メインカテゴリーを選択しなおす
福岡県宗像市・岡垣町を分けるようにそびえる「四塚連山」は、その低さと立地から、縦走登山の定番地として親しまれています。これまで城山・金山・孔大寺山に登ってきましたが、残る一つ「湯川山」は未登頂でした。昔、垂見峠から登山したという家族の話によると、「頂上からの景色が素晴らしい」とのこと。好天続きの某日、絶景を求めて湯川山に登ってみました。目次1 今門登山口からスタート!2 登山口~弥勒尾峰3 弥勒尾峰...
いつも読んで頂きありがとうございます。 11月10日から3泊4日で九州に視察旅行に行ってきたので初日について紹介します。 3泊4日の視察旅行 響灘の風力発電視察 漫画の聖地の小倉駅内のホテルに宿泊 キャプテンハーロック像 メーテルと哲郎の銅像と車掌さんのベンチ 夕食はホテル内の八くらさん。そして〆は 最後に 3泊4日の視察旅行 今回の旅行の目的は風力発電の視察が目的ですがほとんど観光ですね。 朝早い便だったので家を6時に出て途中で上司を乗せて高速に乗り7時半前に空港に到着 しANAのカウンター近くの集合場所へ。そして、添乗員さんからチケットを貰い視察旅 行の始まりです。飛行機は新千歳空港から出…
猫寺~かっぱ寺に続き今日はふくろう寺を目指すツーリングだよ。まだ8月ですが今日は空気が全部入れ替わったかのようなカラリとした空気。強い日差しが降り注ぐため景色は夏のままでも風は涼しいため体感は9月下旬くらいって感じ。(最高気温は31度ですが湿度が低いし35度をずっと耐えて来たため涼しく感じる)朝起きると天気がいいのにすごく涼しかったためどこに行く予定も立ててなかったけど急遽ツーリングの準備をして定番のツーリングルートを回って最近猫寺やカッパ寺などを巡った流れでふくろう寺と呼ばれているお寺に行ってみることにしたよ。その定番ルートの中で一番海が綺麗な海岸へ。まだ8月なもんでサーファーさんがチラホラといますが海水浴場じゃないためビーチもすごく綺麗。「響灘と茜ちゃん」あ、そうそう今日は先日お邪魔したカッパ寺から連れ帰った河童のヒビッキーを連れて走ってます。水辺と言えば河童でしょう。(海だけど)砂浜..
今日は久しぶりに銀ガメ号さん(RnineT)のプチカスタム忘備録。もう私の相棒になってから6年以上になるため大がかりなカスタムはやってないものの自分が使いやすいようにあれこれと手を加えて来てもうあまりいじる事も無くなっていた銀ガメ号さん。今回はやっと今時風にバーエンドミラーに交換してみたよ。銀ガメ号さんのハンドルのグリップ内は貫通式ではなくM12ボルトでピッチ1.5と言うなかなか選択肢が無い仕様で2年くらいスマホで検索していてやっとそのまま装着できるミラーを発見。(高価なドイツ製は省く)大陸製だけど作りもしっかりしててミラーも広角で歪みが無くて品質はお値段以上。しかもハンドルの梨肌と同じ梨肌なのですごく馴染んでる。本当は下向きに付けたかったけどハンドルをいっぱいに切るとやっぱりタンクに接触しちゃうため定番の上向き。装着すると思ったより横の張り出しも無いしなによりハンドル廻りがこんなにスッキ..
峠を越えずに宗像を出るなら、まず海岸線を通るしかありません。そんなわけで、鐘崎から波津海岸を通って岡垣に出るコースは、すっかりマイ=ポタリングの定番になりました。とはいえ、あくまでも通り道でしかないため、波津界隈をじっくり見て回ったことはほぼありません。宗像市内を行きつくした今、近場の未知なる場所をもとめたら、目的地はおのずと市外になります。そこで今回は波津地区に鎮座する神社をたずねました。▲波津...
今日は午後しか自由な時間がなかったためバイクをあきらめ近場の山で足の衰えを防止する登山をしようと岡垣町の湯川山にやってきました。14時ちょうどに登山口の成田山不動寺に車を停めてこんな眺めのところから登山スタート。ドングリの花満開の森と響灘が見える駐車場から森の中へ。登山にリターンして2度目なので登山アプリもなにも使わず知ってる道に入りますが登山道の真上にタケノコがニョキニョキ出てる。は竹かな?序盤の森の中は真竹と孟宗竹が混在していて階段の中にもタケノコがニョキっと顔出してる。登山道で伸びると厄介なので竹に育つ前のタケノコが数本倒されていました。ここまで育つと水分も含んでるのでめっちゃ重い。前日が雨だったためか森の倒木にはキノコも生えていました。湯川山の半分は階段地獄で初めての時はどこまで続くかわからないので心が折れそうだったけど先を知ってるので息は切れてるけど心は余裕。山頂手前は電波塔の管..
日田。 ダム湖上に入る。 すでに釣人、なんと若い女子、がいて場所移動だそうである。ルアーを追うのはいないという。 もう渇水、ルアーが根ガカリしちゃいます、といって赤い車で去っていった。もちろん残り香をクンクンしたりはしない。年も年だし、由緒あるフライをしているのだからして、そこは日頃から自身にしっかり言い聞かせているのである。