思っていたところ、先日、デパートのお取り寄せコーナーでみつけた!そのクッキー缶を開けました。🌳🌳🌳🌳🌳どこにいたの・・・?大量発生しているカメムシの事森から出る時に荷物は全部ばっさばっさして、ぽとりと落ちたカメムシは夫がそろりとハエ叩きにのせ外にポイっとしてきたはずなのに、今頃になって網戸にへばりついていた。これ絶対にあなたの荷物に付いて来たんだから!森の家で夜映画を観ているとブーンとカメムシだ!とわかる音がするから、みつけ、何処に着地するか見張っているのが私の仕事のようなものになっていた時に、あろうことか私の膝に落ちた。ギャーと叫んだらすぐに外に出してくれたけれど、ブーンが聞こえると映画どころではなくなって、みつけにかかる。お風呂だ...koedonuts京都クッキー缶☕
こちらは、参加していたフルートアンサンブルを主宰されていたご夫婦の御代田の別荘にお邪魔したときに連れて行ってもらったお店それ以来何度となく行っていたけれど、しばらくご無沙汰していたところ、軽井沢のブロガーさんが発信していたのをみて、そうそうと思い出して行ったのです。ご無沙汰していたのは、行くたびにお店が出来ていて、回転ずしのお店も増え買い物帰りにプラっとお寿司を食べていたからかな?そんな話をしながら、いいね、八ヶ倉!行こう!メニューを見て迷いに迷ってミートソース!え?ミートソース?と思ったけれど、そうしないとまだ迷っていたと思う・・・また来ればいいじゃないかぁーと言ってくれたから・・・美味しくいただいていたら、お会計時にパンを買って行く方がいて、その中のおひとりが「今日はツイテル!パンあるねぇ・・・」と・...ときどき森へ・・・ランチは御代田の八ケ倉へ・・・🍴
マスカットタルトとマスカットショート何だかよくわからない画像ですが・・・ケーキです。息子が出社した帰り、遅い時間の乗り換え時に閉店間際のお店で買って来てくれて、好きなの取って!えー・・・どっちでもいいよ!じゃ、タルトにするかな?って事で私はショートケーキを・・・夫の帰りが遅い時には寝ちゃうのに、息子だと待っている。そんなことは夫に言えない!息子・・・お付き合い長いのになかなかしないの。もう孫の事は言うまい!と思う今日この頃・・・70の秋ファウンドリーのマスカットケーキ☕
作品紹介・あらすじ十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。読書備忘録650ページ越えを読み終えたら、あとがきが・・・それを読んで、そうでしたか。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の私の備忘録には難解だったと書いてあった。本作品はそんなことはなく、とても読みやすかった。不思議なお話!もっとも第一部では、なんどか読み返す部分もありながらも、わくわく読んで、第二部に入ったらどんどん読まされ第三部では、わーやっぱり!どちらが影でどちらが本体か・...本・村上春樹「街とその不確かな壁」
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
あらすじポーランドで飲んだおいしい発酵スープ、台湾で食べた花の香りのする温かいお団子…。タイムトラベルをするかのように、益田ミリが1987〜2019年の世界の旅を振り返る。読書備忘録ひとりだったり、お友達とだったり、ツアーだったり、お仕事だったり・・・マーライオンが今の場所ではなかった。へぇー・・・とシンガポールに行ったことはないのにそう思った。添乗員さんの話に、だいたいはありがとう!と思ったけれど、そういう方ばかりではありませんでした。すべて現地のガイドさんに任せて、これだったら添乗員いらなかったわね?なんて言われていた人。帰りには現地の通貨を、もうこの国に行かないのだったら下さい。なんて言ったから、今までの添乗員さんは、帰りの空港で無駄にならない使い方を教えてくれる方がほとんどだったので、驚きました。...本・益田ミリ「タイムトラベル世界あちこち旅日記」
雨の日は映画を観るから・・・と・・・スーパーの広告の品にあったから買っておいてあるけれど、なかなかどうして!来週、梅雨明けかもと・・・週末は三連休私のカレンダー・・・月曜日は休みではないから、朝の情報番組で三連休と聞き毎日が休日のようなものだから今更とは思ったけれど、やはり何の日であるか?くらいは知っておかないと・・・でも、三連休とは言うものの、何の日であるかはなかなか言わないの。先ほどのfmで海の日ですね。と言ってくれたから、そういえばそんな日があったような・・・使っていないけれどクレジット会社から届くカレンダーは、休日は赤字にはなっているものの、何の日かは書いてない。祝日が移動式になって月曜日になってからは・・・そう言えば、昨日の夕食は何食べましたか?と聞かれて、え?となるのはどうでもいいらしい。問題...ハーゲンダッツミニカップ・・・♪
作品紹介・あらすじあれから何年経ったのだろう。あれって、いつから?どのできごとから?日本を襲った二つの大地震。未知の病原体の出現。誰にも流れたはずの、あの月日――。別々の場所で暮らす男女三人の日常を描き、蓄積した時間を見つめる、著者の最新長編小説。読書備忘録桂由美さんが震災を経験した人は強くなる。と、インタビューでおっしゃっていました。コロナだってあれだけ注意していたのに、なんで?・・・もっともコロナはまだ安心はできません。息子の会社の方も夫の仕事先の方も・・・電車でマスクしている人に、まだマスクしてる!と言っていた人を見て、人のこと気にすんな!迷惑かけてるかっ!なんてマスクしている人の中のひとりである花粉症の私は思いました。コロナでの制限が解除されたら、どこかに行いかなきゃ損!まぁその気持ちはわかる。三...本・柴崎友香「続きと始まり」
あらすじ引っ越してきたばかりの家で記憶喪失の幽霊を見つけ、SNSで一躍有名になった一家。だがそのせいで、彼らは謎に満ちた政府機関に目をつけられることに。Netflixそう言う事があったのね。おー出たっ!なのに面白がって怖がらないの。幽霊とお友達・・・大騒ぎになったけれど、本当のことがわかって良かったわ。私も出会ったらにっこりしてみようかしら?どうしたの?って・・・何かが始まるかもしれない。そんなこと思ったけれどびびりだから・・・おもしろかったわぁー・・今朝も熱帯夜の残りが漂っていてムシムシ!心持みなさんだらだら歩かれていて、走る人はきっともっと早く出ているのだと思う。最近たまに会うご夫婦に、今日は随分歩いたの?と聞かれ、いえ、いつもの半分ですが、今日はおしまいにします。と・・・Tシャツにポタポタしている汗...映画「屋根裏のアーネスト」
暑いっ!梅雨はどした!?夏の暑さに負けるもんか!と、キャベツをおかわりして食べる。久しぶりの夫との食事何話していいかわからない。別に話さなくてもいいか!ふたりでスマホ見ている。お食事来たら黙々と食べる。笑える!なんだ!?この夫婦・・・本日古巣でフルタイム・・・今日も朝から暑いです。まさか〇〇駅から歩かないでしょうね?〇んじゃうから・・・歩かない歩かない、ちゃんと地下鉄乗るから・・・ほんとかぁー?行ってらっしゃぁーい!お昼はとんかつ和幸で・・・🍵
ねっとりした暑さ・・・一日に何度も着替えるからTシャツはとってもうれしい。ありがと~!超一流企業のお偉いさんと知り合って目覚めちゃったのね。目覚めるほどのものを持っていたとは思えないのだけれど・・・ちょっとあなた、入ってくるものが桁違いなんだから、そこんところよっく考えてくださいな!と、イヤミったらしく言っていますが、わかっているんだかいないんだかわかりませんが、その方は肩書なしでお付き合いして下さっているようで、誘いあっています。すべて割り勘と言うか、おごったりとかはナシ!自分の分は自分で・・・しているようですからね。何度この島に行ったら気がすむのでしょう。またそのうち行くらしい。仕事”のようなもの”らしいけれど、だとしたら一度行けばいいのにね。泳ぐわけじゃないのに・・・って、そもそもちゃんと泳げない人...お・み・や・げ・・・
あらすじひとが暮らすところには、いつも川が流れている。人生の3つの<時間>を川の流れる3つの<場所>から描く、生きとし生けるものを温かく包みこむ慈愛の物語。読書備忘録ふ~ん!と読んでいた。そして、貝を冷凍できるなんてちっとも知らなかった。って、望子はまだ子供。私がそれを知ったのは大人過ぎてからの事!冷凍できるのよ。次の話で、カラスは利口だけれどそれゆえか悩みも多いのね。それにしても翼があって飛んでいけるのは羨ましいです。最後に繋がりましたね。真凛ちゃんの縄跳びで?この土地ではみんながつながってしまうのだ。オランダで暮らしていたのね。希子と・・・いきなりバスでの芙美子に、あっらー!その勇気がすごい。この国では同性婚が認められている。パートナーとのエピソードに、ふくらはぎに出来たおできを壊疽と診断され24時間...本・江國香織「川のある街」
期間限定だから・・・いつまでもあるわけじゃないから・・・お昼過ぎていたから、あるかな?と行ってみたところ、ちゃんとありました。そして・・・成城石井でドレッシングなどを買って、たい焼き屋さんの前を通って思わず二度見した。それは中身が緑色のたい焼きがあったから・・・それとなく戻ってみたら、チョコミントのたい焼きだった。え―――!美味しそっ!と、思ったけれど・・・まい泉のポイントカードがたまってとんかつソースをいただいたり、三省堂で本を買ったり、成城石井で買い物したりと、エコバッグはすでにいっぱいだった。それにランチしたばかりでお腹もいっぱいだったこともあって、又にしようと思って帰って来たけれど、もしかして次行った時には終了しているかもしれない。ミントの期間は短いのよね・・・メルヘンのチョコミントサンド♪
先日、いただき物だけれど太るから!と、私より痩せているのに・・・いただいた。ごちそうさまそう言えば、モンサンクレールの辻口さんのお店には金沢で行ったっけ・・・ルミュゼドゥアッシュKANAZAWA昨日の朝、4時半に出たらすでにむぅわーっと暑かったから、今朝は4時15分に出発!私はいったい何と競争しているのでしょうね?と思いながら歩いていたのだけれど、ここのところ早朝すぎる時間から結構な人が歩いている。ワンコのお散歩も・・・昨日当地は、今年初、熱中症警戒アラートが出ました。そして今日も朝の番組から流れていました。我が家は遮るものがないから風があれば抜けて涼しいはずなのだけれど、熱風が入って来て汗を拭くのに忙しく何もできない!なので昨日はエアコンつけました。今シーズン初!涼し~~~い!と、快適に過ごしていたのに...和楽紅谷のクッキー缶☕熱中症警戒アラート!
解説30歳の男は、平凡でも幸せな家庭を築いたはずだった。ある日、男は妻が見知らぬ男に抱かれている現場を見てしまい、信じていた幸せが音を立てて崩れ始める。Netflix俳優さんがすごい!アンメットで惹かれた若葉竜也と仲野太賀の鬼気迫る演技にぞくっとした。火葬場でのシーンでグッとなった。何でこんなになっちゃったんだろうね?パピコの頃は楽しそうだったのに・・・いい映画だったのに・・・かっるーい、あの〇ー娘の何なんだ!のあれを思ってしまったのが私の残念。映画「生きちゃった」
おぐら生クリーム先日手ぶらで来た息子に、お土産ないの?と、言ったら、今回は買ってきました。10回に1回くらいはお土産持ってきてくれる。頂き物も含めて・・・え?箱に入れてもらったの?何も言わないけど箱に入ってた。あら・・・箱に入って更に袋?それは親切だわー!東京駅だからじゃないか?それに3個買ったし!夜だったし・・・ふ~ん・・・さ、食べよう食べよっ!夜だけど・・・そう言えば・・・エキナカでチョコミントフェア始まっています。ちょっとググったら、メルヘンでもチョコミントサンドが出ていましたね。出たとこついでに行ってみよっ!今朝は傘を持っての散歩そんなことは久しぶり・・・ザーザー降っていたら行かないけれど、ちょっとだけだったし、涼しかったから・・・傘をさすほどではなく快適散歩でした。メルヘンのサンドイッチ☕
あらすじバイト先のコンビニに現れた女から、青年が「ある頼みごと」をされる「ぴぴぴーズ」、刺繡作家が夫の黒い過去を知ってしまう「刺繡の本棚」など、日常の隙間にひそむ「孤独」を描き出す短編集。『すばる』他掲載を単行本化。読書備忘録乙事百合子の出身地・・・夫がいるから家に入れた、浄水器のセールスの娘。男だったら入れなかったのかな?ぴぴぴーズ・・・なにそれ!?とても素敵な、大切な、宝物のような記憶になったとか?あたらしい日よけ・・・集団つくってそんなこと言われえちゃったらね。見張られてる感あり!だいたいシミがそのように見える方が!どうでしょう?ちょっと最後、よくわからず終わってしまった。みみず・・・保育園の園児のパパと!ってせんせ!マッチングアプリは芳しくなかったのね。しかもみみず見ちゃったし?刺繡の本棚・・・現...本・井上荒野「錠剤F」
お・み・や・げ・・・には違いないけれど・・・時間があるから何か買って行こうか?と連絡来たから、んじゃ!とお願いした。小袋ふたつ、サイダーと蜜柑お願いしたのだけれど、小袋にはなく箱入りには入っているとのことでうれしいを3倍持って帰って来た。ありがとう今週は、本日古巣でフルタイム・・・明日から週末まで、仕事”のようなもの”で週末まで出かける予定・・・久しぶり?に会うと、大きくなっているらしく、背、伸びた?と言われる。のびのびしていると伸びるのかしら・・・緑寿庵清水の金平糖🎁
作品紹介・あらすじしあわせは、つながっていく!子供の頃の思い出、見ることのない未来、こぼれ落ちる日々…あんなこと、こんなことが、しりとりのように連鎖する朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」に加筆・修正したエッセイと3本の書き下ろしを再編成した、とっておきのエッセイ集。友人らとしりとりをしながら歩いた。しあわせなものしか言ってはいけない、名づけて「しあわせしりとり」である。いろいろ出てきた。「すいか」と言った人もいた。(略)その後、めりーごーらんど、どなるどだっく、くりすます、としあわせしりとりはつづき、この先の公園の桜がきれいだから寄っていこうよと、さらに歩いた。いやな予感がした。――「しりとり散歩」より読書備忘録まえがきに、タイトルをしりとりで・・・と、あーほんと、しりとりだ。息子たちが子供だった頃...本・益田ミリ「しあわせしりとり」
内容紹介第45回野間文芸新人賞受賞作。疾走する想像力で注目を集める新芥川賞作家が描く、馬と人類の壮大な歴史をめぐる物語。太古の時代。「乗れ!」という声に導かれて人が初めて馬に乗った日から、驚異の物語は始まる。この出逢いによって人は限りなく遠くまで移動できるようになった――人間を“今のような人間”にしたのは馬なのだ。そこから人馬一体の歴史は現代まで脈々と続き、しかしいつしか人は己だけが賢い動物であるとの妄想に囚われてしまった。現代で競馬実況を生業とする、馬を愛する「わたし」は、人類と馬との関係を取り戻すため、そして愛する牝馬<しをかくうま>号に近づくため、両者に起こったあらゆる歴史を学ぼうと「これまで存在したすべての牡馬」たる男を訪ねるのだった――。読書備忘録難しい・・・と、読んでいた。だいたい途中でわかん...本・九段理江「しをかくうま」
わんこそばで有名な東家は盛岡に来るたびに・・・一回目と二回目は蕎麦懐石を、三回目の今回はてんぷらそば!とっても美味しかった。ごちそう様でした。そして・・・ホテルまでの帰り道・・・あら!馬たちが帰るところでした。しばし車に乗せられる馬たちを眺めて、さ!私達も帰りますか・・・ホテルに預けてある荷物を受け取って・・・良く歩いたわ・・・と、ぐびっとビールとおつまみを買って新幹線に乗り込みました。楽しい旅ができました。夫には一緒に行ってくれてありがとう。と・・・新幹線に乗っちゃえばもう家に着いたのも同じ、窓から我が家が見えたら降りる支度・・・飛行機だと羽田から、さぁもうひと頑張り!と気合を入れないとなりません。羽田から我が家までで新幹線だったら我が家から楽~に仙台まで行けちゃういます。6/7~8盛岡の旅・・・遅いお昼は東家で・・・そして帰りました。
今週は月~土まで仕事の夫古巣に始まり、北関東での仕事の帰りに新幹線を乗り継いで西へ・・・すっごくいいホテルに泊まって、お食事も相当いい!・・・らしい!だから私は出たついでにエキナカに出店していたフランセのお店でレモンケーキを買って来た。フランセのレモンケーキ☕
せっかくなら田園を行く馬たちをみたい!ってことで、駅前からバスに乗って出発地の神社近くの終点まで・・・そこからぞろぞろ歩いて行く人たちに付いて田園地帯へ・・・ここまで来てよかった。馬に跨っている子供たちが可愛い。後で聞いたのだけれど、落ちないようにちゃんと縛ってあるそう・・・寝ちゃっている子もいましたから・・・全部通り過ぎたから、皆さんと一緒にうしろを歩いて、途中から先回りしてバスを降りたところまで戻って行列を見て、バスに乗って駅前まで・・・そこから泊ったホテルへ・・・すぐそこが通り道だからホテルのティーラウンジ「クローバー」で休憩!来た来たと・・・と・・・町中に入ると人も増えてとてもにぎやか・・・始まりからずっと和やかな雰囲気で楽しい!仔馬も可愛い!盛岡に来た目的は「チャグチャグ馬コ」たまたま森の家に持...チャグチャグ馬コ♪休憩はホテルのティーラウンジで・・・☕
内容紹介家庭裁判所に送られてきた少年を預かる補導委託の引受を突然申し出た、南部鉄器職人の父・孝雄。父の行動に戸惑う悟。少年と工房で共に働くうち、悟の心にも少しずつ変化が訪れて…。『読売新聞』連載を単行本化。読書備忘録「補導委託」・・・そのような制度があることを知りませんでした。やって来たのは16歳の春斗そもそも塾に間に合わないから自転車置き場の隅にあったぼろい鍵のかかっていない自転車を、ちょっと借りちゃおうと乗っていたところ、職質にあい盗難届が出ている自転車であった。すぐ返すからちょっと借りただけだったのに・・・ってところから・・・春斗のお父さんの生い立ちや、職業に関わらず、子どもには苦労させたくない。と思うのはよくわかります。子育てって難しいですよね。受け入れた南部鉄器の工房の親方孝雄と息子悟の関係でも...本・柚月裕子「風に立つ」
今朝はぐるりとして神社を通って・・・週間天気予報で雨だったからランチの約束を延期した。なのに晴れた・・・それはそれで嬉しい!なのでいつものように散歩に出た。特に迷うことなくいつもはマンション周りのだいたい1㌔コースをぐるぐるしているけれど、ただいまポケでタマゴをかえす遊びをしているから、まち散歩であちこち行っている。時計を見て・・・あら!そろそろ帰らなくては・・・今朝のサラダ生協のパプリカが届いていたから、パプリカ入れる?と聞いた。入れて!でオレンジと黄色が来ていたから、黄色を・・・古巣の仕事だけれどフルタイムは明日・・・今日はのんびり出勤だからカリカリと珈琲を淹れている。外の景色はスマホ→カメラ→PCあ・さ・ん・ぽ・・・♪