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今週のピアノ教室は、急遽お休みとなった。先生が体調を崩したとの連絡が教室から電話で入った。寒暖の差が激しいので体調を崩しやすい季節だ。先生のご回復を祈ります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今週は、前回、先生から手ほどきを受けたドボルザークの「家路」をやる予定だった。休講は、残念なような、ホッとしたような気分だ。と、言うのも、なかなか難しい曲なので、自宅で練習していても手こずっていたからだ。あと一週間時間が出来たので、繰り返し練習できる。 チェコ出身の作曲家、ドボルザークの「家路」。米国滞在中に作曲した交響曲「新世界より」…
ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界より第2楽章(家路) John Barbirolli - YouTube庭をあたりながらふと気づくと金木犀の香りがした。花が付いている。今年はなぜか色が薄い。香りをかぎつつ草を引く。夏中ほったらかしたから山ほどの草だ。まるで空き家のように伸び放題。夢中
ユーモレスクはドボルザークの曲集。青野一は、この曲集を練習中にお父さんから、日頃の様々な感情を音にすることを教わったのね。ドボルザークの生活のイメージと自分自身の生活を思い出して、弾いてみる。様々な感情が入り乱れているようだけど、なかなか良い感じみたい。今日は佐伯直との再テストの日だったのね。一が音を出した瞬間、みんな(鮎川広明、原田蒼、直)びっくりしている。今までと全然違うのか。テストが終わった...
生き物に疲れてます、、、 昨日の夕方は涼しかったので、台所の窓を半分網戸で開けてました。 夜に閉めようとしたら、 窓に張り付いていたヤモリがですね、なぜか窓ガ…
「前橋汀子 アフタヌーン・コンサート Vol.19 ベートーベンへのオマージュ」
妻に付き合ってサントリーホールで観賞。大迫力、まさに仁王立ちの貫禄の演奏。プログラムは、ベートーベン:「バイオリン・ソナタ第1番ニ長調op.12-1ベートーベン:「バイオリン・ソナタ第7番ハ短調op.30-2」「アレキサンダー」ドビュッシー(ハルトマン編):「亜麻色の髪の乙女」シャミナード(クライスラー編):「スペインのセレナード」チャイコフスキー:「感傷的なワルツ」クライスラー:「中国の太鼓」クライスラー:「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」ドボルザーク(クライスラー編):「ユーモレスク」ドビュッシー(ハイフェッツ編):「美しき夕暮れ」サン=サーンス:「序奏とロンド・カプリチオーソop.28」前半の「ベートーベンのバイオリン・ソナタ」は、初めて聴いたのでちょっと面食らったが、後半は、聴いたことがあ...「前橋汀子アフタヌーン・コンサートVol.19ベートーベンへのオマージュ」
人種差別より認知症が気になった映画「ドライビングMissデイジー」
1989年のアメリカ映画「ドライビングMissデイジー」(原題:Driving Miss Daisy) 1989年のアメリカ映画「ドライビングMissデイジー」とは? やんわりと人種差別の問題を提議しているようにみえるが? デイジーの「老い」が一番の関心事 ドボルザークの「月に寄せる歌」 1989年のアメリカ映画「ドライビングMissデイジー」とは? 1989年のアメリカ映画「ドライビングMissデイジー」は、同年アカデミー賞の4部門で受賞した名作中の名作と言われる映画である。 元教師の気難しいユダヤ系老婦人デイジー(ジェシカ・タンディ)と彼女の専属運転手をつとめる初老の黒人男性ホーク(モーガ…