メインカテゴリーを選択しなおす
今年のGWは岡崎に帰省はせず家内と一緒にこちら苫小牧で過ごしております連休2日目の30日から4泊5日で道東の旅に行ってきましたいや~全行程1400キロ走りまし…
◆ 北海道3,000km走破の旅、その28「道の駅 厚岸グルメパーク」へ(2020年夏)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります祝:オオタニサン 7号 ムーンショットホームランこれは20...
【北海道・厚岸】「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」へ行ってきました
厚岸、カモ〜ン!!! どーも、PlugOutです。 実は先日、北海道の東(道東)を車でドライブしてきました。 やっぱり北海道は雪が多くて大変なんですが、幸い天候に恵まれたので走りやすかったですよ! そして今回は、その道中で寄ったオススメの道の駅をご紹介したいと思います。 それがこちら! 「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」 www.conchiglie.net 北海道厚岸町にある道の駅で、道の駅としての名前は「厚岸グルメパーク」となっております。 ここ実は以前にも、このブログでチラッとご紹介したことがあるんですよね(笑) plugout.hatenablog.com ここには今までにも何度か来た…
夕食のメニューも既に決まった午後5時過ぎに 長男から慌てた様子で電話があり「今晩メニューは 決まった?」と訊かれました。 「決まったけど どうしたの?」と尋ねれば 知人の厚岸の漁師さんから突然 貝殻付きやら 袋やらパック詰めの牡蠣と殻付き浅利が 沢山送られてきたとのこと。 「時間が勝負の生牡蠣相手なら そりゃ慌てるわ!!」と 三陸生まれの私が一役買うことになり お礼は海の幸のおすそ分けとなりました。 ・所要時間は 長男家の夕食時間までの1時間のみ。 ・鮮度劣化が進むものから順位を決めて 各メニューごとに3家族(計8人分)を調理。 ・牡蠣は軍手をはめて 専用道具で殻隙間から 又は無理に空けた穴から貝柱を探って静かにグリグリする作業。
10月2日日曜日霧多布キャンプ場の朝は曇り。今朝も昨日からの風が吹き続いている。キャンカーが揺れるまではないが、テントはかなりしなって、中で寝ていた人は睡眠不足かも。朝食を取ってから、早々に霧多布を後にして厚岸に向かう。昨日から厚岸でカキ祭りが催されているのでどんなのものか、ちょっと様子を見てみたい。途中で、昆布干しの作業中だったので断って撮影。この昆布はかなり立派なもの。厚岸大橋の手前の子野日公園がカキ祭りの会場。到着したのは、まだ9時前でこれからといったところ。カキはもとより花咲ガニ、ホタテにホッキ貝が並ぶ。こちらは買ったカキを焼くための炭火の貸し出し。受付して必要なものを購入して・・・こちらで焼けた炭火をもらう。焼ガキは旨いが、ビールが飲みたくなる。結局食べずに見るだけで我慢、我慢。厚岸大橋のたもと...霧多布から厚岸のカキ祭りへ
阿寒川の畔で連泊した2日目のお夕飯です。あぁ~~~なんだったか・・・忘れてしまったよぉ~~~お造りのつぶ貝ココに穴を空けると、つぶ貝が気絶するらしくするっ...