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ネオ·ルネサンスとアール・ヌーヴォーの融合の美!美しいフレスコ画が印象的な建物は?フランスとの国境に近いLe Locle/ル・ロックルにある1927年に設計された建物、驚くことに、この建物は市庁舎である。夏季になると水の流れが始まるとともに噴水の周りに人が集まり憩い
時計マニアが喜びそうな部屋へ💨ショーケースの中にユニークな時計を発見!ロッククリスタルのケースを備えたユニークなルネサンス・ウォッチ!≪前回の記事からの続き≫おそらく・・・英国の時計職人:Edward Eastが手掛けた17世紀に作られた時計だと推測する【参考】同じ
オブジェクトの美しさ細部への配慮そしてそれらが表す技術力!とき博物館というより素晴らしい時の歴史に酔いしれるときル・ロックルの時計製造博物館の2階は4人が寄贈または遺贈してくれた素晴らしいコレクションの部屋!その中でもここのハイライトと言える部屋・・・≪Ma
時が旅に出る!スイス時計製造の発祥地Le Locle/ル・ロックルで製造された世界の海へ旅をしたヴィンテージの時計(※1)この時計が展示してある緑に囲まれた静かな環境の中で18世紀の時計職人のエレガントな邸宅 へ💨≪世界遺産における産業遺産≫Le Locle/ル・ロックルの
黄色い花の海!黄色い花の楽園!イースター頃からジュラ山脈の周辺では「ラッパスイセンはすでに咲いてるよ!」という情報を耳にしていた。数日前には、Tête de Ran/テット・ド・ラン(※1)でハイキングした人からも「ラッパスイセンの開花」情報を入手。そこで、数年前の
いつまでも忘れることのない感動!私の心が高まり、特別な日だと感じた日のこと。ここはベルン州?と勘違いしてしまいそうな風景だが・・・、ヌーシャテル駅に近づいたとき≪列車の車窓から≫初めてこの光景を目にしたとき、まるでおみくじで大吉が出たような感覚!📌ベルン
ヌーシャテルの特別な場所!美しい邸宅に引き込まれるように・・・お庭へ♬この美しい建物は18世紀に建てられた、ベルン出身の建築家によるもので、ジャン=ジャック・ルソーの友人で、なおかつ、遺言執行者でもあったPierre-Alexandre DuPeyrouピエール・アレクサンドル・デ
美しい花を見ると笑顔になる。美しい花を見ると癒される。4月に入るといつも思い出すのが、ヌーシャテルの⚘花の道⚘ヌーシャテル湖を舞台だと想定すると、湖へ向かう途中、お花がたくさん咲いている⚘花道⚘・・・"花の道"に出くわす♬📌正式には、イングリッシュガーデン