今年はこちら、まだいつ梅雨明けするか分からないらしいです。まあ時々は日が差すので洗濯物は干せるから良いんですけどね。でも、流石に一応はダニ対策を考えようかな...と。すぐ裏の山から時々イノシシが近寄ってきているしサルも見え隠れするし...。こういうのが北隣の空き地に来ることがあるんですけど、この写真を見た娘の相方(米づくりのプロ・狩猟もする)が「近付かん方がいいですね、皮膚病もひどくなると昼間でも構わず人前に出る事が有りますよ、ダニだらけかな~...」ですって!!!ということは空き地はダニがいっぱい?!!!以前は毎年、地主さんの家族が除草剤を撒いていたのである程度はハダニも一緒に死んでいたそうですけどもう放置状態になっているんです。まあ、速攻で草が枯れる除草剤もけっこう怖かったですけどねこの空き地には野良...害虫駆除も重要!
2023年12月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1マフラー膨らむ風の色彩2寝息聴くすとうぶの形3眩暈のあと柿の木の空4海の言い訳伝える鯛焼5ねこねころぶあまつぶあかちゃん6片付けを後回しする悪いクセこれを報告句会に出そうか7昼食後薬がわりのコーヒーブレイクメタボに効いてよ8目が見えぬ友が見抜くは私のずるさ9じいさんや右はキラキラ左は苦労どっちを選ぶ10高倉健さんに私は学ぶ「不器用ですから」11交差点会った女性スマホでウ・フ・フ今日は晴天12足悪く会社に向かう背から見えたよ強力(ごうりき)が家族にあふれる笑み運ぶ13白梅は月に輝き鼻腔突く14東山見え隠れする月の舌15よく響く旅客機の音夜寒かな16晩秋や下宿先...2023年12月京都童心の会通信句会作品