chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
石ころ https://blog.goo.ne.jp/bachan-no-1

日々の聖書通読から、聖霊のお導きによって気づかせられたことや、 新しく教えられたことなどを書いて居ます。 それは今日を生きるための知恵となり、失敗からの守りとなります。 また、不意な出来事に対して、予め備えてくださる言葉でした。

ムベ
フォロー
住所
奈良県
出身
京都府
ブログ村参加

2016/04/03

arrow_drop_down
  • 今日の歌(2024.06.29)

     花陰のバッタやカエル顔を出し少し遊びぬ梅雨の晴れ間に 移り来てまだ海見ぬと気付きしは友の電話の海辺のニュース今日の歌(2024.06.29)

  • 私たちの中に住まわれる神のキリスト(ヨハネの福音書1章)

     ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。(14) キリストは永遠のいのちに在る神の栄光から、罪によって死ぬべき人の体を纏い、人によって育てられて生きることの苦しみや痛みを知っていてくださる。高い所から見下ろして裁く神ではなく、救いのために十字架にまで下ってくださって、今も私たちの弱さの真ん中に居て同情してくださるお方である。 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯しませんでしたが、すべての点において、私たちと同じように試みにあわれたのです。(へブル4:15) ヨハネはこの方について証しして、こう叫んだ。「『私の後に来られる方は、私にまさる方です。私より先に...私たちの中に住まわれる神のキリスト(ヨハネの福音書1章)

  • 今日の歌(2024.06.25)

     鈍色の空に向かって青々と田の面広がり吹く風優し 向日葵の花はいつでも遠き日のあっけらかんを思い出させる今日の歌(2024.06.25)

  • 生まれる前から主を喜んでいた(ヨハネの福音書1章)

     神から遣わされた一人の人が現れた。その名はヨハネであった。この人は証しのために来た。光について証しするためであり、彼によってすべての人が信じるためであった。彼は光ではなかった。ただ光について証しするために来たのである。(6~8) バプテスマのヨハネは母エリサベツの胎にいるとき、マリヤの胎に居られるイエスを喜んで踊った。彼は生まれる前から、キリストを知らせる使者の光栄を大いに喜んでいた。 エリサベツがマリアのあいさつを聞いたとき、子が胎内で躍り、エリサベツは聖霊に満たされた。(ルカ1:41) バプテスマのヨハネの生涯はイエスをキリストを証して、世の闇を照らす救い主を待ち望む人々に、キリストが来られたことを知らせ礼拝する道を備えた。 すべての人を照らすそのまことの光が、世に来ようとしていた。この方はもとから...生まれる前から主を喜んでいた(ヨハネの福音書1章)

  • 天地創造の愛の神 イエス・キリスト (ヨハネの福音書 1章)

     初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。(1~3) イエスは神とともに永遠の始まりであり天地宇宙を、神のみこころに拠って創造された方である。それもことばに拠って造られ、イエスのことばには無から有を創造する力があった。 初めに、神が天と地を創造した。地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。(創世記1:1~3) ヨハネ書の書き出しは人の思考を破壊する。人はせいぜい処女マリヤから生まれたイエスを受け入れるだけで精一杯なのだ。しかし人は神に造られたものであり、被造物の...天地創造の愛の神イエス・キリスト(ヨハネの福音書1章)

  • ヨシュアが受けた主の祝福(ヨシュア記24章)

     見よ。きょう、私は世のすべての人の行く道を行こうとしている。あなたがたは、心を尽くし、精神を尽くして知らなければならない。あなたがたの神、主が、あなたがたについて約束したすべての良いことが一つもたがわなかったことを。それは、一つもたがわず、みな、あなたがたのために実現した。(23:14) これらのことを率いた民と共に目で見て、主を経験したヨシュアの人生は非常に幸せであった。「心を尽くし精神を尽くして主を知る」人生だったからである。それも主のたまものであるから・・。 みこころを成し遂げて穏やかに召される日は、主の祝福の時である。「主が御約束を一つもたがわず実現してくださった」ことを経験し、主をほめたたえる言葉を遺して召されることほどの幸いなことはない。 ヨシュアはすべての民に言った。「イスラエルの神、主は...ヨシュアが受けた主の祝福(ヨシュア記24章)

  • 今日の歌(詩篇23篇)

     主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させいこいのみぎわに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ御名のゆえに私を義の道に導かれます。たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。あなたがともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。私の敵をよそにあなたは私の前に食卓を整え頭に油を注いでくださいます。私の杯は あふれています。まことに 私のいのちの日の限りいつくしみと恵みが 私を追ってくるでしょう。私はいつまでも 主の家に住まいましょう。「アーメン」今日の歌(詩篇23篇)

  • 主にすがりなさい(ヨシュア記23章)

     モーセの律法の書に記されていることを、ことごとく断固として守り行いなさい。そこから右にも左にも外れず、これらの国々、あなたがたの中に残っている、これらの異邦の民と交わらないようにするためである。彼らの神々の名を口にしてはならない。それらによって誓ってはならない。それらに仕えてはならない。それらを拝んではならない。(6~7) モーセの律法を断固として守るということは、彼らが主に留まろうとする意志に拠ることであり、そのとき、イスラエルの目は主に釘付けられて、その純潔は異邦人もその神々も知ることはない。律法に集中しているからである。 異邦の民との交わりを禁じるのは、主から目を離して異邦人に向くとき、彼らが珍しいものに引き寄せられて、いのちの主を忘れるからである。人は視線の先に向かって生きるのであり、今何を見て...主にすがりなさい(ヨシュア記23章)

  • 今日の歌(2024.06.12)

     此処しばらく歩いていない。暇な時刻には暑くなっていて躊躇してしまうのだった。昨夜、「歩きたいなあ・・でも暑すぎる」なんて・・「公園に行きたいな・・」けれど最近の体調では無理だ・・とネガティブ思考に陥っていた。 今朝息子を送り出し外の涼しい空気に触れて、「そうだ、何もすべてを終えてから歩かなくてもいい。こんなに気持ちいいから今行こう!」と、飛び出すと本当に風がひんやりと肌に心地よかった。 何処までなんて考えずに、心のおもむくままに歩いていたら、公園まで来ていた。途中で畑をしておられる方とちょっとお話をして、以前から「何だろう」と思っていた作物の名前を教えてもらった。 この道を歩くと色々な疑問が湧いて来る。「これは麦。でも何か植え方が変・・」、「普通の稲と少し違うような気がする・・」とか、「これはひょっとし...今日の歌(2024.06.12)

  • 霊のからだと肉の体

     キリストの贖いを経て、永遠に生きるために与えられる復活のからだは、卑しい肉の体とはまったく違う霊のからだである。肉の体の一部を取って霊のからだとなることなどありえない。 アダムとエバが罪を犯して園を追われた時に、神は肉の体に皮の衣を準備してくださったように、天に召されると霊に着せる衣も備えてくださるのである。 肉の体の再生によって霊のからだが造られるなどということは、罪を知っている体は滅びるものであり、役割を終えて地の塵に返るものである。 たとえミイラにして保存してもそれは死んでおり、罪のゆえに土に返るべき骨から霊のからだが造られると考えるのは、あまりにも霊と肉の違いを知らなさすぎて、それは、猿から人間が出来る以上に滑稽な話である。  肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。(ヨハ...霊のからだと肉の体

  • 戦いの中に在るキリストの平安(ヨシュア記23章)

     主が、周囲のすべての敵からイスラエルを守って安息を与えられてから、多くの日がたち、ヨシュアは年を重ねて老人になっていた。(1) 主はヨシュアの働きに満足されて、老年期の後半には平和を与えられた。民はリーダー次第で何もかも変わる。主に従順なリーダーに恵まれて、良く聞き従い彼らは主の祝福の中に住んでいた。ヨシュアは全イスラエルの指導者を呼び寄せて言った。 あなたがたは、自分たちの神、主が自分たちのために、これらすべての国々に行ったことをすべて見てきた。あなたがたのために戦ったのは、あなたがたの神、主である。(3) 今の平和は主が与えたものであると、ヨシュアはその事実を、あなたがたは見て来たのだと、改めて確認させている。それはやがてくるヨシュアの終わりの日のために、イスラエルが覚えて置くべきことなのである。良...戦いの中に在るキリストの平安(ヨシュア記23章)

  • 今日の歌(2024.06.07)

     空っぽの土の器のひび割れにいのちの血沁むイエスの愛なれ今日の歌(2024.06.07)

  • 炎のバプテスマによる復活のいのち

     救われた者は失敗を悔いるために吐いたものを覗きに戻ることはなく、何処から救われたかは決して忘れることはない。しかし、ペテロは二度と主を否むことはなく、また事実を悔やむこともしない。 人は、創造主なる神を蔑ろにした罪は何一つ覚えてはおらず、すべての罪を悔い改めることは不可能である。神と断絶させるその罪は、キリストが十字架の上で御父に見捨てられて、人知れずに贖ってくださったことである。それゆえ今「アバ父」と御名を呼び、罪を未だ知らない幼子のように御許に安らぐことを得たのである。 主の憐みにあって赦され、キリストの復活と言う神の備えによって新しくされ、今や神の子の光栄を抱いて生きており、罪の記憶は神が忘れてくださったと同時に遠いものとなったのである。 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者...炎のバプテスマによる復活のいのち

  • 誤解② (ヨシュア記22章)

     ルベン族、ガド族、マナセの半部族はイスラエルの分団のかしらたちに答えて言った。「神の神、主よ、神の神、主はご存じです。イスラエルもこれを知りますように。もしこれが、主に対する反逆や不信の罪をもってなされたのなら、今日、私たちをお救いにならないでください。(21~22) 彼らは思わぬ疑いを掛けられたときに「神の神、主よ。」「神の神、主よ」二重に二度も主の御名を呼んで助けを求め叫んだ。「反逆なら救わないで」と、真実を知っていてくださる主に命を捧げての祈りでもある。 キリスト者も時に攻撃されたり脅されることもあるが、その時の身の避け方は唯一「神の神、主の主よ」と御名を呼ぶことだけである。向き合って語る人もなければ、唯一の弁護者であるキリストを求めて叫ぶのである。 御霊ご自身が、私たちの霊とともに、私たちが神の...誤解②(ヨシュア記22章)

  • 誤解① (ヨシュア記22章)

     ルベン族、ガド族、マナセの半部族はカナンの地のヨルダン川の流域まで来たとき、そこ、ヨルダン川のそばに一つの祭壇を築いた。それは遠くから見えるほど大きな祭壇であった。(10) その大きさは主への感謝と思いを現わしているようである。しかし、その律法に拠らない祭壇は命を脅かすほどの誤解を生むことになった。 イスラエルの子らは、「ルベン族、ガド族、マナセの半部族がカナンの地の国境、ヨルダン川のイスラエルの子らの側の流域に、祭壇を築いた」と聞いた。イスラエルの子らがそれを聞いたとき、イスラエルの全会衆は彼らと戦おうとシロに集まった。(11) 神より発したものでない祭壇は偶像礼拝となり、それらはイスラエルに多くの死をもたらせて来た歴史があり、彼らはイスラエルの中に偶像礼拝が入り込むことを防ごうと直ぐに動いたのだ。 ...誤解①(ヨシュア記22章)

  • 小さな傷の大きな障壁(2024.06.02)

     修理はpcに問題がないことを確認して、システムの問題でもないことも分かり、結局家の中のにある、一つの機器が傷を受けたことを発見して回復させることが出来た。それが微妙な傷であったので一部が働いていたのだとのことであった。そういうことでpcが復活した昨夜、31日に準備していた記事を取り合えずUPした。息子は考え方を変えてみるということ経験したと言い、私は自分の言動を振り返って、具体的な愛の欠けや怠慢の指摘を受ける時となった。 回復が与えられたことを感謝しつつ、たまわっている時間を大切に用いたいと改めて思わされた。私の中にある多くの傷は、何かを切り捨てて逃げ腰になったり、いつの間にか思い上がったりさせるものだけれど、イエスさまが共にいてくださることには大きな望みがあるから。小さな傷の大きな障壁(2024.06.02)

  • 瞬停でも痛手は続くPCダウン(2024.05.31)

     台風で強い風と雨が降った28日。午後になって突然電気が消えPCがダウンした。その日にUPしようとしていたものは推敲も未完であったが、このままが良いとOKが出たような気がして手放すようにUPした後で良かったのだが・・。 それは停電とは言わぬほどの間であり、瞬停と呼ぶらしいが使用中であったPCは大きな被害を受けていた。インターネットは繋がっており、ただ、一部が繋がらないと言う嫌がらせのような故障であった。私はPCでないとブログの編集画面に入れず、スマホで画面を眺めることは出来ても、何もできないという状態になった。その時は、何時ものように息子が帰って来たら修理してくれるだろう・・という甘い考えでいた。息子は帰宅すると連日格闘してくれていたが、遠距離通勤であり疲労がたまることを恐れて、「急がないから今日は寝て」...瞬停でも痛手は続くPCダウン(2024.05.31)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ムベさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ムベさん
ブログタイトル
石ころ
フォロー
石ころ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用