今日の昼間、私の友達のマナミが家にきました。 もちろん理由は、以前からここで書いてるように姑への投資勧誘(ヘッジファンド)の話です。 昨日話した通り、もう姑にはアドバイスをすることも世話を焼くこともやめたのでゴチャゴチャしたことは言いません。 面倒だし…。 単刀直入に結論から言うと、2000万円を投資に回すことになりました。 この先10年は預ける予定だそうです。 投資や経済のことを全く知らない高齢者がよくどこかで勧誘されホイホイ話に乗る構図と同じですが、そこは義母が決めたこと…。 一応、マナミには個人的な興味としてヘッジファンドへの投資が本当の話ということは事前に確認済みだったので、姑が決めた…
昨日の話の続きです。 良かれと思って義母に経済新聞が読みやすくなるよう本を買ってきました。 でもウダウダ文句を言われたので、今後二度と「余計なお世話」をするのはやめることにしました。 害があったわけではなりませんが、人の親切をまるで仇で返すような発言はありえない! もう色々とバカらしくなったので、今後一切こちらからは提案なり気遣いすることを止めます。 何があっても、もう姑を許しません。 そしてマナミから月曜日に行ってもいいか?という連絡がありました。 それを義母に伝えると大好きな彼女に会えるうえ、いよいよ投資ができるということで大喜び! (adsbygoogle = window.adsbyg…
今日は昼間の買い物がてら本屋さんに向かい、義母のために本を買ってあげました。 経済に関する最新キーワードが載っていて、簡単な説明が書いてある本です。 昨日も話しましたが、世の中のことにほぼ無知な人がいきなり経済新聞を読もうとしても絶対に理解できないと思ったのでプレゼントしようと購入しました。 最近ではタブレットやスマホで見れる電子書籍が流行ってますが、何せ年齢が70を超えてるので、ここは本の方がいいのかと…。 実際中身を少し読みましたが、結構分かりやすく書いてあったのでさすがの義母もこれなら理解できると思います。 そんな思いで義母に渡したところ、こんなことを言ってきました。 「こんな難しそうな…
今日、義母が投資の勉強をしたいと言い始めました。なので私に経済新聞をとってくれと頼んできました。 友人のマナミが来るから事前に少しでも知識を得ておきたいというのです。 でも、ついこないだまで「日経平均ってどこで買えるの?」なんて言うほど経済音痴だった人が、経済新聞を数日読んだところで何も変わらないと思うのだけど…。 と、これが今日の姑との唯一の会話でした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 食事を出す時も何をしても義母は何も言ってきませんでした。 いつもなら「おかずの味がうすい」だの「ご飯がかたすぎる」だの何かしら嫌味を言って…
昨日話した通り、結局義母には私の友人マナミが勧めてくるヘッジファンドへの投資を「保留」にするよう説得することに決めました。 それで姑にそのことを告げたのですが、これまた一筋縄にはいかない展開に…。 予想はしてましたが案の定「ダダ」をこねたのです。 「なんで投資しないほうがいいの?だってマナミさんがあれだけ自信をもって話してくれたのよ。あなたよりよっぱど信用できるわ!」 いや、単純に親切心で言ってるし、あなたのお金が減る可能性を排除してあげたいだけなんですけど。 そもそも私より信用できるって、どういう意味で言っているのでしょうか? 日頃からリウマチで身体の不自由な姑の面倒を四六時中見て料理も作っ…
暗号資産(仮想通貨)投資はどうか?という話。※以後分かりやすくするため仮想通貨という言葉を使います。 初めに言っておくと、「仮想通貨については投資というより現時点ではまだ投機的で、やはり為替取引と同じで素人が手を出すのは危険」、そうマナミは言っていました。 投資と投機の違いは、簡単に言うと「将来が有望な会社やビジネスに長期的視野で資金を投じる行為」が投資、一方「短期的な利益を得ようとする行為」が投機とのことらしいです。 もっと分かりやすく言うと、投機は「安いときに買って、高いときに売る」という取引で、仮想通貨については正にこれが当てはまると言っていました。 とはいえ、仮想通貨を決済に使う企業(…
為替が素人には向かない理由…それはこういうことらしいです。 まず第一に、為替は世界を通じて1日中動いているから四六時中同行を見ていられるレベルでないと投資には向いてないとのこと。 例えば日本が深夜のときにアメリカやヨーロッパは昼間。では仮に「ユーロ」を買っていたとする。 その時に、いま世界中で懸念されているロシアとウクライナが戦争でも起こそうものなら、影響が強いヨーロッパ、つまりユーロが売られる可能性が強い。 「そうなれば大損だよ」 そうマナミは言っていました。 とはいえそれはあくまでも素人の個人の話。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push…
このあいだ書いた通り、マナミから現在の世界情勢にからむ株式投資の先行きなどの話を聞きました。 少々小難しい話ではあるのですが、姑のためではなく私自身でも先々投資はしてみたいと考えていたのですごく勉強にはなりました。 ではどんな話だったかというとこんな感じです マナミが言っていましたが、今年の株式相場は良い傾向とは言えないので普通の株式投資や投資信託だと十分な利益を得ることは難しいそうです。 上場企業の株だと会社選別すること自体大変だと言っていたし、投資信託は基本的に株価が上がると見込めるものに資金をつぎ込むとのことなので、いずれにしてもお金を大きく増やすのは厳しいと説明していました。 なら為替…
昨日の投資勧誘話の続きです↓ hanae-whurin.hatenablog.com 義母お気に入りの私の友人、マナミが帰った後のこと。 姑が放ったという強烈な嫌味がこちら↓ 「自分で稼ぐ力も無くて、ただ夫に負んぶに抱っこのあなたと違ってマナミさんは聡明よね~。やっぱり彼女が〇〇(息子)のお嫁さんになって欲しかったわ。そうすれば、投資とかお金を増やせる方法とかいつでも聞けるしね」 この言葉にはさすがにキレた。なので痛烈に言い返して論破でもしてやりたかったけど、そこはグッと耐えた。 なぜなら、何か言い返そうものなら10倍になって嫌味を返してくるから。 正直、もう姑の嫌味を聞くのにも飽きたし面倒く…
昨日の続き…マナミからの新しい投資への勧誘。 つまり今持っている義父から相続した株を売ってしまって別の投資に乗り換えるという話。 私はてっきり、いま流行りの仮想通貨(暗号資産)やFX(為替)とかだと思ったのだけど、まさか海外のヘッジファンドの話が出てくるとは思わなかった。 投資信託は知っていたけど、正直ヘッジファンドというもの自体ほとんど理解できてなかったので私なりに少し調べてみました。 普通の投資信託は公募で一般的に広く募集するとのこと。 よく銀行とか郵便局とかでもパンレットなんか置いてあるので見かける人も多いと思います。 投資の仕方は、「値下がりしにくいものに投資をし長期で保有→利益を出す…
昨日の続きです。 マナミが姑に話した持ち株を売って別の投資に資金を回したらどうか?という話。 そのために知り合いの投資のプロを紹介しくれるそうで「投資助言会社」というところの人だという。 投資助言会社?なんだろうそれ、証券会社じゃなくて? 投資助言って簡単に言えば投資のアドバイスをしてくれる会社ってことだと思うけど、そういった会社の話ってよく詐欺かなんかでニュースに出てくるけど同じじゃないの? 株式投資をほんの少ししかやったことがない私にはちょっと理解ができなかった。 なのでマナミには申し訳ないけど、何となく詐欺なのではと思ってしまったということです。 そして話は続きます…。 では昨日お話した…
昨日のマナミが姑に資産形成の提案をしたという話の続きです。 正直、義母のお金(財産)のことなのでマナミの収入にプラスになるというのなら、お金の話をしても何も咎めるつもりはない。 むしろ好きなだけ提案して成果に繋がって欲しいと思った。 でも何だろう?義母とはいえ、会って2回目で友達の夫の親にいきなりこういう話ってするものなの? それ以前に、ここ数年ほどはLINEでの会話のみで実際には会ってなかった。それが突然連絡して会いたいと言ってきた。 しかも姑からマナミを家に呼べという指示があったにせよ、1週間の間に二度の友人宅訪問。 前回家に来たときも今回もそうだけど、考えてみればマナミはやたらと姑に話し…
今日は姑が待ちに待った日。 私の友達、マナミがふたたび家に遊びに来る日だった。 さらに夫も夫でマナミに相当会いたかったらしく、日中私にLINEで連絡をよこしてきた。 「仕事を早く終えて帰るからマナミには夕飯を一緒に食べててってもらえ」と。 二人揃ってどれだけマナミ?芸能人じゃないんだから。 でも結論から言うと、夕食に関してはマナミのほうが夜に用事があるとのことで今回は断られた。 それを夫に伝えると心から残念そうな感じの返信。とりあえず会えなくて残念でしたね(笑) そしていよいよ本命の登場。お昼過ぎくらいに玄関のチャイムが鳴りマナミが到着した。 すると姑の表情が一気に明るくなって、「ハーイ」と大…
明日に私の友達のマナミがまた遊びに来ることになっているのだけど、来ることが決まってからというもの姑が気持ち悪いほど機嫌がいい。 まるで恋焦がれる男の子にようやく会える女の子状態。 友達ばかり褒められて複雑な気分だけど、それは別に構わない。 そうじゃなくて、私もすべての家事・義母のお世話と家族のために尽くしているつもりなのに何で認めてくれないのだろう。 褒めてもらいたいわけじゃない。夫にも何か買って欲しいとかそんなことをして欲しいという願望もない。 ただ、義母にはやっていることを認めてほしいだけなのに、それどころか「気が利かない」「友達が嫁になってくれた方が良かった」って、何で私にそんなことを言…
私の友人のマナミが家に訪れてきてからというもの、姑の口からは毎日のように彼女の話ばかりこぼれてくる。 「マナミさんはまた来るの?いつ来てくれるかしら?」「本当に彼女はいい人よね、話してて楽しいし、何より美人よね~」など…。 聞いていてウザいほど私に言ってくる。 そんなことを夫にも話すものだから、「俺もぜひ会ってみたいな、美人なんだろ?」なんて言う始末。 私の友達のことを変に言われるよりはマシだけど、でもふたり揃って気持ちが悪い。 終いには、「ねえ、ハナエさん。またマナミさんを家に呼んでよ。そうね、今週末あたりなんかどうかしら?」などど姑は言ってきた。 「いやお義母さん、マナミも忙しい身ですから…
昨日話した友人のマナミが家に来たという話。 その前に現在のマナミのことを少しお話してみたいと思います。 まず彼女の容姿については、一言でいうと美人。私と違ってスタイルも良く、同じ女性から見ても色気がある。 イメージ的には、何となくだけど「社長秘書」が似合うタイプといえばいいのかな。 その容姿を活かして、学生時代や20代前半くらいまでは夜の世界(いわゆるキャバクラ)でアルバイトをして結構稼いだとのこと。 笑顔を作るのが上手く愛想が良かったので尚更だろう。 今は未婚で婚歴はなし。昨年までは彼氏がいたようだけど、相手の浮気がバレて別れたようだ。 そして現在の職業はFP(ファイナンシャルプランナー)。…
高校時代からの友人マナミ。 彼女と出会い、そして知った衝撃的な告白。 いまから書くことは、私自身がそうであったら人格が崩壊してしまうであろう「惨い」レベルの話です。 なので、そういった話が苦手な人はこれ以上読まないほうがいいかもしれません。 そのうえで当時聞いた限りで覚えていることを綴っていきます…。 昨日のブログで書きましたが、彼女の母親は自宅に何人かの男を迎え入れてました。 ※状況が分からない方はこちらで確認してみてください。 当時中学3年生だったマナミ。 ある日自宅に帰ったところ、40代~50代っぽい男が部屋にいたそうです。 母親が夜に仕事に出かけるまであまり家に帰ることがなかったマナミ…
日頃のストレスはありつつも、トラブった元不倫相手からもその後はとくに何もなく平穏な日々がおとずれている。 と思ったら知らない番号から着信が…まさか元不倫相手の店長? 無視するかどうか考えたけど、逃げても仕方がないとおもい出てみると、高校時代の女友達だった。 何年かぶりのコンタクト。 友人の名前はマナミ(仮)。 昔からよくしゃべる子でどちらかというと少し派手めな女のコだった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); クラスでよくいる「遊び」のグループに属していた子で、いつも男子と仲良く話していたのを覚えている。 どちらかと言えば地味目…
帰宅した夫が夕食時なのに娘がいないことに早速気付き 呼んでも部屋から出てこない状況なのを義母が伝えると 夫は『どういうことだ?何があったんだ?』と 娘の部屋に向かいドアをノックし『入るぞ』と断りもなく侵入 夫のこうしたガサツで無神経な性質は母親譲だなと思った。 でもこの時は私には何もできないから助かったかもしれない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 何があったか娘から事の顛末を聞いた夫は『くだらねぇなぁ…』と リビングに戻ってくるなり自分の母親に向かってこう言いました 『母さんがなおしてやった財布が気に入らないみたいだよ』 …
前回の続き 娘が涙を流していたのは喜んで感動したからじゃない 義母の修理したお財布の仕上がりがあまりにも酷かったから。 それを『見て、あんなに感動しているわ』と勘違いする義母 この人…本当に感覚がズレてるんだぁとしみじみ感じた。 『嬉しくて貰い泣きしちゃったわ』と目を潤ませる義母に 娘とアナタの涙の意味は全然違うよと心の中でツッコんだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 部屋に籠った娘はそれきり部屋から出てくることはなく 夕食の時間になり声を掛けにいっても出てこない… 大切にしていたお財布の修復を信じて“ばぁば”に託したのに …
娘が大事にしているお財布のファスナー修理を引き受け とんでもなく不格好な状態にしてしまった義母。 これまでの話のおさらいは⇒ こちらから 娘が学校から帰宅する前になんとかならないかな… 思考を巡らせたけど考えつかずに無残にも時間は過ぎてゆく… そしていよいよ娘が帰宅してくる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「ただいまぁ~」と元気に帰宅してきた娘に開口一番で 『お財布なおったわよ』と得意げにお財布を差し出す義母。 さぁどうなるか…わたしは内心とてもドキドキしていた。 「わぁ!ありがとう」と財布を手に取って確認した娘の反応は …
義母は孫に良いとこ見せたい&喜んでもらって感謝されたい その一心で壊れたお財布のファスナー修理に動き始めるが 修理の材料を自分で用意できないと用意はわたしにまる投げ。 しかも「自分の娘のためなんだからあなたも手伝いなさいね」と 「お願い」ではなく「命令」に近い感じだったのが腹立たしかった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 自分で用意もできないのによく請け負うな…と不満もあったけど 娘がお願したことだし協力しようと依頼された材料は用意した。 言われた通りに用意をした。 しかし、その協力が結果としてわたしが陥れられる材料となる。…
昨日のブログで義母がわたしの娘や夫に「嘘を吹き込むことがある」と書いたので 今回は義母の嘘について触れてみようとおもいます。 義母は虚言壁があるんじゃないか? と感じるくらい平気で嘘をつきます。 息を吐くように嘘をつくとはまさにこのことで… 見栄を張るとか人に迷惑を掛けない範囲の嘘ならまだ良いけど 人に嘘を吹き込んでわたしを陥れるということをしてくるので困り果ててます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); この数か月間の同居生活だけでも挙げればキリがありませんが ここ最近のケースを具体的に1つ挙げると 娘がずっと大事に使っている…
今のわたしの人生・生活において害悪なる存在でしかない義母への復讐を決めたけど そもそも義母がわたしを攻撃してくる理由ってなんなんだろう? ということを改めて冷静になってじっくりと考えてみた。 はじめから義母はわたしのことを良く思ってないのはわかってたけど それに関してもわたしからすればよくわからないこと。 性格とか価値観が合わないってのはあるかもしれないけど それはあくまで後天的に生じてくる要因であって 義母はハナっからわたしを拒否しているような感じだった。 関連記事 姑との同居は無理 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 義母は…
リウマチを患い一人の生活が困難になったからと 突然この家にやってきて同居することになった義母。 自分でやれることもあるけど出来ないことも多い 炊事洗濯はもちろんお風呂やトイレの手伝いも 私なりに出来る限り全力でサポートとしているのに 一切感謝されることはなく小言や嫌味ばかり…。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); だったらもうのいっそのこと放棄してしまいたい。 でもそんなことしたらどうなるかは目に見えてる 娘に私の悪口を言い聞かせたりするだろうし 下手したら虐待されている!などといって騒ぎ出す 夫からも非難ごうごうの嵐になるだろ…
今日は朝から無双モードの姑から 小言やら嫌味を浴びせられてさすがにキツいです。 ご飯を作れば「大きくて食べにくい、味がうすい」 買い物に行けば「どこまで行ってたの?」 洗濯物を畳めば「随分ドンクサイわね?」 出来る限りのお世話をしてるはずだけど なんでそんなこと言われないといけないの…? ほんとイライラして仕方ないけど ここにこうして書いて吐き出せるだけ まだ救われてるのかもしれない。 さらにこれを読んで共感してくれた方が 応援クリックしてくれるのは心から救われます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 姑は体の不自由もあまり利…
一昨日の日曜日、あの男(店長)と会って一応の決着はついた。 ただ私的に、あの変貌した店長の姿を見た後ではこのまま何もないっていうことは無い気がする。 でも今は一旦峠を越えたと思いたい。 そんな安堵の気持ちで家に帰ったところ、忘れていた鬼姑の嫌味が爆裂したことは、これまでの姑とのやり取りを知る人なら想像に難くないと思う。 なので今回は、一昨日の当然のごとく放ってきた姑の嫌味集を発表してみる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); その1,帰宅後すぐの一言 →「あら帰ったの?遊びたけりゃずっと外に出ててくれてもいいのに」 その2,二言…
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