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ネガティブはしあわせの道しるべ! 「自分軸で自分らしく輝いて生きる」 精神科医療機関で豊富な経験をもつ 自分軸@マインドフルネスセラピストMinaty(み…
自然は映像 小さな領域において、量子力学と全く異なる 物理学 が存在する
紡錘図形は、弧理論による原子模型です。 図1 自然は基軸からの投影による映像 図を長く眺めていると小さな領域において、空間が曲がっていることがわかります。空間の曲がりは、即ち物質の運動を意味します。 自然が別の次元軸から … 続きを読む →
シュレーディンガーの戦争観に学ぶ-‘すべての国の健康な青年の大量虐殺’
エルヴィン・ルードルフ・ヨーゼフ・アレクサンダー・シュレーディンガーは、量子力学の基礎を築いた理論物理学者の名として知られています。1933年にはポール・ディラックと共にノーベル物理学賞も受賞しており、「シュレーディンガーの猫」といった思考実験を耳にされた方もおられるかもしれません。その一方で、シュレーディンガーが今日の分子生物学の最初の一歩を踏み出したことは忘れられがちです。ワトソンとクリックによってDNAの螺旋二重構造モデルが提唱された1953年に先立つ1944年に、既に遺伝子の構造は、‘遺伝子は一つの巨大な分子のような構造を持つ’と予測していたのですから。シュレーディンガーが分子生物学の扉を開いたのは、『生命とは何か』という著書です。同書は、ダブリンのトリニティー・カレッジでの公開講演での原稿に基づ...シュレーディンガーの戦争観に学ぶ-‘すべての国の健康な青年の大量虐殺’
時空を飛翔する量子たち(光/闇の二元論を超えた【ニューアース】へシフトせよ!)
過去にブログでも量子場調整の話は何度か書いたことがありますが、その量子場調整の創始者である岩尾和雄さんが、昨年末に出された本のタイトルです。 時空を飛…
田坂広志氏による ゼロ・ポイント・フィールド 仮説は”差分”ということ
手元に「死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説:田坂広志著」があります。 死は存在しないかどうかに興味はなくて、量子論から得られる仮説だというゼロ・ポイント・フィールドに興味があります。興味深いことが書いてありま … 続きを読む →
『自分発振で願いを叶える方法』オーディブル版を聴いて面白かったので紹介していきます。本書の著者は、東大で量子力学を勉強してきたという村松大輔先生。芸人のスリムクラブ真栄田さんが、YouTubeで先生について話していたことで知りました。読
いろいろ難しいところがありますが、兎に角やってみます。 自然は別の次元軸(基軸)からの投影による映像(M軸)だというのが弧理論の前提です。人がわかる物と事は、基軸上にある実体の投影によって映し出される映像です。そして、物 … 続きを読む →
量子論 とは何かについて、wikiによれば、次のようにあります。 量子論 (りょうしろん)とは、ある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効 … 続きを読む →
過去に何度か「自然科学には基礎がない」と書きました。最近、当サイトにおいて、物質、あるいは質量という語を用いません。物質や質量と言った 物理学 では当たり前の言葉に違和感があるからです。順を追って箇条書きにします。 人の … 続きを読む →
『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』習慣術というよりは「こんな考え方で生活しよう」といった内容です。著者、村松大輔先生の前著である自分発振の本が面白かったので続けてこの本も読みました。厳密にはオーディブルの朗読版を聴きました(1.5
点と波 僕ら音楽家は、他者との共演をする際に必ずと言っていい程ヘルツの確認をする。 西洋楽器のように和音の概念がしっかりある楽器にとっては、ヘルツを合わせる…
点と波②前回の記事「点と波」の続き。 少しマクロな世界観の中で話をすると、点というのが人として捉えるとするならば、波は人と人の間を行き来しているエネルギーの…
「ご冗談でしょう、ファインマンさん」 R・ファインマン(物理学者)
リチャード・ファインマン Photo by Getty Images思い出したR・ファインマンという物理学者のこと昨日、おばちゃん(私)は週末料理でゴーヤーチャンプルーを作っていた時に、また「らじるらじるの聞き逃し」を聴きました。佐巻健男先