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「児童期」「青年期」(思春期)を支えるために。 エリクソンの「生涯発達」(ライフサイクル)の視点から不登校支援を考えます。(ケースは実際のものとは変えています) 「人間は生涯発達する」(エリクソン) エリク・H・エリクソン( Erik H.Erikson, 1902- 1994)は、ドイツ出身のアメリカの発達心理学者で、人間は生涯発達すると考え、心理社会的発達理論を提唱しました。「ライフサイクル」と「アイデンティティ(自己同一性)」という概念を定着させたことで知られています。 エリクソンは、人間の一生を8段階の「時期」に分けて、「心理社会的危機」と課題の達成によって獲得する「要素」を分類しまし…
幼い頃の辛い記憶たち。自分も同じことをしてしまうのではないかと親になる自信がなかったが、「理論」を学ぶことで前に進めた。自分の言動が正しいという根拠を得るために理論の勉強はおすすめ。
米国で最も影響力のあった精神分析家の一人とされる発達心理学者で精神分析家でもあるエリク・エリクソンの発達理論から老年期に焦点を当て、幸せな老後の実現に向けて高齢者の心理的な関わり方も学びます。
発達での問題では、34回ピアジェ、エリクソン、32回のクレッチマー、ユングが出題されました。 ピアジェ www.oyagyosaitama.com エリクソン kodomo-manabi-labo.net クレッチマー エルンスト・クレッチマー - Wikipedia ユング カール・グスタフ・ユング - Wikipedia 似てるかどうかは^^; ご了承ください〜m(__)m
前回の話では、子どもの規範意識は「学年が上がるとともに低下する傾向があること」、「子どもの成長とその特徴」について扱いました。今回は、子どもの友人関係に重点を置きながら、子どもが抱える心の負荷について深掘っていこうと思います。前回も提示した、子どもの発達
エリクソンと発達心理学〜8つの発達段階の解説とその他の功績〜
疑問を持つ女性1 発達心理学の分野では、エリクソンという心理学の学者が色々と理論を作ったみたい。どんな人なんだろう??何をした人なんだろう?? そういった疑問に答えます。 本記事では、心理学者のエリク
言葉の使い方を学ぶ。読む自己催眠、書く自己催眠(1day講座)@新大阪
ー潜在意識のプログラミングにアクセスし、自動的に「なりたい自分」に誘導するーって、具体的にはどうやるの?
発達障害を持った長男が、大人になって金銭をだまし取られることがありました。それはやはり、人間関係構築の機会や経験が少なかったからだと思います。この記事では人間関係構築の視点で長男のことを綴ります。