忘年会断って、猫と将棋崩しやってる pic.twitter.com/RO60hFUNc1— ねこナビ編集部 (@CatNaviDesk) December 29, 2023
後の祭の「鯉山」の粽は、以前は7月14日に売られていたけど、もし買えなかったら困るので、ネットで注文しておいた。おかげで、無事届いた。長刀鉾の粽は残念だったけど、鯉山の粽はGETすることが出来たのがせめてもの幸いです。ねこ吉が、コロナ感染でグズグズしている間に祇園祭の前の祭は終わり、梅雨明けして、どうしようもない暑さの到来。熱はもう下がっている。頭がぼんやりして芯が痛い。コロナのせいか老化のせいか判らないけど。食欲がない。甘い、辛いは判るけど、味わい?微妙なニュアンスというか何と言うかが判らない気がする。匂いは判る気がする。たぬ吉は愚弟の施設の懇談会に出かけて行った。本来ならねこ吉も行くはずだった。愚弟のことで施設から呼び出されたわけではない。来年もあるから断ればいいのに・・・。先日から、愚弟関連のことで...ねこ吉、コロナに感染しました。(その2)
金曜日の柿の花。雄花?が一杯落ちていた。今年は、柿の実がどのくらいなるだろうか?今日はどんよりした天気の日曜日。8時半頃、たぬ吉に甲子園実家右隣の人から電話がかかって来て、「電気が付いたままになってる。」と言ってきた。木曜日に早朝から、実家にゴミを出しに行き、電気を消し忘れたらしい。昨年は、左隣の人から、電気の消し忘れ、窓の閉め忘れの電話があった。本当によく忘れるね。ねこ吉も人のことは言えないけど。ねこ吉が買い物をしている最中に、実家左隣の人から電話。「孫がくるから、お宅のガレージに車を入れさせて。」とのこと。え?と思ったけど、普段世話にもなっているし断ることも出来ず許可をした。一度許すとなし崩しに何回も貸すことにはならないか?そんなことをいうねこ吉は、器の小さな人間か?義父が設計して建てた実家。誰も車の...どんより日曜日
娘の方を好きだと思っていたのに・・・『アラサーママの私でいいの?』
ねこ末端さんの作品『アラサーママの私でいいの?』(フレックスコミックス) アラサーでバツイチの白石華乃は シングルマザーとして12歳の娘を育てているのですが、 ある日、隣に住む大学生のよしおに好き・・・と (特におっぱいが大きいところが・・・) 告白されるんです。 ひと回り離れた年の大学生に告白されて まんざらでもない・・・と思いつつも、 バツイチで子持ちの自分でいいのか・・・と断るのですが、 それでもグイグイとくるよしお・・・ 隣に住んでいるので、 毎日のように遊びに来て告白するも、 大学生で頼りないところがあらわになり、 華乃にはいい返事をもら..
「暑中お見舞い申し上げます。」今日も暑い日だった。「老人は出来るだけ家から出ない。」をモットーに過ごしているけど、今日はどうしても図書館に行かなければ、予約していた本がキャンセルになってしまう。8月1日ということで、ダイエー「一の市」だ。お米が安いので買いに行く。いつも行くスーパーもセールの日だから、野菜、バナナを買う。物価の値上がりは覚悟はしていたけど、いつも買っている牛乳は、パッケージを変えて20円値上がりした。小麦粉関連は、全て値上がり。嗚呼!午前中に買い物を済ませて、午後から図書館に行く。歩くのはきついのでバスに乗って行った。もれなくたぬ吉もついてくる。魂胆は判っている。一緒に行ってかき氷を食べようとしているんだ。ねこ吉が、かき氷を食べるのを断る訳がない。ねこ吉は、いつものミルク金時。そうそう、前...暑中お見舞い申し上げます
今朝は小包を送ってほしいと言われて送るものをそれえ住所はと聞いたらあそこにあるとかなんとかわからない様子確かファックスで来ていたよね今日出さないと来週になるとおもっうたけどくろねこさんならいいかと思った今日は雨昨日のように寒くはないけど午後フードプロセッサーを借りに行ったけどかけるのがニンニクなのでにおいがとれるといわれて多分大丈夫と思ったけど断ってそれから見に行きました見たら前に買ったときよりずいぶん安くなっているしミキサーもかねて大根おろしなどもできるし千切りもできる野で買ってしまいましたミキサーは時々使いたいのでよかった気がでもまだ使ってはいないですけど明日は試運転です画像は風邪ひいたときにはまっていた近藤史恵さんの本縮小画像の中にあったので風邪をひいたときのつけがいまきていますねーあせあせ画像がないので本
ビクトリアス・ポター2作目の絵本 実話にもとづく?不思議なお話。 読み聞かせ目安 中・高学年 15分 あらすじ グロースターの町の貧しい仕立て屋は、グロースター市長のご婚礼の衣装を作っていた。 無駄なく布やリボンを断って、次の朝縫い始める準備を整え、店の戸を閉めて家に帰った。足りないものは、ボタンホールをかがる紅色のあな糸だけ。 家に帰った仕立て屋は、ねこのシンプキンに4ペンス銀貨を渡し、パンとミルクにソーセージ、紅色のあな糸を買いにいかせた。 くたくたに疲れていた仕立て屋が、炉の前に座っていると・・・食器棚から奇妙な音が聞こえてきた。 「カタコト、カタコト、カタコトカタ!」 一体何の音? 仕…
ビクトリアス・ポター2作目の絵本 実話にもとづく?不思議なお話。 読み聞かせ目安 中・高学年 15分 あらすじ グロースターの町の貧しい仕立て屋は、グロースター市長のご婚礼の衣装を作っていた。 無駄なく布やリボンを断って、次の朝縫い始める準備を整え、店の戸を閉めて家に帰った。足りないものは、ボタンホールをかがる紅色のあな糸だけ。 家に帰った仕立て屋は、ねこのシンプキンに4ペンス銀貨を渡し、パンとミルクにソーセージ、紅色のあな糸を買いにいかせた。 くたくたに疲れていた仕立て屋が、炉の前に座っていると・・・食器棚から奇妙な音が聞こえてきた。 「カタコト、カタコト、カタコトカタ!」 一体何の音? 仕…