咲き狂う陰謀の影首謀者を知っているのに知らぬふりする ー 詮子様も倫子様も怖すぎる〜「光る君へ」
踵(かかと)がねうんと高い靴履いた日もありましたこんな私でも ー 今見てるドラマに出てくる女優さんのヒール高すぎる!すごい!
電車待つ風の波打ち際にある異国の言葉のリズムを拾う ー 何語かな
二本ほど早い電車を降り立つと磨き抜かれた朝日の世界 ー キラキラしている
最高にリラックスしてクマと行く遊園地の夢見てる休日 ー Netflix「リラックマと遊園地」 癒される〜
出来るだけ身軽でいたい夕暮れに静か震える気付かぬ電話 ー 鳴っていた
帰宅時の重き身体はけだるすぎ百日紅(さるすべり)の動くこともなし ー だるだるー
いつだってクジラが飛んでいるような世界にいたい風感じたい ー Netflixドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観る 鯨みたいな雲だなぁ
コーヒーも飲む時間無く空腹で羨ましき人の朝ご飯 ー おいしそう
あっさりとしょうがないなとあきらめる技上手くなり今年の海も ー だね
今までに持っていたもの消えたものやたら良く思えるのが錯覚 ー ってやつです。
亡骸となるには早き夏はまだそこにあり花焦げて午後憂し ー じりじり
あんよしてあれあれあそこうれしげにわらうあのこはむかしのあなた ー むかしのわたし。
日暮れどき夏の終わりの音がしてカレーの材料持つ手忘れる ー ゴー
けったいな温風雲の間(ま)は日照り全体が程よく夏嵐 ー な感じ
今はただいっしょけんめいレタス食むゆるく優しい響きだけある ー さくさく
送り火の光は温(ぬく)く何もかも定められたる位置に戻る日 ー みんな
へとへとと言いいながらでも爪を切り歯を磨けたらそれでいいんじゃ ー ないかな
重力の違う部屋では美しい人24のショパンを弾いて ー 小林愛実さん好き
今日からは海月出るから泳ぎには行くなよと言う祖母喧しく ー お盆
雲浮かび空焦げる眩き一瞬(とき)は終焉であり始まりだった ー あの日
抜き書きをしたくなるこの小説は薄葉紙に包まれた武器だ ー 取り出すとめちゃくちゃ刺さる。 「N/A」年森 瑛
「お湯かよ?!」とつっこみを入れ水道の水で素直にレタスを洗う ー 冬だったら嬉しいんだけどねぇ。暑いよー。
のんびりと行こうじゃないかいくらでも捻り出せるよ君との時間 ー だから安心して
帆を張って八月の田に吹く風に乗れ一隻の小船の君よ ー 遠くへ行こう
夏の陽が雲を呼んでは流しても人一人無き昼日中時(ひるひなかどき) ー ガランとしている。それにしても暑いよー。
のめり込む聖地はなんぼあってもねいいですからね広がる世界 ー また増えそう。
それはもう普通の仕方ないじゃなく傍点付けた仕方ないだよ ー だから全てOK。気にするな。
幸せは「複雑な世界を出来るだけ複雑に生きること」だよ ー と、教えられる。覚えておくこと。「灰色」「も」 「なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない」東畑開人
改めてパス入れてみた暑さゆえ止めてたNetflix(ネトフリ)復活の夏 ー 家に篭るからね
「今日もよく遊びました」と書かれたい私に宛てた連絡帳に ー 大人だって褒められたい
怖いよね時間(とき)は流れていっちゃうのあっという間よ本当だから ー そう思う、私も。
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咲き狂う陰謀の影首謀者を知っているのに知らぬふりする ー 詮子様も倫子様も怖すぎる〜「光る君へ」
待ってますシーズン2や3まで見るぞ必ず体鍛えて ー 「Shogun 将軍」続編あるか
葉隠るはなりふり構わぬ様で良い推しがピンチの時なればこそ ー ききょうちゃん、もうほとんどお笑いだけど必死さが伝わる「光る君へ」
図書館の紫式部のコーナーを制覇したいのに時間だけ無い ー 意気込みはある
何か気になっているのかいないのかちゃんと眠れなかったりしている ー 理由がわからない
透明な巨大な猫が数多いて喧嘩をしている声響く空 ー 「びゃおぉぉぉぉぉぉぉぉ」大荒れ。晴れている空にすごい風だ。
何気ないいつもと変わらぬ一日が特別な日だと気づく嬉しさ ー 「今日は特別な日」と思いながら過ごしました。
「コーヒーを飲み過ぎたのかな?あのカラス真っ黒だね」と幼児の言葉 ー もうこれは芸術でしょう。
気が付かぬうちに野花が咲くように記憶は定着しないものかね ー 覚えたはずなのにもう忘れてる、あー
こんなにも長閑な時間を楽しめず固まる頭持ち散歩する ー ふー
五月晴れあの日の私の髪を撫で抱きしめてやる今度必ず ー 戻らない時間
もっと咲く一面に咲く鮮やかに紫蘭が結ぶ固い約束 ー この季節には必ず
冷えた風びゅうわびゅうわと気を揺すり脅すのに変わらぬ青い空 ー 空だけ見たら良い天気。寒い。
お休みのツケか微妙に風邪を引く人増えているお大事にね ー 私の周りでは
五月冷え洗濯終えて片付けた上着出すのも着るのも悔し ー 「あー」と思いながら羽織る
緑越し皐月の空がちらちらとこちらを見ては瞬きをする ー 青葉
生(お)い育つ子供等(こどもら)に似て順々とひらき咲き誇る躑躅(つつじ)の見事 ー 子供の日
いかにしてこの状況を打破するか働くストレス休むもストレス ー ダメだ、、休み方がわからない
誰も彼もお休み時間を景気良くすごしているのに私ときたら ー 動画を見たりで、、
お堂では弥勒如来の横顔を皐月の風が優しく撫でる ー 爽やかな風。弥勒如来を拝観する。 興福寺 北円堂
コーナーの端から端まで探しても無かった本が平積みされて ー こんな所に、、、時間を返してー
眉顰め考え事か青年は名門大学のスタジャンを着て ー 海外の大学だ。おしゃれなのか?
世界の光が空から落ちて来る花はただ静かに受け取るよ ー そのまま
下準備コツコツするのは実の所嫌いじゃないしむしろ好きかも ー うん、好きな仕事
なるほどね一緒に食べて近くなる人との距離のからくりを知る ー そんな事だけでめちゃくちゃ仲良くなった
好きなだけ自由に跳ねるカンガルーへ小さく手を降りバイバイをした ー やらなければいけない事、行かねばならぬ所がある
知らんぷり出来ない紫蘭の花は言う大事な日思い出してご覧 ー この花には大切な思い出が
突然の雨に降られて濡れた靴何故か悲しくて仕方がない ー わーん
無限にも感じる優し一時(ひととき)よ眼(まなこ)前雨しとしとと消え ー 時間を忘れる
だらだらとし過ぎてかえって重くなる身体と気持ちが辛い土曜日 ー 眠れないし
晴れた朝今日は遊びに行きたいよ仕事をするにはお天気すぎる ー 気持ちの良い空
それぞれが旅の写真を見せ合ってご当地料理の美味さを競う ー そんな昼休みでした。
久しぶり洗濯物を外で干す花粉の季節ようやく終わり ー 長かった
新調の電話を使い楽しげな声は皐月の風に乗り来る ー へー新しいスマホなんだ
新しい大きな大きな風が吹き花を揺らして挨拶をした ー 夜大雨の次に強風。少し寒い。
薄暗い部屋に静かに雨の音響く休みの最終日かな ー 連休終わり
酒の香が優しい和菓子いただいてめでたさほろ酔いの幸せよ ー 幸せ
体調がいまいち日がな引きこもる勿体ない「こどもの日」「晴れ」 ー もったいないー
大勢の人が押し寄せ公園は真面目生業を全うする ー 楽しむ人々。いいね。
何もかも話したはずがまだ足りぬ気持ちになれる仲間はいいね ー そう思う