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岡上神社(→神奈川県川崎市麻生区岡上)は、明治時代後期の1909(明治42)年3月16日に、国の一村一社政策により、剣明神社・日枝神社・宝殿稲荷社・関戸神社の4社を岡上村の中央にあった諏訪神社に合祀し、地名をとって「岡上神社」としたと伝わります。現在の岡上は周囲を東京都町田市と神奈川県横浜市青葉区に囲まれていますが、川崎市麻生区の飛び地となっています。合祀元となった剣神明社と諏訪神社は、どちらも創建年代等の詳細...
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント3100名以上…
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大鋸諏訪神社(→神奈川県藤沢市大鋸3丁目)は、藤沢山 無量光院 清浄光寺(時宗総本山→神奈川県藤沢市西富1丁目)を開山した遊行四世呑海(→俣野景平の兄弟)が、鎌倉時代後期の1325(正中2)年秋に尾張国津島より勧請し、藤沢山の守護神として祀った神社です。以来、清浄光寺が別当寺として祭祀を司り、1868(明治元)年の神仏分離令後も祭事などで清浄光寺との繋がりは続いているようです。当初は境内地に創建されましたが、江戸時代前期の...
大場諏訪神社(→神奈川県横浜市青葉区大場町)は、江戸時代中期に徳川将軍家の旗本でこの地の地頭(→領主)であった筧三郎右ヱ門(かけいさぶろううえもん)が創建したと伝わる神社です。江戸時代には弘仁山 衆芳院 薬王寺(→神奈川県横浜市青葉区大場町)が別当寺として祭祀を司っていました。創建寺は付近の別の場所に社地があったようですが、幕末期の1856(安政3)年8月25日の大風で社殿が潰れてしまい、同年10月に村民が協議して現在の...
糸島市二丈田中にご鎮座する諏訪神社です。県道572号線沿いにある小ぢんまりとしたお社です。境内に立派な藤棚があります。御祭神は建御名方命、埴安命。コロナウイルス終息を願って。昔、この地にはまむし(毒蛇)が多かったため「まむし除けの神様」として知られていた
石見神楽より経津主命ふつぬしのみことと建御名方命たけみなかたのみことを描きました。矛を持っている神が経津主命で、大きな石を持っている神が建御名方命です。拡大↓鹿島の物語は、高天原から派遣された経津主命、武甕槌命たけみかづちのみことが、大国主