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アフリカ小僧
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2023/12/31

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  • 部分麻酔+鎮静剤でインプラント

    昨日はインプラントの手術をした。三か月前にもインプラントの手術を受けたつもりだったが、麻酔から覚めると「インプラントできませんでした」とのことだった。骨の状況がよくなかったようだ。 三か月かけて人工的に骨を作り、さあ、本番だ。前回、空振りとは言え、バッターボックスに立った経験があるので、比較的落ち着いて手術に臨めた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 前回と同じ麻酔の先生とインプラントの先生に、治療用の椅子に寝たまま挨拶する。 「では、小僧さん、麻酔の点滴を始めます。それから、お鼻で大きく息を吸ってください」 鼻に取り付けたチ…

  • 大谷翔平も日本株も新たにスタート!

    いよいよ明日、大谷翔平が所属するドジャースの公式戦がスタートする。NHKBSでは、午前四時四十五分から生放送する。 小僧をはじめとする高齢者に起床する気力を与えてくれるのが、MLB(メジャーリーグベースボール)のライブ放送だ。約五か月のオフの時間を経過して、待ちに待ったMLBの試合が始まる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 明日、五時前に起床するのはしんどいので、録画予約をしておいた。大谷(偉そうに、呼び捨てして、ス、スマン)の一発、ホームランを期待したい。 大谷君(偉そうにクン呼びして、ス、スマンです)もいろいろトラブルが…

  • 感動の光景:泳ぐことの魅力

    (タイトルはAIに付けてもらいました) ほぼ毎日、千メートル泳いでいるブロガーの方がいる。そのブログに影響されて、小僧も本日、百メートル泳いだ。何年ぶりかで泳いだら、気持ちよかった。 小僧は毎日のようにプールに入っているが、水中歩行しているだけだ。本日、水中歩行のレーンの隣が無人状態であることに気づき、急に泳いでみようと思った次第。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 二十五メートル泳いでは水中歩行し、息を整えて再び泳ぐ。これを四回繰り返したことになる。ヘタクソなクロールだし、なにより息継ぎが上手くできないので、二十五メートル泳…

  • いつまでも変わるな新宿紀伊国屋

    昨日のブログで、新宿駅周辺が変わって戸惑う小僧を書いた。結局、当てずっぽうで地階から地上に出たら、正面に「アルタ」があったのでなんとか目的地の中村屋に辿り着けた。 中村屋に行った翌日だろうか、ニュースを見ていたら、「アルタ」が来年の二月末で営業を終了すると報じていた。まことに「変わる新宿」である。めったに新宿などに行かない高齢者は、ますます新宿で迷子になる可能性が高くなるだろう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小僧にとっては、子どものころから馴染みのある街だけに厄介だ。昔の感覚で新宿を歩くものだから、変わってしまった新宿で…

  • 変わる新宿、変わらぬ中村屋のインドカリー

    何年ぶりかで、新宿の東口方面に出向いた。行き先は、新宿中村屋。親戚の集まりだ。 JR新宿駅で東口の改札を目指したが、様変わりしていて戸惑った。ようやく、東口の改札を出ると、今度は地上への出口がわからない。自信が無いまま、近くの階段を昇って地上に出た。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「あ、わかった。ここは懐かしの新宿駅東口広場だ!」 アルタを正面に見ながら、右の方に歩いてゆくと、まず「新宿高野フルーツパーラー」があった。その先、何メートルか行けば、「新宿中村屋」だ。 中村屋も変わっていた。昔は一階に喫茶スペースがあったが、今…

  • ミョウガとピアノ:日常の喜び

    (タイトルはAIに付けてもらいました) 前回、庭にミョウガが出てきたと書いたが、間違いだった。写真までアップしたのにまことに恥ずかしい限りだ。お詫びして、訂正します。 ミョウガの根っこをくれた人に写真を見せて、「たくさん芽が出てきました」と報告した。すると、「これはミョウガではありませんよ」と言われた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); どうも、毎年花を咲かせるチューリップのようだ。 ミョウガを食べると「ボケる」とか「物忘れがひどくなる」と言われるが、食べる前からボケている小僧は困ったものだ。 実際には、ミョウガを食べると覚醒…

  • 春の訪れを感じる庭

    (タイトルは、AIに付けてもらいました) 春が来た。寒い日や強風の日もあるが、冬の寒さとは違うような気がする今日この頃だ。 隠居所の小さな庭でも、春の訪れを感じる。色とりどりの花が咲き始めている。短気高齢者も少しだけ穏やかな気持ちになる。 ミニ水仙が咲いた。 春の訪れを告げる黄色いミニ水仙 数年前、ホームセンターで買った苗を植えたら増えているような気がする。これと言って世話を焼かないのに、毎年春になると咲くから立派なものだ。 昨年、人からいただいたミョウガを植えたら、こちらも芽を出し、葉を付けている。今年は庭で採れたミョウガを食べられるか?楽しみだ。でも、これ、ホントにミョウガだろうか? ミョ…

  • 楽譜の読めない高齢者、ピアノ練習日記「ラルゴ」

    ピアノ教室に行った。宿題になっていた「家路」を弾いたが、数か所間違えてしまった。ハナマルはもらえなかった。 なによりテンポが速すぎたようだ。先生からこう言われた。 「小僧さん、この曲は「ラルゴ」で弾いてください。夕日がゆっくり沈んでゆく、そんなテンポで弾きましょう」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); なーるほど!夕日が沈むようにゆっくりしたテンポで弾くのか。納得。楽譜をよく見れば、最初に「Largo」と書いてある。 楽譜の冒頭にLargoと記されている。「ゆっくり」というイタリア語のようだ。 先生はメトロノームを使って、ラルゴ…

  • 楽譜が読めない高齢者、ピアノ練習日記「家路」

    今週のピアノレッスンが迫ってきた。先週、先生が体調を崩し一回休みとなったので、二週間自宅で「家路」と言う曲を練習できた。 なんとか両手で弾けるようになったが、間違いなしという訳ではない。小さな間違いはあるが、毎日三十分ほどの練習のおかげで、自分でもかっこがついてきたなと感じる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 途中、繰り返しのところがある。さびの所だ。 楽譜左側の二重線に点が二つ付いている。「ここから繰り返し」という記号だ この繰り返しの部分は、一回目がメゾフォルテ(やや強く)で、二回目がピアノ(弱く)で弾く。先生が見本で弾…

  • 筋トレと金トレ

    (タイトルはAIのアドバイスに頼りました) 「週刊ダイヤモンドは何曜日の何時から予約を受付るのか?」 地元の図書館にいたら、係の人にこう尋ねる男性の声がした。何気なく声のした方を見ると、毎日、ジムで見かける男性だった。この男性、七十歳前後だと思うが、体幹トレーニングをしているので姿勢がいい。 質問の趣旨は、誰よりも早く「週刊ダイヤモンド」を読みたいという事だろう。経済関係の週刊誌ということは知っていたが、なぜそんなに急いで読みたいのか?図書館の帰りに書店に立ち寄って、立ち読みしたら「なーるほど」と腑に落ちた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).p…

  • 楽譜が読めない高齢者のピアノ練習日記「家路」

    今週のピアノ教室は、急遽お休みとなった。先生が体調を崩したとの連絡が教室から電話で入った。寒暖の差が激しいので体調を崩しやすい季節だ。先生のご回復を祈ります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今週は、前回、先生から手ほどきを受けたドボルザークの「家路」をやる予定だった。休講は、残念なような、ホッとしたような気分だ。と、言うのも、なかなか難しい曲なので、自宅で練習していても手こずっていたからだ。あと一週間時間が出来たので、繰り返し練習できる。 チェコ出身の作曲家、ドボルザークの「家路」。米国滞在中に作曲した交響曲「新世界より」…

  • 音符が読めない高齢者、ピアノ練習日記「ジングルベル」

    先週のピアノ教室では、ベートーヴェンの「喜びの歌」にハナマルをいただいた。さらに、「ジングル・ベル」にもハナマルをいただいた。 どちらの曲も、先生に手ほどきを受けた後、自宅で一週間練習したおかげだ。ジングル・ベルは季節外れではあるが、先生からこう言われた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「小僧さん、ジングル・ベルはクリスマスになったら、また練習して弾いてみてください。クリスマスが楽しくなりますよ」 確かに、ジングル・ベルを自宅で弾けば、さもなくても楽しいクリスマスの夜がさらに楽しくなるだろう。今度のクリスマスが楽しみだ。 …

  • 音符が読めない高齢者のピアノ練習日記(2)

    今週もピアノ教室に行った。 先週、ハナマルをもらえなかったベートーヴェンの「喜びの歌」を一週間稽古して再挑戦した。結果、合格。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 先週、うまくいかなかった二か所を、自宅で繰り返し練習した成果だろう、なんとか弾けた。先生が、ハナマルを付けてくれた。 「喜びの歌」にハナマルをいただきました! 先生の前で弾き出すと、自宅のピアノの音と違っていて、ビックリする。弾き間違えたのではないかと思うくらいだ。そのことを言うと、「そう言う生徒さんが結構います」とのこと。 「教室のピアノはグランドピアノで、皆さんの…

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