江口寿史の女性画集『彼女』をレビュー。ポップで懐かしいタッチに惹かれて手に取った一冊は、まるで恋をするような作品集でした。
本の要約を中心に、 「読めば昨日より賢くなれる」をテーマに記事を公開しています。 読めば人生のヒントやライフハック、思考法などの知識が得られます。 そしてより深く知りたいと思えたなら、実際に本を手に取っていただきたいです。
【本の要約・レビュー】『生き物が老いるということ』~老いる意味とは何か~
なるべくジャンルが被らない本を紹介したいと思いつつも、私はいかんせん生物が好きなので今回も生物にまつわる本をご
なるべくカテゴリーが被らない本を紹介したいと思っていますが、私はいかんせん生物が好きなので今回も生物にまつわる
【本の要約・レビュー】『したがるオスと嫌がるメスの生物学』〜愛の最終決定権を握っているのはメスである〜
この本はタイトルに惹かれて買ってしまいました笑特に表紙に書いてある一文はインパクトがありますよね。生物の世界で
【本の要約・レビュー】『半分、減らす。 「1/2の心がけ」で、人生はもっと良くなる 』〜中道の精神を心がけ、一旦止まって考える癖をつける〜
みなさんは何かをやりたいとき、逆に何かをやめたいとき極端な思考になっていることはないでしょうか? 例えば、断捨
【本の要約・レビュー】『自分の頭で考える読書』~同じような本ばかり読んでいませんか?~
皆さん読書はしていますか?読書をされている方なら、一度は通る疑問があると思います。 それは、「自分の読書の方法
【本の要約・レビュー】『自分の頭で考える読書』~同じような本ばかり読んでいませんか?~
皆さん読書はしていますか?読書をされている方なら、一度は通る疑問があると思います。 それは、「自分の読書の方法
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江口寿史の女性画集『彼女』をレビュー。ポップで懐かしいタッチに惹かれて手に取った一冊は、まるで恋をするような作品集でした。
今回紹介するのはミヒャエル・エンデの名作「モモ」です。初版が発売されたのが、1973年。それから今まで読み継が
今日は、世界中で大ベストセラーになった「アルケミスト - 夢を旅した少年」をご紹介します。 私はこの本を父から
私が養老さんのことを知ったキッカケはこのバカの壁がベストセラーになったときでした。 そのときは名前を知っている
【メタ思考】って言葉を皆さんはご存じですか?少し前から聞こえてきた言葉で、それにまつわる本も色々と出ています
悪口をいうと「そんなこと言ってはダメでしょ!」と親や学校の先生に言われたことありますよね。 でもなぜ悪口はいけ
今回はNHKの人気番組『100分de名著』が出している本のご紹介です。100分de名著では様々な名著をわかりや
今回はNHKの人気番組『100分de名著』が出している本のご紹介です。100分de名著では様々な名著をわかりや
仕事の成果を出すためには、何が重要なのでしょうか?知識?スキル?それともほかの要因でしょうか。 著者は本書の中
仕事の成果を出すためには、何が重要なのでしょうか?知識?スキル?それともほかの要因でしょうか。 著者は本書の中
今回は政治家の方が書かれた本をご紹介いたします。広島県安芸高田市町に就任されており、現在は東京都知事の立候補者
今回はコミュニケーションの中でも「聞き方」について書かれた本です。 「聞く」に関しては前に阿川佐和子さん著の「
皆さんこんにちは。先日簿記2級のネット試験を受けて見事独学で合格することができました。勉強期間は6か月、時間に
みなさんは本を読むときどんな選び方をしますか? 私は本を読んで新しい知見を得たいという観点から、未知の分野の本
著者は精神科医として長年働き、「やるべきこと」に縛られて楽しく生活出来なくなっている人々を多く見てきました。彼
今回は、「聞く力」をテーマにした本です。去年発売した「話す力」がとても面白かったので、10年前の本ですが対にな
著者は現役の医師で、アメリカで勤務をしています。医者になるためには様々な知識を学ばなければなりませんし、まして
イタリア人といえばどのようなイメージを持っていますか? 私の中では、いい意味で適当、楽観的、遊び人が多いそんな
本書のポイント 「うまくいくことなんてひとつもない」―これが絶対悲観主義 このスタンスで生きれば困難も逆境もな
今回は、「話す力」をテーマにした本です。大好きな阿川佐和子さんが本を出したということでこの本を手に取りました。
皆さんこんにちは。先日簿記2級のネット試験を受けて見事独学で合格することができました。勉強期間は6か月、時間に
みなさんは本を読むときどんな選び方をしますか? 私は本を読んで新しい知見を得たいという観点から、未知の分野の本
著者は精神科医として長年働き、「やるべきこと」に縛られて楽しく生活出来なくなっている人々を多く見てきました。彼
今回は、「聞く力」をテーマにした本です。去年発売した「話す力」がとても面白かったので、10年前の本ですが対にな
著者は現役の医師で、アメリカで勤務をしています。医者になるためには様々な知識を学ばなければなりませんし、まして
イタリア人といえばどのようなイメージを持っていますか? 私の中では、いい意味で適当、楽観的、遊び人が多いそんな
本書のポイント 「うまくいくことなんてひとつもない」―これが絶対悲観主義 このスタンスで生きれば困難も逆境もな
今回は、「話す力」をテーマにした本です。大好きな阿川佐和子さんが本を出したということでこの本を手に取りました。
読書をされた方なら誰もが一度はこの悩みを持ったことがあると思います。それは、「読んだ本の内容を覚えていられない
降伏論 「できない自分」を受け入れるを要約・レビューしました。
新年あけましておめでとうございます。昨年から本のレビュー記事を書き始め、計44本の記事を公開しました。おおよそ