2025/05/24 無農薬・有機栽培で成り立つ【となりの畑】は母の大切な居場所です。今年も種から育てた【こどもたち】と称した野菜の苗が幾種類も育つ環境が整っています。畑にとっての害虫や【狩師】の存在にも要注意ですが、囲いをして何とか守ろうとしています。 この時季がやって来...
* -極矮小世界観点- 写真撮影機が壊れ、携帯端末は持ったことがありません。 世間や情報から遠ざかっている無知な青人草の一端です。 話し相手は家族だけの小さな世界から、ぽたりと【ひとりごと】を。 *
+-安閑恬静-+ * 【双極性障害】【パニック障害】に罹患し、心気の波を整える事を志しています。 家族に支えられながら生きています。出来ることを出来るだけ、懸命に。 【瞬く日の欠片】との出合い、動ける日日に感謝し 【知足起居】と心掛け生き、自分らしく斉えに努めます。 +-【雑記】【自己語り】【自己陶酔】の支離滅裂で文章が読み難いのが特徴です。-+ *
2023/02/28 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 2月も結びの日となりそして、今日は快晴、日本晴れです。3月を快く呼び寄せるかのような日となりました。日差しは暖かそうですが、そよそよと吹く風はまだ冬の香を漂わせています。 家族は晴れの日を快く受け入れ、外仕事に...
2023/02/28 +++++ 先日、我が家にとっての贅沢、宅配便にて【海の幸】が届きました。 外食をするのも高値で儘ならない近時(私は資質上、外食するのは元来難儀ですが)、栄養も摂れ、なかなか食すことが難しい魚料理を味わえるということで、お試しにと求めてみました。 いつ...
2023/02/25 +++++ 2月の半ば頃のことです。姉がいつものように突然、現れました。「はい、これ、持ってきたよ」と何気なく袋を差し出します。皆それぞれのことをしていた手を止め、姉に集中します。 姉は「チョコー」と、丹念な模様の小さな紙袋を机の上に。毎年のことながら...
2023/02/23 +++++ 久しぶりに眠れました。3ヶ月ぶりに、6時間の睡眠をとることが出来ました。 特に、今年に入ってからは眠りが浅く、 19時30分に就寝、22時一時起床、午前2時に床に就き、4時に身体を起こし、≪床拭き掃除≫≪珈琲時間≫をこなして、10時に横にな...
2023/02/21 +++++ ≪無農薬・有機栽培≫を志し、昨年も≪自然の恵み≫を育ててくれた、母。 先日、冬は天然の冷蔵庫になっている畑から冬の幸である≪白菜≫と昨年の夏に蒔いた≪人参≫を採ってきてくれました。 昨年の≪人参≫は大きく生り育ってくれ、家族全員で喜びました...
2023/02/19 +++++ 久しぶりに雪が積もった日、薪ストーブの≪灰の処理≫作業を行いました。薪ストーブは冬期は常に≪薪≫を入れ続けなければ部屋を暖められません。毎日のことなので≪炉内≫に≪灰≫が溜まるのも時間の問題です。 ≪広葉樹などの堅木≫を入れ続けると、3、4...
2023/02/16 +++++ 2月に入り晴れの日が続いたので、油断していました。 零下のまま朝を迎え、いつの間にか白い世界が広がっていました。午前3時頃に一度気温が下がり、一段と寒くなるのが午前5時以降、おそらく朝方、静かに降り続いたのでしょう。 冬や雪は好ましいのです...
2023/02/13 +++++ 先日、母による今年2回目の≪蒟蒻≫作りが行われました。 昨年の秋5kg程の≪蒟蒻芋≫が採れ、年末に3kg分の≪蒟蒻芋≫で≪蒟蒻≫を作りを。 1回に作れる≪蒟蒻≫は≪蒟蒻芋≫1kg分です。 ですので、年末の忙しい中3回≪蒟蒻≫を作ったことにな...
2023/02/10 +++++ この時期の毎朝の日課は、薪ストーブの≪焚きつけ≫から始まります。 薪ストーブの中に≪細枝≫≪小枝≫を置き、熾火があれば、≪火吹竹≫で火を熾し、火が付いたら、少しずつ≪太い薪≫をくべていき、しばらく待ちます。 火が安定してきたら、薪ストーブの...
2023/02/08 +++++ 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *エビリファイ *クエチアピン *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *レクサプロ *エチゾラム 8種類を処方されました。 2年前は≪薬名≫を記さなかったのですが、自...
2023/02/06 +++++ ≪冬暁の時間割≫は、 【就寝】 21時までに床に就きます。(途中何回か目が覚めることもあります) 【起床】 4時過ぎになると身体を起こします。 【新聞】 配達された新聞を祖母が受け取っていなかった場合、寝室に届けます。 【薪ストーブ】 熾火...
2023/02/04 +++++ 先日、我が家の≪冬の風物詩≫でもある≪搗き立てかきもち≫干し作業が行われ≪干し棚≫をつくり≪搗き立てかきもち≫を並べました。 1月の終わりに頼んでいた≪搗き立てのかきもち≫を工房へ取りに行き、それをふた月ほど干し、じっくりと乾燥させ≪搗き立...
2023/02/02 +++++ 2年間の空白期間。 日日の過ごし方に変わったことがあったとしたら、 翌年から、≪重曹≫で地肌と身体を洗い、≪酢≫で濯ぎ、洗顔も≪酢≫を使用。 毎日≪床拭き掃除≫をし、≪玄米≫を食すようになり、≪名もなき家事≫を続け。 沸かした≪白湯≫を数回...
2023/01/31 +++++ 2年間の空白期間。 少し2年前の≪日記≫を振り返ってみると、この時は≪躁状態≫だったのだな、と改めて思いました。≪日記≫という言葉に囚われ過ぎて、力が入り、日日のことを毎日のように綴っていました。 今回の主題は「ゆったりと焦らず、継続...
2020/12/31 +++++ 1日の活動時間が、少しづつですが削られているような気がしています。 今年の3月から、身体と≪こころ≫が軽くなってきて、5月ごろから、≪裏庭茶会≫≪珈琲時間≫と称して、≪毎朝、珈琲を淹れること≫を続けることができました。 5月、6月は気候のお...
2020/12/28 +++++ 7時頃に始まる≪珈琲時間≫に間に合うよう、5時30分、薪ストーブの≪焚きつけ≫をし始めます。≪焚きつけ≫直後から薬缶に水を入れ薪ストーブの≪天板≫へ、お湯が沸くまで1時間近くかかります。 6時20分近くになると幕を開け、夜明けの仄白くなる様...
2020/12/25 +++++ 日日を明るく、心地良くしてくれる存在を有して。 自らを律する心を持ち、≪心の拠り所≫を深く省みたいと思います。 11月26日で、5月から始めた≪裏庭茶会≫そして≪珈琲時間≫が半年間続けられたということで、ご褒美と称して自身に贈り物をすること...
2020/12/24 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 いつものように真剣に取り組む祖母。 1、2時間は同じ姿勢のような気がするのは気のせいでしょうか。 「休んだら...
2020/12/23 +++++ 近くにある≪珈琲専門店≫へ行きました。 近くとはいえ車で20分かかるので、頻繁にはいけませんが、週末には、≪電動ミル≫で挽きたての珈琲を飲んでいるので、≪珈琲豆≫の買い足しへ赴きました。 久しぶりの外出です。≪緊張緩和薬≫を服薬し、薬を手に...
2020/12/22 +++++ ≪美容院≫≪理容室≫≪床屋≫などを利用しなくなり、かなりの年月が経ちます。 年に2回程度、母に切り揃えてもらいます。 今年は7月に調髪したので、5ヶ月経ちました。 店舗にはなかなか行けません。 何度か発作的に≪過呼吸≫になったので、赴くのが...
2020/12/21 +++++ 3時15分過ぎ、朝刊を届けに祖母に会いに、やっぱり起きていました。手渡しながら、一面の記事について少し会話し、「またね」と部屋を後にしました。 6時10分、空明り。 夜明け前の暗さが長く感じ、仄白くなるまでかなり時間がかかります。 暗くても...
2020/12/20 +++++ 祖母が柚子を採ってきました。 先日、お友達に頂いた手作りの≪柚子のはちみつ煮≫がおいしく、作り方を教えてもらったので早速、ということでした。柚子の皮、果汁、果肉だけでなく、果肉を包む薄皮膜まで、まるごと使った≪柚子のはちみつ煮≫作りの始まり...
2020/12/18 +++++ 眠りの不安定さが続き、1日の中でも短い休息を繰り返し、じっくりと身体を休めることが叶わなくなって、かなり経ちます。 ≪睡眠≫が不足して、良いことはありません。血の気が引く感覚や、自分の行動の不安定さ、ふらつきが1日中持続している感じです。 ...
2020/12/16 +++++ 祖母は≪大活字本≫を集中して読み始め、父は≪薪ストーブ≫の前でうたた寝です。 早朝から仕事をしているので、かなり体力を消耗したのだと思います。 お疲れ様です。 母は美容院へ連絡、午後からの予約を取りました。 散髪の後、今日は母の≪髪の毛を染...
2020/12/15 +++++ 12月も半ばに入り、いよいよ寒さ厳しい日が始まりました。 家の中では祖母が≪生かきもち≫焼きを始めます。 今年の2月に≪搗き立てかきもち≫を購入し、ふた月ほど干し、じっくりと乾燥させ≪生かきもち≫をつくります。 以前は吊るして干していました...
2020/12/13 +++++ ≪薪ストーブ≫のおかげで、雨の日の洗濯も1日で乾きます。 陽だまりは屋根の下なので、雨をもしのげます。 本当にありがたいことです。 感謝してもしきれないのですが、さて、ここにきて難儀なことが生じました。 ≪薪ストーブ≫は深夜営業はしてくれま...
2020/12/11 +++++ ≪朝刊届け≫を今日はすることは出来ませんでした。気が張っていて、朝方眠りにつきました。 今日は受診の日です。 以前は4、5週間に1度の通院でしたが、感染症が流行り始めたころから6週間の間隔になりました。 私は服薬数は多いですが、あまり薬の種...
2020/12/10 +++++ 3時15分、朝刊届け。いつものようにそっと置きますが、祖母に気づかれます。 今回は惜しかったです。 6時10分の空明り。窓を開けるとすっと風が通り抜け、この瞬間が好ましいです。空はまだ暗く、仄白くるのはまだ時間がかかるようですが、冷たい空気...
2020/12/09 +++++ 3時20分、祖母へ朝刊を届けます。待っていてくれたみたいで、良かったです。「ほぃ、」「ありがと」と、そして軽く会話をし、後にします。 6時5分の空明り。12月に入り、仄白くなるのも時間がかかるようになりました。窓を開けるとふわっと冷えた風が...
2020/12/08 +++++ 21時就寝、22時30分に寝醒めます。服薬し、疲れて眠っても、1時間から2時間後には起きることになります。考え、一度起きることにし、本やノートを広げます。 疲労が残っているので、起床も長く続かず、1時間後また床に就きます。眠れるようにと目を...
2020/12/06 +++++ 3時15分、いつも通り祖母へ届けに。そして、いつも通り手渡しでした。眠っているところに届けるのは、稀です。 6時の空明り。外を眺められるのは6時近くですが、6月ごろは4時20分に空明りを見ていました。12月下旬まで夜明けは遅くなります。空明...
2020/12/05 +++++ 11月26日で朝の≪裏庭茶会≫と≪珈琲時間≫を始めてから半年が経ちました。 5月26日から始めて、毎朝、珈琲を淹れはじめて6ヶ月。最初は晴れている日は≪裏庭茶会≫と称して。野外で使う≪折り畳みの椅子≫を運び出し、家の裏庭で毎朝珈琲を飲んでい...
2020/12/04 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 今日は何か少し考え事をしているなと思っていると、「≪どんぐりの帽子≫あるかな、」と、思いついたように話します...
2020/12/03 +++++ しとしと、と降る雨音。静かに、ですが確実に聞こえるので、浅い眠りでは負けてしまいます。 3時20分、雨の中配達ありがとうございます。 静かにそっと祖母の枕元へ、成功です。起こさずに、届けることが出来ました。 5時55分、空明りをと思いました...
2020/12/02 +++++ 3時15分、配達された朝刊を。今日は成功です。祖母を起こさず、朝刊を届けることができました。そっと扉を閉めます。 5時55分、空明りが変わる時。ゆっくりゆっくりと、ぼんやりと暗かった視界が、徐々に慣れてきます。空の色味が変わっていく様を雲の...
2020/12/01 +++++ 今日は≪図書館»へ。 小さな頃は、週末になるとよく連れて行ってもらっていました。≪図書館»の雰囲気が好きで、本もよく借りていました。 ≪町の図書館≫に専用の≪貸出カード≫があり、 本を借りるときに自分のカードを探し出して司書さんに差し出し、...
2020/11/30 ++++ 3時15分、朝刊を祖母に届けようと。部屋を開けると、数独を片手に固まっていたので、眠っているのかと思っていたら急に振り向かれ、「起きとったんか」「持ってきてくれたんか」と二人同時に。少し会話してから今日の調子を聞きます。 5時55分、空明り。...
2020/11/29 +++++ ≪やらないよりやった方が良い≫ 「まったく何もしない事が誤りになる場合がある、する事によって間違えてもそれは失敗ではない。」この言葉がきっかけとなり、いろいろ考えを巡らせた結果≪日記≫を始めました。 私にとって何かを始めることや続ける、維...
2020/11/28 +++++ 3時25分、朝刊が届きました。待ち望んでる祖母より早めに取りに行きます。今日も手渡しでした。祖母は今から朝にかけて、じっくりと朝刊を読み込みます。 6時10分の空明りは。今日は濃い雲が多く流れています。しとしとと、夜明け前から雨が降っている...
2020/11/27 ++++ 3時15分、朝刊を届けようと祖母の元へ、今日は手渡しでした。身体の調子を聞きくと、「大丈夫や」とのことです、今日もじっくりと朝刊に目を通すのでしょう。 5時50分、仄白くなるまで待つ、空明り。 薄い雲が覆っていますが、ゆっくりと過ぎていきます...
2020/11/26 ++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 最近では、≪マスク作り≫がひと段落したようです。 手作りしたマスクはお友達への贈り物になりました。 そしていつ...
2020/11/25 ++++ 3時18分、朝刊が配達されたので、そのまま祖母の元へ。そぉっと枕元へ。そして、すーっと戻ります。成功しました。祖母もあまり眠れない体質なので、なるべく起こしたくないのです。 5時50分、空明り。窓を開けるとそっと空気が舞い込んできました。気温...
2020/11/24 ++++ 3時15分、朝刊をそっと祖母の枕元へ、と、と危なかったです。なんとか、成功です。眠りの浅い祖母を起こさずに朝刊を届けることができました。 5時55分、空明りは辺りがまだ暗いうちから全体を眺めます。徐々に目が慣れてきたら、仄白くなるまで雲の流れ...
2020/11/23 ++++ 3時20分、少し前に起きた祖母へ朝刊を届けます。今日は手渡しです。一面記事が気になったので、祖母に尋ねます。会話を少ししてから部屋を後にしました。 5時50分、空明りを見ます。 濃い雲が一面に覆っていますが、暗くても、濃い色味が分かるのが不思...
2020/11/22 ++++ 少し前の出来事です。 ++++ 午前中、気分が優れず、床に就き、横になっていると、家近くの長椅子に居るであろう、祖母の声が聞こえました。明るい声で話しているということは、いつものお友達に会えたのでしょう。 時折楽しそうな笑い声も聞こえてきます...
2020/11/21 +++++ ≪日記≫には、毎日の≪精神的・身体的状態≫を詳しく書けませんが、日日、身体の«調子の変化≫を感じます。近頃、寝聡くなり、1日2、3時間の≪睡眠≫が2ヶ月近くになりました。 飲食をするときは飲み込みにくくなり、食事の途中に≪胃痛≫が始まります...
2020/11/20 ++++ 久しぶりの雨です。あいにくの、雨、です。 今日は≪内報恩講≫≪報恩講参り≫にあたります。祖母は朝、玄関先でお香を焚き始めました。箱を開けた時ふわっと香が広がり、そこから場の空間が変わります。 一度焚くと残り香もつづき、 ふんわりとした時が長く...
2020/11/19 ++++ 3時15分、眠っている祖母の枕元へ。そっと朝刊を置くことができました。久しぶりに成功です。早朝の玄関は足下が悪いので、高齢の祖母には出来るだけ届けるようにしたいので、起こさなくて良かったです。 5時50分、空明り。 仄白くなる空明かりの、色味...
2020/11/18 ++++ 3時20分、朝刊をそっと祖母の枕元へ、と気づかれました。惜しかったです。「ありがと」祖母にお礼を言われましたが、「起こしてしまってごめん」と謝ると、「起きとったよ」と返されました。待っていたようです。 5時45分の空明り、暗闇が徐々に仄白くな...
2020/11/17 ++++ 3時15分、朝刊を受け取り、祖母の許へ届けます。最近は手渡しが多く、一面記事をちらりと見、少し会話します。ちょっとした時間が、安心を与えてくれます。 5時45分の空明りは、と。最近は安定した日が続くので、空には雲はありますが色味は濃くありませ...
2020/11/16 ++++ 3時20分、朝刊届け。今日も祖母に手渡しです。そっと祖母の枕元に、と置いていくのも大変なのですが、起こさないようにと置けた時は、嬉しいのです。次回に期待します。 5時50分、空明りは。最近暖かく晴れ模様が続くので、薄い雲が流れていく様をよく見...
2020/11/15 ++++ くもり、はれ、あめ? 胸を高鳴らしながら、または心躍らせるように。今日の空明りを眺めます。 ++++ ご飯を炊いておむすびを。珈琲は冷めないうちに水筒へ。 前回の教訓、珈琲に甘いものが一緒にあると花丸です。インスタントでも温かいスープもあれば...
2020/11/14 ++++ 3時過ぎ、気配がして部屋を伺ったところ、祖母が起きていました。「寝れんのか、大丈夫か、」と心配され、「待っとって、もうすぐで朝刊くるから、持ってくるね」と、配達されるまで少し会話し、20分ごろに朝刊を取りに行きました。 5時45分、空明りはま...
2020/11/13 ++++ 3時15分、起きていた祖母に朝刊を届けます。 新聞に心惹かれる記事があったので、少し祖母と話しました。冬らしい光景の記事に祖母も「もうそんな時期か」と興味深そうに読み始めました。 5時45分、いつものように空明りを。 今朝は月がくっきりと見え...
2020/11/11 ++++ 3時35分、朝刊を枕元へ、と、気づかれました、「ありがとね」祖母の一言。「うん、なるべく持ってくるよ」と返します。 5時50分、日の出はまだ先ですが、夜明け前の静けさが心地良い時間です。濃い雲が空一面を覆っていても、仄白く、朝はやって来ます。...
2020/11/10 ++++ 3時15分、眠れない時は、祖母の枕元へ朝刊を。 そっと置いているつもりですが、気づかれます。「起こして、ごめんね」「持ってきてくれてありがと」いつもの会話です。 5時50分、空明り、雲が濃く一面にかかっています。 静かで何もない時間、じっと待...
2020/11/09 ++++ 今日は休刊日なので新聞の配達はありません。 空明りまでしばらく床に就き、横たわります。身体は疲弊していても、意識の手放し方が上手くいかないので、うつら、うつらと浅い眠りです。 6時30分の≪珈琲時間≫、今日の予定を聞くと、家の中の様子を移し替...
2020/11/07 ++++ 3時20分、配達された朝刊を祖母の枕元へ。 いかに起こさないように枕元へ置くかが≪課題≫です。とはいえ、祖母は朝刊を待ち望んでいるので、起きていても良いのですが。 5時50分の空明り、夜明けがまた少し遅く感じられるようになりました。 徐々に仄...
2020/11/07 ++++ 3時35分、朝刊をまだ祖母が取りに来ていませんでした。 安心し、そっと眠っている祖母の枕元へ、今日は成功です。 もう一度床に就き、寝入るよう努めます。目を閉じて心音を。 5時35分起床、45分から15分間空明りを。 空は全体的に雲が覆っていま...
2020/11/06 ++++ 3時15分に朝刊を祖母に手渡しました。 5時40分空明り、まだら模様の雲が駆け足で通り過ぎ、仄白くなるまでじっと見つめます。 6時30分の珈琲時間、眠気を感じながら珈琲を淹れました。その後、1時間ほど横たわります。ふらつく限界まで起きていない...
2020/11/05 +++++ 3時15分祖母に朝刊を、と思い動いたところでばたりと出会いました。 今朝は手渡しです。 5時45分、空明りを雲の動きとともに見ます。 外の気温は6℃、窓を開けると風の流れとともに冷たさの香がしました。 6時30分の珈琲時間、新聞にて母の待ち...
2020/11/04 +++++ ふ、とした瞬間。自分が何をしていたか分からなくなる時が多々あります。 自分の中に≪もう一人の自分≫がいて、遠くから様子を眺めているような。 どちらの自分も本当の自分で、≪気持ち≫が行き来しているような感じです。 綱渡りをしていて、後ろから何...
2020/11/03 ++++ 3時15分に朝刊を祖母の枕元へ。 今朝は起こさないようにそっと置けました。 5時45分、空明りを眺めます。 雲が多いですが、流れを見ている間に辺りが白んできました。 天候に関係なく夜明け間近は仄白んでくるので、その様子に何故か心惹かれます。 ...
2020/11/02 ++++ 昨日の小旅行で少し気が高まっていたのか、3時過ぎに寝醒めました。 3時20分に朝刊を届けます。 今朝は手渡しでした。 朝刊が来るのを待ち望んでいるのは、昨年≪卒寿・90歳≫を迎えた祖母です。 早朝の玄関は足下が悪く、危うく感じ、 気が付いた時...
2020/11/01 ++++ 今朝は5時40分起床、6時まで空明りを見ました。窓を開けてみると風が通りぬけ、ぼんやりとした気が、スーッと引き締まります。 7時の珈琲時間、家族が「今日、行こうか」と切り出しました。前々から「空が良い日に紅葉を見に行きたい」と話していたのを思...
2020/10/31 ++++ 秋は好ましい季節です。日一日と気配が変わり、光が射すと、日だまりの暖かさを望ましく思います。空気が澄み、陽が落ち始めると辺りは静寂に包まれます。 季節の移ろいのようなものが一日の中で感じられ、そして、ひっそりと静かなまま日が治まっていきます。...
2020/10/30 ++++ 22時に就寝、服薬しましたがふと寝醒めてしまいました。 2時、床に居ると良いとは言えない考えをしがちなので。一旦身体を目覚めさせることにしました。もうすぐ11月、この時期の深夜に身体を起こすことはためらいますが。何枚も重ねて着込み備えます。 ...
2020/10/29 【生活】は生きる、暮らす、日日を重ねることにつながり。 【健康】は健やかに自身のこころと身体を維持し続けることが生涯の主題です。 穏やかに、ゆったりと心地よく過ごすことを志し。 日日をつなぐ言葉を綴っていきたいと思います。
2020/10/29 5時20分に起床、灯りをともさず、窓を少し開けます。 まだ暗い中、≪空明り≫を眺めました。 近いようで遠い山、なるべく遠くを見るように。 夜に降った雨の後、靄がでていました。 15分間、何も考えて無いようで考える時間。 仄かに白々としてきたらおしまいの...
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2025/05/24 無農薬・有機栽培で成り立つ【となりの畑】は母の大切な居場所です。今年も種から育てた【こどもたち】と称した野菜の苗が幾種類も育つ環境が整っています。畑にとっての害虫や【狩師】の存在にも要注意ですが、囲いをして何とか守ろうとしています。 この時季がやって来...
2025/03/20 ある日のこと、「鉛筆の削り方が分からなくなった、瀞愁」と呼ばれました。祖母は記憶が遠くなったり、曖昧にいきがちな言動がこの頃ちらほらと多く現れます。作業をしていた私は「ちょっと待ってて」と祖母の言葉を反芻し意味を考えながら傍らへ向かいます。 見せてくれ...
2025/01/16 前年は急な寒さに慣れないままに冬至が過ぎ、年の末を越え、新年の初めを穏やかに過ごせることを感謝しながら「雪よあまり驚かせないで、」と祈っているうちに一月も中頃を迎えました。 この時季になると、偶にはと食したくなるものがあります。【米麹で作った甘酒】です...
2024/12/19 【継続すること】【維持すること】は、私の理想の【在り方】ですが、難しい【課題】でもあります。年に度々日の記しを休息するので、再び広げた時は「3ヶ月続けること」を肝に銘じて物事を取り組みます。 他の方の日の記しを拝見する度「こうありたい」と強く望む自身が...
2024/11/15 私の生活の中で最も労力を問われるのが【入浴】です。大多数の人が普遍的に行っている行動が私にとっては重大な物事のように捉えます。 前年の晩秋までは【重曹】と【酢】を使用していましたが【難解な入浴作法】だったのでもう少し心を楽に入れる方法はないかと考え「思...
2024/10/11 朝方、ひやりと冷たさが吹き込む時季となってきました。「これはどうや、」「こっちもかな、」と疑問符が度々ぽつりと出ては消えの呟きが聞こえてきました。「どうしたん、」と祖母の部屋を覗き込むと、ずらりと数々の衣服を出して試着をしていました。 私の後ろから母が...
2024/09/12 ふ、とした瞬間に言いたい事を思いつく事もあれば、その瞬間に【言の葉】が遠く離れていくことがあります。家族はその【瞬間】が起こると、ひと時の会話を止め、その【瞬間】が訪れた本人に注目します。会話は閑話休題とはならず、本筋があやふやとなります。 父が家族と...
2024/08/06 暑さ身に染みる陽は光を散らしています。日中は路も葉もちりちりとした陽の光に明け渡した様相で、なかなか屋根の下から出るに出られぬ状況化を作り上げています。 【となりの畑】を気にしながらも日中に赴く様子はありません。母は【となりの畑】での作業を少し休み家の...
2024/07/13 調髪のために理容・美容院に行かなくなって、もう何年目か分からないくらいになります。【過呼吸】の症状が強く出始めたころからなので・・・。はい、数えるのをやめたいと思います。 前回の調髪から約一年経ち、前髪はともかく髪の長さの整えをお願いする事にしました。...
2024/07/05 日ごとに陽の温度が上がりせめて7月中頃までは、と何の理由もなく季節に抵抗してはみたものの、家族の「暑い」の一斉唱和に音を上げました。そもそも天と争ってもこちらに勝ち目はないのです。 父は暑がりなので「もうちょっと待てない、」と私が延期を促しても、即断即...
2024/06/28 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *トリンテリックス *セルトラリン *ビプレッソ *エチゾラム 9種類処方されました。 処方薬は変わらずでしたが、セルト...
2024/06/23 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先日、祖母の祝いの記念日でした。 皆が集い、様々な志向で記念日の祝いに備えます。母は【特製握り寿司】や【レモンチーズケー...
2024/06/17 「瀞愁、台持ってきてあれ取って」と祖母の声。「あれ、」ちょっと既視感を覚えました。終わったはずでは、と頭の中で巡らせながら、声の主の居場所を探しました。 祖母の自室ではなく南側の縁の棚の前で上を指差している祖母を見つけます。「玄関の【額縁】、変えんなん...
2024/06/13 「お姉ちゃん、今回忙しくて少し遅くなるって」と父に呼びかけました。「何が、」と疑問符を宿した父が振り向かずに答えます。「父の日」と端的に分かりやすく言ったつもりですが、父の疑問符は取れてないように見受けられました。 「父の日って何日なん、」とはてな顔の...
2024/06/08 「よいしょ、よいしょ」と陽風に当て、乾かした衣服を運んでいる祖母と会いました。今日は【衣替え】と【衣服の片付け】をするようです。暫くすると、「瀞愁、台持ってきて、あれ取って」と呼ばれます。返事を軽くし、予想通り展開になった事に、ほっと胸を撫で下ろします...
2024/06/03 久しぶりに外に赴きました。外出と言っても、食料品店へ行く母に喋るお供として付いて行き、買い物の間は車で待機という名の【外出】です。荷物持ちにもなり得ません。 玄関から先へ出るのも珍しいので、久しぶりに【裏庭珈琲茶会】以外の時間帯に外の風に当たります。前...
2024/06/01 【空明り】を眺める頃は4時過ぎ、夜明け前から徐々に仄白くなる「何か考えているようで考えていない」を時を過ごします。少ししっとりとした暖かな時間。いつも眺めている空色のその日の様子を覗います。 夏暁の時間割は、 【起床】 4時過ぎになると身体を起こします...
2024/05/26 屋根の下から眺める空想風景。 新緑の若芽から日ごとに大らかに色を濃くしていく葉を、少し強めの風が揺らして音を鳴らします。しっかりと枝に生った葉柄は、ふわりと風を舞い込みまたゆらりと元に戻ります。新芽から少しずつ力を蓄え大成した葉脈は淡然たる時の流れを魅...
2024/05/23 春初めから梅雨まで陽のある日は時々【裏庭珈琲茶会】と称し、家の裏庭で珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 四年前から始まった【珈琲茶会】は時間帯が変わったり、途切れたこともありました...
2024/05/18 日が経つごとに季節が重なり交じり合う瞬間が濃くなってきました。それでも朝晩と日中の気温の振合いの高低差はどうすることも出来ません。【となりの畑】の大事な【こどもたち】が耐え忍ぶ様子を母は心苦しそうに見守ります。 無農薬・有機栽培で成り立つ【となりの畑】...
2024/07/05 日ごとに陽の温度が上がりせめて7月中頃までは、と何の理由もなく季節に抵抗してはみたものの、家族の「暑い」の一斉唱和に音を上げました。そもそも天と争ってもこちらに勝ち目はないのです。 父は暑がりなので「もうちょっと待てない、」と私が延期を促しても、即断即...
2024/06/28 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *トリンテリックス *セルトラリン *ビプレッソ *エチゾラム 9種類処方されました。 処方薬は変わらずでしたが、セルト...
2024/06/23 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先日、祖母の祝いの記念日でした。 皆が集い、様々な志向で記念日の祝いに備えます。母は【特製握り寿司】や【レモンチーズケー...
2024/06/17 「瀞愁、台持ってきてあれ取って」と祖母の声。「あれ、」ちょっと既視感を覚えました。終わったはずでは、と頭の中で巡らせながら、声の主の居場所を探しました。 祖母の自室ではなく南側の縁の棚の前で上を指差している祖母を見つけます。「玄関の【額縁】、変えんなん...
2024/06/13 「お姉ちゃん、今回忙しくて少し遅くなるって」と父に呼びかけました。「何が、」と疑問符を宿した父が振り向かずに答えます。「父の日」と端的に分かりやすく言ったつもりですが、父の疑問符は取れてないように見受けられました。 「父の日って何日なん、」とはてな顔の...
2024/06/08 「よいしょ、よいしょ」と陽風に当て、乾かした衣服を運んでいる祖母と会いました。今日は【衣替え】と【衣服の片付け】をするようです。暫くすると、「瀞愁、台持ってきて、あれ取って」と呼ばれます。返事を軽くし、予想通り展開になった事に、ほっと胸を撫で下ろします...
2024/06/03 久しぶりに外に赴きました。外出と言っても、食料品店へ行く母に喋るお供として付いて行き、買い物の間は車で待機という名の【外出】です。荷物持ちにもなり得ません。 玄関から先へ出るのも珍しいので、久しぶりに【裏庭珈琲茶会】以外の時間帯に外の風に当たります。前...
2024/06/01 【空明り】を眺める頃は4時過ぎ、夜明け前から徐々に仄白くなる「何か考えているようで考えていない」を時を過ごします。少ししっとりとした暖かな時間。いつも眺めている空色のその日の様子を覗います。 夏暁の時間割は、 【起床】 4時過ぎになると身体を起こします...
2024/05/26 屋根の下から眺める空想風景。 新緑の若芽から日ごとに大らかに色を濃くしていく葉を、少し強めの風が揺らして音を鳴らします。しっかりと枝に生った葉柄は、ふわりと風を舞い込みまたゆらりと元に戻ります。新芽から少しずつ力を蓄え大成した葉脈は淡然たる時の流れを魅...
2024/05/23 春初めから梅雨まで陽のある日は時々【裏庭珈琲茶会】と称し、家の裏庭で珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 四年前から始まった【珈琲茶会】は時間帯が変わったり、途切れたこともありました...
2024/05/18 日が経つごとに季節が重なり交じり合う瞬間が濃くなってきました。それでも朝晩と日中の気温の振合いの高低差はどうすることも出来ません。【となりの畑】の大事な【こどもたち】が耐え忍ぶ様子を母は心苦しそうに見守ります。 無農薬・有機栽培で成り立つ【となりの畑】...
2024/05/15 好天と荒天が重なり行き交う合間の日、まっさらで爽やかな陽気の中、春の風にのって気合いの入った躍動音がします。平生は車の走音も疎らな地に弾みのある音は響きます。時季がやって来ました。 田を耕し水が張られ、大事な事前準備の【代掻き】が行われた日から数日、苗...
2024/05/13 「持ってきたよ」と玄関先でひとこと、そしてすたすたと。母に「どうぞ」と中へ招かれます。手には贈るための花の鉢、そして「花だけやったらあれやし、これもどうぞ」と菓子箱を一緒に祖母へ手渡します。 叔父さんが【母の日】に合わせて【贈り物】を持ってきてくれまし...
2024/05/10 葉が柔らかく緑し伸びやかな枝を揺らめかす柿の木の傍で、花を丹念に手入れしている母に「決めたの、」と屋根の下から声を掛けます。「何を、」と手を止めずに聞き返されます。「贈り物」とぽつり呟くと、「あぁ」と思い出したように母が顔を上げました。 忙しく毎日を送...
2024/05/09 ころりと変わる温度変化はまるで双六を転がして定めているような、気まぐれ屋なのか確率論なのか無知な私に「未知な世の中の流れの中の一片を答えなさい」、と言われているようで身体も心も【春の気配】だけではない落ち着かなさが感じられます。 春の風、爽やかな日もあ...
2024/05/05 連休の後半からは体力勝負となります。【表年】の【筍】もいよいよ【深根】になり、深い部分で根が交わっていると、いくら型の良い【筍】でも途中で切断しなければなりません。気を張って一本に時を掛け掘っても、何本もそのようなことが繰り返されれば身体が追い付かなく...
2024/05/03 屋根の下で空想風景を眺めながら想い過ごす私でも【蕗の薹】【三つ葉】【蓬】【野蕗】【野芹】【こしあぶら】【かたは】【蕨】【薇】【筍】などの様々な山の恵みに出合うことが出来ました。 緑した色味は同じように見えますが、【花緑青】【常磐緑】【緑青色】【千歳緑】...
2024/04/29 陽の目覚ましい力で萌黄も新緑の芽と息吹に揺らめき、幾日が経つと山の風貌は緑した枝や土の香も晩春季に近づいてきました。 今年は【筍】の生り年で【表年】と言われています。地域によって違いがあるのかもしれませんが、【表年】でも気が気ではありません。美食家狩師...
2024/04/27 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *トリンテリックス *セルトラリン *ビプレッソ *エチゾラム 9種類処方されました。 【食事】と【睡眠】について主に診...
2024/04/25 早朝は冬季のように「部屋の中でも寒い」とまではいきませんが、どこかひんやりとして、寒々しく感じ得ます。まだ【薪ストーブ】に頼る状況は続きます。 朝、起床すると部屋に灯りが点いており、母が【薪ストーブ】の灰取りをして、火付けをしてくれていました。ありがと...