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クラスメイトを殺した罪に問われたのは、わずか13歳の少年。一体何が起きたのか? 少年の家族、心理療法士、そして事件を担当する刑事が追い求めるその答えとは。(ネットフリックス公式ホームページより) いきなり事件 冒頭のシ ...
Netflixドラマ「Adolescence」が私たちに問いかけてくるもの
つい先日、Netflixのイギリス発ドラマ「Adolescence(アドレセンス)」についての投稿を見て、このドラマを知りました。そして昨日、今日で一気に見終えたところです。このドラマ、衝撃的でした。あまりにリアルで、あまりに痛くて、しばらく言葉が出てきませんでした。この感覚を忘れないうちに、一気に感じたことを書いてみたいと思います。このドラマは、13歳の少年が同級生の少女を刺すというショッキングな事件を通じて、少年...
暇で空っぽなミソジニーの男が敗訴! こいつがデマを流してるのが司法に認められた。 こいつに乗せられてる奴よ、それでもお前は省みる事をしないのか?
服飾は自由。服装は自由。それは人生も同じ。ここは、そう考えるオレの要塞。
自分は偉いと勘違いしてる政治屋が、選ばれたり落ちたりするけど、その責任は有権者にもあると思うぜ
服飾は自由。服装は自由。それは人生も同じ。ここは、そう考えるオレの要塞。
ミソジニー(misogyny)とは、女性や女性らしさに対する嫌悪や蔑視のこと
毎日暑くて40度近くまで上がって、もう梅雨明けだなぁと思いきや、またちょっと涼しくなって雨だったり曇りだったり。でも、個人的にはこういう天気嫌いじゃなかったりします。真夏の暑さは命の危機なので、100倍マシ。石丸伸二氏「女、子供に容赦」発言に批判殺到「今どきこんな言葉が」 鈴木エイト氏も「耳を疑う」スポニチ女性の社会進出についての女性が執筆者の10年以上前に読んだ本の中で、女性に限らずではあるけれど、繁忙期だったり、トラブルを起こ
猟師の世界は男社会 作:安藤藪太 漫画「クマ撃ちの女」第4巻感想
女性の猟師が主人公の漫画「クマ撃ちの女」第4巻の感想です。 クマ撃ちの女 4巻: バンチコミックス 作者:安島薮太 新潮社 Amazon <感想> 以前第3巻までの感想をアップしたのですが 2ki3suke.com その時はKindleUnlimitedで第3巻まで無料だったので(金欠なもので)そこまでしか感想を書けなかったのですが、今回第5巻までKindleUnlimitedで無料になったのでとりあえず第4巻を読んだ感想をアップします。 第3巻の最後で「クマ撃ちの女」ことチアキの師匠が世慣れたキャラでいい意味で世俗にまみれている頼もしい感じでしたけど、仕留めたと思っていた熊に逆襲され左手の指…
読者のミソジニー度を測るテスターとして機能するダークコメディ ミン・ジヒョン:著 「僕の狂ったフェミ彼女」感想
韓国のダークコメディ小説「僕の狂ったフェミ彼女」の感想です。 僕の狂ったフェミ彼女 作者:ミン・ジヒョン イースト・プレス Amazon <あらすじ> 主人公の「僕」ことキム・スンジュンは4年前ある女性と付き合っていたけど、アメリカにインターンに行く為に別れる事に。それからふとしたきっかけで再会した彼女はフェミニストになっていた。スンジュンは彼女とヨリを戻そうと再び付き合い始めるのだが…… <感想> この小説をどの立場から読むかによって感想は変わると思いますが、私にはダークコメディに見えました。その様に見えた理由は、私が自身の発達障害故に周縁化されてしまっている為世の中を俯瞰で見てしまっている…
極端な事を言って笑いをとる。 コレって「ありえなさの誇張」がオカシイから笑うんだけれど、「誇張された極論」で周囲が笑ったことを「自分の極論が受け入れられた」と捉えてしまう人が結構いて… そういう現実の取り違えがなぜ起きるのか自身の失敗から…
「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。 ワタクシにとって「糖…