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アクイレギア・ブルガリス(セイヨウオダマキ)はヨーロッパ原産の多年草で、原産種は高さ30~50cmに茎がまっすぐに伸びて10輪前後の青紫色の花がうつむいて咲きます。白、桃、赤紫、黒紫色などの花色の変異種もあります。また、八重咲きの変異種もあります。 学名のアクイレギアは「aqua」(水)と「 legia」(集める)とで水を受けるものという意味に由来しています。また。和名のオダマキは花の形が麻糸を巻く苧環(オダマキ)に似ていることに由来しています。 (ワンポイント) *午前中は、日なたで午後は明るい日陰になる場所を好みます *水はけの良い土壌を好む *タネは、発芽率が良く、順調に行くと2年目に開花します *交雑しやすい植物です (セイヨウオダマキの花言葉) 「勝利」です。こては、ヨーロッパ人がオダマキの葉を手にこすりつけることで勇気が出ると信じていたことに由来していうるようです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
ちょっと前になりますが、京都府立植物園で撮影してご紹介できていなったお花たちをご紹介します。植物園で撮影すると、ブログに載せられないままお蔵入りするお花たちがたくさんあります。5月半ばに撮影したものですが、見ていただけるとありがたいです。「チャイブ」はネギの仲間。別名「セイヨウアサツキ(西洋浅葱)」キンポウゲ科の「セイヨウオダマキ(西洋苧環)」「オキナグサ(翁草)」の種。花火みたいできれいだなと思いまし...
西洋オダマキも終わりになり 先に咲いたブルーバローには タネができています もう1つのオダマキ ピンクペチコートは 今年は咲きませんでした 咲いたり咲かない年があって オダマキは不思議な子です
今年も無事に西洋オダマキのピンクランタンの花が咲き始めました。 4/18↘️ 3/29↘️4/2↘️4/10↘️ 4/18↘️ クリスマスローズの背後に生えているので陰になって、いつ咲き始めたのか分かりませんでしたが、クリスマスローズの花を剪定したら、西洋オダマキのピンクランタンが、個性的で可憐な姿を現しました☺️ 新緑の葉っぱも綺麗で、グランドカバー替わりにいっぱい増やしたいですが、夏の直射日光には無理でしょうから、このまま他の植物の陰でひっそり生息してもらおうかな(´-`).。oO 🌱覚え書き🌱 西洋オダマキ ピンクランタン 学名 Aquilegia canadensis Pink Lan…
まだこのネタやってるのか! って感じですが、2022年ベストショットの続きです^^ オダマキも綺麗に咲いてくれました^^深山オダマキ 白い清楚なお花に惹かれてお迎えした子v西洋オダマキ ノラバロー オダマキのイメージを吹っ飛ばしてくれた子! 今年も楽しみ♪満足そうなお顔 ( ´艸`) をポチッとひと押しくださると励みになります よろしければこちらもvくーちゃんのインスタグラム(日記)です...
今日は、お休みをいただいて、定期通院に行ってきました。いつもは母親を連れて行っていた総合病院ですが、自分の診察は久しぶりです。娘の職場が近くなので、朝早く出て、娘を職場に送ってから、病院の受付へ行きました。受付をして、受付表をもらって、診察科にもっていくのですが、頭がぼけてしまったのか、診察室のボックスに入れずに、自分でずっと持ったままでした。いつまでたっても名前が呼ばれないと思ったら、それもそのはず自分が受付表を持っているのですから、呼ばれるはずがありません。。。がっくりときました・・・。慌てて、診察室へ行って、事情を話して、早めに診察をしてもらいました。こういう時には、ちょっと自信を無くしてしまいますね。まだまだしっかりしているつもりでしたが、こんなことがあるとは・・・。気を取り直して、診察を受けて、無事に...セイヨウオダマキ・・・