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  • 崎陽軒のお弁当 と 木村屋総本店の酒種あんぱん 🍵

    夫が仕事で遠くに行っているから、かわりに息子が・・・!ちょっとデパート行ってくるから・・・どのみち仕事をしているから、いつものようにうるさくできないからね。なので、今頃何着ていたっけ?と、デパートで洋服見た後にお弁当を・・・「おべんとう秋」をふたつ買おうと並んでいたところ、お赤飯弁当があるのね・・・とみつけちゃったから・・・二つ並べて、どっちがいい?と言ったら、秋を取ったので、お赤飯は私が・・・そして・・・桜あんぱん最近、ひとりランチをしなくなった。何しろ、一人では半径㌔からほぼ出ないから・・・崎陽軒のお弁当と木村屋総本店の酒種あんぱん🍵

  • 上高地の帰りに松本へ・・・

    松本ホテル花月喫茶室八十六温館夫・・・やとろワンプレートランチ私・・・季節のパスタ夫は珈琲私は迷ってメニューでみつけた・・・アフォガート朝起きたらバッシャバッシャ雨が降っていた。雨だったら松本経由で帰ろうと話していた。ホテルでの食事は付いてない予約だったから、朝食は気にせずゆっくりしていた。チェックアウトし、ホテル前の通りからバスに乗り駐車場へ・・・バス停では、違う駐車場へ向かう方と、へぇーなコースで歩く方と一緒になり、バスが来るまで話が弾んだ。何度か来ている松本・・・杉野くんが出ていたドラマのロケ地でもあって、杉野くんがロケした場所ではないけれど、素敵な喫茶店を知りましたので、ドラマのことは内緒にしていいところ知ってるよ!と・・・こんどは・・・ついでじゃなくてゆっくり来ようと・・・森の家から道が混んでい...上高地の帰りに松本へ・・・

  • ときどき森へ・・・軽井沢タリアセンへ 🚘

    令和5年9月25日付け文部科学省告示第108号により、「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」が国の重要文化財(建造物)に指定されました。この建物は、建築家アントニン・レーモンドの別荘兼事務所として昭和8年(1933)に建設されました。レーモンドはここで、妻のノエミ、自身の建築設計事務所の所員らと夏の間を過ごしました。レーモンドが日本を離れた後、建物は売却され、その後も幾多の所有者を経て、昭和61年(1986)に軽井沢タリアセン内へ移築されました。現在は、フランス人画家レイモン・ペイネの絵画を展示する「ペイネ美術館」として活用されています。町内の重要文化財(建造物)は、昭和55年(1980)に指定された旧三笠ホテルに続き2件目の指定となります。軽井沢町ウェブページよりペイネ美術館ぐるっと久し...ときどき森へ・・・軽井沢タリアセンへ🚘

  • 上高地 ホテルで・・・

    予約なく、直接レストラン17:30~20:00に行けばいいので、2時起きている私たちは一番乗りで行きました。何の合図?と、ロビーに行ったら、レストランの方たちがお揃いで迎えていました。まぁ私たちはそちらのレストランではないから・・・と、みていたら、お部屋番号を聞かれ、○○様ですね。どうぞこちらへ・・・え?予約していないんですけれどおめかししていないんですけれどコース料理ではないほうなんですけれどと、思いながらも、おもてなし?とても丁寧に案内され、パスタをいただいてきました。うっかり頼んだワインの美味しかったこと・・・まぁ、お値段がお値段でしたからね。最初で最後だな!と夫・・・ホントね。ワイン飲んで心から美味し~い!と思ったのは・・・私はたぶん初めて。そんなこんなのお食事の前には館内散歩をしていました。10...上高地ホテルで・・・

  • ときどき森へ・・・🚘

    今回は軽井沢経由で森へ・・・平日なのに結構混雑していた。お昼は、アウトレットの中華料理月季花(ユェジーホァ)で・・・蟹とフカひれに惹かれて!ごちそう様でした。買い物・・・私は靴運がいいと正規品のワンシーズン前の物がみつけられることもあるみたいだけれど、こちらはお店に入ってぐるりとした時に色が気に入ってサイズを出してもらい、履いて、店内歩いてみたら皮が柔らかく履きやすかったから、これお願いします。アウトレットなのにリーガルって事で結構なお値段ついていましたけれど、すっぐに連れて来ました。アウトレットブランドなのかな?この二足もアウトレット結構履いているけれどお手入れしているからか、もっています。そして・・・土屋鞄の軽井沢工房へ向かった。先日、丸の内で鞄を買った時にはあったと思っていた鞄のクリームが、残り少な...ときどき森へ・・・🚘

  • 本・アンソロジー 「いつか、アジアの町角で」

    内容台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い…。人気女性作家6人による、珠玉のアジアン・アンソロジー。『オール讀物』掲載を文庫化。読書備忘録中島京子「隣に座るという運命について」初めて友達になるのは出席番号が前後だったり、体育の時間に背の順になったときだったり、たまたま隣に座ったりとか・・・「よしんば」が呼び名となった金子泉「いくばくもない」ともいう大学の同級生、台湾からの留学生のエイフクさんとか・・・小学校から中学校へはほぼほぼ全員、中学から高校は数人が一緒に進んだけれど、短大はひとりでポツン!でも当時まだあった両国の日大講堂での学部と一緒の入学式で、たまたま隣に座った子と仲良くなって、そこから友達が増えて行って楽しい学生生活だった。そ...本・アンソロジー「いつか、アジアの町角で」

  • 本・近藤史恵 「山の上の家事学校」

    内容紹介離婚して1年。荒んだ生活を送っていた幸彦は、ある「学校」を紹介される。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた-。忙しすぎて“生活”が後回しになっている、大人たちへの応援歌。『BOC』連載を単行本化。読書備忘録根気強く家で教育すればそれなりになることはあるかもしれない。が・・・結構大変でしょ?そんなときこういう所に行ってみる!行かせてみる!って手もありますよね。タダじゃないけれど・・・ただ、もうすでに出来上がっている人は難しそうですね。本人が行く気になればってことでしょうね。「家事とは、やらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事、すべてのことを言います。多くが自分自身や、家族が快適で健康に生きるための手助けをすることで、しかし、賃...本・近藤史恵「山の上の家事学校」

  • 本・三浦しをん 「しんがりで寝ています」

    あらすじ同衾するほど愛しいピカチュウのぬいぐるみや、すくすくと育つ観葉植物との日々、EXILE一族に対する深い愛…。三浦しをんの沼にどっぷりハマる爆笑エッセイ集。『BAILA』連載他に書き下ろしを加えて単行本化。読書備忘録相変わらずとっても楽しいエッセイでした。こんなことするの私だけじゃないじゃないの!と・・・「ヒビが入る」あった。キッチンで思い切り足をぶつけ、その日は何という事はなかったけれど、スーパーで買い物して帰ったら靴が脱げないほど腫れていたっけ・・・!私は折れてたけれど!どうしても旅行に行きたくて、でもそのちっこい指を手術と聞いて、それはいいです。したら、先生がすごい防護服?を着て私にはそんなような重たい塊をかぶせて、痛いですよ、いきますよ。せーのっ!とその指をグリンとして、それを何度かして延ば...本・三浦しをん「しんがりで寝ています」

  • 本・小林聡美 「茶柱の立つところ」

    内容インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる…。地味でマニアックで新鮮な驚きに満ちている、「いつもの暮らし」を綴ったエッセイ集。読書備忘録「婦人会」というネーミングが妙にぴったりな、既婚者×1、離婚経験者×3、未婚×2のお友達の会、かなり自由な婦人たちであるけれど、ある意味いかにも現代らしいとも統計いえる。ってところに妙に納得した。てきとーで楽しそう。肉体的にも、急ぐことは危険ゾーンに入って来た実感がある。と・・・いやいや、まだまだでしょう。と思っても、雨の日にマンホールの蓋に足を滑らせ大開脚の未転倒という惨事!そうですね。もうちょっといくと大腿骨骨折なんてことになりかねないから、早めに気が付けて良かったですね。これからどんどん危険が増えて...本・小林聡美「茶柱の立つところ」

  • 上高地 チェックインして・・・

    安いお部屋から埋まると聞いていたから・・・え!そうなの?とあわてた。室料のみの予約50年前は天井が斜めになっている山小屋風のツインにエキストラベッドを入れてもらって3人で泊った。この様なことしてよく旅をしていた。チェックイン時間のロビーはごった返していた。夕ご飯のことを聞かれ、アルペンローゼでいただきます。と・・・もっとも予約できないレストランなのだから17:30~20:00に行けばいいのです。10/6~7上高地チェックインして・・・

  • モロゾフのモンブランプリン ☕

    パフェみたい・・・美味しっ!Web講義とやらの資料作りに勤しんでいるから、ちょっと買い物に行って来るからと言って、そろりと出て、デパートぷらぷら・・・日曜日は混んでいるから店員さんからの声掛けもなく、のんびりへぇー!こんなのあるのね?して地下に下りて夕ご飯のおかずとプリンを買ってそろりと鍵を開けて帰って来た。つもりが、かちゃりと言いう音を聞きつけて気晴らしの散歩行こう!と、気晴らしの必要のない私を巻き込んでご近所ぷらぷら・・・そんな暇あるんだったら集中して終わらせてくれませんかね?とは思っただけ。今朝は、最終の録音だそうで、のっぺりとしたマンションの部屋と部屋は大声出せばどこからでも便利に聞こえるから、静かに静かに過ごしているわけで、掃除機もかけられない!いつ終わるのかと聞いたところ、うまくいけば一時間!...モロゾフのモンブランプリン☕

  • 上高地 ホテルでお茶してチェックインまで時間つぶし・・・

    チェックインまで、まだまだ・・・ロビーラウンジでケーキと珈琲でも時間もてあまし・・・ラウンジ上をみていたから・・・あそこから出られるよ。どうやって?行ってみる?50年前には出られたから!と言って、連れて行ったら、どうやって出るの?こうやって・・・と、ドアを開けた。テラス付きのお部屋でなくてもここから景色が見られます。はしゃいでいた二十歳の頃を懐かしく思い出しました。あの頃はいつもはしゃいでいたなぁ~・・・それでも時間があるから、ホテルから出てくる人たちを眺めていたら、先ほどチェックインの話をされていたご夫婦が歩き出していた。たくさんの方がロビーで待っていらしたけれど、ロビーにいるよりいんじゃない?と私達も・・・ホテル裏から橋を渡ってぷらぷら・・・せっかくだからウェストン碑まで・・・晴れてよかったなぁ~と、...上高地ホテルでお茶してチェックインまで時間つぶし・・・

  • お昼は紅虎餃子房で・・・♪

    今週はずっと仕事が入っていた夫・・・居たから・・・大きなSCに車を出してもらい、ついでにお昼を・・・そろそろ涼しくなってきたから、図書館には歩いて行こうと!と思っている散歩気分で行けるSCも図書館の隣にありますが、こちらはちょっと歩いては・・・行けないこともないけれど、行ったら帰らなくてはね!荷物を持って帰るとなるとゾーッ!とする。手ぶらでも往復はちょっと・・・だから歩いては絶対に行かない!そこに入っている紅虎餃子房で・・・今日は箱根駅伝予選会午前中はテレビで予選会見るから、私に用があるときは9時前か、午後にお願い!と言ったら、特に用はないから・・・と、言われちゃったわ。最高気温30℃だそうで・・・お昼は紅虎餃子房で・・・♪

  • 北海道のお土産・・・✈

    出張先から夜遅く帰って来た。私はやっぱり白川夜船今朝・・・おっ!お土産!と、テーブルの上の五島軒のカレーおかきに喜んでそろりと洗濯機に行こうとしたら・・・おはよ~・・・え、もう起きたの?まだ5時前だよ。とりあえずお疲れ様!冷蔵庫にもお土産あるから・・・大好きなスナッフルスのチーズオムレットが冷蔵庫に入っていた。ありがと~っ!ー📷ー10月16日5時42分の朝焼けカメラに残っていたから今更ですが綺麗だったから・・・北海道のお土産・・・✈

  • 上高地 明神橋まで行って戻って来た。

    あ!猿!とみていたらわらわらとどれだけ引き連れているのか・・・振り向いたら、お店の前の木に次々に登って猿の花が咲いたように集まっていた。すでに混み始めていたからちょっと早いけれどお昼を!まずお席を確保してから食券販売機に並んで買って、番号が呼ばれたら取りに行ってわさわさの中でいただきました。お待ちの方がたくさんいますからね、さっさと食べてとっとと離れた。お昼のおそばを食べて河童橋界隈のおみせをみて、ホテル行く?と撮った写真の時間が11時44分チェックインは14時・・・まだまだ!朝はがらがらだった場所が、当たり前に混んでいますから、とりあえずホテル行ってお茶する?ってことで、早く来てよかったわぁー!と言いながらホテルの通路のような車道に近い遊歩道を、誰もいない!とだらだら歩いてホテルに向かいました。10/6...上高地明神橋まで行って戻って来た。

  • 映画 「ミッシング」

    解説「空白」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督が、石原さとみを主演に迎えてオリジナル脚本で撮りあげたヒューマンドラマ。幼女失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿をリアルかつ繊細に描き出す。沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。夫の豊とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々。そんな中、沙織里が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまう。世間の好奇の目にさらされ続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じるように。一方、砂田は視聴率獲得を狙う局上...映画「ミッシング」

  • 上高地 河童橋から明神池・・・

    明神池は神社の中にありますから拝観料をお支払いして・・・あらー・・・と、声が出た。まだ人の少ない時間に来られてよかったわ。明神池で引き返すかと思いきや、あの橋を渡ろうと言うもんだからもうちょっと先まで・・・10/6~7出雲駅伝すごかったですね。3区からはもう目が離せない。アンカーやりましたね。今年は強いと聞いていたから・・・あっかるいチームに、おめでとう!駅伝シーズン楽しみ。CM明けにあれ~・・・アレなんとかなりません?上高地河童橋から明神池・・・

  • 美術館の帰りに・・・東京会館 と ポワンエリーニュ ♪

    シーズナブルプティフール・オートンソフトクッキーサンド(柿・紫いも・マロン)パウンドケーキ(洋梨&プラム・かぼちゃ&レーズン)お茶した帰りに買って来た東京会館のプティフール珈琲セットにしてケーキを選んだあと、夫が全部美味しそうで悩んだといい、写真撮ってもいいですか?と言った。私でも言わないのに・・・と驚いていたところ、どうぞどうぞとおっしゃっていただき、私も便乗してパチリとした。エントランスで、おーい!君ぃ―!と、聞こえたけれど、先にお店に行った私は、ふたりです。その時に〇〇く~ん!どうやら夫が呼ばれていたようで、すいません、ちょっと待っていただけますか?あ、お知り合いでいらっしゃいますか?・・・そうみたいです。この場合戻ってご挨拶するべきか?と、思っていたところ、じゃ、また!とおっしゃっていたのが聞こえ...美術館の帰りに・・・東京会館とポワンエリーニュ♪

  • 美容室 と 銀座 木村屋総本店のパン ☕

    酒種あんぱん桜チョコクリームの黒ねこちゃん美容室はなかなか希望通りの予約が取れず、連休初日の午後になってしまった。いつも平日午前中に行っていたからのんびりしてたけれど、休日だからかすべてのお席はうまっていて、シャンプー台待ちだったり、スタイリスト待ちがあったりでカットだけだから、いつもは1時間もかからずだったのに・・・夫の病気ですったもんだしていて美容室どころではなかったから、5カ月ぶり・・・ちょっと変わっていた。バッグはロッカーに入れて、ガウンを着なくてはならなくなっていたり、受付の方が今まで以上に感じがよくなっていたりと・・・初めてのスタイリストさんに素敵にしていただいたから、次回から担当していただくことにして、平日の朝いちばんを予約して来た。帰りの楽しみのデパ地下やエキナカぷらぷらは、なんで?ってほ...美容室と銀座木村屋総本店のパン☕

  • 上高地 ホテルから河童橋・・・

    きれいね~・・・と歩き出し河童橋でお猿が登場その後あちこちで、あ、猿!の声が聞こえた。えー・・・明神池行くの?だって、まだ8時前だよ!それを言われると・・・ホテルにチェックインは14時だから・・・50年前に来た時は、河童橋より先には行っていなかったから・・・行きますか。10/6~7上高地ホテルから河童橋・・・

  • お昼を つな八 で、その後 出光美術館 へ・・・

    大丸に入っている新宿つな八で運よく線路側の席に・・・美味しく天ぷらをいただき、ごちそうさまでした。それから丸の内の出光美術館へ・・・帝劇ビルにある美術館・・・なにやら女の子がたっくさんいてとても華やか・・・そこを通過し美術館の入り口にたどり着き年齢の高い方々と一緒にエレベーターに乗って美術館へね。私は最近、美術展には行っていないから久しぶり!夫に誘われ、えー・・・若冲観られるよ!に、あら・・・って事で行って来た。都美で観た作品をまた観られてよかった。出口出て右には、ベンチがあり皇居が見渡せるお休み処左に行ったら、これはルオー?ジョルジュ・ルオーの部屋があった。お昼をつな八で、その後出光美術館へ・・・

  • 本・凪良ゆう 「神さまのビオトープ」

    作品紹介・あらすじうる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは?機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。読書備忘録幽霊見えたと言うと畳の部屋の角にうつむき加減にジトっと恨めしく座って、いつまでそこに居るんですか?怖いから消えてください。と、言いたくなっちゃうようなのが小説などに出て来ていたけれど、鹿野君はそんなことなく・・・鹿野君が必要でなくなるまでずっと一緒に居られるといいわね。お隣の西島さんの秘密に、だからそういうことが言えたのね。やさしい・・...本・凪良ゆう「神さまのビオトープ」

  • 1泊2日の上高地・・・ 🚌

    5時35分車内で途中のコンビニで買って来たサンドイッチなどを食べて、ほぼ満車の第2駐車場から満車で入れなかった第3駐車場に隣接しているバス乗り場へ向かい・・・温泉♨足湯・・・トイレ・・・上高地には個人の車は入れないので、ここからバスに乗り換えて向かいます。駐車場の車を見ていたから、さぞや行列が・・・と向かったところ、行列はなく自動販売機で往復のチケットをカードで買って乗り込み、途中のバス停から乗って来られた方でほぼ満席となって上高地へ大正池・・・ここから歩き始めるとおっしゃっていた方など結構な降車があって、帝国ホテル前でも数人おりてバスはターミナルに向かって行った。ホテルに荷物を預けて・・・6時42分ホテル裏からの散策道を、晴れた晴れたっ!とわくわく河童橋に向かった。50年ぶりの上高地短大卒業して就職した...1泊2日の上高地・・・🚌

  • ときどき森へ・・・🚘

    軽井沢寄って行くか?と聞かれ、いやいや寄らなくていいわ。ちゃちゃっと行きましょう。スシローでお昼を食べ、カインズでこちらの家まで持ち帰る洗剤やら何やらを、ツルヤで食料を買って森に入った。2日目・・・いつもの大きな公園はイベント中!去年もこの時期来ていたわと思い出しながら、ぐるりとはしないでイベント避けて行ったり来たりと散歩お昼はあぷるぐるりむ市内は行くたびにお店が増えていたり、新しい住宅が出来ていたりとにぎやかになっている。ひとたび森に入るとなんといつもの森でちっとも変わらず・・・今回は特に予定はなくのんびり明日は早いからね・・・2時に起きるからね!早起きは得意だけれど・・・3日目・・・2台のスマホが鳴って・・・2時森には戻らず帰る・・・なのでいろいろとすることがあるから仕方ない。洗濯物を干し、掃除機をか...ときどき森へ・・・🚘

  • 本・篠田桃紅 「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」

    作品紹介・あらすじ「いつ死んでもいい」なんて嘘。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。新シリーズ!こころの文庫。読書備忘録自然の一部として生まれて来ただけ、と思えば気負いがなくなる。人には柔軟性がある。これしかできないと、決めつけない。なんとなく過ごす。なんとなくお金を遣う。無駄には、次の何かが兆している。相手に従うのではなく、お互いに違うことを面白がる。運命の前では、いかなる人も無力。だから、いつも謙虚でいる。本書でみつけた素敵なことばライシャワーさんが、「いいお湿...本・篠田桃紅「一〇三歳になってわかったこと人生は一人でも面白い」

  • 本・小川糸 「椿ノ恋文」

    作品紹介・あらすじ「いつか」ではなく、今、大切な人に伝えたい。累計70万部のベストセラー、「ツバキ文具店」シリーズ最新作。鎌倉と小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQPちゃんに反抗期が訪れたり、亡き先代の秘めた恋が発覚したり、新しく引っ越してきたお隣さんとの関係に悩まされたり……。代書屋としても、母親としても、少し成長した鳩子に会いにぜひご来店ください。読書備忘録原作、初めから読んでいるけれど、ドラマでのどうしても魅力あるバーバラ夫人を思ってしまい、もう、会えないんだなぁー・・・本作では、ちゃんと海外から帰って来て、心配事だったお隣さんの件をさっぱりと解決されていましたからね。ミツローさんが言うようなことは確かにありそうだから、やたらと声...本・小川糸「椿ノ恋文」

  • 本・群ようこ 「忘れながら生きる」

    内容忘れちゃっても、読んでいる時間が楽しければそれでよし!?江戸のガーデニングから編み物の製図、ギリシャ哲学、プロレス本まで、毎月買った数十冊の本と、ネコとのシンプルで豊かな日常生活を綴る。買った本リスト付き。読書備忘録2000年12月に「生きる読書」として刊行された。全然使っていなかったクーラーを、あまりの暑さに使おうとしたら壊れていた。と・・・今年じゃなくてよかった~!ですね。本はいろいろなことを教え、経験させてくれるけれど・・・読みゃあいいってもんじゃなく、やはり実生活で経験するのも大事ってことですよね。でも、人ひとりが経験できることなんかほんの少し、本は疑似体験できます。ってことですよね。それにしても毎月買う本の量が・・・すごい!四十三歳で書いた本のあとがきを六十九歳で書いた、「文庫本のためのあと...本・群ようこ「忘れながら生きる」

  • 本・小林聡美 「わたしの、本のある日々」

    あらすじ読書家でなくとも本は読む-。猫と遊んで、ごはんをつくり、今日もゆるゆるページをひらく。人気女優・小林聡美が、「本のある愉しい暮らし」を軽やかに綴った読書エッセイ。『サンデー毎日』連載を単行本化。「猫は不思議」七歳の健康診断で七キロまで成長した猫に悪魔降臨!落ち着かせようと優しく声をかけ、目が合った瞬間に顔面目掛けて・・・私、見たことあります。食器棚の上からシャーッと飛びついてひっかいた猫!「急がない人生」ほとんど誰とも会わない日が少なくない。だからお話もしない。って・・・ちょっと驚き!「俳句は命がけ?」俳句は年寄りのやるものだと思っていたけれど、始めたそうです。「休日の冒険」楽しそっ!「自分の目線で」友人に言った言葉にそっか、そうよね!お母さんを例に出し、俳句もそう。とりあえず生む!下手でも恥をか...本・小林聡美「わたしの、本のある日々」

  • お昼はとんかつ和幸で・・・♪

    期間限定メニューの「紅葉」もう揚げ物は家ではしないから・・・大きなショッピングセンターに車を出してもらったから、お昼どうする?と誘導すると、んじゃ!と言ってくれるから楽をする。肉の塊は食べない私の分は、海老フライと交換してもらってね。メニュー見ながら、これとこれを交換すればいいから、これにするか?ってことをしています。先日息子に・・・お母さんそれ重くないの?と言われ、何のこと?と聞いたところ、所謂振袖ってヤツの事で・・・重くないよ!昨日今日現れたもんじゃないから・・・と、言いつつ、なくすよう努力しましょう。と、思ったのです。どのみちもうすぐ長袖着ちゃうから見えなくなります。この夏は食べましたからね。暑さに負けてたまるか!と・・・お昼はとんかつ和幸で・・・♪

  • 東京会館の マロンシャンテリー と プティフール ☕

    どちっがついでだ?といつものような私のついで・・・手みやげいるって言いますもんで・・・古巣でフルタイムだから帰りに買って来ると言うのを、いやいや私がついでに買ってくるから・・・東京会館のマロンシャンテリーの話をしていて、10月にもしかしていく予定がある場所が近いから、東京会館でお茶してマロンシャンテリーを買って来よう!と話していたところ、そこのデパートに東京会館が期間限定で来てくれました。10/1までの出店と聞いて、そりゃ大変!と行って来ました。夫のことで何やら安心したからか、すっぐ出かける半径5㌔おじいちゃんばっかりじゃないかぁ~・・・ぞろりと階段に並んでいるのを見ていたら、あら、マッキー!へぇー大臣になったんですね。若手!頑張ってください。と、思いました。先日はお話されながらやたらゆぅ~っくりと走って...東京会館のマロンシャンテリーとプティフール☕

  • 本・小川哲 「君が手にするはずだった黄金について」

    作品紹介・あらすじ才能に焦がれる作家が、自身を主人公に描くのは「承認欲求のなれの果て」。認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの?青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか?いま注目を集める直木賞作家が、成功と承認を渇望する人々の虚実を描く話題作!読書備忘録プロローグ/三月十日/小説家の鏡/君が手にするはずだった黄金について/偽物/受賞エッセイ嫌な思い出というものは、簡単に忘れられるものではない。たとえば・・・と、始まった話に・・・そうそうあるある!・・・「それらは忘れたくても忘れられず、そればかりか、何の前触れもなく、まるで雑踏で急に誰かから肩を叩かれたと...本・小川哲「君が手にするはずだった黄金について」

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