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花のたより☆山のふみ これぞ農高! https://blog.goo.ne.jp/baru3k2000/

青森の珠玉の自然に囲まれた小さな高校「名久井農業高校」を紹介!農業高校ってすごい!

農業高校生ってこんな贅沢な学習をしているんだ!おそらく、みなさんの思っているイメージとは良い意味で違っているはず!毎日更新しています。

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2009/05/06

1件〜100件

  • なんか似ている?

    ストックホルムから帰って来たFLORAHUNTERSとTreasureHunters。大きなバッグの中にはたくさんのお土産が入っていました。ご両親やクラス、友達にはいったい何を差し上げたのでしょう。これは学校用のお土産の一部。左上の丸い缶はチョコレート。受賞者のサインが入った椅子のあるノーベル博物館だけで買えます。したがって受賞者が箱買いすることでも知られています。そこでフローラも購入し、先生方にお土産として持ち帰りメンバーによってお礼とともに差し上げました。このチョコは食べるというよりは、しばらく飾っておくのが一般的ですが美味しそうだったのか、すぐ食べちゃった先生もいるそうです。箱に入っているのはクネッケと呼ばれる硬いパン。ライ麦やオーツ麦など麦が材料で、水分がないところは南部せんべいそっくり。保存性が...なんか似ている?

  • 就活と終活?

    北欧帰りのフローラハンターズ。体調不良ではないのですが先週当たりは、なんだか元気ありません。おそらく「ストックホルムロス」。目標を見失っているように見えます。この半年、休み返上で取り組んで来た研究活動とストックホルムのでの楽しい旅が帰国した瞬間に消えてしまったのですから、わかるような気がします。でも次は進路決定。ちゃんと新しい目標があるのですから早くリスタートしてほしいものです。さて現在、名農は考査の真っ最中ですが、今週末には終わり10月を迎えます。毎年そうですが10月は文化祭やインターンシップ、役員改選、環境緑化活動など行事が目白押し。したがって課題研究の多くが休講となります。予想では31日間で授業はたった5回だけ。特に10月下旬は1回しかありません。幸いフローラハンターズはすべての研究活動を終えている...就活と終活?

  • フローラの財宝に感謝?

    先日、フローラハンターズ宛に郵便物が届きました。開けてみると立派な賞状が入っています。これはある環境系の学会からいただいたもの。実はフローラは、昨年の秋にこの学会が優れた研究計画を募集していたので試しに応募してみました。すると審査の結果、優秀な計画として全国2校に認められ嬉しことに研究助成をいただいたのです。今年、ストックホルム青少年水大賞に出場することになりフローラは今まで貯めていた資金の半分以上を注ぎ込みました。もちろん頂いた助成もその一部としてすべて使い切りました。普段は節約していますが、必要な時には惜しみなく投資する。これもフローラならではの流儀。このメリハリの効いた資金の使い方で何度もピンチをチャンスに変えてきました。これは先輩方がコツコツと賞金を集めたフローラだからできる技。もし他の研究班なら...フローラの財宝に感謝?

  • ちょっと前なら憶えちゃいるが?

    2015年春の写真です。青いツナギを着ているのはTEAMFLORAPHOTONICS。なんと彼らは環境システム科の1回生です。2014年までTEAMFLORAPHOTONICSは園芸科学科の草花班でしたが新学科のプロジェクトを牽引してほしいといういわば大人の事情で非情にも移籍させられてしまいました。このツナギは彼らの希望。なぜTシャツではなくツナギにしたかったのかは詳しく聞かなかったのですが、環境システム科は工業も学ぶ学科。おそらく今までの草花班でなく新しい研究班であることを示し自分たちを鼓舞しようと考えたのかもしれません。また研究テーマが水質浄化システム「BIO-ENGINE」ということからエンジニア風のスタイルにしたのかもしれませんそれにしても女子もダブダブのツナギとは可愛いものです。さてここは青森市...ちょっと前なら憶えちゃいるが?

  • レジェンドに感謝?

    これは2018年のストックホルム青少年水大賞での審査風景。2009年に結成したTEAMFLORAPHOTONICSの最後のメンバーです。この年は男子代表が作物を使った水質浄化について世界に披露しました。今年出場したFLORAHUNTERSにとってのレジェンドです。右の彼はこの夏、自宅が学校のすぐそばということもあり何度も何度も学校に足を運んでくださいました。時には差し入れ、時には審査員役として質疑やアドバイスをしてくれました。さらに第1回目のオンライン審査当日も顔を出して励ましてくださいました。また左の彼も後輩を心配し、1度来校され、その後も来校したいという連絡があったのですが、あいにくこちらは考査。最後までこちらとタイミングが合わず2度目の来校できませんでした。しかし練習用の質問事項を届けてくれるなどサ...レジェンドに感謝?

  • 洋梨といえば !

    ずいぶんと貧弱な細身の洋梨です。これはストックホルムのホテルの朝食に毎回登場する果物で自由にとって食べることができました。しかし見た目と違い、丸かじりすると十分に甘くて美味しいのです。品種名はわかりませんでしたが、美味しいと食べている人も多かったようです。さて洋梨といえば「ラ・フランス」を思い浮かべる人も多いと思いますがここ南部町では違います。南部町はフルーツの里ですが洋梨栽培も盛んで町の代表的な品種は「ゼネラル・レクラーク」。1950年にフランスで発見された洋梨で日本には1970年に入ってきました。ストックホルムの洋梨とは違い、500gもの大きな果実は、なめらかな口当たり、そして甘く豊かな芳香でとても美味しい品種として人気です。このゼネラル・レクラークの生産量日本一はもちろん青森県。それも南部町周辺。栽...洋梨といえば!

  • なんでも鑑定団?

    真っ白なTシャツに無数のサイン。これはストックホルム青少年水大賞に参加したフローラが世界各国の参加者からいただいてきたサインです。シャツには2022年のTEAMJAPANのロゴ。黒いペンで書けるようにあえて白地のシャツにプリントしてもらいました。話によると彼女たちがファイナリストのホテルへ移動した日にほとんど書いてもらったのだそうです。初対面の方ばかり。それも最初の夜なので緊張しそうなものですがなかなか積極的です。このTシャツがコミュニケーションをとるきっかけになったのなら作戦成功です。きっとサインの中には大賞を受賞したカナダの方や特別賞を受賞したブラジルの方のサインもあるはずです。よく優勝チームのサイン入りTシャツがお宝として鑑定に出されます。このTシャツは果たして価値があるかどうかわかりませんが日本代...なんでも鑑定団?

  • 聖地巡礼 ?

    馬淵川の辺りにある果樹園、第1農場にやってきました。最初に目に入ってくる建物がこの農場管理室。とはいっても小さな部屋と作業場があるだけの古い建物です。しかし今から数十年も前、この管理室は名農気象班の本拠地として県下に圧倒的な存在感を示していました。建物の周辺には百葉箱や日照計などの観測機器がたくさんあり、365日休みなく観測されたデータはここで手作業で集計されては毎月マンスリーレポートを市町村などに送付。気象庁の発表ではわからないこの地域に特化したデータを何十年と提供し続けました。地域の試験場ですら「名農気象班のデータでなければ信頼できない」というぐらい抜群の信頼感を得ていました。なぜなら測定機器はすべて検定を受けたもの。つまり気象庁と同じに正式データとして公開できたのです。まだコンピュータのない時代、船...聖地巡礼?

  • ポスターセッション

    ストックホルムで審査員の質問に答えるフローラハンターズ。今回は会場が小さいうえに、その狭い空間で偶然だと思いますが、この時は同時に2つの発表審査が行われました。それも運悪くフローラの場所は一番奥。残念ながら中に突入するタイミングを逃し、彼女たちのそばで発表を聞くことができませんでした。しかし彼女たちの声は大きく、離れた場所にいてもしっかり聞こえます。またTEAMJAPANのスタッフは複数います。その中の何人かがなんとか撮影できたようです。しかし後日確認してみると写っている枚数が少ない。審査しているところにずっと立って写真を撮影しているのもどうかと思いますが記録誌を作ろうと考えているFLORAはちょっと困りまっています。他の皆さんに声をかけて写真を集めようかと思います。今回の発表スタイルはご覧のようなポスタ...ポスターセッション

  • 「ちぇり」づくし

    ピンクのバスが走っています。これは南部町を走る「ちぇりばす」。名農生もこのバスで学校の正門側のバス停までやってきます。「ちぇり」とはチェリー、つまりサクランボのこと。学校前の保育園はチェリー保育園。宿泊もできる農林漁業体験実習館はチェリウス。キャンプもできる遊技施設はチェリリン村。全国有数のサクランボ産地の南部町にはこのようにチェリーの名がつく施設がたくさんあります。なかでも一番有名なのが農産物直売所のチェリーセンター。地元農家のお母さんたちが新鮮な野菜や果物、さらに自家製の加工品を格安で提供しています。これからは冬まで図鑑でも見ているかのようにたくさんのリンゴの品種が並びます。また地元特産の食用菊も早生種は今月収穫。南部町に実りの秋がやってきました。さて現在、名農は上京して全国募集の説明会を行っています...「ちぇり」づくし

  • 爽やかな理由は湿度じゃなかった?

    ストックホルムでのTEAMJAPANはとにかく歩きます。確かに最初は大変ですが、しばらくすると慣れてきます。また歩くおかげで地下鉄やバスに乗っていてはわからない街の様子が感じられ、なかなか面白いものです。NHKに「世界ふれあい街歩き」という番組がありますが歩くから小さな発見があるもので、バス巡りじゃ成立しません。さて歩道に座って休んでいるフローラハンターズ。目的地にちょっと早く着いたのでスマホを出してひと休みしています。Wifiのモバイルルーターを持っている彼女たちはスマホで日本の仲間と連絡をとっているのかもしれません。さて9月上旬のストックホルムは最高気温が18度。南部町の秋も快適ですが、ストッホクルムはもっと爽やかです。しかし9月の湿度を調べてみると平均で70〜80%もあります。雨が降る季節だからなの...爽やかな理由は湿度じゃなかった?

  • 諸刃の剣

    校長室前の掲示板。名農生のコンクールなど文化活動の成果をはりだしています。しかし6月からまったく変化なし。1枚も増えません。そもそも1学期はコンクールが少ないというのもありますがフローラに関していえば応募も参戦もしていないというのが理由です。なぜなら今年は、せっかく東北代表として勝ち取ったお盆明けのボランティアの全国大会まで辞退したぐらいストックホルム青少年水大賞に全力を注いだからです。ボランティアの全国大会は出国1週間前。もしコロナになったら取り返しがつかないという理由から泣く泣く諦めました。先日やっと水大賞のすべてのスケジュールを終えましたが気がつくと、もういろいろなコンクールの締め切りが迫っています。ところが今年は来年を見据えた研究をしていないので発表できる成果は数えるほどしかありません。毎度のこと...諸刃の剣

  • グッドタイミング?

    これは1週間以上前の写真。環境システム科2年の施設園芸ビジネス類型の専攻生が播種した二十日大根が一斉に芽を吹いています。あいかわらず、ちょっと蒔きすぎのような気もしますが、何はともあれ芽が出てきたのでひと安心です。二十日大根は最初、双葉が出てきます。放っておくと中から本葉、つまり見慣れた大根の葉が出てきます。この本葉が数枚出た時が間引きのタイミング。あいにくこの1週間、連休やコロナの関係でビジネス系の授業ができないでいました。今日は久しぶりの授業。おそらく間引きのグッドタイミングではないでしょうか。秋作は春作と違ってチョウがいないのでアオムシも発生せずきれいな葉も消費者に提供できます。実りの秋となるようみんな期待しています。グッドタイミング?

  • ヨーロッパ空港巡り ?

    ストックホルムから日本に帰る際に経由したシャルルドゴール空港。フランスの空の玄関といわれ、ポールアンドリュー氏が設計しました。こちらは飛行場を眺めることができる前面ガラスのロビー。写真を撮ってわかるのですが、このデザイナーはイスの影が床にうつることも考えて設計したのではないでしょうか。イスとシンメトリーな影がなんともいえない空間を作っています。年間利用者数は6,000万人。ヨーロッパ第2位の国際空港です。では1位はどこでしょう。それはイギリスのヒースロー空港。日本からストックホルムに向かう際に立ち寄った空港です。今回の北欧の旅ではヨーロッパ1位と2位の空港を利用したことになります。さて今日は、コロナと連休により、しばらく授業ができなかった課題研究が10日ぶりに行われます。しかしいきなり沖縄とのオンライン会...ヨーロッパ空港巡り?

  • 1ヶ月待つのだぞ

    久しぶりにやってきた第1農場。名久井農業高校が誇る果樹園です。この日は休みだったので農場には誰ひとりいません。しかしご覧のようにどの木にも赤くてとてもきれいなリンゴがたくさん着いています。よく見ると樹木の下にはシルバーシートが敷かれています。これは太陽光を下から反射させ、果実のお尻の部分まで赤く着色させる工夫です。リンゴはいつの時代でも鮮やかな赤がイメージ。したがって光をたっぷり浴びた赤黒いリンゴはいくら美味しいといっても、なかなか消費者は買ってくれないのです。特に都会は贈答用のため、その傾向が強いようで味よりもいかにきれいな赤に着色させるかが大切な技術になっています。とはいっても産地のリンゴの味は格別、ご安心ください。このリンゴが収穫されるのは早くてもまだ1ヶ月先。食べたいところですが、もう少しの辛抱で...1ヶ月待つのだぞ

  • 間違ってませんか

    ストックホルムのスーパーマーケットのリンゴ売り場。どこのお店でも3〜4種類の品種から選ぶことができます。さて右上の緑のリンゴにはグロスターという名前が書いてあります。これはドイツ生まれの品種。しかし調べてみるとどれも赤いリンゴとして紹介されています。なんだか怪しいとは思いませんか。調べてみるとこれとよく似た緑の品種にベルギー生まれのグリーンスターというリンゴがあります。果実の形もそっくりなのでもしかしたら間違って表記しているかもしれません。左上はピンクレディー。オーストラリア生まれの品種で表示からチリ産であることがわかります。この品種は日本でも栽培できますが、日本のピンクレディー協会に入らないと栽培できないそうです。そのせいでしょうか、あまり日本の店頭では見ることがありません。価格は1kgで500円ちょっ...間違ってませんか

  • ちむどんどんする

    今年5月、沖縄に出向いて赤土の三和土作りに挑戦したフローラハンターズ。先日、一緒に活動した沖縄の高校からZoom会議のお誘いメールが届きました。なんとそのメールには5月に施工した三和土の現在の姿を撮影した画像も添付されているではありませんか。材料にした土は国頭マージという極めてもろい土。私たちの実験では、水に浸漬するとすぐに崩壊してしまったので沖縄で施工した簡易堤防もあっけなく崩壊したと思っていました。すると崩壊したものもありますが、想像以上に形を留めています。失敗実験ではありますが、少しは手応えを感じたフローラです。さてオンライン会議では沈殿した国頭マージの砂を使った新しいバージョンの三和土の作り方を伝授しようと考えています。こちらは意外にがっちりと固化し、水に浸かってもそう簡単には崩壊しません。青森と...ちむどんどんする

  • 2020年も現地開催

    石のライオンの上に座っているのはトレジャーハンターズAさん。ストックホルム市内でよく見かけるこの可愛いライオンは歩行者天国に自動車が侵入しないための石像だそうです。以前、事故があったことから数年前に設置されたといいますから比較的新しいものでした。可愛い顔をしているのでついつい記念写真を撮りたくなります。シャッターを押そうと思った時に現れたのが後の2人。右はトレジャーハンターズBさん。2020年のストックホルム青少年水大賞の勝者です。左はいつもTEAMJAPANにアドバイスをくださる専門家の先生。フローラハンターズはもちろん、トレジャーハンターズもたいへんお世話になりました。このように先生方と一緒にストックホルムに来れるなんてみんな本当に幸せ者です。さらに嬉しいことに先生が着ているシャツはTEAMJAPAN...2020年も現地開催

  • 水商売

    1学期まで生物工学実験室のテーブルとインキュベーターを独占して使っていたフローラハンターズ。イオン交換実験やレタスの栽培実験などで長い間借用していました。ストックホルムでの大会が終わったフローラが最初にしたことは、まずは撤収。ご迷惑かけた生物工学研究室の皆さんにきれいさっぱり明け渡しました。とはいっても荷物がなくなったのではなく、NaがCaに追い出されたように生物工学実験室から土肥実験室に移動しただけ。今度は6つもあるテーブルの3つが器具や土などでいっぱいです。次はこれを処分しなければなりません。土が多く重労働が予想されるので、きちんと計画を立てる必要がありそうです。ところで今回は水実験だったため、年明けからたくさんの水を購入しました。精製水は40L。生物工学実験室の純水製造装置が壊れて撤去されてしまった...水商売

  • ぴったり賞

    ストックホルムのアーランダ国際空港から経由地であるパリに向かうTEAMJAPAN。搭乗する前に各自荷物の重量測定を行いました。1個の重量制限は23kg。みんな自分の荷物は重いから心配といっていましたが測定してみるとフローラハンターズもTreasureHuntersも20kg前後。意外に重くなかったようです。最後に引率の先生が測定するとなんと23kg。でも本番はこの測定器ではないのでこのままではオーバーしてしまう可能性があります。つまりこれは嬉しくないぴったり賞です。そこで安全のため、いくつかの荷物を機内持ち込み用バッグに移しました。重くなった原因はチョコレート。応援してくださった職員のみなさんへのお土産としてノーベル博物館からメダル型のチョコを購入したから。このチョコはノーベル賞を受賞した本庶先生や山中先...ぴったり賞

  • アニメになるってどんな気分 ?

    StockholmJuniorWaterPrizeAwardCeremony2020の勝者として招かれたTreasureHunters。2年越しに憧れのストックホルムにやってきました。会場で流れていたのはスポンサー企業のPR動画。しかしその中にチラチラと見慣れた顔のアニメが出てきます。それがこれ。なんとTreasureHuntersが2020年に発表した三和土(たたき)研究についてアニメで紹介されているのです。このアニメは昨年の授賞式の際に流れてたものだというのは知っていましたが、実際見るのは初めて。さすがのTreasureHuntersもびっくりしていました。動画は今年の授賞式とともにyoutubeで公開されています。ぜひご覧ください。アニメになるってどんな気分?

  • 晴れ姿を見てください

    2020年の勝者であるTreasureHuntersがとうとう憧れだったストックホルム青少年水大賞の授賞式のステージにやってきました。2021年大会はコロナでオンライン。もう招かれることはないと彼らは諦めかけていましたが2022年はコロナも収まり現地開催が決定。2年ぶりに招かれました。すでに進学、就職していますが皆さんせっかくの機会だから行ってこいと快く送り出してくださったそうです。ありがとうございます。さてステージに登場したTreasureHuntersは相変わらずシャイでさらに想定していたものと違う質問が来たらしくドギマギしていますが、最後に「What'sUpStockholm!」。そして「WeareTreasureHunters!」という決め台詞で締めくくりました。ヴィクトリア皇太子殿下が笑顔でご覧...晴れ姿を見てください

  • 嵐の前の静けさ

    気持ちのいい秋空が名農の上に広がっています。現れたほうきで掃いたような雲は「巻雲」。通称スジ雲です。この雲は空の高層でできるため、中にたくさんの氷を含んでいます。その氷がこぼれ落ちると強い偏西風によって飛ばされその結果、このような掃いたようなスジができるといわれています。偏西風が強まるのは秋。だから秋の代表的な雲になっています。さて秋といえば収穫の季節。名久井農業高校も10月になるとリンゴや秋野菜の収穫が始まってきます。それを楽しみにしているのは地域の皆さん。今年の名農の文化祭である「名農祭」はいつか?農産物販売はあるのか?そんな問い合わせがそろそろ来そうです。しかし詳細についてはまだ決定していません。それにこの写真でもわかりますが、現在グラウンドは工事中。お客様の自動車を収容できません。秋の農産物はあり...嵐の前の静けさ

  • 批判覚悟でチャレンジしたい

    こちらもストックホルム青少年水大賞の風景。やってきたの控室です。なんと世界中の若者たちが、男女お構いなしにみんなゴロゴロしています。よく見るとここはイスではなく、中にビーズが入ったような巨大なお手玉型のソファが用意され、そこに気持ちよさそうに寝そべっています。おそらく大会前の昨日、緊張して寝られなかったのかはたまたおしゃべりがつきなかったのか、眠っている人もたくさんいます。もちろんパソコンを操作できるテーブルもちゃんとあるので仕事もできます。さて今年、農業クラブの県大会が本校で開催されましたがやはり参加校ごとの控室が用意されました。教室を当てるので学習用の机と生徒用の硬いイスが画一的に並んでいるだけ。控室とは本番が始まる前に休んだり準備する部屋という目的を考えるとこのような個人の多様性に対応できるデザイン...批判覚悟でチャレンジしたい

  • これ絶対悪いやつ ?

    台風14号が日本を直撃しそうな進路予想が発表になっています。まだまだコースの詳細は読めないとのことですが青森県を串刺ししそうな予想なので心配です。青森県は今、早生リンゴの収穫時期。夏のように豪雨にならなくても強風でリンゴが落果してしまったら取り返しがつきません。かつて名農では台風直撃がわかった際、直前のほとんどの授業を変更して台風が来る前にとれるリンゴはほぼ収穫してしまうという荒技で乗り切ったことがあります。TEAMFLORAPHOTONCSも研究を中断して第1農場に向かい「紅玉」を収穫した記憶があります。しかしシナノゴールドや王林、ふじなどの中生・晩生の主力品種の収穫は10〜11月とまだまだ先。収穫したくてもまだできません。ところがリンゴは風で葉と果実がこすれると傷がついてしまいます。これも商品価値を落...これ絶対悪いやつ?

  • パジャマパーティー !

    先日、取材を受けた際のフローラハンターズ。本拠地としている馴化温室で久しぶりに集合写真を撮影しました。カメラマンさんのイメージは温室内での撮影でしたが入ったらすぐに飛び出してきました。あまりに高温だからです。いつもは普通高校の科学部などを取材されているので農業高校の厳しい現場の環境は想像していなかったのかもしれません。そこで温室外で撮影。みんなお揃いのTシャツで臨みました。フローラは毎年1着ユニフォームを作るのが流儀。したがって活動2年目の彼らは2着持っています。今年のTシャツはもちろんTEAMJAPANのロゴが入ったものですが今回は2年生に作った時のもの。FLORAHUNTERSというチーム名だけが胸にシンプルに入っています。またメンバーの希望で花の絵のバックプリントも施されています。よく考えると、ずい...パジャマパーティー!

  • 自由の国?

    フローラハンターズが参加した青少年水大賞は世界水週間の中のイベントのひとつとして開催されます。国際学会なので当然ながら会場はほとんどが大人の方となります。水の学者さんや企業など参加者はさまざまで会場にはテーマに応じていろいろな発表会場が用意され同時並行で討論が行われています。日本でいう分科会です。ちょっと覗いてみましたが、さすがに何をいっているのか分からないので長居はできません。しかし会場の作りに興味があったので、ランチタイムになって皆さん部屋を出た後に会場へ入ってみました。するとこんな感じ。前に発表者が立って行うのは私たちがよく見る作りと変わりませんが、聴衆者の椅子が斬新。背もたれのないスツールやソファ、さらにテーブルのある席などいろいろ。自分の好きなスタイルで参加できます。きっとテーブルにはパソコンで...自由の国?

  • おともは大根 !!

    今週月曜日、取材のためにわざわざ東京から3人のお客様がやってきました。時間は2時間もありましたが、校長室でいろいろなお話をしたり集合写真を温室で撮影しているうちに気づいたら5時間目終了。もう1時間しかなくなりました。そこで写真を撮影するグループ、インタビューを受けるグループの2手に分けて同時に進めることにしました。右は写真、左はインタビューです。しかし残念なことがあります。フローラハンターズ代表が病気で休んでいるのです。ストックホルムに行ったメンバーですがコロナではありませんのでご安心ください。また先週は、もうひとりのストックホルムメンバーがなんと風邪をひいて1週間も休んでしまいました。疲れでしょうか、気温差でしょうか。今月下旬からテストなので気をつけなければなりません。さて取材を終えた皆さんの感想は、フ...おともは大根!!

  • 褒められて伸びるタイプです ?

    ストックホルムのお店で笑顔を見せているのはフローラハンターズの二人。ここはアイスクリーム屋さんです。これからTEAMJAPANの本隊から分かれファイナリストたちのホテルへと移動しますがその前に頑張れとアイスクリームを食べさせてもらっているのです。2018年、2020年とも男子メンバーで大会に臨みましたが今回は10年ぶりに思春期の女子。それに対してこちらは10歳も歳をとっているので女子高生が何を考えているのかだんだんわからなくなってきました。でもこの笑顔を見ると美味しいものが大好きなのは変わっていないようです。最近、ダメ出しをする厳しい指導法ではなく今は男子も女子も良いところを伸ばしていくコーチングの方が効果的な人が増えているといいます。みんな褒められて伸びるタイプになりつつあるようです。褒められて伸びるタイプです?

  • 乾燥地

    今年は春からメンバーが2組に分かれ塩害抑制研究と赤土流出抑制研究の2つに取り組んできました。ビーカーなどを使う理科実験だったため、活動は校内の実験室。また高糖度水耕栽培を競うトマトチャレンジも行いましたが土肥実験室で行われたので、温室はほとんど利用せずにここまできてしまいました。青森は10月末になると気温が下がりもう栽培はできなくなるので、まもなくゲームオーバーとなります。ストックホルムから帰国した先日、久しぶりに訪れると室内は高温。雨がまったく降らない温室は皮肉にも乾燥地になっていました。そんな乾燥地となった馴化温室でやらなければならないことがあります。それが大掃除。なぜならかなりの確率で環境研究班は今年でお取り潰し。そうなると馴化温室は本来の持ち主である生物工学研究班に返す必要があります。活動を始めて...乾燥地

  • 北欧の奇跡

    このふたり、よく似ているとは思いませんか。左はTreasureHuntersのMさん。ご存知2020年の青少年水大賞の勝者です。2020年はコロナの真っ只中。せっかく日本代表として参加できたのに残念ながらオンライン。しかし今回、コロナも落ち着いてきたことからあらためて2020年の勝者としてストックホルムに招かれました。そこで出会ったのが右の彼。今年のスウェーデン代表です。髪形こそ違いますが顔がそっくり。Mさんは一目見たときに似ていると思ったそうです。しかし違うところもあります。それが身長。彼が何センチあるのか聞き忘れましたが180cm前後はありそうです。調べてみるとスウェーデンの男性の平均身長は178cm。170cmの日本人からみると長身大国です。またノルウェーやフィンランドなど北欧の方はみなさん大きいそ...北欧の奇跡

  • 待ってました

    名農は8月下旬から授業が始まっています。それなのに長らく不在にしたものですから代わりに授業をしてくださった先生方には感謝です。さて久しぶりの授業で行うのは、二十日大根のは種。環境システム科2年生のビジネス系の授業では自ら二十日大根を生産販売して、そこから発生する費用や収益などを材料にして経営の仕組みを学んでいます。1学期にすでに1回生産販売を行いましたが、9月からは秋の陣。売上で負けているチームは巻き返しを図ろうとやる気満々でこちらの帰りを待っていました。この日は気温が上昇して28℃もありますがみんな自分の土を背負って黙々と農場へと向かいます。まるで戦場に向かう戦士のようです。ストックホルムより日中の気温が10℃ほど高い現在の名農。温度差でやられてしまいそうです。待ってました

  • みんな優しい

    先週金曜日の放課後です。ある学会の最終口頭発表者として登場したのがFLORAHUNTERS。代表が一人で「生活雑排水の再利用」について発表しました。もちろん研究は始まってまだ1年も経っていなく、内容が不十分なのは重々承知のうえでの発表です。当然のように発表後は質疑応答となるわけですが深く突っ込まれても実験の種類も回数も少ないのでうまく答えられずはずがありません。本人もちょっと心配そう。するとどうでしょう。受賞記念講演ということもあるのか大学の先生方の質問は主に今後の展望について終始。これなら思う存分に夢を語れます。「みんな優しい」。つい終わった時にこんな言葉が出ました。なぜなら彼女は、同じ仲間のTEAMJAPANが国際審査を受けた際、そして練習する際にサポートメンバーとしてPCを操作していました。操作しな...みんな優しい

  • レインシーズン !!

    大会が終わりストックホルム市内を散策していると小雨が降ってきました。するとフローラハンターズとともにストックホルムに渡ったTreasureHuntersのひとりがバッグの中から何やら取り出しました。WorldWaterWeekのロゴが入ったフード付きポンチョです。どうやら大会受付時にもらったようですが一体どうしてポンチョを配るのでしょう。調べてみました。すると1年間のうち最も雨が降るのが8月から10月まで。なんとストックホルムはレインシーズンだったのです。とはいっても9月の雨量は東京の4分の1。月50mm程度しか降りません。しかし9月の降水日数は10日間と東京とほぼ同じ。つまり1日に降る雨は東京の20mmに対してストックホルムはわずか5mm。これなら大した雨ではないのでポンチョで十分。事実、今回の遠征では...レインシーズン!!

  • なにか足りない!

    ストックホルムから帰国した翌日の課題研究。なんと卒業アルバム用の写真撮影が計画されていました。いつもであれば馴化温室で撮影するのですが今年はあまり使ってないので様になりません。そこで思いついたのがもうひとつの撮影パターン。今年いただいたビッグタイトルの賞状などを並べる作戦です。2022年は1月に環境大臣賞、4月に地球環境大賞の文部科学大臣賞、そして6月には日本ストックホルム青少年水大賞。TEAMFLORAPHOTONICSに比べるとまだまだと思っていましたがそんなことはありません。よく考えるとすごいことです。しかしひとつだけ対応できなかったことがあります。それが服装。当日の朝に写真撮影を聞いたものですからTEAMJAPANやFLORAのTシャツを用意していなかったのです。メンバーは気を利かせて全員お揃いの...なにか足りない!

  • シーズン開幕

    地元の産直センターです。とうとう店頭にリンゴが顔を出し始めました。今並んでいるのは早生系統。夏の青リンゴほど早くありませんが数種類の品種が並んでいます。最近は新しい品種が出てきているので知らないものも多く、美味しいのかどうかピンときません。ところで9月のリンゴといえば何といっても思い出すのが「つがる」。真っ赤で美味しいので有名ですが、チームにとっては2009年、TEAMFLORAPHOTONICSの姉気分であるAPPLEGIRLSが「白いリンゴ」を作った時の品種として記憶されています。真っ白の肌は本当にきれいでした。その後、TEAMFLORAPHOTONICSが引き継ぎふじ、王林といろいろなリンゴを白く変えていきました。しかし記憶では色と味ともに優れた白いリンゴはシナノゴールドでした。さて最初にできた白い...シーズン開幕

  • 北極圏のブルーモーメント

    これはロンドンからストックホルムに向かうBritishAirwaysの飛行機の窓から見えたきれいな夕焼け空です。方角は北。北極圏を眺めています。夕焼けの上層部が美しいブルーブラックに染まっていますがこれをブルーモーメントといいます。科学用語ではないのですが、日の出前と日の入り後に空が漆黒に染まるまでの少しの間に現れる現象です。太陽から発せられる波長の長い赤色が空気中のチリにぶつかって遠くに届かないのに対して、波長の短い青はぶつかりにくくそのため青だけが届くため起きるのですが一日のうち最も美しい時間帯だといわれています。今回、ストックホルム滞在中は曇り空ということもあり街中できれいなブルーモーメント見る機会はあまりありませんでしたがかつて見た美しい街並みがブルーモーメントに染まる風景は絶景でした。さて実はこ...北極圏のブルーモーメント

  • 南極のブルーモーメント

    先ほど紹介したのが飛行機から北極圏のブルーモーメントを見下ろしたものですが、この画像、そっくりだとは思いませんか。これは2017年、国立極地研究所とTEAMFLORAPHOTONICSが連携して行った南極昭和基地のブルーモーメント観察。夏の南極は太陽が沈んでも地平線近くにあるため空は漆黒ではなくブルーブラックのきれいな色に長い間染まります。それがブルーモーメントですが、フローラの観察ではなんと2時間以上。日本では長くても30分程度ですから、とんでもなく長時間です。今回の北極圏の写真はこれとよく似ています。今、北極圏は夏の終わりとはいえ、まだ白夜に近い状態です。出現した時間こそわかりませんが、南極の夏と同じ状況にありおそらく長い間ブルーモーメント現象が起きていると想像できます。ブルーモーメントマニアのフロー...南極のブルーモーメント

  • 夏が通り過ぎる前に !

    ストックホルム青少年水大賞のために夏休み返上で練習していた頃は「あかつき」という桃が校内に並んでいましたがストックホルムに向かう頃の品種は「まどか」。早生から中生種へと変化していました。名農の桃はJGAPを取得するほどきちんと生物生産科によって管理された栽培がされており味も抜群。サクランボとともに大人気のフルーツです。なかでも最も味が良いとされるのが「川中島」。大きく立派で甘い最高級の桃ですが、こちらは晩生種。夏の終わりに収穫されます。しかし今年はストックホルムに行くのでちょうど収穫される頃には不在。なかば諦めていました。無事帰国した次の日、眠たい目を擦って登校するとなんとちょっぴりですが、桃が販売されています。もしかしてと思ってみるとやはり「川中島」。もう今年はこれで終わりかな、などと話しています。そこ...夏が通り過ぎる前に!

  • キャッシュレス先進国?

    ストックホルムで開催された青少年水大賞に出場してきたフローラハンターズ。土産話がたくさんあるので、小出しに紹介しています。さてストックホルムで日本円からスウェーデンクローネに両替した二人。1クローネは約13円ですから、彼女がもっている500クローネは6,500円相当になります。とはいっても消費税は25%。食品は12%と日本とあまり変わりませんが、彼女たちが求めるお土産は、みんな高価なものとなります。さらにスウェーデンはキャッシュレス先進国。せっかく両替してもお土産店はともかく使えないスーパーマーケットも多くて毎度びっくり。でもそこは長年ストックホルムを訪れている関係者のみなさんのご配慮でキャッシュを使えるお店に連れて行ってもらいなんとかジュースやお菓子を手に入れていました。基本的に高校生にはクレジットカー...キャッシュレス先進国?

  • 彼女頼みのフローラ

    先週水曜日の課題研究。女子メンバーがパソコンに向かって話をしています。実は本日金曜日、ある学会で発表することになっておりそのオンラインリハーサルをしているのです。というのもこの環境系学会では取り組みたい研究計画を毎年公募し、優れた計画を立てた学校に活動費を支援してくれる企画を行なっています。昨年の今頃、三和土と塩害抑制研究の計画を応募したところ、なんと採用。スホックホルムの大会に出場することがわかる半年以上も前の話です。受賞から1年、その研究成果を発表することになりました。しかし塩害チームは海外遠征のため、練習ができないと考え、2つの研究テーマの中から三和土についての取り組みを発表することにしたのです。ところが最優秀受賞の記念講演という偉そうな名前がついています。みんなにスポットライトを当てる。これもフロ...彼女頼みのフローラ

  • 昔の名前で来ています

    11日も不在にするといろいろなものが机に上がっています。これは封筒。ある植物系の学会から大会のお誘いが来ています。直接案内が来るのは初めてなので、びっくりしました。もっと驚いたのは宛先。なんとTEAMFLORAPHOTONICSです。2018年をもって解散した幻の名前に届いた封筒。何かが起きる前触れでしょうか。もうひとつは環境系で活動している団体を表彰する企業からの応募依頼。こちらもびっくり。ストックホルムに出場した彼女たち宛です。実はこの表彰制度で今までTEAMFLORAPHOTONICSが大賞、その数年後、フローラのもとで輝いたBubbleBoysも高校生部門の賞を受賞。なんと今まで2度も受賞して、その都度、会場となった大阪を楽しんだものです。とはいっても毎回、こちらで探して一方的に応募していました。...昔の名前で来ています

  • フローラ大騒ぎ

    11日ぶりに集結したフローラハンターズ。留守番組の1番の楽しみは、なんといってもお土産です。お土産が披露される前に用意されたのがお茶。みんなケーキでも出るんじゃないかと一瞬期待しましたが口直しのためのお茶だと説明するとみんな騒ぎ出しました。まず帰国した2人が用意したのは寿司の形のお菓子。初めて見ました。よくこんな不思議なものを見つけたものです。そしてこちらが用意したのは4種類の袋菓子。じゃんけんで勝った順にプレゼントされますが誰に何をあげるかは彼女たちがチョイス。なかにひとつだけとんでもない辛そうなお菓子が紛れています。案の定、ひとりの男子にそのお菓子が渡ります。食べてみると辛いうえに、クセのある香りもします。せっかくだからと全員1個食べることになったものですからもう大騒ぎ。これはもう授業ではありません。...フローラ大騒ぎ

  • ニーズの変化

    ストックホルムに行くたびにチェックしてしまうのが自動車事情。2012年に初めてきた時は、目にする半数以上が国産車であるvolvoでした。それもラリーに出るかのようにフォグランプをたくさんつけていておそらく厳しい冬のためだろうと想像したものです。ところが2018年に行ってみると半数以上がドイツ車。volvoよりもVWやBMWなどに置き換わっているのです。日本と違い陸続きなので、流入してくるのも早いのだと思われます。では2022年はどんな変化があったと思いますか。自動車整備の学校に通っているTreasureHuntersのメンバーとさりげなく探ってみました。すると新たな変化を発見。まだ1割程度だと思いますが、電気自動車が走っているのです。メーカーはテスラモータース。あのイーロンマスク氏の会社です。これはTEA...ニーズの変化

  • 嬉しい、でも心配

    フローラハンターズが日本を出国する直前、名農では雨のため途中で中断していた体育祭の軍対抗ダンス大会がグラウンドで開催されました。両軍の不完全燃焼を解消するのが目的で勝敗はつけないルールだったようです。そんなグラウンドが約10日の北欧の旅から帰ってくるとご覧のように様変わりしていました。砂や礫が運び込まれ、工事車両も入っています。これは暗渠排水のための工事。かつてこの周辺ではダントツで排水性に優れたトラックとして知られていましたが、詰まってしまったのか今は水たまりができてしまいます。そこで改修工事を今年の冬までかけて行うことになったのです。かつて県代表として京都で行われる高校駅伝に何度も出場していた名農陸上部。新たなトラックを得て、また駅伝競技の舞台に復活できることを期待しています。しかし心配なのは文化祭で...嬉しい、でも心配

  • 聞いて聞いて!

    夜遅く帰宅したTEAMJAPANのメンバー。なんと次の日には授業に復帰しました。きっと眠いし疲れていると思ったので今日はフローラだけの報告会となりました。するとどうでしょう。チームを代表してストックホルムで発表してきたメンバーたちはご覧のようにとても楽しそうに話をし始めました。撮りためた写真の一部をパソコンに取り込み、土匪実験室の大型ディスプレイに映し出してあげるともう話は止まりません。こんなこともあった、あんなこともあったよと笑顔でみんなに伝えているのです。聞いている残留組もいろんなエピソードに大笑い。この姿を見ると、今までの努力が有意義な経験として彼女たちの記憶に刻まれているのがよくわかり今まで頑張ってきて良かったとあらためて感じます。もちろん代表がいない間、農業クラブ東北大会に出場し優秀賞を受賞した...聞いて聞いて!

  • やっぱりお洒落

    直線と色彩を上手に使ったスッキリした北欧デザインのストックホルムの国際空港から2時間30分かけてやってきたのはフランスはパリ。シャルル・ド・ゴール空港です。こちらは逆に曲線を多用。ご覧のように柔らかなイメージの空港です。さすがはファッションの国フランス。お国柄が建物まで現れているのでしょうか。またストックホルムから乗ってきたエアフランスの乗客の皆さんが降りる様子にもびっくり。なんと飛行機の前列の客席の人たちがちゃんと席から降りてから次の列の人たちが降り始めるのです。当たり前のように思えますが違います。JAL便では、ちょっとで席から立ち上がるのが遅いとどんどん後ろから人がやってきて、降りられなくなるのです。この時だけのできごとかどうかわかりませんがスムーズにそしてスマートに降機する姿もお洒落でした。やっぱりお洒落

  • 世界一周

    行きはアラスカ、グリーンランド、そしてイギリスを経由して東まわりでストックホルムに入ったTEAMJAPAN。帰りはきっこの逆の西まわりだと思っていたところ経由地のパリからJALが向かったのはなんと東の方角でした。真っ直ぐ進むとロシアになるので、途中から進路をやや南に下げ中国と韓国の上空を飛んで日本へと向かったのです。行きと帰りを合わせると、北半球ではありますが世界一周。しかし中国は大きく、いつまで経っても海が見えてきません。日本海が見えてきたのは着陸まであと1時間を切った頃でした。紛争によっていつもと違う航路となったTEAMJAPAN。テレビで見ていた問題が自分に直接関することであらためて平和について考えることができました。世界一周

  • ヘトヘト!

    昨日の朝10時ホテルのロビーに集合しベンツのタクシーでストックホルムのアーランダー国際空港へ。12時頃にエールフラン機で離陸し、2時間30分でパリのシャルル・ド・ゴール空港へ。そこで少し休んだら今度はJALで日本へ。日本に着いたのは日本時間で3時20分頃。待ち時間含んでいますが、この時点でほぼ一日かかっています。さてやっと日本だと思ったら入国がコロナの水際対策で簡単ではありません。もしPCR検査の結果などを事前登録していなかったら大変でした。想像以上に時間がかかり、やっと解放され東京に向かいましたが、この蒸し暑さと疲れでどうもスムーズに体が動きません。結局、新幹線に乗れたのは18時20分。東京で2時間もかかってしまいました。八戸着は21時過ぎ。皆さん家に着いたのは22時頃だったはずです。卒業生のTreas...ヘトヘト!

  • 僕らの夢の開幕です

    まもなくストックホルムを離れるWハンターズ。約10日の滞在は彼らの心にどんな影響を与えたのでしょうか。TreasureHuntersの男子はまたここに来てみたい。ここに住んで、こんな仕事をしてみたい夢を語っていました。またFLORAHUNTERSの女子も異国の地でいろいろな方と触れ合うことで学校にいては絶対できない刺激を頭からシャワーのように受けたようです。あと半年で卒業する彼女たちですが、この体験が素敵な一生ものの財産として今後に生かしてもらえると幸いです。これらからWハンターズの夢の開幕。応援しています。さて帰った翌日から課題研究が始まります。大きな大会を終えて目標を失った感がありますがこれまで蓄積した研究でFLORA最後のコンテストなどに取り組むつもりです。またまだあたたかいうちに本拠地である馴化温...僕らの夢の開幕です

  • ちょっとびっくり

    日本ではお馴染みのyahooですが、今回ストックホルムで使おうと思ったらこんなメッセージが出てきました。なんと今年の4月からEUやイギリスではサイトが使えなくなっていたのです。FLORAのサブメールはyahoo。帰国まもなく学会の発表会で居残りメンバーが発表することが決まっておりその連絡メールが頻繁に届いていたので不安でしたが幸いにyahooメールだけは使えるらしく助かりました。メールの内容では今週7日(水)にZoomの接続テストを行うとのこと。運よくこの日は学校の曜日交換の関係で課題研究があります。さっそく授業の中で担当メンバーにテストをしてもらうつもりです。さて日曜日の夜に帰国するWハンターズ。TreasureHuntersの2人はいずれも月曜日はお休みをいただいているそうですが高校生のFLORAHU...ちょっとびっくり

  • 最後のミッション

    こちらは在スウェーデンの日本大使館。表敬訪問のためにやってきました。この塀の中は日本。そのため、セキュリティーの関係上荷物の検査はもちろん、スマホやカメラなどを入り口で預けて入ることになりました。2018年はカメラは持ち込み可能で大使との記念写真などを撮ることができたのですが厳しいチェックに変わったようです。大使の前で発表を披露したWハンターズ。大会と同じような質問が大使からあり、必死で答えていました。さて大使館での発表という最後のミッションも完了。心配されたPCR検査も全員陰性。お土産も思い出もバッチリ手に入れたTEAMJAPANは本日昼、爽やかな秋のストックホルムを離れフランス経由で残暑厳しい日本を目指します。最後のミッション

  • これ絶対やばいやつ!

    こちらもスマホに注目しています。実は帰国前72時間以内に行ったPCR検査の結果を見ているのです。9月7日から日本は規制が緩和されPCR検査の証明書は不要となりますがTEAMJAPANは4日に帰国予定。したがって陰性証明が必要なのです。全員でストックホルムで検査しましたが、その結果がメールに届き始めたのです。無事帰国できるかどうかみんなハラハラドキドキ。その結果は、全員陰性。ひとりも感染することはありませんでした。ストックホルムの皆さんは、どこを見てもマスクをしている方はいません。そういえば検査をしてくださったお医者さんもしていませんでした。おそらく地元の皆さんにとって、マスク集団のTEAMJAPANはとても「やばいやつ」に思われていたに違いありません。それにしてもこの国のコロナはどこに行ってしまったのでし...これ絶対やばいやつ!

  • 歩きスマホの理由

    スウェーデンには2万を越す小さな島があります。首都ストックホルムもそもそも14個の島の集まりといわれています。したがって歩いていくとこのように湖のような海によくお目にかかります。日中の気温は17°前後で爽やか。歩いて移動することが多いのですが、本当に気分の良いものです。ではなぜこんなきれいな風景なのに、じっくり見ないで手のスマホを見ているのでしょう。お許しください。これには理由があるのです。歩きスマホの理由

  • 水の都

    長い石畳の坂道を歩いてきた先に広がっていたのはこの風景。まさにストックホルムともいえる絶景です。どこにカメラを向けて撮影しても美しいのですがこれと同じ構図の絵葉書をよく目にするのでここからの景色がストックホルム定番の写真スポットのようです。「北欧のヴェニス」とか「水の都」と呼ばれるストックホルム。魔女の宅急便のモデルとなった街だけあってどこからか箒にまたがった魔女が飛んできそうです。さてTEAMJAPANは本日、日本大使館を訪問し大使に日本を代表して発表した研究内容をフローラハンターズ、トレジャーハンターズのWハンターズが報告する予定です。めったに入ることのない大使館。毎日貴重な体験が続いています。水の都

  • 非日常

    各国代表が宿泊しながら学習と交流を行ってきたホテルから無事帰還しTEAMJAPANへと朝、合流を果たしたWハンターズ。さっそく今までゆっくり見学できなかった美しい市内を散策しました。ここは高低差のある通り。石造の建物が続いています。カフェテリアが多く、メニューなどが確認できますがほとんどがスウェーデン語で書かれているので理解不能です。もちろん皆さんが話しているのもスウェーデン語でわかりません。目からも耳からも日本とはまったく違う情報が入ってきますがそれがまたフローラにとっては非日常を感じられる楽しい時間となっています。非日常

  • Exchange

    こちらは入国早々に両替したハンターズ。日本円をスウェーデンの通貨であるクローネに替えました。スウェーデンの1クローネは約13円。つまり手にしている500クローネは6500円相当になります。びっくりするほどキャッシュが使えないストックホルムですがお土産店などではほぼ大丈夫。大会のハードスケジュールに追われ両替してもほとんど使っていないWハンターズがお金を使えるのは今日と明日の2日間。いったい何をお土産にするのでしょう。Exchange

  • ミッション

    TEAMFLORAPHOTONICSが2018年にストックホルムに行った際から行っているミッションが各国の代表者のサイン収集。色紙では味気ないので、毎回Tシャツを使っています。今回は彼女たち2名に1着ずつプレゼント。もちろん彼女たちの思い出作りですが、どんどんサインをもらって、それをきっかけに仲良くなってもらいたいという目的です。果たして今回は何ヵ国のサインを集めることができるでしょうか。まもなくその成果がわかります。ミッション

  • このまま帰るわけにはいきません

    北欧の昼は長い。これは夜8時過ぎの街並みですがまだ空が青く見えています。したがってイベントは日本では考えられないほど夜まで続きます。各国代表は発表会のほかに、地元企業の見学や大学訪問、ディスカッションなど時間を持て余すことなく活動しています。よく考えると魔女の宅急便のモデルとなった美しい街をゆっくり歩いたり、ショッピングする機会はありません。つまりこのまま帰国しては悲しすぎます。今日は長かったイベントから解放され戻ってきますが、すぐPCR検査。結果が出るまでの間を使って、市内の見学や楽しみにしていたお土産探しをしてもらおうと計画しています。また明日のストックホルム滞在最終日は、日本大使館を訪問予定。大使にWハンターズの研究を紹介する予定です。このまま帰るわけにはいきません

  • 寒いんですが、熱いんです

    日本代表は各国代表とともにホテルに宿泊しながら日曜日から大会に参加してきました。部屋は交流してもらう目的もあるため基本3名。もちろん同じ国同士にならないよう工夫されています。日本代表はキプロスとアルゼンチン、そしてバングラデシュとスペインとの部屋に分かれて4日間過ごしてきました。最初はとんでもなく長く感じたようですが実際に始まってみるとすぐ仲良しになり、とても貴重で濃厚な時間は短く感じているようです。この日は最後の夜。グランドフィナーレというイベントで郊外の屋外レジャー施設の見学及び食事会を行いました。主催者が挨拶をしていますが、ご覧のように皆さん熱く盛り上がっています。ではこのイベントが何時から始まったかご存知ですか?なんと夜の8時30分から。北欧の夏はなかなか暗くならないのです。とはいってもまもなく9...寒いんですが、熱いんです

  • 嬉しい、けど悲しい

    主催者であるSIWIのホームページからの転載です。昨日の開会式での集合写真が載っています。この写真を見ると、なんだか2つの感情が湧いてきます。ひとつは嬉しさ。中央にはビクトリア皇太子様がいらっしゃいますがそのすぐ右になんと我らがTreasureHuntersがいるではありませんか。2020年のWinnerとして遠く離れた日本から招待されたからでしょうか、最も栄誉あるところに立たせていただいています。次は悲しさ。今年出場したFloraHuntersの姿が見えません。それどころか日の丸すらもありません。実は壇上にいるのですが、入場する順番が後半だったためステージの後列に並んでしまったのです。さらに運悪く前に立っているのは長身の選手たち。よく見ると髪の毛がちょっとだけ写っていますが残念ながら顔の国旗も映っていな...嬉しい、けど悲しい

  • TEAM JAPAN 悔いなし

    2022年のストックホルム青少年水大賞のWinnerはカナダの女性。藻類の繁殖を防ぐためのミジンコ遺伝子型バイオマニピュレーションの革新的な分析というテーマでたった一人で取り組みました。第2位はブラジルの女子チーム。産業副産物から作られた持続可能で手頃な価格の生理用ナプキンの研究を披露しました。残念ながら今回JAPANは受賞を逃しました。しかし上位を競ったのは間違いありません。授賞式終了後、世界各国の選手たちは勝者の元に駆け寄ってハグ。互いの健闘を称え合いました。その輪の中にはフローラハンターズの姿もあります。気のせいではなく彼女たちの目には涙が見えました。果たしてその涙は嬉し涙なのか、悔し涙のどっちだったのでしょう。この数日間の劇的体験は、シャイな彼女たちを大きく成長したようです。タイトル奪取とはいきま...TEAMJAPAN悔いなし

  • What's up stockholm !

    主催者や来賓の皆さんのスピーチの後、最初に登壇したのは、なんと我らはTreasureHunters。2020年のWinnerです。残念ながらコロナの感染が拡大し彼らに大会は初のオンライン開催。念願の世界一を受賞してもストックホルムにはいけなかったのです。しかし今年から再開された現地開催にあたり彼らもご招待されたというわけです。彼らの活動がアニメになって、今年も各会場のモニターで流れていたこともあり、会場は大きな拍手。ステージの二人も笑顔です。彼らが最後に発した言葉は「What'supstockholm!WeareTreasureHunters!」イチロウ選手の名台詞と彼らの得意なフレーズで会場を沸かせました。立派に会場を盛り上げ、任務終了。お疲れ様でした。What'supstockholm!

  • 授賞式始まる

    ステージに登壇した各国の選手団。15歳〜20歳までが出場資格なので、今回はたくさんの15歳、つまり中学生も参加していました。入場はアルファベット順なのでしょうか、日本の登場は中頃。したがって後列に並ぶことにならんでいます。背の低いフローラハンターズの女子には不利。なかなか顔が見えません。なお主催者のSIWIがヴィクトリア皇太子も入った公式な記念写真を撮影しているので後日ダウンロードできるはず。後日、もっと鮮明な写真をご紹介できるはずです。授賞式始まる

  • 授賞式

    いよいよ授賞式が始まります。ヴィクトリア皇太子殿下がご臨席とあって会場は、一部通行規制。とはいっても日本ほど厳しいわけではなくこのように皆さん自由に写真を撮影できます。国民に近い皇室で、皆さんに愛されているのがよくわかります。右から2番目がヴィクトリア皇太子殿下です。各国選手団のポスターが貼られている会場を訪れおそらく選手たちとご歓談されたり写真撮影をされたと思われます。この後、ヴィクトリア皇太子殿下が授賞式会場に入られたら選手たちが自国の国旗を持って入場となりました。私は日本人だと思える瞬間です。授賞式

  • 人気です!

    ストックホルム青少年水大賞の審査スケジュールから想像すると本大会に出場しているのは34ケ国にのぼります。みんながみんな英語を話せるわけではありませんが高校生たちはスマホを使って積極的にコミュニケーションを図っています。大人が心配する必要などないようです。こちらは昨日。ケニアチームとの記念写真です。このように大会中でもどんどん写真を撮りあっています。気のせいかTEAMJAPANは面白い発表スタイルや公開された動画に親しみを感じてくれたのか、はたまた日本の女子高生の制服姿がKawaiiのか記念写真を申し込まれる率が高いように感じます。さていよいよ本日夕方は授賞式。彼女たちが振袖姿で登場します。ドレスとはまた違うきれいな着物で、また写真の申し込みが殺到するかもしません。楽しみです。人気です!

  • 写ってなんぼ!

    こちらは発表会が終了した後、30数ケ国の代表による記念写真。真ん中にいる白いポロシャツを着た方がスタッフです。なんとここでもTEAMJAPANはスタッフと同じ前列を確保。せっかく国際大会に来ているのだから「写ってなんぼ」。グイグイ前に出てきます。この写真の後、彼女たちはスタッフたちとも記念写真を撮っていたようです。でも写真撮影の時だけマスクを外し、それ以外はちゃんと着用。全体の中でマスクは日本だけと浮いた感じはありますがコロナに感染すると規制緩和前なので帰国できません。しっかり各自対策をしているようです。さて発表はすべて終了。明日は授賞式となります。でもその目に夕方からボーリング大会が開催されます。頑張って欲しいのはTreasureHunters。2020年の勝者であるためポスター発表には出場できない彼ら...写ってなんぼ!

  • 想定内

    フローラハンターズが発表する会場です。現在、WorldWaterWeekで水関係の国際学会のような大会が開催されているので大人でいっぱいです。その中の部屋を2つを使って高校生たちが発表しています。この雰囲気は今年6月にフローラが参加した富山県で開催された学会と同じ。コロナのため、フローラとしては数年ぶりのポスター発表でしたが、この経験があるので違和感なく参加できたものと思われます。さてこれは選手たちの記念写真。いったいどこにいると思いますか?画面一番上の3階のバルコニー。左端の一番前に制服を着て陣取っています。いつもフローラはシャイなメンバーが多く後列に並ぶことが多いのですが、今回の彼女たちは積極的。どんどん前にきて写ろうとします。練習の時とは大違い。そもそも積極的に関わる要素をいっぱいもっていたこともあ...想定内

  • ファイナリストの反応

    いよいよストックホルム青少年水大賞の審査が始まりました。今年の発表の様式は、懐かしのポスター発表。会場に30ヶ国以上のポスターが掲示され、そこに審査員が順番にまわり発表と質疑応答を行うスタイルです。発表は5分間、質疑応答は10分間の計15分。人によっては「あっという間に終わった」という人もいればとんでもなく長い時間に感じた人もいるのではないでしょうか。TEAMJAPANはまずは他国の発表を見学。2つぐらい見学すると、それぞれの国の長所と短所を見つけては大切なポイントを二人で確認しあっていました。その効果もあってか、この1時間30分後ぐらいに発表したTEAMJAPANはなかなか上出来のパフォーマンス。英語コントなのが皆さんにもわかるようでわざわざ近寄って見に行く人や遠くで聞いて笑っている人もいます。さらに肝...ファイナリストの反応

  • ファイナリスト

    ストックホルム青少年水大賞のホームページの和訳です。StockholmJuniorWaterPrizeは、水に関する主要な課題の解決に役立つ研究プロジェクトを開発した15歳から20歳の学生を対象としたコンテストです。このコンペティションには、40か国以上から何千ものエントリーが集まります。セレモニーは1997年から毎年開催されており、世界水週間の人気の一部となっています。最終ラウンドの参加者は、全国で開催される大会の勝者です。彼らの活動は、国際的な水専門家の審査員によって慎重に審査されます。この賞はスウェーデンのヴィクトリア皇太子殿下から、優勝した学生または学生グループに授与されます。これは昨日、宿泊場となるホテルに集まってきた各国の選手たち。彼らがどんな研究に取り組んでいるかは主催者であるストックホルム...ファイナリスト

  • チェックイン

    いよいよ世界の選手たちが宿泊するホテルに移動することになったWハンターズ。なんだか皆さんスマートフォンに向かっています。どうやら大会中に主催者がいろいろな連絡を行うためのアプリをインストールしているようです。農業クラブの全国大会でも数日間全国から農業高校生が集まりますがこのような連絡システムはありません。確かに事前に手間はかかりますがこのシステムはちょっと参考になるかもししれません。わかっているのは、このホテルでは複数の国の人たちが相部屋になること。フローラハンターズの二人は果たしてどんな国の人たちと一緒になるのでしょうか。不安と期待が混ざり合った顔でしたが、それでも元気に部屋へ向かいました。世界の人たちと触れ合えるのも国際大会の醍醐味。しばしのお別れですが楽しんできてください。チェックイン

  • ハンターズふれあい街歩き?

    青少年による水の国際大会に出場するためストックホルムに滞在しているWハンターズ。これはスウェーデン国教会。スウェーデン最大のキリスト教教会の建物でした。先のとんがった塔が印象的な教会はたくさんありますがちょっと変わった感じなので、ついついみんな立ち止まったようです。実は市内見学をしているわけではありません。発表会場とこれからWハンターズが宿泊することになるホテルの下見をするために歩いているとこのような建物がちょくちょく現れるのです。その都度、写真をみんなせっせと撮っているようです。歩くだけで楽しいきれいな街です。ハンターズふれあい街歩き?

  • We are Hunters

    大会前日、またまた公園でハンターズが練習しています。ところが同じハンターズでもこちらはTreasureHunters。2020年のファイナリストで、その年のウィナーです。コロナのため現地開催ができず、せっかくの世界チャンピオンになったのにストックホルムに行けずに卒業してしまいました。しかし今回、少しコロナが落ち着いたきたことからあらためてストックホルムにご招待されたのです。当然、2020年のウィナーとしてステージでインタビューを受けることになります。実は想定質問を予想して、そのスピーチ練習をしているのです。そんなレジェンドの練習風景を見ているのは我らがフローラハンターズ。先輩であるTreasureHuntersの正当な後継者の彼女たちは、なんと2022年の日本代表として彼らと一緒にストックホルムに来ていま...WeareHunters

  • 息抜きならぬ修行

    先日、練習が終わった後、市内を見学することになりました。ここはストックホルムの旧市街地であるガムラスタン。750年前の中世の街並みが今も保存されている人気スポットです。フローラはこれでストックホルム3度目ですが、必ず訪れます。しかしここまでは徒歩。旧市街地まで歩いて行って、着いたら歩いて巡り、また歩いて帰ってくる。1万歩の2倍にもなろう歩数は日頃の運動不足もあってこれが結構、足にきます。天気が良いので楽しく歩けますがもし雨でも降っていたら練習の息抜きのようにみえて、これは修行といえるかもしれません。でも足にくる原因は歩数だけではありません。息抜きならぬ修行

  • 角石と玉石

    長い距離を歩く以外に足にくる理由がこの石畳。長方形や真四角の石が一面敷き詰められています。これが土と違ってクッション性がなく、足が疲れてしまうのです。特に下り坂は注意。滑ることはありませんでしたが疲れます。王様のいらっしゃるストックホルム宮殿の裏の方に行ってみると今度は角石ではなく玉石。切り出したのではない自然石です。これがもっと歩きにくいのです。なんで角石ではなく丸い玉石なのでしょう。こちらの方が歴史が古いから?わざと歩きにくくしている?普段考えることもない疑問が湧いてきます。角石と玉石

  • ご褒美

    足が疲れるストックホルム。さすがの高校生もグッタリのようです。しかし頑張って歩いていくとこんな素敵な風景に巡り会えます。狭い石畳の路地の奥から大きな塔が見えています。これは教会でしょうか。まさに修行のご褒美です。ストックホルムの魔女の宅急便の舞台となる街を考えるのに参考にしたといわれているようですがこのような教会や時計台のような塔がたくさんあります。しかし飛んでいるのは魔法使いではなく鳩。観光客のこぼした食べ物を探して食べているようです。ご褒美

  • キャッシュレス

    現在ストックホルムにいるフローラハンターズ。昨日は少し両替を行いました。キャッシュレスの先進国といわれるだけあってしかしほとんどが現金を扱わない店ばかり。地元スーパーマーケットやコンビニですら使えません。スウェーデンは住みやすい福祉国家で有名ですが大人と違ってクレジットカードを持っていない旅行者の日本の高校生にとっては、かなり住みにくい環境です。でもここは現金が使えるスーパーマーケット。お金を使う体験も大切なので、各自好きな食べ物を購入してもらいました。前回よりもキャッシュレスが進んだ感じを受けるスウェーデン。果たしてお土産は買えるのでしょうか。心配になってきました。キャッシュレス

  • 3兄弟?

    ここに3つのコンパクトデジタルカメラがあります。上段はCaplioGX100(2007年発売)、中段はCaplioGX(2004年発売)、そして一番下はリコーGX200(2008年発売)。すべてリコー社のカメラなのでデザインがそっくりです。実はこの並びは手に入れた順なのです。でもおかしいとは思いませんか。2回目に購入したのが最も古いのです。また最も新しく、数年前に手に入れたものでも2008年製。とんでもなく古いとは思いませんか。これには理由があります。一番上はコンパクトデジタルカメラながら、当時としては画期的な24mmの広角レンズが装備されています。とても使いやすく画質もきれいなので長い間、課題研究で使用されました。決して高級品ではありませんが求める画像を得るにはぴったりでした。しかし残念ながら今はちょっ...3兄弟?

  • ストックホルムで朝食を

    昨晩遅くストックホルムに着いたトレジャーハンターズ。数時間しか眠っていませんが、すぐ食事となりました。眠たくてずっと寝ていると時差ボケが治りません。そんなことで頑張ってみんなホテルの朝食をいただきました。たくさんの種類のパンやジャム類、そしてソーセージやチーズもいろいろあり目移りしてしまいます。お待ちかねのリンゴンベリーのジャムもちゃんとありました。手前の赤いジャムがそうです。美味しそうなScandicbreakfast.でも同じものばっかり食べることになるのすぐ飽きてしまいそうです。ストックホルムで朝食を

  • 妹も必死、兄貴も必死

    こちらは朝食後、発表練習をしているのがわかります。手前にいるのはTreasureHunters.もう審査などないのですが、今の計画では大会後、日本大使館で妹分であるフローラハンターズとともに研究内容を紹介する予定でいます。もちろん彼女たちは練習を積んでいるので実力も気力も今がピーク。それに比べて兄貴はもう2年間も発表していません。日本語で良いので緊張することはないのですが、練習不足もあり不安でいっぱい。そこでフローラハンターズと一緒に広い公園で練習をし始めました。さらに表彰式では英語のスピーチもする予定。たった数日で英語を覚えろなんて、無茶振りかもしれませんがストックホルムまで招かれたのですから、これぐらいはお安い御用。もしかしたらフローラハンターズよりも必死になっているかもしれません。妹も必死、兄貴も必死

  • そんなの関係ねぇ

    公園で練習した後は、発表会場の場所などを確認するためにフローラハンターズとTreasureHuntersは市内を散策。水と歴史のある美しい石造の古い建物が目に飛び込んできます。すると同時にあることに気がつきます。ロンドンでは1割程度しかマスクをしている人はいませんでしたがこちらはマスクをしている人がまったくいないのです。こちらはある公園ですが、土曜日ということもあり人が密になって楽しんでいるのがわかります。コロナなんて「そんなの関係ねぇ」という感じです。きっとマスクをつけているTEAMJAPANはむちゃくちゃ目立っているはずです。果たして他の国の選手団はどうなのでしょう。マスクを外す気はまったくないのですが、かなり気になります。そんなの関係ねぇ

  • 東に行くんだ!

    昨日、北欧を目指して出発したフローラハンターズ。ロシア上空を飛べないので、中継地のロンドンまでどんなルートになるのだろうと思っていたらちょっと想定外。なんとカナダ、アラスカ、グリーンランド、アイスランドを経由してイギリスを目指していました。いつもは西を目指すのに、今回は東回りです。朝の出国では、搭乗された別なお客様が体調を崩されたことから、いきなり1時間遅れ。ロンドンのヒースロー空港で乗り継ぎ時間がたっぷりとってあったので大丈夫でしたが、さすがに遠く飽きてきました。とはいえフライトは順調。夕方には無事到着できました。東に行くんだ!

  • ハリーポッターの国!

    ロンドンはヒースロー空港。ストックホルムに向かう飛行機まで数時間の待機。夕方だったのでサンドウィッチなどの軽食をいただきました。この日の食事は、ホテルの朝食と機内食を含めてこれで4食目。動いていないのでお腹は空きませんが、この食事チャンスを逃すと朝まで何も食べられないというのがわかると各自いろいろ好きなものをチョイスして楽しんでいました。こちらはロビーにある免税店。ハリーポッターのお店です。USJに行くともっと大きなお店があるので、そんなに驚きはしません。フローラは歴代の先輩が修学旅行に行くたびにみんなお金を出し合ってポスター発表用の魔法の杖を買ってくるので現在は4本所有しています。そこでこちらの杖の価格を見てみるとUSJの半額。免税店ということもあるのか、ずいぶんお安いのに驚きました。さすがはハリーポッ...ハリーポッターの国!

  • 明日のお楽しみ!

    朝出発したTEAMJAPANがストックホルムに無事到着。これはアーランダ空港で手荷物を受け取りを待つメンバーです。ロンドンは22℃、ストックホルムに着いたときはすでに真夜中ということもあり気温は15℃程度。少し肌寒い感じです。ここからはタクシー。深夜なので電車などもうないからです。残念ながら美しい水の都ですが、あまりは真っ暗。すぐ就寝となりましたが目を覚ましたら果たしてどんな景色が待っているのでしょう。それは明日のお楽しみです。明日のお楽しみ!

  • The Last Stand

    倉庫から古い封筒が見つかりました。開けてみると当時の3年生のTEAMFLORAPHOTONICSがパシフィコ横浜で行われた日本最大級の園芸イベントで配布したチラシの残部。おそらく2017年のものだと思います。2016年に活動を始めたこのチームは男子3名女子2名の5組。全員が水に関する研究にそれぞれ取り組んでいたため愛称はTEAMAQUAPHOTONICSでした。そんな彼らが3年生に進級した時、あるメンバーが担当していた水質浄化研究を全員でサポートすることになりました。なぜなら農業クラブ県大会に出場することになったから。そんなこともあり春休みに2泊3日で横浜に遠征しビッグイベントに参加したのです。このチラシはその時に配ったものでまるで思い出の玉手箱。BIO-ENGIUNEという名称がとても懐かしく感じます。...TheLastStand

  • 兄貴に感謝

    名農にはたくさんの研究班があります。フローラハンターズと名乗っている環境研究班もそのひとつ。このところ、いろいろメディアに取り上げられていますが、所詮は農業の王道を行く研究班ではありません。王道に立つのは何といっても作物生産を担当する研究班なのです。現在、名農においては野菜班と果樹班の2つ。名農の看板を背負っているこの研究班は別格な存在です。さて今から40年ほど前、名農には農業科と園芸科があり、農業科には水稲と畑作分野を担当する今はなき作物班、園芸科には果樹班が各学科を代表する研究班として存在していました。では野菜班はどこの学科に所属していたと思いますか。実は野菜班だけは農業科と園芸科のどちらの生徒も入ることができたのです。なぜなら水稲農家でも果樹農家でも、自給用として野菜は栽培しているから。どちらの学科...兄貴に感謝

  • ちから水!

    これは24日の地元紙です。なんと一面を大きく使って環境研究班の活動が紹介されています。内容は日本伝統の土壌固化法である「三和土」(たたき)を使って沖縄の赤土の流出抑制に挑んでいるというものです。この技術は2020年、ストックホルム青少年水大賞で世界グランプリを受賞したTreasureHuntersが生み出したもの。後輩であるフローラハンターズがその技術を応用して沖縄でトライしているのです。記事にもありましたが、最初に作った三和土「タイプ沖縄」は豪雨であえなく崩壊。しかし現在、その何倍も強度のある三和土に改良されています。ストックホルムから帰ったら、ぜひVer.2を試してみたいものです。さてフローラハンターズは今朝、ストックホルムを目指します。ロンドン経由なので、到着するのは真夜中。時差ボケを起こさないよう...ちから水!

  • Back to the past?

    スマートフォンの時計には東京、つまり日本時間の他にストックホルムの現在時間も表示させています。なぜならフローラハンターズは、ストックホルム青少年水大賞の日本代表として本日出国するからです。ストックホルムは日本の真反対ではありませんが、時差はご覧の通り。日本が夕方16時でも、ストックホルムはまだその日の朝9時。なんと7時間も遅いのです。したがってストックホルムの午前中に、日本へ連絡しようと思ってもまだ夜。メールなので真夜中に叩き起こすことはないのですがこちらの出来事をすぐに伝えられないという難点があります。今回もストックホルムでのフローラの様子は、このブログにて毎日紹介していく予定ですがこのように時差の関係で、リアルタイムな記事にならないと思います。それでも北欧の街で、彼女たちが活躍する姿は伝わるはず。ぜひ...Backtothepast?

  • フローラ、東大に参上

    昨日、26日の出国のため上京したフローラハンターズ。専門家のアドバイスをいただくために東京大学を訪れました。するといつものように発表を披露した二人に対して、貴重なアドバイスをくださいました。ぜひ今後の研究に役立てたいものです。さて訪問を終えたフローラは、この後ホテルを目指しましたが東大のキャンパスは無茶苦茶広いのです。お洒落なデザインのモダンな建物もありますが歴史を感じる重厚な造りの校舎もたくさんあります。有名な三四郎池に安田講堂。キョロキョロしながら緑いっぱいのキャンパス内を散策させていただきました。フローラ、東大に参上

  • JAPAN NIGHT

    ストックホルム青少年水大賞に出場するフローラハンターズ。発表するのは二人ですが、さまざまな関係者が彼女たちを支えています。これがTEAMJAPANです。そこで出国前日、皆さんで夕食をとりました。もちろんコロナに気をつけてですが、ご馳走に皆さん大喜び。TreasureHuntersも後輩たちとともにリラックスした時間を過ごしました。毎日飽きちゃうほど練習してきた彼女たち。この美味しい料理は、気分転換になったとともに皆さんのサポートを肌で感じ、やる気スイッチを入れることになったはず。これにてしばらく醤油や味噌味とはお別れです。JAPANNIGHT

  • NICE FLIGHT

    昨日宿泊したホテルも食事会場も羽田空港の目の前。ご覧のような美しいエアポートの夜景が広がっています。上手に離陸する飛行機を見てフローラハンターズもTreasureHuntersの二人もさっそくパチリ。しばしの間、無言で眺めていました。明日の朝は自分が飛行機に乗る番です。NICEFLIGHT

  • フローラ壮行式

    2学期が始まった名久井農業高校。しかし課題研究は時間割の関係で今日が初めてとなります。ところが今日はフローラの女子2名がストックホルムを目指して朝には上京。そして農業クラブ東北大会に出場するメンバーも会場となる津軽の高校を目指します。つまり一度も集まることなく、それぞれの大会に出発することになってしまうのです。それでは気力も湧いてきません。そこでフローラハンターズは一昨日、放課後にいつもの土肥実験室に集まって、ささやかな自前の壮行式を開催しました。まずは国際大会に出場する2人が英語の発表を披露。もちろんノー原稿です。第1回目のオンライン審査ではメンバー全員で2人をサポートしましたが、あの時は彼女たちはまだ暗記が不十分。それに比べると格段に上手になっているので発表が終わるとみんな自然に拍手となりました。そし...フローラ壮行式

  • お土産といったら

    いよいよ運命の日がやってきました。フローラハンターズが国際大会に出場するため上京するチームと農業クラブ東北大会に出場するチームの2つに分かれて出陣するのです。合体を解いて今度は散開戦術。ともに頑張ってもらいたいものです。さて上京チームは明日出国ですが、今日は東京大学を訪問しその道の専門家に発表を聞いてもらう予定です。お忙しところ、わざわざフローラのために時間を割いていただくのでほんの気持ちですが、お土産を持参することにしました。青森土産は何がいいのか悩みますが、フローラは悩むことはありません。ワンパターンといいながらも、基本的なお土産は決めているのです。それがこれ。地元南部町の会社が製造している妙丹柿のお菓子です。妙丹柿は昔からこの地域で栽培されている日本最北端の柿。しかし残念ながら渋柿なので、焼酎につけ...お土産といったら

  • いってきます

    昨日の土肥実験室。フローラハンターズの2人が発表練習をしています。お揃いの黄色のシャツは体育祭のクラスTシャツ。実はこの練習の1時間ほど前まで1学期に雨でできなかった体育祭のダンス競技を全校で行っていたからです。せっかく体育祭で着ようと思っていたTシャツですが雨のため着ていた時間はわずか。やっとみんなで着れたのですから、なかなか着替えたくないようです。さてこの日の練習は出発前日ということもあり1回だけ。最後の荷物整理をしなければなりません。しかし彼女たちはお世話になった先生方をぐるっとまわり今までのお礼と大会での抱負を述べて歩きました。口に出すことで目標を明らかにできます。そして目標達成のための行動や感情を自ら管理できるようにもなります。これがセルフマネージメントです。名農というホームから遠いアウェーのス...いってきます

  • 組織力と個の力

    水の国際大会に出場しているフローラハンターズ。これは1回目のオンライン審査の練習風景。まだ夏休みでしたが、校長室に全員集合しました。しかしよく数えると7名います。なぜなら2018年の大会で準グランプリを受賞した先輩が応援のため差し入れを持ってやってきたのです。現在のメンバーとは直接面識はないのですが、それでも後輩の活動を気遣ってくれるとはありがたい話です。さてまもなく2回目の審査が行われます。今度の会場はスウェーデン。代表2名が26日に出国予定です。朝のフライトのため名農を離れるのは明日25日。いざ鎌倉へではなく「いざストックホルムへ」です。実は同じ明日25日、その他のメンバー2名も大きな大会出場のため遠征します。それが農業クラブ東北大会。農業が盛んな東北ブロックは昔からレベルが高く東北を制するものは、全...組織力と個の力

  • はっきりカタをつけてよ

    2学期が始まってまだ数日しかたっていないのに何やら活気づいている名農生がいっぱいいます。実は本日、1学期行われた体育祭の続きが行われるのです。今年の名農の体育祭は生物生産科VS環境システム科のガチンコ対決。準備からみんな燃えていました。しかし7月に開催された体育祭は雨のため途中で中断。なんとみんなが一番力を入れて練習してきた軍対抗の創作ダンス合戦が行われずに夏休みに入ってしまったのです。このままでは不完全燃焼。もやもやして2学期がスタートできないという感じです。そこでこのダンス合戦だけの体育祭第2部が本日開催されることになりました。はっきり白黒カタをつけたいのか、それとも自分たちの練習成果を披露しうっぷんを晴らしたいのかわかりませんが何はともあれ、今日の演技をもって体育祭が完了することになりそうです。そし...はっきりカタをつけてよ

  • あとは任せた

    まもなくスウェーデンに渡航するフローラハンターズの2名。帰国予定は9月第1日曜日。約10日間も学校を留守にすることになります。実は帰国まもなく、環境系の学会で口頭発表することになっています。なぜなら昨年の秋、この学会主催の大会でフローラの活動計画が最優秀を受賞しました。今年はコロナのため残念ながら学会はオンライン大会になってしまいましたが、そこで研究成果を発表しなければならないのです。内容はざっくりいえば「三和土による除菌」と「塩害抑制技術の開発」という2つの研究に取り組むというものでした。しかし塩害抑制に取り組んだ彼女は直前まで国際大会に出場しているので練習できません。困ったフローラは学会に事情を説明し、2つの研究のうち「三和土による除菌」についての発表したいという相談をしたのです。その結果はOK。そも...あとは任せた

  • You may say I'm a dreamer

    TEAMFLORAPHOTONICSは、高校ベンチャーを目指していたこともあり研究で得た成果を活用して新しいビジネスを起こし地域の課題解決を図るという夢のある妄想が大好きでした。特に環境システム科に移籍し、園芸ビジネス類型の傘下に入ってからは授業でもビジネスを扱うので、もはや妄想は得意分野となりました。これはちょうど1年前の活動風景。男女2班に分かれてビジネスアイデアを考えていますが、消費者ニーズやターゲット、原価や利益など環境研究には出てこない専門用語と格闘しています。でも自分たちの研究が世の中のどのような人たちの役に立つのか、これが軌道に乗るとどのようにして課題が解決されていくのかなど社会との接点を具体的に考えることになるので、これはこれで楽しい頭の体操です。科学研究コンクールと同様、ビジネスプランの...YoumaysayI'madreamer

  • ふたりでできるもん

    国際大会に出場する彼女たちのもうひとつのお悩みは和服。表彰式には民族衣装で出席するのが恒例。今まで2回出場しましたが、その時も男子は羽織袴、女子は振袖でした。しかし1回目、2回目とも着付けを頼める方が参加していたので不安はありませんでしたが、今回は助っ人がいません。つまり二人だけ着付けをしなければならないのです。もちろん振袖なんて着たことなどありません。幸い保護者が着れるので、どちらかの家に二人集まって自主的に着付け教室を開いたようです。話によると着付け教室は4回開催。そこで先週末、実際に二人だけで着てもらうテストを行いました。持ち時間は1時間。するとどうでしょう。着付けだけでなく、和服用に自分たちで髪をあげて現れたではありませんか。ただいまの時間48分。とりあえずクリアです。二人だけで着れるんだ。大和な...ふたりでできるもん

  • Back to the Campus

    長いようで短かった夏休みも終了。今日から名久井農業高校では長い2学期が始まります。2学期は農業高校にとって収穫の秋。このところの長雨が気になりますが、合間をぬって管理や収穫作業が予定されています。また3年生であるフローラハンターズのメンバーにとって卒業後の進路を決める大切な学期となります。さらに文化祭や修学旅行、地元の秋祭りへの参加などビッグイベントも目白押し。昨年コロナで修学旅行に行けなかった3年生のリベンジも計画されているようです。さて登校してくる名農生を迎える名農キャンパスですが現在このようにグラウンドが水浸し。陸上競技のトラックは水路状態です。かつて名農のトラックといえば水はけが良いのが自慢でした。なぜなら当時の名農陸上部は高校駅伝では県下向かうところ敵なし。毎年青森県代表として12月の都大路を走...BacktotheCampus

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