【大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)】三谷幸喜脚本で茶化されてしまった人物たちの真実。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 三谷幸喜脚本で茶化されてしまった人物たちの真実 三谷幸喜脚本で茶化されてしまった人物たちの真実 『鎌倉殿の13人』とは 三谷幸喜脚本の妙味こそが勘違いのもと 三谷幸喜脚本の犠牲者 北条時房(演:瀬戸康史) 三谷脚本で一番の被害者? 北条泰時(演:坂口健太郎) 人格者・北条泰時 安達景盛(演:新名基浩) 実は猛将・安達景盛 北条政子(演:小池栄子) 北条政子と呼ばれたことはない? 劇中でも北条政子と呼ばれていない? 後世に語り継がれる政子の名演説 政子の演説は秀吉・家康も引用するほどの名文 頼朝との夫婦漫才からの脱却 比企能員(演:佐藤二郎) 演技のクセに惑わされる…
2022/09/17 07:36