すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
夫が仕事で遠くに行っているから、かわりに息子が・・・!ちょっとデパート行ってくるから・・・どのみち仕事をしているから、いつものようにうるさくできないからね。なので、今頃何着ていたっけ?と、デパートで洋服見た後にお弁当を・・・「おべんとう秋」をふたつ買おうと並んでいたところ、お赤飯弁当があるのね・・・とみつけちゃったから・・・二つ並べて、どっちがいい?と言ったら、秋を取ったので、お赤飯は私が・・・そして・・・桜あんぱん最近、ひとりランチをしなくなった。何しろ、一人では半径㌔からほぼ出ないから・・・崎陽軒のお弁当と木村屋総本店の酒種あんぱん🍵
松本ホテル花月喫茶室八十六温館夫・・・やとろワンプレートランチ私・・・季節のパスタ夫は珈琲私は迷ってメニューでみつけた・・・アフォガート朝起きたらバッシャバッシャ雨が降っていた。雨だったら松本経由で帰ろうと話していた。ホテルでの食事は付いてない予約だったから、朝食は気にせずゆっくりしていた。チェックアウトし、ホテル前の通りからバスに乗り駐車場へ・・・バス停では、違う駐車場へ向かう方と、へぇーなコースで歩く方と一緒になり、バスが来るまで話が弾んだ。何度か来ている松本・・・杉野くんが出ていたドラマのロケ地でもあって、杉野くんがロケした場所ではないけれど、素敵な喫茶店を知りましたので、ドラマのことは内緒にしていいところ知ってるよ!と・・・こんどは・・・ついでじゃなくてゆっくり来ようと・・・森の家から道が混んでい...上高地の帰りに松本へ・・・
令和5年9月25日付け文部科学省告示第108号により、「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」が国の重要文化財(建造物)に指定されました。この建物は、建築家アントニン・レーモンドの別荘兼事務所として昭和8年(1933)に建設されました。レーモンドはここで、妻のノエミ、自身の建築設計事務所の所員らと夏の間を過ごしました。レーモンドが日本を離れた後、建物は売却され、その後も幾多の所有者を経て、昭和61年(1986)に軽井沢タリアセン内へ移築されました。現在は、フランス人画家レイモン・ペイネの絵画を展示する「ペイネ美術館」として活用されています。町内の重要文化財(建造物)は、昭和55年(1980)に指定された旧三笠ホテルに続き2件目の指定となります。軽井沢町ウェブページよりペイネ美術館ぐるっと久し...ときどき森へ・・・軽井沢タリアセンへ🚘
予約なく、直接レストラン17:30~20:00に行けばいいので、2時起きている私たちは一番乗りで行きました。何の合図?と、ロビーに行ったら、レストランの方たちがお揃いで迎えていました。まぁ私たちはそちらのレストランではないから・・・と、みていたら、お部屋番号を聞かれ、○○様ですね。どうぞこちらへ・・・え?予約していないんですけれどおめかししていないんですけれどコース料理ではないほうなんですけれどと、思いながらも、おもてなし?とても丁寧に案内され、パスタをいただいてきました。うっかり頼んだワインの美味しかったこと・・・まぁ、お値段がお値段でしたからね。最初で最後だな!と夫・・・ホントね。ワイン飲んで心から美味し~い!と思ったのは・・・私はたぶん初めて。そんなこんなのお食事の前には館内散歩をしていました。10...上高地ホテルで・・・
今回は軽井沢経由で森へ・・・平日なのに結構混雑していた。お昼は、アウトレットの中華料理月季花(ユェジーホァ)で・・・蟹とフカひれに惹かれて!ごちそう様でした。買い物・・・私は靴運がいいと正規品のワンシーズン前の物がみつけられることもあるみたいだけれど、こちらはお店に入ってぐるりとした時に色が気に入ってサイズを出してもらい、履いて、店内歩いてみたら皮が柔らかく履きやすかったから、これお願いします。アウトレットなのにリーガルって事で結構なお値段ついていましたけれど、すっぐに連れて来ました。アウトレットブランドなのかな?この二足もアウトレット結構履いているけれどお手入れしているからか、もっています。そして・・・土屋鞄の軽井沢工房へ向かった。先日、丸の内で鞄を買った時にはあったと思っていた鞄のクリームが、残り少な...ときどき森へ・・・🚘
内容台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い…。人気女性作家6人による、珠玉のアジアン・アンソロジー。『オール讀物』掲載を文庫化。読書備忘録中島京子「隣に座るという運命について」初めて友達になるのは出席番号が前後だったり、体育の時間に背の順になったときだったり、たまたま隣に座ったりとか・・・「よしんば」が呼び名となった金子泉「いくばくもない」ともいう大学の同級生、台湾からの留学生のエイフクさんとか・・・小学校から中学校へはほぼほぼ全員、中学から高校は数人が一緒に進んだけれど、短大はひとりでポツン!でも当時まだあった両国の日大講堂での学部と一緒の入学式で、たまたま隣に座った子と仲良くなって、そこから友達が増えて行って楽しい学生生活だった。そ...本・アンソロジー「いつか、アジアの町角で」
内容紹介離婚して1年。荒んだ生活を送っていた幸彦は、ある「学校」を紹介される。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた-。忙しすぎて“生活”が後回しになっている、大人たちへの応援歌。『BOC』連載を単行本化。読書備忘録根気強く家で教育すればそれなりになることはあるかもしれない。が・・・結構大変でしょ?そんなときこういう所に行ってみる!行かせてみる!って手もありますよね。タダじゃないけれど・・・ただ、もうすでに出来上がっている人は難しそうですね。本人が行く気になればってことでしょうね。「家事とは、やらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事、すべてのことを言います。多くが自分自身や、家族が快適で健康に生きるための手助けをすることで、しかし、賃...本・近藤史恵「山の上の家事学校」
あらすじ同衾するほど愛しいピカチュウのぬいぐるみや、すくすくと育つ観葉植物との日々、EXILE一族に対する深い愛…。三浦しをんの沼にどっぷりハマる爆笑エッセイ集。『BAILA』連載他に書き下ろしを加えて単行本化。読書備忘録相変わらずとっても楽しいエッセイでした。こんなことするの私だけじゃないじゃないの!と・・・「ヒビが入る」あった。キッチンで思い切り足をぶつけ、その日は何という事はなかったけれど、スーパーで買い物して帰ったら靴が脱げないほど腫れていたっけ・・・!私は折れてたけれど!どうしても旅行に行きたくて、でもそのちっこい指を手術と聞いて、それはいいです。したら、先生がすごい防護服?を着て私にはそんなような重たい塊をかぶせて、痛いですよ、いきますよ。せーのっ!とその指をグリンとして、それを何度かして延ば...本・三浦しをん「しんがりで寝ています」
内容インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる…。地味でマニアックで新鮮な驚きに満ちている、「いつもの暮らし」を綴ったエッセイ集。読書備忘録「婦人会」というネーミングが妙にぴったりな、既婚者×1、離婚経験者×3、未婚×2のお友達の会、かなり自由な婦人たちであるけれど、ある意味いかにも現代らしいとも統計いえる。ってところに妙に納得した。てきとーで楽しそう。肉体的にも、急ぐことは危険ゾーンに入って来た実感がある。と・・・いやいや、まだまだでしょう。と思っても、雨の日にマンホールの蓋に足を滑らせ大開脚の未転倒という惨事!そうですね。もうちょっといくと大腿骨骨折なんてことになりかねないから、早めに気が付けて良かったですね。これからどんどん危険が増えて...本・小林聡美「茶柱の立つところ」
安いお部屋から埋まると聞いていたから・・・え!そうなの?とあわてた。室料のみの予約50年前は天井が斜めになっている山小屋風のツインにエキストラベッドを入れてもらって3人で泊った。この様なことしてよく旅をしていた。チェックイン時間のロビーはごった返していた。夕ご飯のことを聞かれ、アルペンローゼでいただきます。と・・・もっとも予約できないレストランなのだから17:30~20:00に行けばいいのです。10/6~7上高地チェックインして・・・
パフェみたい・・・美味しっ!Web講義とやらの資料作りに勤しんでいるから、ちょっと買い物に行って来るからと言って、そろりと出て、デパートぷらぷら・・・日曜日は混んでいるから店員さんからの声掛けもなく、のんびりへぇー!こんなのあるのね?して地下に下りて夕ご飯のおかずとプリンを買ってそろりと鍵を開けて帰って来た。つもりが、かちゃりと言いう音を聞きつけて気晴らしの散歩行こう!と、気晴らしの必要のない私を巻き込んでご近所ぷらぷら・・・そんな暇あるんだったら集中して終わらせてくれませんかね?とは思っただけ。今朝は、最終の録音だそうで、のっぺりとしたマンションの部屋と部屋は大声出せばどこからでも便利に聞こえるから、静かに静かに過ごしているわけで、掃除機もかけられない!いつ終わるのかと聞いたところ、うまくいけば一時間!...モロゾフのモンブランプリン☕
チェックインまで、まだまだ・・・ロビーラウンジでケーキと珈琲でも時間もてあまし・・・ラウンジ上をみていたから・・・あそこから出られるよ。どうやって?行ってみる?50年前には出られたから!と言って、連れて行ったら、どうやって出るの?こうやって・・・と、ドアを開けた。テラス付きのお部屋でなくてもここから景色が見られます。はしゃいでいた二十歳の頃を懐かしく思い出しました。あの頃はいつもはしゃいでいたなぁ~・・・それでも時間があるから、ホテルから出てくる人たちを眺めていたら、先ほどチェックインの話をされていたご夫婦が歩き出していた。たくさんの方がロビーで待っていらしたけれど、ロビーにいるよりいんじゃない?と私達も・・・ホテル裏から橋を渡ってぷらぷら・・・せっかくだからウェストン碑まで・・・晴れてよかったなぁ~と、...上高地ホテルでお茶してチェックインまで時間つぶし・・・
今週はずっと仕事が入っていた夫・・・居たから・・・大きなSCに車を出してもらい、ついでにお昼を・・・そろそろ涼しくなってきたから、図書館には歩いて行こうと!と思っている散歩気分で行けるSCも図書館の隣にありますが、こちらはちょっと歩いては・・・行けないこともないけれど、行ったら帰らなくてはね!荷物を持って帰るとなるとゾーッ!とする。手ぶらでも往復はちょっと・・・だから歩いては絶対に行かない!そこに入っている紅虎餃子房で・・・今日は箱根駅伝予選会午前中はテレビで予選会見るから、私に用があるときは9時前か、午後にお願い!と言ったら、特に用はないから・・・と、言われちゃったわ。最高気温30℃だそうで・・・お昼は紅虎餃子房で・・・♪
出張先から夜遅く帰って来た。私はやっぱり白川夜船今朝・・・おっ!お土産!と、テーブルの上の五島軒のカレーおかきに喜んでそろりと洗濯機に行こうとしたら・・・おはよ~・・・え、もう起きたの?まだ5時前だよ。とりあえずお疲れ様!冷蔵庫にもお土産あるから・・・大好きなスナッフルスのチーズオムレットが冷蔵庫に入っていた。ありがと~っ!ー📷ー10月16日5時42分の朝焼けカメラに残っていたから今更ですが綺麗だったから・・・北海道のお土産・・・✈
あ!猿!とみていたらわらわらとどれだけ引き連れているのか・・・振り向いたら、お店の前の木に次々に登って猿の花が咲いたように集まっていた。すでに混み始めていたからちょっと早いけれどお昼を!まずお席を確保してから食券販売機に並んで買って、番号が呼ばれたら取りに行ってわさわさの中でいただきました。お待ちの方がたくさんいますからね、さっさと食べてとっとと離れた。お昼のおそばを食べて河童橋界隈のおみせをみて、ホテル行く?と撮った写真の時間が11時44分チェックインは14時・・・まだまだ!朝はがらがらだった場所が、当たり前に混んでいますから、とりあえずホテル行ってお茶する?ってことで、早く来てよかったわぁー!と言いながらホテルの通路のような車道に近い遊歩道を、誰もいない!とだらだら歩いてホテルに向かいました。10/6...上高地明神橋まで行って戻って来た。
解説「空白」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督が、石原さとみを主演に迎えてオリジナル脚本で撮りあげたヒューマンドラマ。幼女失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿をリアルかつ繊細に描き出す。沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。夫の豊とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々。そんな中、沙織里が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまう。世間の好奇の目にさらされ続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じるように。一方、砂田は視聴率獲得を狙う局上...映画「ミッシング」
明神池は神社の中にありますから拝観料をお支払いして・・・あらー・・・と、声が出た。まだ人の少ない時間に来られてよかったわ。明神池で引き返すかと思いきや、あの橋を渡ろうと言うもんだからもうちょっと先まで・・・10/6~7出雲駅伝すごかったですね。3区からはもう目が離せない。アンカーやりましたね。今年は強いと聞いていたから・・・あっかるいチームに、おめでとう!駅伝シーズン楽しみ。CM明けにあれ~・・・アレなんとかなりません?上高地河童橋から明神池・・・
シーズナブルプティフール・オートンソフトクッキーサンド(柿・紫いも・マロン)パウンドケーキ(洋梨&プラム・かぼちゃ&レーズン)お茶した帰りに買って来た東京会館のプティフール珈琲セットにしてケーキを選んだあと、夫が全部美味しそうで悩んだといい、写真撮ってもいいですか?と言った。私でも言わないのに・・・と驚いていたところ、どうぞどうぞとおっしゃっていただき、私も便乗してパチリとした。エントランスで、おーい!君ぃ―!と、聞こえたけれど、先にお店に行った私は、ふたりです。その時に〇〇く~ん!どうやら夫が呼ばれていたようで、すいません、ちょっと待っていただけますか?あ、お知り合いでいらっしゃいますか?・・・そうみたいです。この場合戻ってご挨拶するべきか?と、思っていたところ、じゃ、また!とおっしゃっていたのが聞こえ...美術館の帰りに・・・東京会館とポワンエリーニュ♪
酒種あんぱん桜チョコクリームの黒ねこちゃん美容室はなかなか希望通りの予約が取れず、連休初日の午後になってしまった。いつも平日午前中に行っていたからのんびりしてたけれど、休日だからかすべてのお席はうまっていて、シャンプー台待ちだったり、スタイリスト待ちがあったりでカットだけだから、いつもは1時間もかからずだったのに・・・夫の病気ですったもんだしていて美容室どころではなかったから、5カ月ぶり・・・ちょっと変わっていた。バッグはロッカーに入れて、ガウンを着なくてはならなくなっていたり、受付の方が今まで以上に感じがよくなっていたりと・・・初めてのスタイリストさんに素敵にしていただいたから、次回から担当していただくことにして、平日の朝いちばんを予約して来た。帰りの楽しみのデパ地下やエキナカぷらぷらは、なんで?ってほ...美容室と銀座木村屋総本店のパン☕
きれいね~・・・と歩き出し河童橋でお猿が登場その後あちこちで、あ、猿!の声が聞こえた。えー・・・明神池行くの?だって、まだ8時前だよ!それを言われると・・・ホテルにチェックインは14時だから・・・50年前に来た時は、河童橋より先には行っていなかったから・・・行きますか。10/6~7上高地ホテルから河童橋・・・
大丸に入っている新宿つな八で運よく線路側の席に・・・美味しく天ぷらをいただき、ごちそうさまでした。それから丸の内の出光美術館へ・・・帝劇ビルにある美術館・・・なにやら女の子がたっくさんいてとても華やか・・・そこを通過し美術館の入り口にたどり着き年齢の高い方々と一緒にエレベーターに乗って美術館へね。私は最近、美術展には行っていないから久しぶり!夫に誘われ、えー・・・若冲観られるよ!に、あら・・・って事で行って来た。都美で観た作品をまた観られてよかった。出口出て右には、ベンチがあり皇居が見渡せるお休み処左に行ったら、これはルオー?ジョルジュ・ルオーの部屋があった。お昼をつな八で、その後出光美術館へ・・・
作品紹介・あらすじうる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは?機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。読書備忘録幽霊見えたと言うと畳の部屋の角にうつむき加減にジトっと恨めしく座って、いつまでそこに居るんですか?怖いから消えてください。と、言いたくなっちゃうようなのが小説などに出て来ていたけれど、鹿野君はそんなことなく・・・鹿野君が必要でなくなるまでずっと一緒に居られるといいわね。お隣の西島さんの秘密に、だからそういうことが言えたのね。やさしい・・...本・凪良ゆう「神さまのビオトープ」
5時35分車内で途中のコンビニで買って来たサンドイッチなどを食べて、ほぼ満車の第2駐車場から満車で入れなかった第3駐車場に隣接しているバス乗り場へ向かい・・・温泉♨足湯・・・トイレ・・・上高地には個人の車は入れないので、ここからバスに乗り換えて向かいます。駐車場の車を見ていたから、さぞや行列が・・・と向かったところ、行列はなく自動販売機で往復のチケットをカードで買って乗り込み、途中のバス停から乗って来られた方でほぼ満席となって上高地へ大正池・・・ここから歩き始めるとおっしゃっていた方など結構な降車があって、帝国ホテル前でも数人おりてバスはターミナルに向かって行った。ホテルに荷物を預けて・・・6時42分ホテル裏からの散策道を、晴れた晴れたっ!とわくわく河童橋に向かった。50年ぶりの上高地短大卒業して就職した...1泊2日の上高地・・・🚌
軽井沢寄って行くか?と聞かれ、いやいや寄らなくていいわ。ちゃちゃっと行きましょう。スシローでお昼を食べ、カインズでこちらの家まで持ち帰る洗剤やら何やらを、ツルヤで食料を買って森に入った。2日目・・・いつもの大きな公園はイベント中!去年もこの時期来ていたわと思い出しながら、ぐるりとはしないでイベント避けて行ったり来たりと散歩お昼はあぷるぐるりむ市内は行くたびにお店が増えていたり、新しい住宅が出来ていたりとにぎやかになっている。ひとたび森に入るとなんといつもの森でちっとも変わらず・・・今回は特に予定はなくのんびり明日は早いからね・・・2時に起きるからね!早起きは得意だけれど・・・3日目・・・2台のスマホが鳴って・・・2時森には戻らず帰る・・・なのでいろいろとすることがあるから仕方ない。洗濯物を干し、掃除機をか...ときどき森へ・・・🚘
本・篠田桃紅 「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」
作品紹介・あらすじ「いつ死んでもいい」なんて嘘。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。新シリーズ!こころの文庫。読書備忘録自然の一部として生まれて来ただけ、と思えば気負いがなくなる。人には柔軟性がある。これしかできないと、決めつけない。なんとなく過ごす。なんとなくお金を遣う。無駄には、次の何かが兆している。相手に従うのではなく、お互いに違うことを面白がる。運命の前では、いかなる人も無力。だから、いつも謙虚でいる。本書でみつけた素敵なことばライシャワーさんが、「いいお湿...本・篠田桃紅「一〇三歳になってわかったこと人生は一人でも面白い」
作品紹介・あらすじ「いつか」ではなく、今、大切な人に伝えたい。累計70万部のベストセラー、「ツバキ文具店」シリーズ最新作。鎌倉と小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQPちゃんに反抗期が訪れたり、亡き先代の秘めた恋が発覚したり、新しく引っ越してきたお隣さんとの関係に悩まされたり……。代書屋としても、母親としても、少し成長した鳩子に会いにぜひご来店ください。読書備忘録原作、初めから読んでいるけれど、ドラマでのどうしても魅力あるバーバラ夫人を思ってしまい、もう、会えないんだなぁー・・・本作では、ちゃんと海外から帰って来て、心配事だったお隣さんの件をさっぱりと解決されていましたからね。ミツローさんが言うようなことは確かにありそうだから、やたらと声...本・小川糸「椿ノ恋文」
内容忘れちゃっても、読んでいる時間が楽しければそれでよし!?江戸のガーデニングから編み物の製図、ギリシャ哲学、プロレス本まで、毎月買った数十冊の本と、ネコとのシンプルで豊かな日常生活を綴る。買った本リスト付き。読書備忘録2000年12月に「生きる読書」として刊行された。全然使っていなかったクーラーを、あまりの暑さに使おうとしたら壊れていた。と・・・今年じゃなくてよかった~!ですね。本はいろいろなことを教え、経験させてくれるけれど・・・読みゃあいいってもんじゃなく、やはり実生活で経験するのも大事ってことですよね。でも、人ひとりが経験できることなんかほんの少し、本は疑似体験できます。ってことですよね。それにしても毎月買う本の量が・・・すごい!四十三歳で書いた本のあとがきを六十九歳で書いた、「文庫本のためのあと...本・群ようこ「忘れながら生きる」
あらすじ読書家でなくとも本は読む-。猫と遊んで、ごはんをつくり、今日もゆるゆるページをひらく。人気女優・小林聡美が、「本のある愉しい暮らし」を軽やかに綴った読書エッセイ。『サンデー毎日』連載を単行本化。「猫は不思議」七歳の健康診断で七キロまで成長した猫に悪魔降臨!落ち着かせようと優しく声をかけ、目が合った瞬間に顔面目掛けて・・・私、見たことあります。食器棚の上からシャーッと飛びついてひっかいた猫!「急がない人生」ほとんど誰とも会わない日が少なくない。だからお話もしない。って・・・ちょっと驚き!「俳句は命がけ?」俳句は年寄りのやるものだと思っていたけれど、始めたそうです。「休日の冒険」楽しそっ!「自分の目線で」友人に言った言葉にそっか、そうよね!お母さんを例に出し、俳句もそう。とりあえず生む!下手でも恥をか...本・小林聡美「わたしの、本のある日々」
期間限定メニューの「紅葉」もう揚げ物は家ではしないから・・・大きなショッピングセンターに車を出してもらったから、お昼どうする?と誘導すると、んじゃ!と言ってくれるから楽をする。肉の塊は食べない私の分は、海老フライと交換してもらってね。メニュー見ながら、これとこれを交換すればいいから、これにするか?ってことをしています。先日息子に・・・お母さんそれ重くないの?と言われ、何のこと?と聞いたところ、所謂振袖ってヤツの事で・・・重くないよ!昨日今日現れたもんじゃないから・・・と、言いつつ、なくすよう努力しましょう。と、思ったのです。どのみちもうすぐ長袖着ちゃうから見えなくなります。この夏は食べましたからね。暑さに負けてたまるか!と・・・お昼はとんかつ和幸で・・・♪
どちっがついでだ?といつものような私のついで・・・手みやげいるって言いますもんで・・・古巣でフルタイムだから帰りに買って来ると言うのを、いやいや私がついでに買ってくるから・・・東京会館のマロンシャンテリーの話をしていて、10月にもしかしていく予定がある場所が近いから、東京会館でお茶してマロンシャンテリーを買って来よう!と話していたところ、そこのデパートに東京会館が期間限定で来てくれました。10/1までの出店と聞いて、そりゃ大変!と行って来ました。夫のことで何やら安心したからか、すっぐ出かける半径5㌔おじいちゃんばっかりじゃないかぁ~・・・ぞろりと階段に並んでいるのを見ていたら、あら、マッキー!へぇー大臣になったんですね。若手!頑張ってください。と、思いました。先日はお話されながらやたらゆぅ~っくりと走って...東京会館のマロンシャンテリーとプティフール☕
作品紹介・あらすじ才能に焦がれる作家が、自身を主人公に描くのは「承認欲求のなれの果て」。認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの?青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか?いま注目を集める直木賞作家が、成功と承認を渇望する人々の虚実を描く話題作!読書備忘録プロローグ/三月十日/小説家の鏡/君が手にするはずだった黄金について/偽物/受賞エッセイ嫌な思い出というものは、簡単に忘れられるものではない。たとえば・・・と、始まった話に・・・そうそうあるある!・・・「それらは忘れたくても忘れられず、そればかりか、何の前触れもなく、まるで雑踏で急に誰かから肩を叩かれたと...本・小川哲「君が手にするはずだった黄金について」
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」
内容紹介眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする-。誰かの笑顔のため、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ。読書備忘録2019年のエッセイまだベルリンにいた頃ですね。1/16・・・角田光代さんの話、「日曜日に雨が降ったら家で豆を煮て過ごすような女とは友達にならないだろう」的なことが書かれていて、ズバリ私にことだと思ったんだって・・・あーねと笑えた。3/19・・・イケムラレイコさんの国立新美術館での個展に行きましたが、「どこにも属さない私」と言う本が出ているのを知ったので、読んでみようと思いました。7/16・・・選挙に参加しないということは、自分の生活を、未来を、人生を、誰かに丸投げするということに等しい。私もそう思いま...本・小川糸「真夜中の栗」
いろどりセット彩り野菜とひじきサラダみそ汁北海道ミニソフト(選んで)のセットこの前びっくりドンキー行ってね、普通のディッシュ食べたら、そうだいろどりセットにすればよかった!・・・って思ってね。って言ったら、いいねびっくりドンキー!行こう!ってことで、そんな急に!お釜セットしちゃったし!と言ったら夕飯にすればいいじゃないか!なんて言うもんだから喜んでランチに行ってきました。ある日の夫と息子の会話それを聞いていたところ・・・親父カスタマーセンターに聞けばいいじゃん!え?そんなあるの?と、横入り!何が!親父カスタマーセンター・・・何言ってんの!?あるわけないか・・・あったらおもしろいと大笑いしたら夫に軽蔑された。修理とか返品とか交換とかさっ!私の場合逆にされそうだわね。聞き間違いはよ~くします。全住戸の排水管洗...ランチはびっくりドンキーで・・・🍴
あらすじ2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、開発者金子氏逮捕の報道を受けて、急遽弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。裁判で警察の逮捕の不当性を主張するも、第一審では有罪判決を下されてしま...映画「Winny」
息子がぷらっと駅前のファミマで買って来たスイーツを持って現れた。買って来たのはあんこと黒みつのエクレアと窯出しプリンのパフェどっちくれるの?エクレア!そりゃどうも・・・美味しそうだね・・・ありがと!前を歩いていた人がいきなり飛び上った。え―――どうしたの?猫みたい・・・踏切の音に驚いたのかな?びっくりしたぁー・・・と、誰もいないでしょうね?とばかりに振り向いたところに私がいました。いきなり鳴るから驚いちゃった。って言ったから、踏切はだいたいいきなりでしょ!と思ったけれど、わかります~・・・住宅街だから最初の音だけ大きくてあとは静かに鳴っています。早朝、踏切に引っかかっているのは、このふたりだけ・・・ちょっと気まずい。そこによくパトカー隠れていますよね?って、話しかけられ、あー一時停止見張っていますよね。白...ファミマのあんこと黒みつのエクレア🍵