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抗カルジオリピン抗体の再検査【途上国で体外受精② 移植周期D16】
抗カルジオリピン抗体が弱陽性(ボーダーライン)でひっかかった私。日本医科大病院の不育症外来では、IgGが<10、IgMは<8が基準値とされています。再検査で、IgG抗体15.5、IgM抗体11.8と、日本の基準でいうと両方陽性でした。TSH, ビタミンD, フェリチン, 亜鉛も検査しました。
子宮内膜の厚さが不安定?【途上国で体外受精② 移植周期D8】
生理の2日前、急に下腹部が痛くなり、急性の子宮内膜炎を疑いました。抗生剤を5日間服用して、月経が来ると、痛みは治りました。移植周期のD8、卵胞チェックで12mmと10mm、子宮内膜は6mmと薄めでした。D2には8mmで内膜が厚すぎると指摘されていたので、不安定です。
胚移植日が決まる【途上国で体外受精② 移植周期D10~D12】
D12に受診、子宮内膜は9mm、卵胞サイズは18mm。この日にhCGトリガー、D14が排卵日の想定で、D19が胚盤胞の移植日に決定しました。低刺激の排卵周期の胚移植です。理想の数値を調べたところ、子宮内膜の厚さは10mm、E2は200~400pg/mL、移植日前P4は15ng/mLが目安かと思います
私が行った整形外科はスポーツ選手も訪れ、夜遅くまで診察しているので、とても混雑していました。はじめに首のレントゲンを撮りましたが、特に異常はありませんでした。ドクターにMRIは2時間程待たないと撮影できないけど、どうしますか?と言われたので
松野官房長官の発言「今年の出生数が危機的状況にある」と。わかってやっていたことではないのでしょうか?!Twitter記事より
華さんのTwitter記事より松野官房長官のメッセージで、今年1月から9月までの出生数が調査開始以来、最も少なかった去年を下回っていることについて「危機的状況である」との認識を示しましたとあります。それに対しての華さんのTwitter記事をシェアさせて頂きました。「今年の出生数が危機的な少なさ」って、当然では?明らかに卵巣や精巣に異常をきたし、子宮内膜が剥がれやすくなり卵子の着床率が格段に落ちる💉を若い世代に打ち...
【不妊治療体験記】低AMHなのに5回目の体外受精で内膜が急成長。一体何が・・・?
とうとう5回目の体外受精。不妊治療に2年間もかかるとは思ってなかった。仕事の両立が難しくなり、転職をすることに。保育士をしながら不妊治療と仕事の両立をしている人はほんとうにすごいと思います。そして体外受精では採卵はできたものの内膜が薄い、5