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  • 本・加藤シゲアキ 「なれのはて」

    作品紹介・あらすじ第170回直木賞候補作!一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMUINOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。芸術が招いた、意図しない悲劇。暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。長年秘められてきた真実は、一枚...本・加藤シゲアキ「なれのはて」

  • ランチはとんかつ和幸でカキフライ ♪

    ランチ行かない?あら、いいじゃない!どこ行く?カキフライ食べたくない?あー食べたい!と言ってくれたから行ったのだけれど、メニュー見ていたら肉が食べたくなったようで・・・私はカキフライしかオツムになかったから、カキフライっ!大きくて、熱々!ふはふはジュワー・・・美味しくいただきました。ごちそう様でした。ランチはとんかつ和幸でカキフライ♪

  • 美容室 と 崎陽軒 と 成城石井 と ブルディガラ ☕

    朝の情報番組で、崎陽軒でパンが買える。そんなのが流れていたから見ていた。へぇー美味しそう!どこかでみつけたら買ってみよう。そんなことを思い出しながらカットしてもらっていて、お昼どうしようかしら?と、思ったときに崎陽軒のシウマイ弁当がポワンと浮かんだ。なので昨日のお昼は崎陽軒のシウマイ弁当でした。発酵バターの薄焼きクロワッサン帰りに成城石井でミックスナッツを買ってレジに行くところのパンコーナーで動かない奥さんがいて、どうしたのかな?と、見たら、このパン持って迷っていました。なんだこりゃ?と、手に取るところだったから・・・これなんだと思います?と聞かれたからクロワッサンって書いてありますよね?こんなクロワッサン見たことあります?いえ、初めて!でも美味しそうですよね。圧縮したみたい。ギュッと!と言って、カゴに入...美容室と崎陽軒と成城石井とブルディガラ☕

  • 本・白石一文 「Timer 世界の秘密と光の見つけ方」

    あらすじ「どんなにかなしいことがあっても、本当にかなしむ必要はない。この世界に悲劇なんてものは存在しないんだから。」89歳までの健康長寿を保証する夢の装置Timerを開発し、失踪したサカモト博士が残したメッセージにはどんな意味があったのか?装着したTimerの消滅日=死を目前に、カヤコは突然、「博士を捜し出し、Timerの秘密が知りたい」と言い出した。その時限設定を解除した者は不老不死になるという噂もある。彼女の真意は不明だが、僕は同行を決めた。年老いて夫婦二人きりになった今、カヤコの死は、僕の死だった。健康長寿を保証する世紀の発明“Timer”。なぜ開発者は消えたのか?装着したTimerの声に導かれ、余命わずかの老夫婦は、禁断の地へ向かう。“死”の果てを描いた異次元の衝撃。人類究極の問いを突破する白石文...本・白石一文「Timer世界の秘密と光の見つけ方」

  • 本・篠田桃紅 「桃紅一〇五歳 好きなものと生きる」

    作品紹介・あらすじ孤高の美術家・篠田桃紅さんの私的空間を訪ねる初の写真&エッセイ集。都心の自宅と富士山を望む別荘のしつらい、敬愛する芸術家の作品、文房四宝や自作の着物、漆椀に菓子皿。暮らしを彩る「好きなもの」は、桃紅さん自身を感じさせて印象的です。一〇五歳の日々を、思い出とともに。読書備忘録山中湖の山荘がとても素敵。一生もの・・・あるかなぁ?と思った時、母のおばから、母がもらって私に来た真珠のネックレスがあったわ。一生ものがあってよかった。ひとつでも・・・「無用の時間、用を足していない時間を持つことは、非常に大事なことだと思います」と・・・★★★★☆そう言えば昨日の夕方の情報番組で六義園を”ろくぎえん”とアナウンサーが言ったから、違いまーす!”りくぎえん”でーす。と、テレビに向かって言ったら、すぐに"りく...本・篠田桃紅「桃紅一〇五歳好きなものと生きる」

  • Cheese Cake&Craft Soda 01 one ☕

    おみやげおー・・・上尾の美味しいチーズケーキだね。売り切れちゃってなかなか買えないんでしょ?ありがとう寒かったでしょ?あ、車か!・・・🚘☕どれにしようか?どれも食べたい!じゃ、切ろうか。ほっそ~く1/4に切って・・・抹茶の小豆おいし~い!ナッツ?これもおいし~い!などと言いながら楽しくいただきました。CheeseCake&CraftSoda01one☕

  • バターバトラー の バターキャラメルポット ☕

    乗り換え時、あら~美味しそっ!と、ちらっと見ただけで電車の時間があったから、ちょっと3人待ちは無理だわ!と、エレベーターに乗った。で昨日・・・のこのことついでだからと大した用でもないのに、駅に行って買って来たわけで・・・美味しいわよ!と、自信満々に息子にどうぞ!したら、旨いっ!あら、よかったわー・・・別に息子が来ていなくても、一人で食べられましたけれど、お値段的にちょっと独り占めはできない!と、思いましたのでね。バターバトラーのバターキャラメルポット☕

  • 本・川上弘美 「明日、晴れますように 続七夜物語」

    あらすじまほど世の中の仕組みが複雑ではなかった1970年代。『七夜物語』という不思議な本の世界を冒険した子どもたちがいた。鳴海さよと仄田鷹彦。七つの夜をめぐる冒険は、二人にとって大切な経験となるが、さよも仄田くんも「夜の世界」の出来事を決して思い出すことはなかった。あれからおよそ30年――。さよの息子「絵」と仄田くんの娘「りら」は、両親と同じ小学校でクラスメートになっていた。二人もまた『七夜物語』の世界へと導かれるのか?2010年の現代を舞台に、10歳から11歳へと成長する二人の変化の兆しと、子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、そのきらめきを届ける物語は、2011年の「あの日」へと向かっていく。著者の長編ファンタジー『七夜物語』から12年、次世代を生きる子どもたちの物語読書...本・川上弘美「明日、晴れますように続七夜物語」

  • お昼はスシローで・・・🍵

    いい夫婦の日なんだって・・・明日っ!だからなんだっ!ってことなんだけれど・・・〇〇は白身魚が美味しかった。とか、さすが〇〇の寿司は旨かった。とか、ホテルの朝食が豪華だった。とか・・・言わせておけばいい気になるから・・・久しぶりに家に居たからお昼どうする?と、聞いてみた。どこか行くか?と言うから、行く!いいよ、何処でも!と言ったから、じゃ、どこそこ!と言ったら、あ、残念!一昨日行った。スシロー行こう!と・・・だったら初めからスシローと言えばいいのにね。と思ったけれど、あーいいね!で行って来た。ここの店員さんは皆さん感じいいから好きなお店です。ごちそうさまでした。お昼はスシローで・・・🍵

  • ときどき森へ・・・フライングガーデン 🍴

    ランチサラダランチスープ爆ハンクイーンランチ帰りはインター下りてすぐの所にあるフライングガーデンで済ませ帰ってきました。デミグラスとか和風を食べていたけれど、久しぶりに爆弾ハンバーグを・・・美味しいちょっと病気(自覚のない)で休んでいた分、仕事が詰まっていて、うれしい悲鳴!らしい・・・よく働きます。病気がわかった時にもう働かなくてもいいのに!と言ったら、何言ってんの!死ぬまで働くと・・・私は送り出すだけ!🌳次に森に入るのはいつになるのかな?見学されていた家は売れたかのかな?行ったらどこでランチするのかな?私は誘われるかな?ひとりで行くのかな?どっちでもいい!ま!私はどこに居ても同じだから・・・10/23~26ときどき森へ・・・フライングガーデン🍴

  • 日本橋 金子半之助 と タカキベーカリー ♪

    天丼弁当チョコレーヌ行くたびに探していたけれど期間限定でしたね。何日も一人でぷらっぷらしていると・・・お気楽に慣れます。ほぼ自分だけの時間!だったのが、またご飯の支度が始まります。そろそろ本気で大掃除ならぬ中掃除を始めなければと思います。毎日掃除しているのに・・・なぜ物は増える。鳥海山の麓の、線路はここまで!ってところにちょっと暮らしていたことがあったけれど、雪国では掃除の他に雪投げが・・・地元の方は、前の田んぼにスコップでスパーっと遠くに投げられるのに、私はスパーっとやっているつもりが、すぐそこにポテっと落ちる。気が付くと家の前に雪がかたまりとなって、かまくらでも作るんですか?となるわけ!見かねた夫の知人がショベルカーを出して下さって、あっ!という間にきれいに・・・一緒にやっていたお隣の先生の奥さんに、...日本橋金子半之助とタカキベーカリー♪

  • 本・薬丸岳 「籠の中のふたり」

    あらすじ父親を亡くしたばかりの弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は川越の家で暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るくてお調子者の亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、衝撃の事実を知る。母は結婚前に快彦を妊娠していて、快彦に知られてはならない秘密を抱えていた。そして、出生の秘密は亮介の傷害致死事件とも繋がっていく。二人は全ての過去と罪を受け入れ、本当の友達になれるのか――。読書備忘録そうだったんだ。籠の中から出たではないか・・・友達やいい仲間がいてよかった。★★★★★本・薬丸岳「籠の中のふたり」

  • 本・松田青子 「女が死ぬ」

    作品紹介・あらすじ〝あなたの好きな少女〟には、死んでもならない。清楚、母性、包容力……身勝手な幻想から私たちの心身を取り戻す50篇。シャーリィ・ジャクスン賞候補作!読書備忘録「お金」村の通貨は刀の形!そう、紛らわしいんです。首輪のお金もあるらしいから・・・「スリル」こういうドキドキってありますもん。好き!「パルテュスの「街路」への感慨」パンが長い。そ、それだけ?面白いっ!「GABAN1」マラスキノチェリーって何?・・・あーあれってそう言うんですか。今頃覚えました。「履歴書」好き!「バードストライク!」人間が鳥に負けないエンジンを開発するなら、鳥はエンジンに負けない鳥を開発するしかない。たまに座席の下に鳥の羽が・・・「21世紀のティンカーベル」あれ?ピーターパンは?あーはぐれたのね。好き!「若い時代と悲しみ...本・松田青子「女が死ぬ」

  • ハーゲンダッツ アイスたち ❤

    息子がふらりとアイスを持って・・・どれがいい?どれも・・・どれか?って聞いたんだけどね。はい、すいません・・・ではプリンを!ここのところ夫は仕事に恵まれ、家に居ないこともあって、スマホに通じずイエデンにかけて下さる方がいらして・・・奥さん感じがいいですよね。と・・・すると夫は、電話はすごく感じいいの!それ仕事にしていた事あってね。と、猫かぶってると余計なことを・・・それで思い出したのは、OL時代・・・おとなしそうに懐いて来るニャンコをもらって連れ帰ったら、恐ろしくやんちゃで触らせてくれない!と、ご飯の時に撫でようとしたらシャーっとやられたとか、お父さんとお母さんが来ると、玄関で前足揃えて可愛いお目目でお出迎えするから、信じてもらえない。って話を聞いた時、それは猫が猫かぶっているんだわ!なんて話をしていた事...ハーゲンダッツアイスたち❤

  • 本・恩田陸 「夜果つるところ」

    作品紹介・あらすじ執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、完全単行本化。「本格的にメタフィクションをやってみたい」という著者渾身の挑戦がここに結実…!遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。孔雀の声を真似し、日がな鳥籠を眺める産みの母・和江。身の回りのことを教えてくれる育ての母・莢子。表情に乏しく、置き物のように帳場に立つ名義上の母・文子。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込む。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを感じる「私」。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで……。謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。読書備忘録三人の母がいるがいるが、...本・恩田陸「夜果つるところ」

  • ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ 🍴

    予約したのが前日だったから、早い時間は満席で次の時間になった。なのでお昼過ぎに森の家を出てのんびりむかったところ、工事で片側通行になっていた所があって予定外の時間を取られてしまい、ちと焦ったけれど、遅刻しないで到着してホッ!ピンチョスノンアルワイン前菜季節の野菜づくし主菜鮮魚のポワレ、ヴィネガーソース、秋野菜を添えてデザートカボチャのチーズケーキ、蜂蜜のアイスクリームホットコーヒーお庭の散歩は食事前にしようと言っていたのが、帰りになった。ここからの景色が好きだから、天気が良ければいつでもいいのだけれど、アルプスに雪が積もっている景色もいい!だから、ぜひお店が冬休みになる前にもう一度・・・ヤギ子のおさんぽ缶前回、売り切れていたクッキーありました。ケイクシトロンおみやげに・・・10/23~26ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴

  • 銀座 鹿乃子 と 鎌倉カスター ♪

    銀座姫鹿乃子と鎌倉カスター抹茶渋皮マロンチョコレート出たとこついでにデパ地下のお取り寄せコーナーへ・・・久しぶりの鹿乃子来月のことはわかりませんが、今月は水曜日に行かないと買えません。だから・・・どちらが!何が!ついでだか?昨日はあさんぽ中から暑かったけれど、昼間はどうした?ってほど暑くなり、ほんとにどした?と聞いてみたくなった。そして今日も・・・ただいまTシャツでこんなことしています。銀座鹿乃子と鎌倉カスター♪

  • 本・小野不由美 「くらのかみ」

    あらすじ犯人当てならぬ座敷童子当ての本格ミステリ。死の床に臥した大富豪は、後継者を定めるべく親族一同を蔵のある立派な屋敷に呼び寄せた。そこで起こる怪異を解くべく少年探偵団が結成されるが、そこには座敷童子も紛れていて…。読書備忘録大きなお家・・・これだけ広い座敷があったら四人ゲームもできるし座敷童も心置きなく現れてくれるでしょうね。六畳の間でやったって、たぶんつまらない!四人ゲームはさすがにしたことはなかったけれど、こっくりさんはやっちゃいましたね。誰か動かしているでしょ!?みんな知らないと・・・子供向けのホラーのようだけれど、大人すぎても楽しめました。行者沼は特に・・・★★★★☆本・小野不由美「くらのかみ」

  • 船橋屋のくず餅 🍵

    久しぶり・・・ちょっと離れたエキナカに入っているのは知っていたから、わざわざ途中下車して大好物を・・・夕方だったから、今日に持ち越していただきます。って言うだけでわくわくします。そして今朝は・・・どうかな?と外を見たらこの朝焼け空は明るくなってきたけれど、道はまだ暗い!でもエレベーターで下りて外に出る頃は少しは明るくなっているでしょ・・・と・・・あたたかい朝いい汗かきました。船橋屋のくず餅🍵

  • 本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」

    内容人生、やり尽くすことはできない。いつも何かを残している-。百歳を超えた今でも筆をとり、制作に励む孤高の美術家が、若さに媚びない生き方の作法を伝える。「一〇三歳になってわかったこと」の続編。読書備忘録雑誌Ku:nelの「私の読書時間」でスタイリストの原由美子さんが紹介していた「これでおしまい」を借りようとしたら近くの図書館にはなかったので予約して、先に「一〇三歳になってわかったこと」と本書を借りて先に読んだ。「一〇三歳になってわかったこと」がシニア層だけでなく二十、三十代の若者にも読まれているらしい。その年で巡り合えてよかったでしょうね。私はシニアだから、押しつけがましくない言葉たちに励まされたのです。謙虚!年齢なんか関係なく知らない事には謙虚にしていなければと。ケガね・・・私もおちょこちょいだから気を...本・篠田桃紅「一〇三歳、ひとりで生きる作法老いたら老いたで、まんざらでもない」

  • ファミマのプリンタルト と あおさなのさ。🍵

    あさんぽ帰りにファミマによって・・・ラジオ体操帰りにパンを買って帰る方が・・・久しぶり!あ、おはようございます。暑い時期は、ラジオ体操(まだ参加していません)が始まる前に私のあさんぽは終了していましたから・・・今そんなことしたら真っ暗な中歩くわけで、目がポンコツな私は危なくてしょうがない!息子のお土産あら、どこ行って来たの?一泊で熱海・・・へぇー…熱海かぁー今度行ってみ!お年寄りばかりだったよ。あら!最近は若い子がたくさん!みたいなことテレビで言っていたけれどね。プリンの店には並んでいたけれどね。これ、ホテルの部屋に置いてあって旨かったから・・・お年寄りが売店でたくさん買っていたから、うちのお年寄りも喜ぶかなーと思って!渋いね!と、一枚食べたら、とまらず二枚三枚・・・美味しいわ~ありがとう!喜びました。私...ファミマのプリンタルトとあおさなのさ。🍵

  • 木村屋總本店のパン と 歯科・・・🚈

    酒種桜あんぱんとかぼちゃメロンパンチーズとろけるトマトリゾットコロッケ一昨日、食事をしていたら、ガリッ!またぁー・・・先日の所とは違うかぶせ物が取れていた。まだ歯科がやっていたので電話して予約し昨日行って来た。取りあえずとれたものを付けたけれど次取れたら作り直しだそうで・・・いつの物か?と聞かれたけれど、さぁ・・・?何といっても引っ越ししていますから、何処で治療したかなんてすっかり忘れています。そんな帰りに・・・お昼はエキナカの神戸コロッケでライスコロッケを買ってきました。ライスコロッケは週末限定だからちょうどよかった。そして、そうそうとあんパンを買おうと並んでいたら、前の方がかぼちゃメロンパンを買っていたから、あら、美味しそう!と・・・今度はメンテナンスの予約をして行かなければなりません。夫の病気でキャ...木村屋總本店のパンと歯科・・・🚈

  • 日光金谷ホテルのパン ♪

    チーズロードエキナカでみつけた。たまぁに買えます。デパートのトイレで手を洗い始めたら、なに、あのちょろちょろ!もっと腹筋使ったら?だから運動しなさい!て言ってるのよ・・・と、言われた。ふたりしかいないところだったから、え、私?・・・でも、なんで見ず知らずの人に?ちょっと危ない人かもしれないと思ったから、洗ったらすぐに出て行こうとしたら、可愛らしいおばあちゃんが、おまたせしましたぁ~って出てきた。これまた誰に言っているのか?でも二人しかいないのだからこちら様だろうと・・・そしたら、ちょろちょろと言った人が、びっくりして私の方を見て、ごめんなさい!母と間違えてしまいまして、大変失礼いたしました。と、大変ご丁寧に言われて、あ、ぜーんぜん!華奢なお婆さんでしたのに・・・私、おばあさんの割に大きいんですよね・・・な...日光金谷ホテルのパン♪

  • 映画 「地面師たち」

    あらすじ100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが...。Netflix父親の放火で家族を失った・・・引きこもりの後、高級デリヘル嬢の送迎運転手そしてついに地面師に・・・モデルとなった企業が・・・?恐いですねー!でも面白かった。今日の仕事は新幹線で向かう。一緒の方は東京から乗って来るけれど、夫だけそこから・・・なぁんと!グランクラスで行くらしい!と言う。はぁ?たった1時間ちょっとなのに?それさ、お食事みたいの出ないんじゃない?すぐ着いちゃうから・・・と言ってみた。そうなの?・・・って言うから、知らないけど・・・誰だか忘れたけれど作家が、編集者が乗りたいからグランクラスにしたんだ。と書いてあったのを思い出し、その時は可愛らし...映画「地面師たち」

  • 本・川端康成 「掌の小説」

    内容祖父の火葬をあつかった自伝的な「骨拾い」、砕け散ってしまった観音像を巡る「弱き器」など、内容のゆたかさ、心理の複雑さ、人間性にせまる鋭さに満ちた、作家・川端康成のあらゆる要素がふくまれた短編全122編を収録。読書備忘録「日向」人の顔を見る癖になったのは祖父と二人きりで十年近く田舎の家に暮らしていた時に、祖父が盲目だから南だけが微かに明るく感じられるのだと、北を向いてほしいと思いながら祖父の顔を見つめていたから・・・「バッタと鈴虫」好きだったんだね。「化粧の天使達薬」え?「屋上の金魚」父の遺言状に千代子は自分の子ではないと書いてあった。彼女が寝室へ泣きに行った時、彼女の母親が金魚を口いっぱいに頬ばって、千代子を見ても知らん顔で金魚をむしゃむしゃ食っていた。頬ばっていた口から大きい尾が舌のようにべろりと下...本・川端康成「掌の小説」

  • 図書館・スシロー・SC・・・🚘

    仕事で行った先で、かぁなり美味しいものを食べていたと思われる夫・・・あさんぽしていたら、寿司食いに行くか?てっきり普通の月曜日と思っていた私は、行く行く!スシローにはだいたい開店と同時に入るからそのつもりで出かけ、いつものようにコミセンに車を止め中に入ったら、なんと図書館が開いていた。あら、開いてる!今日は月曜日よね?どうしたんでしょうね?なんて思ったけれど、予約本が来ているとメールが来ていたから引き取って、スシローに行った。いつもの平日のように並んではいなかった。でも・・・なんだかどんどん人が入って来て、帰るときには、外まで行列ができていた。いつもはお年寄りが多いのに、ほとんど家族連れだった。そして無印で買った¥1,490綿はオーガニックコットンのタートルネックの長袖シャツがとてもよかったから、もう一枚...図書館・スシロー・SC・・・🚘

  • koe donuts 京都 クッキー缶 ☕

    koedonutsクッキー缶今度京都に行った時に探して行ってみようか?と思っていたところ、先日、デパートのお取り寄せコーナーでみつけた!そのクッキー缶を開けました。🌳🌳🌳🌳🌳どこにいたの・・・?大量発生しているカメムシの事森から出る時に荷物は全部ばっさばっさして、ぽとりと落ちたカメムシは夫がそろりとハエ叩きにのせ外にポイっとしてきたはずなのに、今頃になって網戸にへばりついていた。これ絶対にあなたの荷物に付いて来たんだから!森の家で夜映画を観ているとブーンとカメムシだ!とわかる音がするから、みつけ、何処に着地するか見張っているのが私の仕事のようなものになっていた時に、あろうことか私の膝に落ちた。ギャーと叫んだらすぐに外に出してくれたけれど、ブーンが聞こえると映画どころではなくなって、みつけにかかる。お風呂だ...koedonuts京都クッキー缶☕

  • ときどき森へ・・・ランチは御代田の八ケ倉へ・・・ 🍴

    こちらは、参加していたフルートアンサンブルを主宰されていたご夫婦の御代田の別荘にお邪魔したときに連れて行ってもらったお店それ以来何度となく行っていたけれど、しばらくご無沙汰していたところ、軽井沢のブロガーさんが発信していたのをみて、そうそうと思い出して行ったのです。ご無沙汰していたのは、行くたびにお店が出来ていて、回転ずしのお店も増え買い物帰りにプラっとお寿司を食べていたからかな?そんな話をしながら、いいね、八ヶ倉!行こう!メニューを見て迷いに迷ってミートソース!え?ミートソース?と思ったけれど、そうしないとまだ迷っていたと思う・・・また来ればいいじゃないかぁーと言ってくれたから・・・美味しくいただいていたら、お会計時にパンを買って行く方がいて、その中のおひとりが「今日はツイテル!パンあるねぇ・・・」と・...ときどき森へ・・・ランチは御代田の八ケ倉へ・・・🍴

  • ファウンドリーのマスカットケーキ ☕

    マスカットタルトとマスカットショート何だかよくわからない画像ですが・・・ケーキです。息子が出社した帰り、遅い時間の乗り換え時に閉店間際のお店で買って来てくれて、好きなの取って!えー・・・どっちでもいいよ!じゃ、タルトにするかな?って事で私はショートケーキを・・・夫の帰りが遅い時には寝ちゃうのに、息子だと待っている。そんなことは夫に言えない!息子・・・お付き合い長いのになかなかしないの。もう孫の事は言うまい!と思う今日この頃・・・70の秋ファウンドリーのマスカットケーキ☕

  • 本・村上春樹 「街とその不確かな壁」

    作品紹介・あらすじ十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。読書備忘録650ページ越えを読み終えたら、あとがきが・・・それを読んで、そうでしたか。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の私の備忘録には難解だったと書いてあった。本作品はそんなことはなく、とても読みやすかった。不思議なお話!もっとも第一部では、なんどか読み返す部分もありながらも、わくわく読んで、第二部に入ったらどんどん読まされ第三部では、わーやっぱり!どちらが影でどちらが本体か・...本・村上春樹「街とその不確かな壁」

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