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モンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦(10) 植え替えした親株と鉢上げした茎伏せの140日後までの栽培記録 [2022年5月~9月]
2021年9月中旬にモンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦したシリーズの10回目は「2022年5月上旬に植え替えした親株2鉢と鉢上げした茎伏せの140日後までの栽培記録」。親株は無事に根付いて生長。茎伏せはギリギリ生き延びている感じの様子を「A. 親株2鉢 → B. 茎伏せ」の順で書きます。補足:2023年1月に「旧)ふわり写真ブログ」へ投稿した記事のリライトです。
モンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦(8) 約7カ月半後に行った親株の植え替え [2022年5月]【栽培記録】
2021年9月中旬にモンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦したシリーズの8回目は、約7カ月半後(229日目)に行った「親株の植え替え」です。約7カ月半後、親株はどれくらい生長したのか? 植え替えはどのように行ったのか? について書きますので、興味のある方はご覧くださいませ♪
今年も銀冠玉錦の実生を行いました。今年は自家産の種子を蒔きました。親株たちです。春に咲いた花で相互に交配しました。6月に結実しましたので、取り蒔きしてみました。発芽率は良好でした。見かけはまるで採れたての桃の様です。まだこの大きさでは斑が出るのかどうか見極めはつきません。ただ、親株の特徴や成長の過程における斑模様の変化はある程度わかっているので、早めの選別は可能であろうと思います。これから先々の成...
モンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦(6) 67日目~植え替え直前の212日目までの栽培記録:親株と茎伏せ編 (2021年11月~2022年4月)
2021年9月中旬、モンステラの挿し木3本と茎伏せ1個に初挑戦した結果、無事に成功!今回は「67日目~植え替え直前の212日目までの栽培記録:親株と茎伏せ編 (2021年11月~2022年4月)」です。親株の葉っぱは合計10枚になり、新芽もスタンバイ。茎伏せは短い茎から1枚の小さな葉っぱを広げてくれました。そんな成長ぶりをお楽しみくださいませ。
モンステラの挿し木と茎伏せに初挑戦(4) 2か月間の栽培記録:親株編(2021年9月~11月)
2021年9月中旬、モンステラの挿し木3本と茎伏せ1個に初挑戦した結果、無事成功。その後2カ月間の栽培記録を「1.挿し木編、2.茎伏せ編」の順に書いてきましたが、今回はラストの「3.親株編」です。3本の茎で成り立っている親株の内、2本は茎から新芽が出て、残りの1本は茎ではなく根元から新芽が出ました。そんな栽培記録をお楽しみください。
『家でイチゴ狩り🍓をした~い』と甘い考えのモト(上手く管理ができるのかしら?) 始まった子株育成なんです、ハイ 2021年12月にお迎えした3種類のイチゴちゃん 一季成の「白蜜香」は1粒も収穫できず💧で、白いイチゴを見たことない~💧 お花は付いたのですが実らず、子株だけ育ちました その反面他2種は四季成でチョクチョク収穫はできたものの、子株ができな~い! これじゃ「イチゴ狩りができな~い!」 という状態なのです 3月15日の「白蜜香」の子株5兄弟(番号はスルーして下さい) 2週間後の3月29日 土が見えるスペースが少なくなってきて、成長してますよ~ 赤〇蕾が2個付いて、青○花も散り受粉してるか…
帝冠は好きなサボテンの一つで、斑入り苗もこれまでいろいろ挑戦してきました。下の画像の苗は10年前に「帝冠錦」として入手した種子を実生した中から一つだけ出てきた斑入り苗です。それなりに斑入り苗とわかる姿でしたが、3年前に日焼けさせたのを境に斑が見えなくなってきました。この苗を親株に種子を採り2018年に実生した苗たちです。結構多くの斑入り苗を得ることができました。現在の姿です。小さな苗のうちはうまく斑...