chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「平常心のレッスン」を読んで12

    人生において目的意識を持って、それに向かってに生きていくのはいいことである、と思っていたがそうでもないらしい。著者は、それは私たちを緊張させ、しばりつけてしまう、と述べている。そうなると、結局「平常心」を失わせてしまうのであろう。改めて生きていくことの

  • 「平常心のレッスン」を読んで11

    体調の良し悪しは、起床したときによくわかる。しっかり眠れて、眼ざめも良い朝は、体は自然と動き、頭もスッキリとしている。今日は体調がいいなと、感じながら軽やかに行動できる。反対に悪いときは、頭が重く、よく眠った気がしない。体もうまく動かないので、けがをし

  • 「平常心のレッスン」を読んで10

    予想通りというべきだろうか、火曜日の午後ぐらいから、しだいに蒸し暑くなってきた。前日の雨が地面に残り、それが湿気となって体全体にまとわりついてくるような感じである。職場は冷房が効いているのだが、廊下や車の中など、冷房の利かない所は苦痛でしかない。これも

  • 「平常心のレッスン」を読んで9

    本書に書かれているように、心の揺れは常に起こってくる。小さなことが気になり、自分でも可笑しな行動をとってしまうこともある。著者は怒りについても、「絶対に怒らないぞ」とムキになるのではなく、そういう力みを離れて、怒ってしまう自分も、恐れてしまう自分も柔ら

  • 「平常心のレッスン」を読んで8

    世の中は「理不尽さ」にあふれているというのはよくわかる。青信号の横断歩道を渡っていて、事故にあったり、自然災害にあい家を失ったりと、どうしようもないことで不幸がやってくることがある。私も命を脅かされるほどではないが、それに近いことに遭遇したことはある。

  • 「平常心のレッスン」を読んで7

    金曜日は、夏の盛りを思わせる快晴の1日だったので、梅雨が明けたかな、と思っていたら、土曜日は早朝から雨になった。天気予報によると、もう少し梅雨は続くらしい。ただおそらくこの雨の数日が過ぎたら夏本番になるのであろう。お盆の時期は長く休日が取れるので、どこ

  • 「平常心のレッスン」を読んで6

    著者は、また人間の持つ「支配欲」について述べている。それは、他人より上に立ちたい、とか、自分の言うとおりにしてほしい、というようなことである。それは、また相手より自分のほうが上であることを確認し、相手を自分の思い通りに動かしたい、思い通りに変えたいとい

  • 「平常心のレッスン」を読んで5

    7月に入り、今年の後半である。夏はいくら暑くても、好きな季節である。これは学生時代に夏休みがあり、思いっきり遊べたから、好きになったのであろう。当時は現在のように、ゲーム機があるわけではなく、ほとんど外で近所の子どもたちと遊んでいた。1日が長く、いくら

  • 「平常心のレッスン」を読んで4

    著者である小池龍之介氏は著名な仏教者であり、著書も多い。本書は平易で、こころにストンと落ちてくる。私たちは、眼や耳に入るあらゆる物事について判断しているそうである。例えば電車で化粧をしている人を見れば不快感を覚え、肩がぶつかっても会釈もしない相手に憤る

  • 「平常心のレッスン」を読んで3

    日本対ブラジルのサッカーの試合を見ようと、3時頃に起き出し、テレビをつけると、日本が1点をとり勝っていた。これは日本の勝利かもしれないと、トイレをすませ居間のテレビまで帰ると、同点になっていた。そこからソファーに座り、応援したのだが、最後に1点をとられ

  • 「平常心のレッスン」を読んで2

    台風が過ぎ去った月曜日の朝は、さわやかな風が吹く晴天であった。雨が続いてしばらくウオーキングができなかったので、近くのコースを歩き始めた。少し足が重い感じはあったのだが、歩き始めると、気にならなくなった。偶然見た前日のニュース番組の特集でウオーキングに

  • 「平常心のレッスン」を読んで

    毎日、何かとやるべきことがあり、バタバタとしながら過ごしている。また、たいていは、自分の思いどおりはいかず、嫌なことに出会うと心を乱すことが多い。若い頃は齢を重ねると何事にも動じず、平然と過ごせるかな、と思っていたが全くそんなことはない。何かちょっとし

  • 「幸福寿命」を読み終えて

    本書を読み終え「幸せとは何か」について考えるようになった。「青い鳥」で示されたように、案外身近にあるのかもしれない、と思ったりしている。人生の終盤を過ごすにあたり、本書のラストページにあった、下記の言葉が心に残っている。著者は、ガンは高齢になると二人に

  • 「幸福寿命」を読んで10

    塩分は血圧を上げるので控えるべきなのだが、できていない。昔から濃い味を好んで食べる習慣があり、齢を重ねてそれがひどくなったと反省している。昨年の健康診断では、基準値をオーバーしてしまった。ただバナナをしっかりと食べ、カリウムの力で塩分を体内から排出する

  • 「幸福寿命」を読んで9

    著者は、過去は未来とつながり、「過去」において「幸福」と感じることを積み重ねると、「未来」に、より大きな「幸福」感を得ることができる、と述べている。私自身、過去を振り返ると幸福感よりも苦しかったことを思い出すことが多いのだが、過去の「幸福」を見逃してい

  • 「幸福寿命」を読んで8

    台風が近づいている。水曜日から木曜日にかけて、激しい雨が続いた。こんなときは車は便利なのだが、危険なことも経験してしまう。先日の台風のときのことである。我が家は山の近くにあり、仕事場に行くには山の斜面を通らなければならない。当日は少し風もやんでいたので

  • 「幸福寿命」を読んで7

    梅雨の中休みが終わり、月曜日の夕方から雨が降り始めた。火曜日も朝から雨で、梅雨明けはもう少し先になりそうである。雨が降ると、早朝は肌寒く感じる。半袖では寒かったので、ジャケットを羽織って出勤したのだが、昼にかけては気温が上がり、ジャケットは邪魔になって

  • 「幸福寿命」を読んで6

    時間の経過が加速度的に速くなっている気がしている。思い起こせば、炬燵の中で2026年の始まりをテレビで見ていたのが、気がつけば半年が過ぎようとしている。先日は「暑い、暑い」といいながら、一日が過ぎてしまった。若い頃は、齢を重ねると何があろうと、落ち着いて、

  • 「幸福寿命」を読んで5

    日曜日のワールドカップサッカーで、日本はチュニジア戦で4点を取り勝利を収めた。午前中の用事を済ませ、よく使うショッピングモールのフードスペースでパソコンを立ち上げたときに、このサッカー中継があったことを思い出し、急いで車までもどった。車の中でテレビを見

  • 「幸福寿命」を読んで4

    歳を重ねてきたので、過去を振り返ることが多い。それはオリンピックや万国博覧会など、大きなイベントをきっかけに思い出すのだが、現在はワールドカップサッカーを見ながら、4年前や、またその4年前のことを回想している。前回のときは、新しい職場に変わり、少し職場

  • 「幸福寿命」を読んで3

    最近は、夜が明けるのも早く、ウオーキングをしていると、山の頂から太陽が顔を出すのを見ることができる。早朝はそれほど暑くもなく、太陽が昇り始めて、ようやく夏の日差しだと感じられるようになる。「歩く」ことのよさはいろいろな本で紹介され、何とか習慣化すること

  • 「幸福寿命」を読んで

    ここ数日は、梅雨の中休みであろうか、晴天の日々が続いている。まだ梅雨は続くそうだが、朝は気温もそれほど高くなく過ごしやすい。健康な生活を維持するために、自分なりに運動や食事に気を配っているのだが、その知識はやはり本から得るものが多い。ただ学んだことを実

  • 「幸福寿命」を読んで2

    本書の著者である伊藤先生の略歴を読むと、私と同世代の医学博士である。斜め読みさせていただくと、医学的見地と精神的見地の両方から「幸福」にアプローチし、これまで読んだ本にはないものを感じることができた。じっくりと読み進めていきたいと思う。 〇 人間は

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読み終えて

    最後に、著者は過度に健康にとらわれないようにと、戒めている。つまり、「健康のため」と好きなことを控え、健康を管理しなければという真面目さが心身にストレスを与え、免疫力を低下させてしまう、と警鐘を鳴らしている。私も保健指導をうけたところだが、あまりに基準

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで10

    本書には、ストレスは免疫細胞や腸内細菌の大敵であるが、ポジティブ思考は免疫力を高めると書かれている。つまり、笑ったり楽しいことをしたり、ポジティブに毎日を過ごしていると、「医者いらず」になるそうである。1日に1回は大笑いせよ、と書かれている。できるだけ

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで9

    本書はあと数ページを残すのみとなった。著者は「感性を磨くことを怠ったときから、人は老いていく」と述べている。そしてその感性を磨かせるものの中で最も大事なのは人と人とのコミュニケーションであると説いている。感動する力が弱くなってきたことを感じていたので、

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで8

    先日、職場での健康指導があった。昨年度実施された健康診断で、適正な基準値をオーバーしたものが対象になるのだが、私は腹囲と血圧で基準値をこしてしまった。ただ腹囲は85センチ以内が基準値だが、1センチオーバーの86センチ、血圧は142で、130をこえている

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで7

    梅雨の中休みであろうか、水曜日と、木曜日は晴天であった。そうなると、朝はかなり涼しくて昼にかけてぐんぐんと暑くなってくる。この気温の変化は、かなり体にこたえる結果となった。仕事を終え、車に乗り込むと、どっと疲れが襲ってきた。車を始動させるのでさえ億劫で

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで6

    身体にいい、とは理解しても習慣化や実行に移すのは、なかなか難しい。昔からワインを飲む習慣はなく、どの本にも「赤ワインは体に良い」とは書かれているが、習慣とはなっていない。コーヒーを飲む習慣もなかったのだが、仕事を始めてから徐々に飲むようになっていった。

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで5

    特に予定のない休日に、自宅でぼんやりと過ごしていると、もし仕事をしていなければ何をしているだろうと思うときがある。昔、城山三郎氏が書かれた「毎日が日曜日」という小説を読んだことを思い出した。仕事をしているからこそ、休日が貴重であり、安息日になるのであろ

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで4

    本書を読み進めていくと、食べ物の重要性を改めて認識させてくれる。著者は「好きなもの」ばかり食べるのではなく、野菜や海藻、果物など腸内細菌が喜ぶ、植物性食品を摂ることを勧めている。ストレスから甘いものや炭水化物を多く含むものを多く食べていると、うつ病にな

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで3

    煙草はこれまで一度も吸ったことはなく、それは選択としてよかったと思っている。これは実家が農家で、子どもの頃葉タバコの生産を行っていた。収穫の時期に、物心ついたころから、手伝わされたが、厭で仕方がなかった。それはその匂いと、手にこびりつくヤニが苦手だった

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで2

    運動に関しては、ウオーキング以外は何もやっていない。思いつけば、スクワットや柔軟運動に取り組むのだが、習慣化までには至らず、いつの間にかやめている。すべてのことに当てはまるのだが、毎日継続して実践していくことは本当に難しい。できていないことで落ち込むの

  • 「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」を読んで

    本ブログに掲載させていただく本は、本屋さんで出会ったときの直観で購入するのだが、多くの本が出版されているので、選ぶのは本当に難しい。まずタイトルで目星をつけ、手に取り斜め読みをして決めることが多い。本の値段は徐々に高くなり、少ない小遣いを圧迫してくる。

  • 「生涯健康脳」を読み終えて

    いつの間にか梅雨に入っていることに気づいた。これだけ曇りや雨が続くのだから、梅雨で間違いないのだが、日常生活では多少不便になるのは間違いない。まず傘が面倒である。主な交通手段が車なので、車に乗ったり、降りたりするときは傘が邪魔で、座席が雨水で濡れること

  • 「生涯健康脳」を読んで8

    音楽については、楽器は全くダメなのだが、歌ったり、ミュージシャンの歌を聞いたりするのは大好きである。カラオケは現役時代は飲み会の二次会でよく訪れていたのだが、コロナ禍を境にして、ほとんど行かなくなってしまった。誘われれば行くのだが、自分で誘ったり、一人

  • 「生涯健康脳」を読んで7

    知的好奇心を持ち、「新しいこと」を始めることは、高齢になっても決して遅くはない、と著者は述べている。脳はいくつになっても、使えば使うだけどんどん進化していく、と書かれている。大いに勇気づけられるのだが、さて、新しい何を始めれば、と思ってもいい考えが思い

  • 「生涯健康脳」を読んで6

    火曜日の早朝、いつものように目覚め窓の外を見ると雨が降っている。天気予報通りで、台風が接近しているからか、風もふいている。身支度をしていざ出かけようと玄関の傘立てをみると、愛用の傘が見当たらないのである。まさに井上陽水の「傘がない」の世界だなと思いなが

  • 「生涯健康脳」を読んで5

    知的好奇心の衰えは自覚できている。何をしても若い頃の好奇心は薄れているように思える。だからこそ、そんな知的好奇心を刺激していかなければならないのだろう。フットワークはいつも軽くありたいと思う。昔はお金がなく、旅行にしてもその「見たい、行きたい」という気

  • 「生涯健康脳」を読んで4

    土曜日の午後は、あまりにも暑くなったので、涼む目的もかねて映画館へ出かけた。なじみの映画館は、午前10時の映画祭16として、「スティング」を上映していた。本映画は1973年に封切られ、1930年代のシカゴを舞台に、二人の詐欺師が巨大なギャング組織を相手に、「騙

  • 「生涯健康脳」を読んで3

    テレビの気象情報で台風が近づいているのを知った。長期予報を見ていると、どうも今後は雨が続き、梅雨模様である。そこで幸いにも土曜日は晴れたので、雨が降る前に自宅周辺の草刈りに取り組むことにした。雑草は伸びだすとそのスピードは速い。暑くならないうちにと早朝

  • 「生涯健康脳」を読んで2

    新聞で心理学者で思想家の岸田秀氏が逝去されたことを知った。若い頃、著書である「ものぐさ精神分析」に出会い、衝撃を受けた。それから著者の本は見つけると必ず購入し、読みふけったものである。自分がこれまで考えていたことが、いかに間違っていたか、全く新しい世界

  • 「生涯健康脳」を読んで

    大阪を訪れると、ほぼ必ず訪れる古本屋さんがある。その本屋さんは繁華街に位置しており、外国からの訪問者も多い。私は元々、本屋さんの書棚を眺めるのが好きなのだが、新しい本だけでなく古い本も好んでよく見ている。手に取りいつ出版されたのかを知り、そのころ何をし

  • 「老活の愉しみ」を読み終えて

    先日、親戚の法事に出席するため大阪へ出かけて行った。何度訪れても、その人の多さに圧倒されてしまう。高速バスを利用し、JR大阪駅近くのバス停についたのだが、地下鉄を乗り継ぎ親せき宅まどたどり着くのには一苦労であった。田舎ではほとんど車を利用しているので、

  • 「老活の愉しみ」を読んで6

    水曜日は早朝から雨であった。しばらくは激しく降るときもあったが、午後にかけては止み、曇り空になった。仕事を終え、車に乗ると小雨が降り出し、もうすっかり梅雨の風情である。農家に育ったせいか、それほど雨は嫌いではない。じめじめと湿気るのは気が滅入るが、窓か

  • 「老活の愉しみ」を読んで5

    「笑い」については、いろいろな本にその効用が書かれている。そのことはよくわかるのだが、齢と共に笑えなくなっているのも事実である。これは感受性も老化しているのであろう。若い頃、落語や漫才を観て笑いころげていたが、それも少なくなってしまった。それでも、お笑

  • 「老活の愉しみ」を読んで4

    仕事をしていると、必然的に頭を使うことも多く、お金のためというより、脳を衰えさせないために働いている、と思っている。ただ目や耳などは確実に衰えてきており、パソコンでの作業も長時間は無理になってきた。仕事はできるだけ長く続け、それと並行して自分の愉しみを

  • 「老活の愉しみ」を読んで3

    年齢を重ねるにしたがって、よく眠れなくなっていった。若い頃は、疲れ果てた時は1日中眠っていたこともあるが、現在は疲れていてもよく眠れない。病院と薬は嫌いなので、気になりつつも気にしないでいたが、本書でだいぶ気は楽になった。これは齢を重ねると正常な現象ら

  • 「老活の愉しみ」を読んで2

    まず本書では「高齢になるにつれて、人は得るものよりも失うものが増えていく」と書かれている。当然、退職すれば職業を失うし、健康についても徐々に失っていくのは間違いない。読みながら、寂しくなってくるが現実は受け取めなくてはいけないと思う。著者は、高齢者は失

  • 「老活の愉しみ」を読んで

    「お金の賢い減らし方」を読み終え、次に何を読もうかとぼんやり考えながら車を運転しているとテレビのニュース番組から衝撃的な事件がアナウンスされてきた。某県の80代の方が8億円の詐欺被害にあってしまった、という報道である。SNSに出ていた投資話を信じて、ほとん

  • 「お金の賢い減らし方」を読み終えて

    休日のウオーキングコースに、道の駅がある。そこは海に近く、全国から訪れる多くのキャンピングカーが駐車している。何気なくそれらの車を眺めていると、栃木ナンバーのキャンピングカーの全面に「人生は楽しむためにある」と印字されていた。おそらくこの車で全国をまわ

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで14

    5月中だというのに、とうとう気温は30℃を超えてしまった。流石に暑い、日曜日は外での行事があり、すっかり日焼けをしてしまった。日焼け止めクリームを塗るという習慣がないまま、年齢を重ねてきたので、色白だった少年時代からは様変わりである。もう誰もじっくりとは

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで13

    時折訪れる薬局を経営している友人から、高校時代の友人が相次いで入院していることを知った。一人は、私とは桁違いの優秀さで、一流大学を卒業し一流企業を勤め上げた、人格的にも素晴らしい人間であった。定年後数年して病魔に襲われ入院を余儀なくされたのは、気の毒と

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで12

    私の若い頃の失敗談であるが、お金がなく夕食はインスタントラーメンばかり食べていたことがある。全く健康については無頓着であった。何かお腹にいれておけば、なんとかなるぐらいの意識である。ある休日の昼前、ラーメンを食べようと、何気なく包装されたフィルムの消費

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで11

    歳を重ねて、反省ばかりの毎日だが、大きな反省の一つは「他人のことを気にしすぎた」ということである。田舎に住んでいると、慶弔関係や近所づきあいでの気苦労は多い。若い頃はお葬式は祖父の親類へも出席していた。義理を欠いていると思われたくないからである。仕事場

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで10

    本書を読みながら、本当にお金との付き合い方は難しい、と思うようになった。齢を重ねて、贅沢さえしなければ、なんとか生活できるようにはなったが、そこで満足せずにもっとお金を増やしたい、という気持ちがある。しかしそれをどう使いたいかと問われれば、明確には答え

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで9

    先日、新聞を読んでいると、私の住んでいる地方の特殊詐欺被害が1月から3月で18億円に達した、と掲載されていた。決して他人事ではなく、このSNS世界ではそんな危険が潜んでいることは確かである。ただ、そんなにお金に関して、うまい話は絶対にない、と思っている

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで8

    ここ数日で、急激に暑さを感じるようになった。朝は少し冷っとするのだが、昼になるにつれて気温はぐんぐんと上昇してくる。部屋の中では、まだクーラーを作動させるほどではないが、車の中は作動させないと汗がふきでてくる。しばらくは窓を開けてしのぐのだが、すぐに窓

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで7

    私には一生、縁のない世界ではあるが、巷では「億り人」という資産が1億円を超える人の本や雑誌の記事を読む機会がある。また一代で巨万の富を築いた人はどんな金銭感覚をもっておられるのかと思ったりする。一生使いきれないだけのお金を稼いでも、さらに増やそうとさせ

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで6

    これは以前に紹介させていただいたDIE WITH ZERO に書かれていたと思うのだが「お金から楽しみを引き出す能力は、年齢とともに低下する」そうである。確かに旅行にしても、映画鑑賞にしても、感動することが少なくなったような気がしていた。何よりも是非行きたい、観たい

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで5

    本書の帯にあたるところに「お金をたくさん抱えたまま人生を終えて幸せですか?」と書かれている。まさにお金を貯めることに喜びを感じ、使うことへの恐怖に陥っている人への警鐘ととれるのだが、そのバランスが本当に難しい。いろいろなケースが考えられ、収入源が年金だ

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで4

    本書を読みながら、お金を貯めたり、使ったりすることは、人生そのものを考えることにつながるような気がしている。本書にアリとキリギリスの寓話が出てくるが、働き続けたアリの末路は、お金(食べ物)に囲まれ、友もいないまま一人寂しく死んでいきました、となるそうで

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで3

    何年か前の新聞で、一人暮らしの高齢の方が亡くなり、遺品を整理していると3千万円の現金が発見された、という記事を読んだことがある。それだけのお金があれば、いろいろ楽しいことができたのではないか、と思ったりした。おそらくお金を減らす恐怖にとらわれていたのか

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで2

    お金を使うことは、貯めること以上に難しいのではないか、本書をそんな思いで読み進めている。定年退職した直後、時間的な余裕ができたので、少しぜいたくな旅行でもしたい、と思ったことがある。しかし今後の生活への不安やお金を減らすことへの恐れから断念した。当時は

  • 「お金の賢い減らし方」を読んで

    本屋さんの棚を眺めて歩くのは、若い頃からの習慣でもあり趣味でもある。最近は大型書店が増え小さな町の本屋さんが少なくなったのは残念である。本書は近所の町の本屋さんで見つけた。これまで、お金の増やし方に関する本は何冊も眺め、そのうち何冊かは購入した。ただ、

  • 「90歳まで健康長寿」を読み終えて

    先日、著名な女優さんが亡くなったことをテレビのニュースで知った。年齢的には近く、共にこの時代を過ごされた方が亡くなると感慨深いものがある。本書を読み終え、今後は健康についてより留意した生活を送らねば、と思う。しかし、それにも限界がある。健康に配慮した生

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで15

    ゴールデンウイークは自宅周辺でおとなしく過ごす、ことにしているのだが、それでも書店や買い物には出かけている。できるだけ国道等、主要な道路は避けマイナーな道を通るのだが、それでも走行する車は多い。明らかに県外ナンバーが目立ち、遠くは関東地方からのナンバー

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで14

    デジタル機器に関しては、何とか使っている、ぐらいのところである。本ブログはパソコンで作業をしているが、日常ではスマホを使うことが多い。コンビニでの支払いや、銀行からの振り込み等、便利なことが多い。ゆえに、なくしたら大変で第二の財布、いやそれ以上かもしれ

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで13

    体重を適正に維持していくことは本当に難しい。齢を重ねると代謝が悪くなっているのだろう。同じように食べていても、いつの間にか1~2㎏はオーバーしてしまう。以前は何とか標準体重まで落とすことができていたのだが、ここ数年でまた体重が増えだしてしまった。本書や

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで12

    連休前の金曜日は、天気が目まぐるしく変わった1日であった。朝はまだ小雨が残っていたが、しだいに晴れてきた。窓の外を見ながら、これから晴天になるのかな、と思っていたらしだいに曇りだし、激しい風が吹いてきた。まるで冬を思わせるような天気だなと思いながら、職

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで11

    若い頃、何も考えずに甘い菓子パンやインスタントラーメンをよく食べていた。全く栄養に関して無知であり、しばらくはそれでもいけたが、体調は明らかに悪くなっていった。ただそんな生活は、お金がなかったことも原因であり、潤沢にお金があればもっといいものを食べてい

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで10

    昭和の日で休日だった水曜日は、早朝から草刈り作業に取り掛かった。暖かくなると、明らかに草木の成長がはやい。前回からそれほど日数が経っていないのに、成長の早い雑草は、膝ぐらいまで伸びている。草刈り機は新しくしたばかりなので、調子よく作動した。自宅周辺はき

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで9

    若い頃は、「重ね食べ」はよくない食習慣とは知らずに、フツウにしていたことである。私は、うどん屋さんへ行くと、うどんと稲荷ずしをよく注文していた。そのうどんの上にちくわとか、卵のてんぷらをのせて食べるのが定番のスタイルであった。中華では、ラーメンと焼き飯

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで8

    中年の頃、昼食は麺類、うどんばかり食べていたことがある。子どもの頃から食卓にうどんが出ることが多かったので、自然と麺類好きになった。父親はうどんをつくる道具をもっており、小麦粉からうどんをつくってくれた。できたてのうどんは美味しくて何杯もお代わりをした

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで7

    日曜日は、天気予報通りに雨の1日であった。午前中は小雨だったのだが、午後からは本降りになった。土曜日が晴れていただけに、まさに日替わりで天気が替わっているように思える。しだいに暖かく、またさらに暑くなってくるのだろうが、雨が降るとまだ寒さを感じてしまう

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで6

    映画はやはり観てみないと良さがわからない、と思った。それは先日、鑑賞した映画「人はなぜラブレターを書くのか」である。土曜日の午後、買い物に出かけたのだが、探していたものがなく時間が空いたので、ショッピングセンター隣のシネコンを訪れてみた。人気のアニメ作

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで5

    食べ物にも相性があるのだろうか。身体に良いことを知り、継続して食べていこうとしても、いつの間にか食べなくなるものもある。何年か前に、きな粉が体に良いと学び、牛乳に混ぜて飲んでいたが、1年ぐらい経つと続かなくなってしまった。何とか続けているのは、毎朝のバ

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで4

    木曜日は、早朝から激しく雨が降り出した。すでに夏物のズボンに替えていたので、足が冷え冷えとする。また冬物に替えのも面倒なので、そのまま出発したが1日中寒さで震えていた。職場では、ここ数日の寒暖差で体調を崩した人もいて、みんな体調は今一つのようである。天

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで3

    健康長寿のために、できるだけ体にいいものを食べようとしているのだが、中にはどうしても好きになれないものもある。それはどんな健康本にも体に良い食材として紹介されている納豆である。食べられないことはないのだが、子どもの頃、全く食卓にのぼらなかったせいか、ど

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで2

    体重管理には四苦八苦している。元来、甘いものや肉、またうどんなどの炭水化物が大好きで、若い頃は何も考えずに食べていた。そのせいか体重は増え、人間ドックの数値はだんだん悪くなっていった。痛風を発病したのを契機に食べるものを意識し始めたのだが、なかなか痩せ

  • 「90歳まで健康長寿」を読んで

    若い頃は、健康のことなどこれっぽっちも考えたことがなかった。ただ本能のままに食べて寝て活動をしていたように思う。それが齢を重ねるごとに「健康」について考えるようになった。自分の不調もあるが、両親を大きな病気で亡くしたことも大きい。そこでいろいろな健康本

  • 「一秒もムダに生きない」を読み終えて

    本書を読み終え、時間に対しての意識が高まったのは間違いない。まだまだ無駄に時間を過ごすことを大いに反省はしているのだが、少しでも本書に書かれてあったような生き方を目指したいという思いは強くなった。いつかは終わる人生をしっかりと認識し、それまでまさに「一

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで10

    日曜日には2回目の水路清掃を行った。作業は分担の水路があり、そこが終わるとまだ作業が終わっていない所を行い、みんなで協力して地域内の水路を清掃していく。私は近所の方とコンビを組み、生活用水がすぐに流れこんでくる溝を担当した。水路の中には雑草が生えており

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで9

    身体の疲れは、齢を重ねるごとに感じるようになってきた。その疲れも若い頃は一晩眠れば、すぐに取れたのだが、最近では何日も残ることが多い。自宅での草刈りなどは自分のペースでできるときはいいのだが、自治会の方々との共同作業になると、ついオーバーペースになり、

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで8

    時間の使い方は本当に難しい。仕事をしているとはいえ、定年退職までの時代と比べると、随分時間的には余裕がある。週末にはきちんと休みが取れるのだから、ゆったりと時間を活用できるはずである。しかしうまく使っているとはいいがたい。これまで映画と読書以外は、これ

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで7

    何かと他人からの言動は気になるものである。そのことで喜んだり、怒ったり、落ち込んだりしてしまう。齢を重ねて、さすがに罵倒されることはなくなったが、嫌味や陰口は耳に入ることがある。気にしないのが一番なのだが、気分が沈んでいるときは、何かおもりのように体全

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで6

    歳と共に「動き」は悪くなったように思う。以前は、面白そうなイベントを見つけると、かなり遠くても出かけて行ったものだが、最近はその元気がなくなってしまった。特に高速道路での大きな事故をニュースで見たりすると、出かけようという、意欲が萎えてしまう。老化現象

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで5

    桜の季節が過ぎようとし、随分と暖かくなってきたのだが、体調は今一つすぐれない。花粉症もあるのだが、ここ数日の寒暖差に体調がついていけず、体全体が重くだるい状態が続いている。新年度がスタートし、気持ち的には張り切っているのだが、体がついていけてないのであ

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで4

    日曜日は、毎年恒例の水路清掃が行われた。晴天に恵まれ、気持ちよく作業を進めることができ、ため池から水田に水がスムーズに流れることができるようになったのである。つまりこの作業はお米作りの下準備として行われていたのだが、最近は米作りをする人が激減し、単なる

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで3

    著者は計画ばかり立てていると、結局動けなくなり、行動が伴っていけない、と述べている。人は動き出さないといつまでも動けない、と書かれているところに同感した。以前紹介させていただいた「すぐやる脳」に通じるところがあるであろう。私自身の反省として、計画はする

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで2

    金曜日は早朝から雨になり、自宅近くの公園で、咲き誇っていた桜は、ほぼ花吹雪となり散ってしまった。今年は桜の開花時期が雨になり、見ごろの日々が少なかったように思えた。晴れた日の夕方、花見の宴会とはいかなかったが、それでもじっくり鑑賞しその姿をカメラにおさ

  • 「一秒もムダに生きない」を読んで

    人生が残り少なくなったからか、「時間」について考えることは多い。若い頃、読んでいた本は、いかに時間をうまく使って、効率的に生きるかという本が多かったのだが、齢を重ねてくると、それよりもどうすれば、時間をより充実させられるか、に意識が変わってきたように思

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読み終えて

    本書の最終ページに近づいてきた。習慣について考えてみると、よくない習慣はすぐ身につき、なかなか直らないのだが、いい習慣はすぐには身につかず、定着も難しい。できるだけいい習慣を身につけて人生を過ごしたいのはやまやまである。著者は108項目にわたって提言されて

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで6

    食欲をコントロールするのは、本当に難しい。少し油断すると、食べすぎてしまうのは私だけではないと思う。何も気にせずに食べていた若い頃が懐かしい気もするが、今そんなことをしていると、間違いなく生活習慣病になってしまう。本書にあるように、宴会なので食べすぎた

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで5

    土曜日の激しい風で、桜はほぼ散ってしまったのだが、日曜日は晴れて春本番の陽気であった。今悩ましいのは花粉である。少しよくなっても、ちょっと油断すると、すぐにくしゃみと目がかゆくなってしまう。花粉症とは一生つきあっていかなければ、と諦めているのだが、それ

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで4

    本書にあった赤ワインは、全く飲んでなくその習慣もない。お酒は好きな方だが、職場の宴会に参加しても、赤ワインが出てくることはまずなく、自宅でも飲まないのでその機会はなかったのである。他の健康本でも赤ワインは推奨されているので、飲んでみようと思っているのだ

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで3

    春の天気は日替わりである。金曜日は絵にかいたような晴天だったが、土曜日は朝から雨になってしまった。桜の満開の下でのイベントに参加していたのだが、途中で突風が吹き出し、イベントは止めざる得なくなった。それでも傘をさしながら、花見に来る方々は多かった。この雨

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで2

    以前はかなり清涼飲料水を飲んでいたのだが、その中にはかなりの砂糖が使われているのを知り飲むのを控えるようになった。全く飲まないというわけでもないが、ほとんどのどがかわいたときにはお茶か水を飲むようにしている。またコーヒーにもたっぷりとミルクと砂糖を入れ

  • 「100歳まで大病しない108の習慣」を読んで

    木曜日は、1日中降り続いた雨がやみ春本番の陽気であった。風邪はほぼ治ったのだが、花粉症は変わらずにそのままである。早朝から鼻水が出て、目がかゆい。咳がとれただけまし、と前向きに考えることにした。こんなときは、やはり健康について考えてしまう。年相応に体は

  • 「すぐやる脳」を読み終えて2

    桜が満開になったと同時ぐらいに、雨が多い日々となった。水曜日は早朝から雨が降り出し、1日中降り続いた。花冷えであろうか、雨が降ると肌寒い。せっかく治りかけた風邪がぶり返しそうなので、急いで冬物のジャンバーを着込んだ。本書にあったように、やさしい人にもな

arrow_drop_down

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用