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「前橋汀子 アフタヌーン・コンサート Vol.19 ベートーベンへのオマージュ」
妻に付き合ってサントリーホールで観賞。大迫力、まさに仁王立ちの貫禄の演奏。プログラムは、ベートーベン:「バイオリン・ソナタ第1番ニ長調op.12-1ベートーベン:「バイオリン・ソナタ第7番ハ短調op.30-2」「アレキサンダー」ドビュッシー(ハルトマン編):「亜麻色の髪の乙女」シャミナード(クライスラー編):「スペインのセレナード」チャイコフスキー:「感傷的なワルツ」クライスラー:「中国の太鼓」クライスラー:「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」ドボルザーク(クライスラー編):「ユーモレスク」ドビュッシー(ハイフェッツ編):「美しき夕暮れ」サン=サーンス:「序奏とロンド・カプリチオーソop.28」前半の「ベートーベンのバイオリン・ソナタ」は、初めて聴いたのでちょっと面食らったが、後半は、聴いたことがあ...「前橋汀子アフタヌーン・コンサートVol.19ベートーベンへのオマージュ」