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長崎 「ニイタカヤマノボレ1208」はここから!? 旧佐世保無線電信所(針尾送信所)
長崎県佐世保市針尾地区を訪問すると目に飛び込んでくる巨大な3本の煙突。 この正体は大正7年から大正11年(1922)にかけて旧日本海軍が、当時の最高技術を駆使して建てた3基の無線塔(送信施設)です。3基の無線塔は300mの間隔を置いて正三角
2023年3月22日(水)今回の九州移動の最後は佐世保市の虚空蔵山の予定。西海市の峯岳を終えてからの途中に西海橋公園があった。まったく予定も下調べもしていなかったので時間調整ついでに立ち寄った。長崎県の大村湾は海域は琵琶湖の約半分ほどらしいが、外海の佐世保湾とは針尾島との間に二つの瀬戸で繋がっている。その一つ針尾瀬戸にかかる西海橋の両岸に整備されているのが西海橋公園だ。たまたま西海橋南岸の駐車場に立ち寄り時間があるので少し散策してみた。広く整備された公園は平日でもあり人はほとんどいない。桜も咲き出した公園内を散策して少し観光気分も味わうことが出来た。駐車場や公園は無料桜も咲き出している大村湾を見渡せる公園は広くて整備が行き届いている手前は一般国道の西海橋、奥がパールラインの新西海橋最後の山ランは針尾島にあ...西海橋公園で時間つぶして虚空蔵山で締め
高さ136mの無線塔!日本遺産・針尾送信所を見学 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を発信した無線所
旧佐世保無線電信所 第三号電信塔が天にそびえる!日本海軍が建設した日本の近代化を象徴する大正時代における国内最高水準のコンクリート建造物。 旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設 無線塔 無線塔の内部 針尾瀬戸(伊ノ浦瀬戸)の渦潮 佐世保 海上保安部 針生送信所 令和元年(2...