飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
人間をダメにするものは、いくつもありますが、どんなに誘惑に強い人間にも効果覿面の、悪魔の道具があります。何だと思いますか?以下は、悪魔の店じまい、というお話。悪魔が店じまいをするということで、持ってる商売道具全部を売りにかけました。猜疑心、嫉妬、怒り、恨
やっとというか、遅ればせながら、NHKが、クローズアップ現代で、統一教会について取り上げました。民放との格の違いを見せつける狙いか、梶栗が初めてインタビューに答えていました。まあ、そんなことはどうでも良くて、今日は、絶望、について。何が問題なのかさっぱり
今思うと僕の人生は、狡賢い奴らに操られまくった人生でした。 統一教会でのことは、このブログでも散々書いてきたので、今回は触れませんが、人生を棄損するのは、なにもカルト宗教だけに限りません。いたる所に、そうした罠は、張り巡らされています。今、僕自身が、若者
経済は、どこまで行ってもこの話に尽きるのですが、収入が支出を上回っているか、トントンであれば、家計は破綻しません。なので、本来は、難しい金融知識などは、要らないのです。ノーベル賞を取った経済学者でも、この原則を破れば、破綻します。大学院まで出て破綻する人
年齢に関係なく、ぼっちというのは、ネガティブに受け止められがちです。一人ぼっち、の、ぼっち、ですね。ただ、僕は、思うのですよ。いずれは、誰もが、一人になる、と。端的な例は、死ぬとき。無理心中を別にすれば、一緒に死んでくれる人はいません。一人焼肉、一人キャ
勉強カフェ大阪本町の動画を、まーきちさんのブログで見たのですが、働きながら勉強する人がたくさんいて、僕も若い頃を思い出しました。商社勤務の女性は、米国公認会計士の資格を取るために、また、金融系の会社に勤める女性は、司法試験合格後は弁護士か検察官を目指して
月5万円の年金と、ときどき働くアルバイトで、細々と暮らしている僕ですが、これは、健康だからこそなせる業だと、思っています。 2か月に一度受け取る年金の額は、9万円台後半。なので厳密に言えば、月5万円を切ります。でも、めんどくさいので、自分の中では5万円と、認識
昨日の夜、例によって上福岡の後輩から電話が入り、また妻が不機嫌になっているからなだめてください、と。なだめると言っても、だいたい一方的に亭主の悪口を聴かされるだけなのですが、まあ、それは置いておいて、まずは30分ほど話を聞くと、どうやら子供の進路先のことで
昨日は、花火師で投資家のSさんの招きを受け、彼の家へ。先日、家の購入の相談をされた、彼の友人の50代の女性Kさんも来ていて、3人で、Sさんの家の広大な敷地の片隅で、語り合いの場を持ちました。陽ざしが強いうちは、古民家風のSさんの離れの中で、ピザを食べながらの
【快と引き替えに「生きる意味」を見失い】と、森岡正博は、その著書、無痛文明論の中で、述べている。バブル期の退廃の中、多くのまじめな若者が、オウム真理教へと引き寄せられましたが、快楽は充満しているけれども、生きる意味が見いだせないと嘆く人の心に響くものが、
武市半平太をはじめとした土佐勤皇党の面々から見たら、坂本龍馬は裏切り者に見えたでしょうね。思想信条に心酔した人間は血気盛んですから、土佐勤皇党の中には、龍馬を殺したいほど憎んだ者も、いたかもしれません。 坂本龍馬は器が大きいので、重箱の隅しか見えていない
一口に介護と言っても、要介護度に差があるように、個人差があるもの。今、僕は、親戚2軒の介護の手伝いをしていますが、そこにも、濃淡、はあります。濃淡といえば、統一教会に関わった政治家にも、まさにその濃淡があるようです。僕は、二十代だった頃、2年ほど統一教会に
貯金したくても思うように貯金できない状況に陥っている人が多い
男も女も、60歳を過ぎたら老後だよね、と考えている人は多い。僕も、一応謙虚に他人様にはそう言っていますが、実際のところ、昔で言う老後は、今だと70歳からという印象。で、その老後を生き抜くカギは、健康とお金。まあ、ぶっちゃけた話、それがキモ。以下は、ネット記事
この世は、相手の真実が見えないから難しくもあり、だからこそ、修行でもあるのでしょう。ブラックボックスが、あまりにも多い。そして人には、想像力というものがある。 ここに、同じ素質を持つ求道者が二人おり、一人は良き導師に巡り合い、もう一人は、悪い導師に巡り合
昨日は、花火師で投資家のSさんの友人が、物件購入を考えているとのことで、アドバイスを求められ、現場へ。その、花火師で投資家のSさんの友人は、Kさんという52歳の女性でした。 80代の母親の介護が必要になり、一人娘のKさんが、今は会社を退職し、面倒を見るとのこ
人生100年時代といっても、みんながみんな、100年も生きるわけでもなし。 そうは言っても、寿命は延びつつあり、そうなると、リタイア後の時間も長くなることに。昨日は東松山のIさんの家を訪問。その後、スーパービバのフードコートで、15時くらいまで話をしました。ます
13日は、台風の西側だったせいか、思ったよりも雨風が強くなかったです。しかし用心して検針業務はやめにしました。その分、昨日14日は、炎天下の中、汗をかきながらの検針。車で回る地域と、車を、いなげややヤオコーの駐車場に停めて、歩いて回る地域があり、歩いて回るほ
ふるカフェ系ハルさんの休日は、毎回見ているわけではないのですが、古民家風の店が多く、今後また、日本全国への旅を再開したときには、寄りたい店がたくさんあります。そのためには、老後資金を、もう少し何とかしなくちゃね、とは思っています。何しろ、お金ができても、
台風が近づいているというので、昨日は、今日の分も前倒しで検針業務をしたため、ほぼ一日仕事となりました。それなのに今は、何か空が明るく、まあ、嵐の前の静けさ、なのかもしれません。さて、今日は、介護の話。僕の場合も、介護離職でしたが、介護の後に、気がついたら
僕は妻子もなく、結婚をしたこともなく、転職も多く、この世的には成功者とは程遠い存在。人口減少が懸念される日本にあって、僕などは、子孫も残さず、ある意味、非国民。アウトサイダーというよりも、落ちこぼれの人生ではあろうかと思いますが、この人生を通して学んだこ
まあこれは、すべての人に当てはまる話ではないのですが、スローライフは運勢を向上させると、思っています。スローライフが常態化すると、ものごとを深く考える習慣が身につきやすくなります。また、その副次的恩恵として、ケガや病気や事故、詐欺などの犯罪からも、遠ざか
今は親せきの介護の手伝い、二つの掛け持ちアルバイト、さらには自治会の役員の仕事などなど、あり、また、先日の熱中症からは回復したものの、今週も35度を超える猛暑日の連続で、体調管理にも気を使いながらの日々。今日は、介護の話をするつもりでしたが、朝見た記事で、
介護が大変なのは、先が見えないから。いや、最後には、死、があることは、見えていますよ。でも、寿命ばかりは、わかりません。僕の場合は、実質的な介護日数は、そう長いものではありませんでした。今、親戚の介護の手伝いをしていて、いろいろと思うことがありますが、そ
今年は、自治会の役員になっての1年目。総務という役割を引き受けていますが、7月は豪雨もあり、なかなかに大変でした。初めてのことですが、用水路の水があふれ、通りに濁流があったらしく、屋外に置いてある消火器が被害に遭いました。それを写真に収めた人がいて、デジカ
膿は出し切るのが最上の道。統一教会にお金を毟り取られた家庭は、数知れず。信者の中には、年老いてからお金がなく、生活保護になる者も、います。朝鮮カルトに毟り取られ文無しにされた人間たちを、日本国民の税金で養うというジレンマ。これは、大きく、国益を損なう出来
忖度忖度忖度と、ドラが三つぐらい載っている感じの日本の政界。特に、長期政権になってくると、忖度も度を越してきます。良い例が森友学園。安倍さんが指示したわけではないし、安倍さん自身はシロだとしても、そこに忖度というものが生まれ、官僚が勝手に気を回す、と。官
昨日も、40度に迫る暑さでした。昨日は川越に行き、多少街歩きを、と思ったのですが、先日、熱中症にかかったせいか、暑さに対する恐怖もあり、あまり、外歩きはできませんでした。川越に行った第一の目的は、株主優待の消化。SFPの株主優待の消費期限が今月末なので、行
連日、40度に迫る暑さの中、体調を崩す人もいるのではないでしょうか。このところ、統一教会の記事ばかりとなり、本来のこのブログの趣旨である、日々の暮らしを綴るところが、おろそかになっていました。それと言うのも、統一教会をはじめとしたカルト宗教に対しては、言い
下品なタイトルでスイマセン、ですが、ケツをお尻と言い換え得たところで、その実体は、変わらず。カルト宗教にも、濃淡があり、その深刻度の度合いは、様々ですが、ここでは、統一教会に絞って話します。カルトの本質や詳細について、そしてその解決方法は、スピリチュアル
昨日は、友人のIさんと、13時から19時ごろまで、外食をしながら、語り合いました。今の世の中の流れ、カルト問題、経済、健康についてなどなど、時間は瞬く間に過ぎていきました。また、Iさんから学び、生活の中に取り入れたいと思ったのは、食生活について。早速帰りは、イ
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飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
今、大阪で万博が開催されていますが、彼が日本文化に出会ったのも、ニューオーリンズの万博でした。小泉八雲こと、ラフカディオハーンは、ギリシャ生まれ。その後、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、さらに、カリブ海の島へ。 「古事記」の英訳を読んで、日本行
僕の生活は、メリハリがはっきりしていて、お金を使うところには使う、そして基本は、質素で素朴な生活。お金を使うところは旅行と外食、それ以外は、ほとんどレジャー費がかかりません。だから、少ない年金でも、何とかなっているのかな、と。ということで、少し遅くなりま
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
定年まで数年を残して介護離職し、父を自宅で看取ったとき、父の年齢は89歳でした。男7人女一人の8人兄弟の、父は四男。その父が、今でいう中学生の時に、口減らしのために、親戚筋の家に奉公に出されます。 父は大正15年生まれであり、同時に昭和元年だか2年だか、ちょうど
天国は、死んでから行くものだと思っている人がいますが、それは間違い。まあ、間違ってもいいんですよ、ノープロブレム。人は、何回も生まれ変わって、魂修行していますからね。今、わからなくたって、良いんです。天国って、今天国にいる人が行くもの。わかりにくいですか
父の介護が必要になり、介護離職する前ですが、まだ新宿のホテル勤務時代、一通の葉書が。それは、消えた年金に関するお尋ね。何しろ古い話なのですが、戦前戦中に、父がまだ北海道の伊達市にいた頃の年金。支払った期間もわずかだったらしいのですが、父に訊くと、確かに支
ときどき、テレフォン人生相談というのを、聞くことがあるのですが、回答者の先生でいちばん好きなのが、三石由起子先生。この人は、威勢がいいというか、発破をかけるのが上手。世の中には、実に多くの悩みがあるものだと、感心しつつも、その大半は、人間関係の悩み。自分
僕の軽自動車は、そのクラスの中でも、最下位のもの。理由は、シンプルなものは、壊れないから。上位クラスになるほど、付加価値がついて、高くなりますよね。たとえば、ドアミラーが、ボタン操作で動いたり、とか。でも、それって、必要ですか。僕の軽自動車のドアミラーは
いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、月5万5千円ほどの年金と、アルバイト収入で、僕の暮らしは、成り立っています。そんな低所得生活ですが、年に一度は旅行にも行くし、外食も大好きです。それを可能にしているのが、日々の自炊力。また、友人関係にも
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最