写真は、現在作成中の「ニットの家バッグ」です。東海えりか著「ニットの家のバッグ」という本を図書館で借りている。方眼の編み図は小さすぎて見えにくい。プリンタで拡大してコピーしたけど、ねこ吉は数を数えるのが凄く苦手なので、編み図を見ながら編むのは超、超苦手。大体、ねこ吉は洋裁でも手芸でも本の通りに仕上げられない。途中で気が変わる難儀な性格。でも、編みこみ模様だけは編み図通りに編まなければ仕上がらないからね。毛糸は買い足したけど、100均で買ったものばかり。色も毛糸も勝手に変えてしまったし・・・。表面は出来たけど、編みこみ方の基本がわかってないからいい加減。境目を刺繍でくっきりさせるんだけど、イマイチかな。持ち手は、かぎ針で細編みで編むんだけど、これがねこ吉最も苦手。編み図の読み方を間違えて・・・。ほどいてしま...編んでる途中、読んでる途中。
フェリシモの『クチュリエ×すみっコぐらし フルーツコスチュームにキュンとなるあみぐるみの会』を始めました。 初回のキットは「④ねこ&ざっそう(もも)」ねこの背中の模様の色替えや、長編みを使ったフリルなど、細編み以外で編む個所もあって楽しかったです。ねこのお花、もう少し前から見える位置にしたらよかったかな? 耳や手足、口元など、以前なら、え、わからん、どうやってつけたらいいの、こんな感じ? わからん! って思いながら適当に付けていたと思いますが、今はあみぐるみ講座で学んだので、臆することなく挑戦できました。ちょっと曲がっちゃったとかはあるんだけど、うまくできないのは技術の問題、やり方がわからない…
「編んでる途中、読んでる途中。」で前面部を編んで、続きがなかなか編めなかったけど昨日完成した。ねこ吉は編み図通りに編むのがとても苦手。編み込み模様の方眼図が読み取れない。段数を数えるのが苦手。裏の窓とツリーの編み図を読み間違い、途中からごまかしたまま編んだ。編み図通りじゃない所が数か所ある。とりあえず無理矢理仕上げた。細編みで編んだ持ち手が一番苦労したかな。予定より毛糸が太かったようで、バッグが大きく出来上がってしまった。出来上がりを測ってから裏地を裁ったので、「表と裏が合わない。」という事態は免れたけど。しっかりさせるために、かなり固い接着芯をアイロンで貼り付けた。そのため、毛糸の面にまつり付けるのが固くて苦労した。腕が痛いのはそのせいかもしれない。裏地は派手なものがいいと書いてあったが、緑と紺のチェッ...「ニットの家バッグ」出来上がり!
毛糸の刺繍 「毛糸の刺繍」Amazonでの購入はこちら 「毛糸の刺繍」楽天市場での購入はこちら 毛糸の刺繍 誠文堂新光社は2023年11月8日(水)にFABBRICA著書による、家にある残り糸でもOKな手編み用の毛糸で刺す秋冬にぴったりのあたたかな刺繍で手編み糸で愉しむ動物と植物の図案と布小物の作品集「毛糸の刺繍」を発売した。 「毛糸の刺繍」は手編み用の毛糸で刺繍をするあたたかくふかふかな刺繍の図案と作品集。 手袋や靴下を編むときに使う細めの手編み糸で、リネンやコットンの布、毛糸の編み地などにワンポイントや模様の図案を刺して楽しめる。モチーフはアルパカ、ねこ、ライオン、鳥などの動物と、花や草木…