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家族脳「早期教育で失うもの」で幼少期子育て答え合わせその2は笑顔でオッケー
家族脳「早期教育で失うもの」でほくそ笑んだ話 g3です。 ひとり設計事務所を営みます。 以前、こちらのブログをかきました。 黒川伊保子さんの著書の話です。⤵ g3archi.com この本の中には 沢山のお気に入りが ちりばめられていて 電車などで読む際には気を付けないと 笑い声がもれたり 顔がニヤニヤしたりします。 前回は JC主人が言語化されていた話を かきましたが 今回は ■家族を楽しもう の中から ・早期教育で失うもの こちらの一部を抜粋します。 ⤵ 私は、息子に、 かなも数字も満足に教えないまま 小学校に入れた。理由は簡単だ。 学校で教わることをあらかじめ知っていたら、 授業で退屈し…
いまごろ黒川伊保子さんの話 g3です。 理由あって ここ数か月 読書多めです その中で 1冊がとても面白く 他の多数著書を購入したのが 著者/黒川伊保子さん 遅ればせながら・・・ 著書「妻のトリセツ」 こちらが一番 読まれているようですが 私がはじめに仕事関連で 出会った本が 「家族脳」 現場往復の電車で 一気に読みました だって JC主人が言語化 されているんですから 可笑しくて 可笑しくて この部分 ⤵ この話のゴール(目的)はどこ? そこまでいくつのポイントがあって 君、いくつめしゃべってるの? これです うちの謙虚男子 家族の話を そんな感じで聞いてます いつも で? 結局何がいいたい…