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髙橋宏斗から2得点も逆転負け、常廣は希望の光、秋山が支え
カープと野球がいつのまにか生活の中に。カープや野球を通して日々感じたこと見つけたことをお届けします。
2024/09/29 21:33
目の前の胴上げより、そのときカープベンチがガラガラだったことがショックです
9月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対8。完敗。巨人が優勝。胴上げのとき、カープベンチがガラガラ。残っていたのは数人の選手だけ。これにはがっかり。目に焼き付けておいてほしかった。残り6試合になって、やっと森下と坂倉のバッテリー。何もかもが遅い。
2024/09/28 23:56
野村祐輔引退ショックの日、12回サヨナラ勝ちで連敗止まった!
9月27日、阪神戦(マツダスタジアム)、延長12回、3対2。代打・末包がサヨナラ打。連敗止まった。野村が現役引退を発表。今季、野村にもっと1軍登板の機会があれば引退はしなかったかもしれない。逆に、1軍に置いてもらえているから引退を決めない野手がいる。
2024/09/27 23:40
9月18敗! 記録更新目前、ここまで来るともはや貴重体験
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
2024/09/27 00:41
ついに貯金ゼロ、3塁ランナーを返せない技術のなさ
9月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対3。今季、マツダで白星なしのヤクルトに初勝利をプレゼント。ついに貯金もゼロ。九里は5回1失点であっさり降板。6回、1塁3塁で野間凡退。満塁で坂倉と末包が凡退。3塁ランナーを返せない技術のなさがしみる。
2024/09/25 23:08
最高の1ヵ月になるはずが
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。
2024/09/24 21:33
3試合連続完封負けで始まった中日戦、最後のバンテリンも完封負け、「未熟」の中身を教えてほしい
9月23日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。4月5日、3試合連続完封負けで始まった中日戦。今季最後のバンテリンで24度目の完封負け。森は8回1失点と一人で投げぬいたが、7月に支配下登録された松木平から1安打、試合を通しても2安打。優勝も消滅。
2024/09/23 21:21
矢野22球粘ってプロ野球新記録、このガッツに続く人なし
9月22日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また絵に描いたような中日戦でのロースコアで、4位に転落。森下6回2失点で援護なし。昨日、林を起用して小さな風穴開けたが、もう塞いだ。6回、矢野が涌井に22球粘ってプロ野球新記録。このガッツに続く人なし。
2024/09/22 23:28
約1ヵ月ぶりの逆転勝ち、小さな風穴で連敗ストップ!
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
2024/09/21 22:47
カープひとり消化試合、9月で14敗、どこに行く〜
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
2024/09/20 23:46
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
2024/09/19 23:59
大失速で気分は消化試合モード、CSどころか出直しじゃ〜い
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
2024/09/18 23:42
森下3試合連続大量失点、いつものロースコア、自力V消滅も当然
9月16日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対11。森下5回6失点。3試合連続で6回までもたず大量失点。守備のエラーもあり、リリーフも追加失点。坂倉の11号ソロと菊池のタイムリーで2点返すのがやっと。打線のテコ入れせず、投手が崩壊。自力優勝も消滅。
2024/09/16 23:25
ドライチが連敗ストッパー! 常廣プロ初先発で10点の大援護
9月15日、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対2。プロ初先発の常廣が5回1失点で初勝利、6連敗止まる。 優勝が(Aクラスが?)かかる試合で新人抜擢。思い切ったが、連敗の停滞した空気を拭うにはうってつけだった。小園3打点、菊池3ランとバックも援護。
2024/09/16 00:29
3点リードからのサヨナラ負け、好投の先発下げてまた返り討ち
9月14日、阪神戦(甲子園)、4対3。6連敗。ハーン不在でリリーフ陣が疲れている状況なのに、阪神を無失点に抑えていた森を6回86球で降板させ、7回、島内で3失点。8回を抑えた黒原をイニングまたぎさせ、9回サヨナラ負け。珍しく才木から3点取ったのに。
2024/09/15 00:01
引退を決めた選手より打っていない人が1軍、それがカープの現実
9月13日、阪神戦(甲子園)、7対3。5連敗で3位に。味方エラーやフォア押し出しもあり、大瀬良5回途中5失点(自責4)。それでも6回、堂林ヒット、坂倉犠牲フライで2点差に迫った。2戦で1得点だった高橋から3得点。中崎と大道が1失点でとどめさされる。
2024/09/14 00:16
マツダで巨人に3連敗、8月の首位攻防戦とは雲泥の差、ヒリヒリ感ゼロ
9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対3。20度目の完封負け。ホームで3連敗、ゲーム差4に。床田5回76球で早めの降板。打線は3度のチャンスも無得点。森下、栗林、床田で勝てなかったのは計算違い。打線のロースコアは予想通り。でもテコ入れなし。
2024/09/12 23:58
今季最低の崩壊試合、2点リードの9回9失点、新井さんで優勝は・・・
9月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対9。今季最低の試合。ことごとく新井采配にハテナ。4番堂林が2打点。アドゥワ6回無失点被安打2と巨人を抑えていたが、まだ67球で降板。9回、栗林を引っ張り、アウト1つとれずに3失点。後続も打たれて合計9失点。
2024/09/11 23:29
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
2024/09/10 22:35
カープから見ると、とっても羨ましい楽天の話
カープと照らし合わせて興味深い記事が。1つは、ロッテが楽天の早川に3戦3敗という話。もう1つは、昨年、右肘手術した楽天の田中。そろそろ1軍登板をという青山コーチに対し、今江監督は次回も2軍登板を示唆。OBではない監督ならではのフラットな選手起用の話。
2024/09/09 22:29
玉村初回3失点以上に、5回の小園・坂倉・末包の凡退が痛かった
9月8日、中日戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村が初回に3失点。4回、松本が木下に被弾で4点目。そのウラ、小園、坂倉、末包が連打で1点。 石原ゴロで2点目。5回、秋山、矢野、野間の連打で3点目。追い上げムードも小園、坂倉、末包凡退。負け越し。
2024/09/08 21:37
秋山の「最高の1カ月にしたい」に感動した!
9月7日、中日戦(マツダスタジアム)、2対1。4連敗止まる。久しぶりに「連敗ストッパー」の称号を九里に。 気迫みなぎる九里に打線が応えた。4回、坂倉が先制の10号ソロ。5回、秋山タイムリー。1点差をハーン、島内、栗林が守り、栗林は37セーブ目。
2024/09/07 23:38
中日戦名物完封負け。援護なし、続々ともう先発が持ちません
9月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対3。今季19度目の完封負け、中日戦名物の完封負け。1回、大瀬良が細川2ラン宇佐見ソロで3失点。1回裏、秋山と上本が連打も、カリステの好返球で秋山3塁タッチアウト。その後満塁も、坂倉と菊池凡退で、4連敗。
2024/09/06 23:59
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
2024/09/06 00:57
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
2024/09/04 23:36
森下5失点、東は今季全試合QS、チーム打率の差も歴然
9月3、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対1。スタメン見てDeNAの打率の高さにおののく。8番林だけ1割台。3割台が2人、あとは2割台後半。その差が歴然の結果になった。森下4回5失点。そんな日もあるが、東は今季全てクォリティスタート。その差も感じた。
2024/09/03 23:48
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
2024/09/02 23:14
矢野2試合連発のランニング3ラン! 玉村8回1失点! ヤクルトのマツダはまるでカープのバンテリン
9月1、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対1。昨日、7対0とヤクルトを完封。「大量得点の翌日は負け」のジンクス覆して2連勝。 玉村は完封逃したが、8回1失点と好投。栗林36セーブ目。小園の先制2点タイムリーと、矢野のランニング3ランで、玉村を援護。
2024/09/01 23:55
2024年9月 (1件〜100件)
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