昨日の話では、少し夫の愛人についても触れるということを書きました。 正直、ほんとうに夫が愛人を作ろうがどうでもいいくらい気にしてないのですが、ちょっとだけどんな素性かを知りたいのが本音でした。 そこで夫には「どんな女性なのか?年齢は?どこで知り合ったのか?」 そのあたりをツッコんでみましたが、これまた詫びることなく平気な顔で話してきました。 それはいいとして、夫によると浮気相手は20代後半、なんと夫とは20歳以上も年の差。 2年前から関係が始まっていたというので、実際知り合ったのは20代半ばくらいということで、これには私も一瞬驚きました! 職業は取引先企業(クライアント)の広報。 CMか何かの…
昨日も話しましたが、娘の養育費を毎月8~10万円頂きたいと伝えました。 すると夫は、”いくら何でも高すぎる”と言います。 これに対し私も「愛人と別れればそれくらい払える」。 そう返すと夫は、 「お前(私)と別れたら誰とと付き合おうが俺の勝手だろう!」 「お前に言われる筋合いはない!」 と、いきなり逆ギレしてきました! さっき私に不倫していることを自供して、少しは反省したかと思えばコレ。 速攻で開き直る夫にはある意味脱帽です。 とはいえ、切れしてくれればくれるほど私も情を捨てて話せるのでいいのですが…。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push(…
昨日は夫の不倫事実が確定したことで離婚における「財産分与」が有利になる、というお話をしました。 こちらでも書きましたが、離婚の話になってからの財産分与に関しては「預貯金の半分」以外渡さないと言ってきました。 ですが、夫のいわゆる不貞行為が発覚(自供)したことで私も強く出れるように…。 結論から言うと離婚が決まった場合、大まかな分与対象として「車、預貯金、家財道具」。 これらの査定金額の半分をもらう約束を取り付けました。 もちろん口約束では不安なので「離婚協議書」を作成することにします。 これには上で書いた車や預貯金の分与のほか、養育費なども含める予定です。 養育費の取り決めについてはあとでお話…
昨日書いた夫の許せない発言。 お里が知れるだの娘を奪うだのと、まるで義母が夫に乗り移ったかのような言い方に背筋が寒くなりました。 これまでの私なら何も言い返せずに黙っていたかもしれません。 でも、もう何も遠慮することはない。 もし万が一、夫が怒り狂って「やっぱり娘は譲らない」と言ってきても臆さない。 そう覚悟を決めたので夫には言わせて頂きました。 「ねえ、外に愛人いるよね?浮気じゃなくて本気の彼女」 「私ず~っと前から知ってたから…」 よほど予想外だったのでしょう。 夫は、これまで見たことのない驚いた顔で私を見つめました。 まるで何かで喉を詰まらせたような表情で、目は真ん丸。 ある意味わかりや…
離婚になった場合の財産分与の話 少々ややこしいかもしれませんが、読んで頂ければ嬉しいです…。 こちらでも話しましたが、主な分与対象は「家、車、預貯金」。 (※ちなみにこの時は家の評価額の半分を支払うと言ってましたが、ローンが残ってるので実際は「評価額-ローン残高」分の更に半分の金額でした) その中で一番の問題は持ち家のこと。 簡単に言えば、「いま住んでいるこの家を売るのか売らないのか?」という話です。 結論から言えば、私が引き継いだとしてもローンを払っていけないので私が家を出ることになると思います。 であれば、夫がそのまま家に住み続けて義母と一緒に暮らしていく…。 これが妥当な話でしょう。 本…
「離婚した場合、娘は私と暮らしたいと言っていた」という話。 この話をしたあと夫はショックを受けていたようで、「なぜ?」と一言。 それが当たり前とも思っていない夫に、逆に驚きました。 なぜなら、毎日夫が帰ってくる頃には娘はほぼ就寝。 週末もしょっちゅう出かけたり、月一で外泊もしています(たぶん愛人と) そんなものだから、日ごろから「娘とのふれあい」が殆どない夫に娘が付いていくはずがありません。 それすらも夫は気づいてないということです。 でも性格的に相手の気持ちを察することができない、気遣うことができない人だから仕方がないですね。 だから、こうやって離婚の話になってることすらも理解してないのだと…
夫が離婚後の「娘の親権」に触れてきた話の続きです。 私が2回目に離婚したいと告げると夫はこう言ってきました。 「もし離婚しても〇〇(娘)は俺が育てるぞ!親権は渡さないからな!」 案の定、ここについては予想通りの展開です。 なのですかさず私も冷静に返答。 「いえ、離婚しても娘は私が育てます。あなたには育てられません」 「この家に居ても娘の教育には良くないので…」 「申し訳ないけど、嘘ばかりつくお義母さんの元で育てさせるわけにはいかないです」 そして夫も負けじと返してきます。 「母さんのことは分かってるけど、そこは俺が母さんに言えばいいだろ」 「母さんは〇〇(娘)が好きだしカワイイと思っているし、…
昨日の離婚関連話の続き、今日は本題に踏み込みます。 娘のお漏らしの話から始まった、この夫婦間の話し合い。 昨日のブログでも話した「姑の大嘘と私の話のどちらを信じるのか?」という問いに対し、夫は義母を信じると言いました。 この時はっきりと、「やはりもう夫婦としては一緒にやっていけない…。」 そう確信し、ずっと心に溜めていた思いを吐き出しました。 「ごめんなさい、もう無理…離婚しましょう」 すると夫は、まさか私がそんな話をしてくるとは思ってなかったのでしょう。 目を丸めて一瞬私を見つめたあと黙り込み、そして両手で自分の顔を覆いました。 その状況が2,3分、いや多分5分近く続いていたと思います。 す…
昨日のブログを書いたあと、夜10時過ぎから夫と話合いをしました。 話が終ったのは深夜3時すぎ…。 結論から言うと、離婚の話は出ました。 ですが「一旦保留」という形です。 では何故そうなったのかを話していきたいと思いますが、最初に言っておくととてつもなく長い話になります。 なので、もしこの話に興味があればこの先読んで頂ければ嬉しいです…。 まず、話し合いには初め義母も話に加わろうとしてきました。 ですが私がそれを拒否。 理由は当然「2対1の対決」になると思ったからです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 義母としては納得いかず、…
昨日の続き…。 お話した「離婚した場合に娘を引き取るための妥協点」のお話です。 これをもって娘と一緒に住む運びに何とか持っていこうと思います。 妥協点(提案) 1,住む家は今の家に比較的近い場所に住む(転校させる気はないため) 2,週に1~2回は娘が夫の家で晩御飯を食べる 3,とりあえず学校からの帰りは夫の家へ(仕事後に私が迎えに行く) このあたりで考えてみました。 結論から言えば、夫にとっても義母にとっても悪い条件ではないはずです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 色々と詳しく書ければと思いましたが、実は今日このあと夫が帰…
昨日の続き、今回はもし夫と離婚した場合の「娘の養育費」の件です。 ここについては「私が娘を引き取って(親権をとる)育てていくということになった」という前提で話したいと思います。 まず昨日話した通り、夫の収入は40代男性の平均年収の約3割ほど多いレベル。 なので養育費自体は払ってもらうことはできると思っています。 で、肝心の金額ですが諸々計算したところざっと6万円ほどになりそうです。 もちろんこれはあくまでも目安。 実際はこの額より減る可能性はあります。 まぁ金額が減るのも厳しいですが、それ以上に途中で養育費を払ってもらえなくなるのも困ります。 なので離婚する際には公正証書や調停調書などの書面に…
昨日の「夫との話合い」に備えるというお話で、じゃあ今度は「離婚した場合」の今後について。 まず最初に、「離婚した場合」に解決しないといけない問題点と課題。 素人なのでよく分かりませんが、それらを挙げてみると大きくこんなところでしょうか…。 財産分与(持ち家、車、預貯金など) 養育費の支払い有無 離婚後に娘をどちらが引き取るか(親権問題) まず財産分与については「今住んでいる家をどうするか?」が最大の問題です。 ぶっちゃけ住宅ローンがまだ25年(約4000万円分)は残っています。 その家を仮に私が引き継いだとしても、恐らくローンは払っていけないでしょう。 更にその場合、家の評価額の半分。 そのお…
「夫との話合い」に備えるというお話の続きです。 私とバトル(口論)したことを、義母が夫に“大嘘を盛りに盛って”チクってくれたおかげで夫が激怒! 義母は私に「〇〇(夫)と離婚しろ!」と言ってきました。それは夫にも言っているでしょう。 なので夫が出張から帰ってきたら、ほぼ間違いなく離婚話が絡む家族会議になると思います。 そんな理由から「離婚した場合と離婚しなかった場合の今後のことについて考えてる」と、昨日お話しました。 昨夜の時点では色々なことが頭をよぎり全然考えがまとまりませんでしたが、ようやくまとまりかけてきました。 まず、「離婚はしない場合」の今後…。 私から夫にこんな提案をしようと考えてま…
夫が出張から帰ってくるのは日曜日(予定)。 いよいよ離婚のことも含めた話し合いになると思います。 とはいえ夫からの一方的な話になる可能性もあるので、「話し合い」になればまだマシなのかもしれません。 いずれにしても、今後のことについてある程度は頭の整理をしておこうと思ってます。 まず一番の気持ちとして、私は外に働きに出たいです。 理由は、離婚しようがしまいがある程度の自己資金は蓄えたいから。 そのことを前提に話をまとめておかないといけないと思い、今日はそんなことをずっと考えていました。 でも現時点で、私の中ではうまく話がまとまっていません。 (adsbygoogle = window.adsby…
義母とのバトルを強制終了させたことで離婚話については持ち越し。 っていうか夫が出張から帰ってこないことには話の進展はありません。 スマホの音を鳴らないようにしていたので気付かなかったですが、その夫からは深夜私が寝ている間にLINEが届いていました。 内容をみて少し鳥肌が…、 「お前(私のこと)、母さんにとんでもないことしてくれたな!」 「物事にはな、やっていいことと悪いことがあることくらい頭の悪いお前でも分かるよな」 「絶対に許さないからな!俺が帰ったら覚悟しとけよ」 等々、ほかにも沢山…。 もう見るのが恐ろしくなるほどの罵倒責めでした。 確かに義母の顔に水を掛けたのは事実です。 でも実際、こ…
義母からの「離婚発言」は言い合いが直接の原因。 とはいえ、心の中では以前から私が息子(夫)と別れて欲しいと思っていたに違いありません。 それほどまでに躊躇なく「別れろ」と言ってきたのです。 私もいきなり「離婚しろ」なんて言われるとは思っていなかったので、言われたあとに沈黙…。 さすがにその場で「はい、別れます」とは言えず、それどころか「先手を取られた!」とさえ思いました。 義母はリウマチ持ちで私の介護なしではまともに動けません。 昨日ブログで書いたとおり、姑には「世話するのを止めるから家政婦でも雇え」と言い放ちはしました。 しかし、きっと本人は他人を家に入れるのは嫌なはず。 勝手も違うし何かと…
昨日の姑の暴言の続きの話です。 聞くと、どうやら姑が住んでいた地方では結婚をする際に結納金のしきたりがあるそうで、それに対する不義理が許せなかったとのこと。 だからそれに対しウチの親は気を遣ったつもりで、当時「そういうのはやめましょう」と言いました。 確かにそういう意味では姑の言ってることは一理あるかもしれません。 でもそれが理由でここまで嫌いになるというのが、私には理解できませんでした。 しかも、それを今でも根に持ってまるで恨み節。 粘着質もいいところ…。 さらに姑は続けます。 「〇〇家をバカにするんじゃないよ!」 「一生許さないからね」 私もこれまでの鬱憤が溜まりに溜まっていたこともあり言…
前回の話の続き義母の顔に水をぶちまけ、とうとう牙を剥いたというお話です。 怒り狂う姑が放った言葉…。 それがこちら↓ 「私はね、最初からあんたのことが大嫌いだったんだよ!」 「あんただけじゃなく、あんたの親もね!」 とうとうと言うか、やっぱりというか、姑が本心を出してきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); でもこの言葉はさすがに許せず、 「は?私はいいとして親がなんだっていうんですか!?」 そう返すと姑はこう言い返してきました。 「あんたと○○(息子)を結婚させるとき、あんたの親は何て言ってきたと思う?」 「こっちはあん…
昨日の話の続きです 姑が娘に語った一言…。 「〇〇ちゃん、4年生にもなってお漏らしは恥ずかしいわね。みんなに笑われちゃうから気をつけてね」 絶対に黙っててほしいと頼んだにも関わらず、義母は娘に話してしまいました。 しかも言ってはいけないようなことを。 すると娘は泣き出すとともに、 「だってトイレに行きたいって言うのが恥ずかしかったんだもん」 そう言うとさらに大きな声で泣きじゃくりました。 それを見た瞬間、私は激高し「お義母さん、いいかげんにして下さい!」と怒鳴りました! すると義母は「何でよ?本当のことでしょ?」 と、まるで自分は何も悪いことは言ってないような素振り。 その態度がさらに私を苛立…
胃の痛み(急性胃腸炎)が完治していない中、昨日は新たな心配の種と憎悪を感じるできごとがありました。 はっきり言って、私の胃の痛みが治まるどころか悪化しそうなほど…。 主の話は娘のこと。 実は、昨日の夕方頃に娘の小学校の担任の先生から電話がありました。 その時娘はすでに帰宅していたので何事かと思いましたが、どうやら娘が学校でお漏らしをしてしまったということでした。 現在娘は10歳の小学4年生です。 なので一瞬「まさか?」と耳を疑いました。 でももちろん、先生からの話なので嘘なわけがありません。 状況を聞くと、どうやら4時間目の授業が終わりトイレに行こうとしたところ間に合わず教室で漏らしてしまった…
昨日の話の続きです その前に私の体調ですが、まだ少し胃の痛みはあるものの嘔吐や吐き気、下痢などはおさまってきました。 胃腸炎の症状は人生で初めてでしたが、あんなに辛いとは思いませんでした。 さて私がストレス性の急性胃腸炎になり、そのことを姑に伝えた後の話です。 分かってはいましたが、姑は私の心配どころかこんなことを言ってきました。 「体調管理くらいちゃんとしなさいな!それより私のご飯は?お風呂はどうすればいいの?」 あまりにも非情! そうです。姑は私の身体のことなんかより「自分が困りたくない」という人。 「こんな頭が痛くなるような嫌味や、私を困らせるようなことを毎日言うもんだから体調崩しました…
昨日は体調を崩してしまい、姑のお世話や娘のご飯、そしてこのブログすら何も手を付けられませんでした。 本当は今もゆっくり寝ていないといけないです。 でも姑と夫の私への対応が余りにもひどく、その怒りが収まらないので横になりながらこれを綴ってます。 さて、昨日は突然のお腹の痛みで朝4時ごろに目が覚めました。 その痛さは尋常ではありませんでした。 さらにお腹は下すし嘔吐もしました。 信じられないかもしれませんが、その症状は20分~30分に一回くらいの頻度で襲ってきました。 想像してみてください、お腹の激痛に加え下痢と嘔吐が20~30分おきに繰り返される地獄を… はっきり言ってすごく辛かったです。 なの…
マナミへの紹介料の話の続きです。 前回、マナミがLINEヘッジファンド投資に関する紹介料50万円を請求してきました。 それに対し姑は、「高いからせめて5~10万にディスカウントするようマナミにに言ってくれ」と言いますが、私がそれを拒否。 なので、なんと姑自らマナミに電話することになりました。 昨日も“姑は「どケチ」“という話をしましたがこういう事になると、もの凄いパワーを発揮します! そしていざ姑が電話。 マナミからの返答自体は電話口から聞こえてなかったので、後でマナミから聞いた話を書きたいと思います。 「マナミさん、紹介料の話なんだけど5万円くらいにまけてくれないかしら。その金額じゃないと投…
前回のマナミから連絡があったというお話。 姑がヘッジファンド投資で2000万円を預けることになったということは以前も何回か話したと思います。 ※詳しくはこちら< その件で義母に伝えてほしいと、LINEにメッセージが入っていました。 要約するとこんな感じです。 ヘッジファンド投資資金を準備してほしい 管理手数料が投資資金の2%が掛かる 成果報酬手数料が運用利益に対し20% と、ここまでは私も調べた限り妥当だったので問題は無いと思います…たぶん。 1つだけ気になったのがこちらです↓ 「投資顧問への紹介料として自分(マナミ)に50万円を払ってほしい」 と…。これってどうなんだろう? 確かにマナミが投…
昨日のブログで話した通り義母の世話を「作業・業務」として行うと決めてからの今日。 どんなことを言われても淡々と「仕事」をこなしました。 飲み物を持ってきてと言われても「はい」。 食事をお願いされても「はい」。 おかずの味が薄いと言われても「失礼しました」。 と、まるで会社の上司への返答するかのように対応しました。 そしてリウマチなのでお風呂のサポートするけどその時は無言。 徹底して「業務」に励みました。 姑はそんな態度が気にくわないのか、それとも単にかまってちゃんなのか? いちいち突っ掛かってくるわけですが、私はLINEを既読スルーするかのように完全無視 これまでは何か言われるたび、注意される…
昨日の話の続きです。 今日、新型コロナの濃厚接触者ということで娘と一緒にPCR検査を受けてきました。 結論から言うと陰性でした。 とりあえず本当に良かったと今は安心しています。 そして姑はというと、 「○○ちゃん、何もなくて良かったね。ばあばもこれで○○ちゃんの近くで話せて嬉しい」 なんだろう? 本人は全くその気はないのだろうけど、何となく言葉にトゲを感じるのは気のせいでしょうか? 娘が泣いてまで姑に気を遣い謝ったというのに、娘には「疑ってごめん」の一言もない。 きっと姑は、人の心の痛みとか理解できない‟鬼”なのだと改めて思いました (adsbygoogle = window.adsbygoo…
今日は色々とバタバタでした。 結論から言うと、娘の小学校のクラスメイトの女の子が新型コロナに感染したようで、その子の近くの席に座っている娘は濃厚接触者扱いになりました。 もちろん娘は学校を早退です。 今のところ娘の体調に異変はありませんが、3日間は自宅に最低待機予定とのこと。 その上で明日娘はPCR検査を受けることになりました。 なので私も明日一緒にPCRを受けてくるつもりです。 学校では常にマスクをして窓も開けっぱなしで過ごしているそうですが、休み時間はマスク越しとはいえ一緒に話したりしていたそうなのでかなり心配です。 テレビでも最近10代の子たちの感染数が増えているといいますが、学校を閉鎖…
今日マナミと会う予定だったけど、急遽LINEで別の日に変更してほしいと連絡が来ました。 なのでこの件はまた後日。 ということで昨日の「義母にブチ切れた」というお話の続きです。 分かってはいましたけど、予想通り義母は夫に昨日のことをチクりました。 すると意外! 夫はこの件について姑の肩をもつどころか私の擁護にまわった感じでした。 「だって母さんがハナエが買ってきた本を突き返したんだろ?」 「だったら自分のせいじゃないか」 さらに追い打ちをかけるように、 「そもそも母さんが経済新聞を読んだって理解できるわけないんだから、投資なんてプロに任せときゃいいんだよ。新聞代が無駄なだけ」 そう言い放ったので…
昨日話したマナミからの話は気になるけど、それは明日聞けるから置いておくとして…。 今日はちょっと姑に意地悪な質問をしてみました。 それは、先日から話している義母の投資の勉強のために取ることとなった経済新聞のことです。 私が勉強のために良かれと思って買ってきた経済用語の本を拒絶した義母。 拒否したことで経済新聞を読んでも意味すら分からないというのは安易に想像できましたが、ここはあえて聞いてみました。 「お義母さん、新聞どうですか?いまの経済について興味のある記事でもありましたか?」 内容の意味が分からないのは当然ですが、そもそも家に届いたままの状態で放置されているので新聞自体読んでないことは知っ…
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