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昨年中は工事が立て込んでいて、友人に現場仕事を手伝ってもらっていた。北軽井沢店に一緒に滞在して、仕事のない時には、冬の高原暮らしを楽しんだ。仕事が片付いた後に、すぐに千葉には戻らずに、骨休めでのんびりと過ごして、北軽井沢で年越しした。昨晩(
今回、ひのき家ストーブへ見学へ行った際に、気になったのは鉄の薪ストーブだけでなく、ソープストーンのBBQ台だ。こちらは台は塗装されていて、食材を焼く部分がソープストーン製だ。そのため、食材への火入れが柔らかくなり、焦がすリスクも低い。しかも
モルソーのアウトドアテーブル(ラージ)品番523751の注文を既存のお客様からいただいた。約100キロの同社のアウトドアオーブン品番523783を乗せて使用するための設計で、かなり丈夫でガッチリした製品だ。これをカタログの写真のイメージのよ
分厚い骨付きやまと豚にファイヤーボウルのグリルで完璧な火入れ
赤城牛に引き続き、骨付きの分厚いやまと豚をファイヤーボウルのグリルで焼いた。牛肉と違って、豚肉はしっかりと肉の内部まで火を通す必要がある。分厚い肉を焼く場合、表面が焼けすぎて、中は生焼けというふうになりやすい。内部までしっかり火を通そうとす
アヒージョをやった翌日に、北軽井沢店の近くで煙突入れ替え工事をしたお客様から連絡があって「テラスで肉パーティやろう」ということになった。ちょうど台風による雨の影響を受ける直前で、天候の問題もギリギリで回避できた。北軽井沢近辺でお肉をゲットす
かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店のテラスに設置したファイヤーボウルに火入れした。ある程度火力が安定したら付属品のグリルを置いて、ダッチオーブンでアヒージョを作った。↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします(ランキングに参加し...
今回の北軽井沢滞在中に、少し時間ができたので、デッキの手すりにテーブルを取り付けた。製材した残りの捨てる部分の平な面をテーブル面にして、丸い面は削って平らにしてデッキの手すりと面一になるようにした。↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いし
ファイヤーボウルならばウッドデッキや庭で焚き火や薪火料理も可能
薪窯の「マキシマムオーブン」でも焼けるとは思うけど、火力のコントロールが難しいし、オーブンに入れてしまうと焼き加減をコマメにチェックするのが難しいという側面もある。そのためマグロのカマの方は、ファイヤーボウルと、オプション品のバラマンディB
ファイヤーボウルに付属の4面グリルは、BBQ人数によって増減できる
ファイヤーボウル80に付属の4面グリルは文字通り4枚セットだけど、必ずしも常に4枚全部使う必要はない。BBQの人数が4人だったら4枚使うのがちょうど良い位だけど、その時の状況に応じた人数分の枚数でセットできる。1枚だけセットして一人焼肉、一
薪火料理が楽しめる北軽井沢のデッキスペースをGW期間に予約制でレンタルします
昨日の記事で紹介したように、かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店のデッキでは、ファイヤーボウルによるBBQが楽しめるだけでなく、薪窯(薪オーブン)もあり、2台同時進行でも料理が楽しめるようになっている。こちらのデッキスペースをGWの期間中に、
ファイヤーボウルに、付属の4面グリルと、オプションのバラマンディBBQグリルを装着
かわはら薪ストーブ本舗のウッドデッキの上で、これまでは焚き火台として使ってきたファイヤーボウルだけど、今回は付属品の4面グリルと、オプションのバラマンディBBQグリルを装着して、使ってみた。ファイヤーボウルは表面の保護の赤錆び熟成が進んでい
先日煙突掃除に行った際に、お客様からお土産に美味しい純米吟醸の日本酒をいただいた。その時の「心の栄養に」という言葉が印象的だった。薪ストーブを焚く時期だったら、当然薪ストーブの炎の前で楽しむのだけど、今の時期に室内で薪ストーブを焚くと暑くな