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なんだかんだまだ寒い❄️関東では、雪が降っているらしく「なごり雪」がラジオから聞こえてきた。「に」か「へ」か?歌のタイトルや歌詞の中での「に」と「へ」🎶「へ」のほうが距離感が出る✈️人口知能研究者の黒川伊保子さんが、「学校に行く」「学校へ行く」という表現を例に挙げて、「居場所」を意味する「に」の表現の方を子どもたちはよく使うとのことだった。「に」と「へ」は、私もこの10年くらい気になっているので、思わず聞き入る。というのも、中高生の英文和訳表現(実際に生徒が書く文章)では「〜に行く」>>「〜へ行く」圧倒的に「に」が優勢😵「移動する」意味を持つ動詞を伴う場合は、個人的に「へ」を使うほうが好きだが、「に」のほうがしっくりくる場合もある。確かに「に」の方が定着感・陣地感がある。英...気になる助詞「に」か「へ」か?
(今回は一週目のタイトルは「60歳のトリセツ」で二週目から「最後のおつかい」なのだが、続いている内容なので「最後のおつかい」に統一する) まな板の上に置いたのは黒川伊保子さん。 60歳のトリセツ (扶桑社新書) 滅茶苦茶今回は分量がある。 これは多分二週では終わらないと思う。 こういう取れ高のいい回もある。 これは何かというと武田先生自身にとっては身近な問題ということ。 だが一つ問題なのはもう武田先生は60(歳)をとっくに超えているので、そんなにビタッとくるワケではないが、黒川さんの「トリセツ」シリーズの切り方のよさ。 それが70歳になっても使えるという感じなので敢えて..
これの続きです。 黒川さんの著作をお借りして、その老夫婦の折り合い、これをどうするかというのを真剣に考えないと。 そんな事件が多発しているワケではないが、80、90(歳)になって夫婦で刃傷沙汰みたいな、暴力事件みたいなことも時折新聞、或いはテレビで見かけたりすると悲惨。 50年も60年も一緒に生きてきて、最後は「亭主の首絞めた」とか「女房を殴りつけた」とか、そういうことで人生が終わってしまうのは非常に無残な。 ここらあたりで油断せず、ちゃんと老いなければ老人になれない。 そういう時代に我々は生きているのではなかろうかなと思う。 多少先週と重なるが、先週最後にお話ししたお話は..
これの続きです。 十月下旬のこと、「60歳のトリセツ」と題して黒川伊保子先生の新書だが、これをご紹介して好評いただいた。 自分の説も交えて、男も女も60歳を境にして個人を離れて人類になっていくというボーボワールの言葉を紹介して締めくくって「めでたしめでたし」ではなくて、実はその後、もっと重大なことを武田先生も最近、短期記憶が本当にダメでもう忘れてしまう。 それで整理していたら「これ、喋ってないな」と思って慌ててもう一度「60歳のトリセツ」を読み直した。 それで年末に向かって「女房の不機嫌」というタイトルでお話をしてみたいなと思う。 武田先生は女房との口喧嘩をネタにしているワケでは..
これの続きです。 (新年の挨拶から始まる) 昨年、一家心中の話で年末終わって「新年明けまして」ということで。 年が明けて今週は更にその続きを。 流れで言うと去年の十月の下旬にお送りした黒川伊保子先生、扶桑社から出ているが「60歳のトリセツ」。 60歳のトリセツ (扶桑社新書) そして武田先生の説を混ぜてお送りした「女房の不機嫌」。 三つ目、これが終章でタイトルが「星の王子さま」。 (昨年はどうだったかということを)語ることもなく年末、(番組を)締めくくってしまった。 (昨年は)あんまりいい年ではなかった水谷譲。 (武田先生も新型コロナに)かかったし、友人も逝くし..
脳科学者の黒川伊保子さんの「60歳のトリセツ」がなんとも面白かったです。 その中で、『14歳の出逢い』は、なかなか興味深い。 14歳といえば、世にいう『中二病』 なかなか一筋縄ではいかない、大人のことを揶揄していうこともあります。 親としても、育てるのに一苦労の年代ですよね...
「人間は、楽に死ぬために、老いてるんだ」と教えてくれる1冊本のデータ 著者 黒川伊保子 出版社 扶桑社発行日 2023年5月1日どんな本なの?累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!<老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>
【職場のトリセツ】新入社員や上司に対してなんかモヤモヤする方、聴いておくんなまし。
おなじみ(?)NHKラジオ「ふんわり」 金曜日は人口知能研究者の黒川 伊保子さん アタシは、聞き逃しで金曜日放送分は必ず聴いている。 今日は別のネタを書こうと思っていたが、今これを聴いて読者さんにお知らせせねばと、尋ねられてもいないのにご丁寧に紹介する! さあ、全国の経営者・上司・先輩、という立場の方! そして、新入社員又は若者の部類です、という方! なぜ、双方はうまく嚙み合わないのか??? これを聴いたらお互いに腑に落ちること間違いなし! 9時台の「伊保子の引き出し」のコーナー コレ ☟ ☟ www.nhk.or.jp 脳科学の見地から「世代間のコミュニケーションギャップ」について紐解いてく…
排水口のゴミ受けをやめてみた 【排水口のゴミ受け】を【使わない】という方法がある ラッキー「我が家の生ゴミ受け」は買わずに代用できた。 これに替えてみたら このステンレス製の容器は使わない。 私のお勧めラジオ まとめに変えて 排水口のゴミ受けをやめてみた まさか こんなに良い方法があるとは 知らなかった。 ワタシって 遅いんだ ネット調べると、ずいぶん前から売っているんですよね キッカケはラジオ 何気なく聴いていたら 排水溝のお掃除の話 目からウロコ 無くてもいいんだ?! 【排水口のゴミ受け】を【使わない】という方法がある ゴミ受けを使わず 排水溝の【ストッキングネット】を使うだけです。 ★ネ…
GW 4日目、今年初のジョギングをしたことと、“ 夫婦脳 ” を読み学んだこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌最低気温、6.9℃ 最高気温、15.0℃ オットが仕事でしたから至って普通の火曜…
嬉々としてよろこんだのも束の間・・・ あああ、まだあと1年先だった・・・ _  ̄ 〇 と、あの日(★)がっくり肩を落とした、あの扉。 あの扉が、開くんだ。 つ、ついに
黒川伊保子さんがNHKラジオで語る、人間関係の“トリセツ”とは?
2022年10月からNHKのR1ラジオ「らじるラボ」金曜MCをされている「黒川伊保子」先生のお話が面白い! 黒川伊保子さんは人工知能研究者で、脳科学の視点から人間関係の“トリセツ”について解説してくださいます。 10時台「いほこの引き出し」
2022年10月3~14日◆君たち女たち僕たち男たちヘイヘイヘイ(前編)
まな板の上、これは実は大ブームを呼んだ「妻のトリセツ」。 妻のトリセツ (講談社 α新書) あからさまな言い方で申し訳ないが、黒川伊保子さんの柳の下「トリセツシリーズ」の何段目か。 「トリセツ」「取扱説明書」というワケで。 河出新書より出ている。 これは河出書房さんは商売が上手い。 (番組の中で「妻のトリセツ」と言っているが、その本は河出書房ではないし読んでみたが今回の番組の内容とはあまり関係がない。河出書房から出ているのは「不機嫌のトリセツ」。本文中で引用した箇所は全て河出書房新社の「不機嫌のトリセツ」にした。この本の中にもない箇所もあるので、更に他の本からの引用もあると思わ..
共感障害 :「話が通じない」の正体 「今朝の三枚おろし」の為に読んだ本。 多分これじゃないよなと思いつつも、何冊か予約していたので一応目を通した。 番組では「妻のトリセツ」って何度も言うのに、実際にはその本からの引用がほぼない上に、出版社が「妻のトリセツ」とは違うところを紹介しているから、まあ「妻のトリセツ」でもなければこの本でもないということで。 なのだが、思いのほかいい本っていうか私には役に立ちそうな本だった。 全然発達障害の本ではなさそうに見えるが、結構発達障害関連の内容が多い。 で、この「共感障害」には発達障害の人もいればそうでない人もいるという。 このあたりも詳..
いまごろ黒川伊保子さんの話 g3です。 理由あって ここ数か月 読書多めです その中で 1冊がとても面白く 他の多数著書を購入したのが 著者/黒川伊保子さん 遅ればせながら・・・ 著書「妻のトリセツ」 こちらが一番 読まれているようですが 私がはじめに仕事関連で 出会った本が 「家族脳」 現場往復の電車で 一気に読みました だって JC主人が言語化 されているんですから 可笑しくて 可笑しくて この部分 ⤵ この話のゴール(目的)はどこ? そこまでいくつのポイントがあって 君、いくつめしゃべってるの? これです うちの謙虚男子 家族の話を そんな感じで聞いてます いつも で? 結局何がいいたい…
バス通りに申し訳程度の歩道がついています。 朝は、もうそれこそ大変。 バスをよけて、集団登校・登園の列。 通勤、通院の人、ランニングの人、 そこに爆走自転車が 両方向からやってきます。 子供たちは別として、 なぜか歩行者がバス通りを歩く という、不思議な光景・・ きっとバス...
子育て終了した女性がイラつく家事問題・・母と娘見えているものが違うから公開日 2022年9月10日更新日 2023年1月29日女女問題のトリセツ (SB新書) 価格:990円(2022/9/9 22:18時点)感想(0件)どんな本なの?著者
今日の本はこちら 黒川 伊保子 著 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」 (ポプラ新書) ポプラ社 Digital Ebook Purchas 女性が世の中を上手に渡っていくために 男性の脳をまず知ること。 そして、女性脳の特性を十分に生かして ...
この記事では、黒川伊保子さんの著書「定年夫婦のトリセツ」から、第3章「夫の禁則」五箇条から5番目の「言葉をケチらない」について書いてあります。
黒川伊保子 著「また怒ってる!」最近、夫・子ども(息子)に言われるんですよね。この原因は何なのか?それが知りたくて、こちらの本を手に取りました。女はなぜキレるのか?ずばり、男と女の脳の構造が違うから、と言うのが原因なんですね。ここに行きつく