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名古屋グルメ 新日本料理 宗春 訪問記 完全個室 蟹・ウニ・トリュフに霜降り和牛と続く満足ランチ(2023年4月GW情報)
GW前半の名古屋旅行、到着するなり向かったのは新日本料理『宗春』。尾張徳川7代藩主の徳川宗春氏のお名前に因んで…
半世紀(1787-1837年)もの長期にわたって征夷大将軍を勤め続けたことでも よく知られているのが、江戸幕府第11代将軍・徳川家斉(1773-1841年)です。 もっとも、この方はこの他のことでも割合賑やかな話題を提供しているのですが。 たとえば、 〇精力増強のためオッ...
だいぶ前に紹介しました金色ポストの上の、徳川宗春公が今は不在です。福島県伊達市に出張中で不在でした。(^-^)こんなこともあるんですねぇ。ポスト宗春は誰?なんて騒がなくても、いいんです。宗春さんが帰ってきて、ふたたび錦を飾ります。(錦通りですから) 久屋大通公園の地下で、こんなサンドウィッチを買いました。エビとアボカドのサンドウィッチです。店番のおネェサンが気持ちよさそうに舟を漕いでいたのですが、私が見てるときに目覚めてしまったので、なにかを買ってあげなければいけない雰囲気になって・・・小さめだったので「足りるかなぁ」と独り言をつぶやいたら、左側の、パンの耳をおまけにくれました。面白いなぁ。(^^♪珈琲も買って地上広場で青空ランチをしたのですが、パンの耳が役立ちました。食べてみたら美味しかったのですが、ち...徳川宗春公は福島県へ出張中
とても壮大なお城でした。そしてとても立派な石垣でした。尾張藩と言えば徳川吉宗と8代将軍を争った継友、徳川宗春との確執があり敗者とのイメージがありますが、名古屋地区では大変人気があります。継友は藩の財政を立て直し、宗春は江戸幕府の緊縮財政時に大幅な金融緩和をして尾張に繁栄をもたらしました。これにより、吉宗に謹慎を申し付けられます。案の定結局、尾張藩は大変な財政赤字になりました。しかし、名古屋では今でも宗春は絶大な人気があるようです。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。掛川城(日本100名城)今川氏真の奮戦-リタイアじーじの徒然絵日記昨日の家康どうするで掛川城🏯が舞台になりました。行ったばっかりだったので嬉しくなりました。今川氏真と奥方良かったです。悲劇の今川家と思っていましたが、違...日本100名城名古屋城
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント2800名以上…