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  • ベニテングタケ

    登山道を彩るベニテングタケ枯木に発生したヤマブシタケススケヤマドリタケ地味で目立たないが、ポルチーニの仲間で美味しいきのこ。ウスキブナノミタケブナの巨木の下に100本以上発生していた。前年に落ちて埋もれたブナの堅果から発生するという。ヒトヨタケの仲間ザラエノヒトヨタケに似るが、ニホンジカの糞から発生。同じきのこ。全てニホンジカの糞から発生していた。ヒトヨタケの仲間チャナメツムタケチシオタケヌメリスギタケモドキサクラシメジオニナラタケヌメリササタケオオツガタケ?ホウキタケの仲間ミヤマタマゴタケテングタケの仲間サンゴハリタケモドキ生きたモミの巨木に発生。クチベニタケセンボンイチメガサ幼菌北杜市では、2回目のプレミアム付き商品券(ほくとトクトク商品券、10,000円分を5000円で販売)を来週から販売する。1人...ベニテングタケ

  • キツネノエフデ

    キツネノエフデ今年2回目(2ヵ所目)の遭遇。毎年同じ森を歩いているが、昨年までは見たことがなかった。気候の変化に伴い、きのこの種類が少しずつ変化しているように思う。大きなハエが飛んできて、グレバをなめ始めた。カメラを近づけても気にせずに、夢中で食事をしていた。グレバは胞子を含み、強い匂いで虫たちを引き寄せ、胞子を運ばせる。ヤマブシタケクリタケは秋の遅くに発生するきのこ。近年は、四季の巡りがおかしくなっていて、きのこの発生順序もぐちゃぐちゃになっている。大きなアカヤマドリ。暑い時期に発生するきのこ。クリタケと同時に見られるのは変な感じ。ヤマイグチヤマドリタケ?オウギタケアミハナイグチアイシメジサクラシメジクサイロハツ?タマゴタケモドキとキツネタケアカモミタケカラカサタケウスヒラタケシロイボカサタケキララタケキツネノエフデ

  • アカヤマタケ

    秋の美味しいきのこが次々と顔を出している。尖った傘が特徴的なアカヤマタケアイシメジサクラシメジ10cm余りの特大ショウゲンジ普通サイズのショウゲンジもたくさん発生していた。うどんの具に良い。ベニテングタケテングタケクロカワウスヒラタケアオイヌシメジコウバイタケもっと赤いのだが、赤色がうまく撮影できなかった。たくさん発生していた。サクラタケチシオタケ幼菌チシオタケ幼菌ベニヤマタケ?落葉の裏側から発生したガーネットオチバタケコガネテングタケミヤマタマゴタケコテングタケセンボンイチメガサハンノキの実?から発生したシロコナカブリ?(発光性はない)同じきのこツバフウセンタケツガタケフサクギタケハナガサタケザラエノハラタケムジナタケ?コガネホウキタケ?ムラサキホウキタケモドキホウキタケの仲間ナギナタタケの仲間ニガクリ...アカヤマタケ

  • ハナイグチ&アミタケ&イグチの仲間

    ハナイグチの発生は少なめ。アミタケキノボリイグチシロヤマイグチキノボリイグチよりも木登りしていた。ヤマイグチススケヤマドリタケハンノキイグチシワチャヤマイグチハナイグチ&アミタケ&イグチの仲間

  • ヤマカガシ

    黒と赤の市松模様が特徴のヤマカガシ。マムシやハブよりも強い猛毒を持つ。とてもおとなしいため、踏んだりしない限り咬まれることはない。開けた場所を歩いていればほぼ安全だが、きのこを探して茂みに入っていくと、ヤマカガシに出会ってひやりとすることがある。にほんブログ村ヤマカガシ

  • サクラシメジ

    秋のきのこが顔を見せ始めた。今のところ、きのこは総じて豊作傾向。サクラシメジ毎年律儀に9月になるや否や発生が始まる。バターで炒めて食べる。キノボリイグチウスヒラタケミズナラの枯木の根元から5~6メートルの高さまでびっしりとウスヒラタケが発生していた。ほとんど虫が入っていなかったので、手の届く範囲を収穫。ヒトヨタケの仲間ヤマブドウの枯木の根元に発生。最も背の高いのきのこは、液化が始まっている。ナラタケヌメリスギタケ?ガーネットオチバタケ雨に濡れた姿も美しい。ミヤマオチバタケ?シロホウライタケワタカラカサタケヘビキノコモドキカバイロツルタケテングタケの仲間テングタケの仲間?ツノシメジハナガサイグチダイダイガサチチタケ不明(サクラタケ?)ズキンタケオオゴムタケサクラシメジ

  • キツネノエフデ&キツネノロウソク

    キツネノエフデ10cmあまりの大きなきのこだが、倒れているのが残念。頭部と柄部の境界がないのが特徴で、キツネノロウソクやコイヌノエフデなどと見分けるポイントになる。卵が2つ残っているので、これから発生してくれるかな。キツネノロウソク5cm程度のキツネノロウソクが、点々と7本発生していた。キツネノエフデと違い、頭部と柄部の境界が分かる。貧弱なので、すぐに横になってしまう。グレバが残っているキツネノロウソクグレバは臭く、ハエなどの虫が集まる。キツネノエフデ&キツネノロウソク

  • シラヒゲソウ

    繊細で可憐なシラヒゲソウの花。夏の終わり~秋の初め頃に咲く。-0.7露出補正シラヒゲソウは、多くの地域で絶滅が危惧され、山梨県でも絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。八ヶ岳山麓の湿地にも自生するが数は少ない。イワタバコ(8月上旬に撮影)岩場に咲く花で鮮やかな紫色が美しい。シラヒゲソウ

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