私は「わっさん」という女性YouTuberが大好きです。 わっさんは、大分で猫の「クロ」と「ねねこ」と暮らしています。(少し前まで「カエサル」というカエルもいましたが亡くなってしまいました) わっさんは一人で釣りに行ったり、溶接をしたり、車
先週からごはんを食べなくなりどんどん痩せてきてしまっていたラオくんお迎えが近いとは思いながら夕べはいよいよと思いましたが朝起きたら冷たくなっていました。ねこって夜中に亡くなることが多いなといつも思います。特に老いた子の死は飼い主に見せないようにするのかな?(先月亡くなったかつおくんは心臓発作のせいか昼間でしたが)ラオくんは2008年4月ころ生まれの保護ねこちゃんでした千葉県のライフボートさんから譲渡会で譲り受けた子です。茶色くてもふっとしている
ただいま猫の著者のミヤザーナツさんがお店に遊びに来てくださいました。愛猫が亡くなってしまって悲しみの中ねこ成分を補充?しにきてくださいました。そしてただいまねこの本にサインを書いていただきました。ミヤザーナツさんて左利きなんですね~かわいい猫も描いてくださいました~ 更に、珈琲猫のカメラマンのシュウさんにもサインを書いていただきました!。かわいらしいサインですね。
みなさん、こんにちは!4-6月は、狂犬病予防接種のシーズンです。というわけで、今日は狂犬病予防接種の重要性について、改めて深くお話ししますよ。 狂犬病は、一度発症してしまうと 致死率が100%という、非常に危険な病気です。すべての哺乳類に感染する病気ですから、わんちゃんやねこさんだけでなく、人間にとっても致命的な病気です。世界では、いまも毎年たくさんの人が この病気で亡くなっていますよ。日本でも、わんちゃんに狂犬病予防接種を義務付ける法律ができ、国を挙げて対策を講じるまでの間は、多くの人が亡くなっていたのです。 ### 狂犬病とは何か? 狂犬病は、ラブドウイルス科に属するウイルスが原因で起こる…
ひと目でわかる!イラストブックレビュー『ちびねこ亭の思い出ごはん チューリップ畑の猫と落花生みそ』高橋由太 (著)
公立中学校の国語の教師である櫻井登は、妻が急に亡くなった後、幼い娘・桃子を男手ひとつで育ててきた。二十八歳になった桃子は「結婚したい人がいる」と交際相手の平野真佐也をつれてきた。アルバイトをして金をためて店を持ちたいという真佐也。先行きの見えない二人の結婚に反対し追い返した後、二人は事故に遭って亡くなってしまう。登は桃子の職場の同僚から聞いたちびねこ亭へ、二人の遺骨を持って訪れる。
【祝1年目】甘えん坊茶トラ女子「しぶしぶちゃん」すりすり物語 <パート62>
茶トラ女子「しぶしぶちゃん」を保護したのは2023年2月22日の夜遅く。奇しくも「ねこの日」でありました(=^‥^=)ゝ長いことこの場所(うちから約3,4分の某所)には延べで50匹以上の成猫・子猫がいて、2019年のTNR作戦の際に子猫は保護して里親を探しましたが、成猫は徐々に徐々にどこかにいなくなってしまい、(交通事故で亡くなった子や高齢で亡くなった子も)最後2022年12月に残り4匹になったところで、全にゃん保護しよう!と決意し...
サザンカが咲き乱れている。冬枯れの街に、サザンカが咲いていると、そこだけ暖かい気がするよ。昨日は、朝早くから眼科検診に出かけ、終れば補聴器の調整に行ったので本当に疲れてしまった。最近、一日ひとつのことも出来なくて先送りしているねこ吉。そんなねこ吉が昨日、朝起きてすぐ、足首に糸を巻いた。11月に高校の同窓会にやって来た石川県の友人に、「足首に糸を巻いておくと、ぴんぴんころりと死ねるらしい。」という話を聞いた。友人のお母さんは、ずっと糸を巻いていて、まさに「ぴんぴんころり」と長生きして亡くなられた。友人は「もっと、母に詳しく聞いておけばよかった。」と言っていた。やり方が判らないのだそうだ。11月下旬から、ピンピンコロリとか、足首に糸とか、色々ネット検索をしたけど、「これだ!」というものは見つからなかった。やっ...足首に糸を巻く・・・。おまじない。
こんにちは~寒い日、お天気は晴れたり曇ったり…雪降ったり気温は現在4℃です!時々激しく雪が降ったりして、路面は濡れている状態!寒くてお出かけする気も起きない様な…ちょっと出かけたい様な…これからの気分次第かな~今日はブランチ前に、おねこケア慣行~シルフ以外だけれど…歳を取って来たら嫌がる様になって来たのは、なぜだろう…シルフだけ、ご褒美のちゅ~るがもらえませんでした!何だか不服そうな顔をしていたので、爪切りしない子はちゅ~るあげませんっと言ったらぷいっと行ってしまった…また溝が出来たかしら…訃報…大橋純子さんが亡くなったんですね~細田さんって書くと思った?食事しながら久々に歌声を聴きましたよ!JKだった遠すぎる位遠い昔に、よく聴いていましたね~洋楽好きの私が、唯一聴いていた人かも…亡くなったって聞いて、何...冬が来たよ!
「個別に被災地に行くことはお控えください」の真意は?/令和6年能登半島地震
地震雲 2014年の幕開けから 悲惨なニュースが続いて言葉がありません 亡くなられた方へ、深い哀悼の意を 被災された皆様へは、心からお見舞い申し上げます 令和6年能登半島地震 ドローン禁止ってなぜ? 「台湾の救助隊」をお断りってどうして? と、?????連発だったのに ボランティアさんの 被災地入りを控えるよう要請するニュースに 不覚にも「なるほど」と納得してしまった私 現地に救援物資を届けられた 巫女ねこちゃんねるさんの 報告を見て コロナ騒ぎで 政府や報道の不誠実 を痛感した筈なのに と改めて反省しきりです!!!! つまり 志賀原発の現状隠蔽!? そう思うと、辻褄が合います では、現状…
★★★今日は2/3の節分、ですね! 今日はお家のお猫様はお外に出さないで!キャンペーンの日で〜すo(^▽^)o 可愛いショコラchanはお家の人がゴミ出しするのにくっついて玄関から出てしまい、 山パンのトラックに轢かれて亡くなりました・・・( ;∀;) 何年経っても忘れられにゃいです・・・・。 お外はお猫様にとって良いことはありません! 交通事故もそうだし、ケンカによる怪我やそれによって感染する病気もあります。 小さな生き物を虐待するような人間もいます。 猫はいえねこ!であって野生動物ではありません! 人間と一緒に生活して、ご飯をもらって生きる動物です。 お家のお猫様は完全室内飼いを守って、一緒に生活しましょう〜!★★★ 今日は目覚めたら6時半のリビングで、それからお布団直行便にしたらちゃんと起きたら9時..
昨年11月に亡くなった愛猫ポンちゃん。1歳半頃の写真です。先日記事を書く時に、ポンちゃんの写真を見ていたら急に涙が溢れてしまい、自分でも驚きましたが、あれは最近の写真だったからなのかな。子ねこの頃のは大丈夫みたいです。笑ポンちゃんがウールサッキング(布を食べてしまう習性)だと気付いたのはこの頃です。特に脱水後の濡れた洗濯物が大好物。目の色を変えて食べようとしてました。勿論阻止しましたよ。あとは・・・とにかく角が好き。お布団の角、毛布の角、クッションの角、これらは濡れていなくても、留守中にもれなく食べられました。そんな訳で、当時我が家にあった四角いクッションは、全て角を食べられたため処分しました。以来、クッションを買う時は全部丸。丸以外は選択肢にない。ってことはですよ、このクッションたち、もう15年近く使っ...買えた、四角いクッション
お別れの時が近付いている16年間、共に生きて来た、私を親と思っている、初めて飼った(元野良)ネコ。亡くなった時に書くのは自粛しようと思うので、生きている今書きます。排泄が出来ないほど、一時期危なくなり、歩いても頭も上がらなくなって、もうあと数日かと思いましたが、今は回復しました。でも見えづらくなり、耳も遠くなり、やせて、少しつらいようです。来年の今日は居ないと思います。『生きとし生ける』私達は、限りがあるのだと、この子の老いを見ていて、学ばせて頂いています。どれほどこれから死を迎える為の準備=老化があるのかは、分かりません。亡くなった後、泣かないように、今から努めようと思っています。ネコはよく、すり寄って来るので、亡くなっても、音などの感覚は忘れられないと思います。心で『大切』だと思っている人を、"本当に"大切にしているのか、この子は、結果として私に問いかけてくれています。本当にありがとう。 賢い子で、血がつながっていないおバカさんの弟ネコ(前述)が鳴くと、寝ていても必ず瞬間的にすぐ飛んで行きます。今後老いてもそうすると思います。人間の『里親』活動をやっているので、【"血のつながり"だけが大事なのではない】とこの子は、教えてくれています。 16年前捨てられていた時は、鳴いていてもどこにいるのか見つかりにくく、手の中にすっぽり入ってしまうほど小さくて、ミルクを夜中も3時間おきに上げ、私が寝返りをうったりしたら、死んでしまうと思いました(^O^;)。身内がこの子の名前を『ねこ』と付けたので、動物病院の受付で聞かれた時、困りました。(「お名前は?」と2度確認された)(^o^;)。今日(土)・明日は、智光山で譲渡会があるので、遊びに来て下さい。飼えない方も大歓迎です。カレンダーなどグッズの収益は、ネコ達のご飯・治療費・トイレ代になります。 狭山ネコの会『終生預かりボランティア講座』のご案内。 さやま猫の会-X(旧Twitter)) 智光山公園 今回のイベント情報。 2023年 わくわく公園まつり―智光山公園 頂いたコメントをご紹介します↓ 「とっても賢そうなねこちゃん」 「ネコさんな意思を感じる写真ですね。」 ひろしからの返信コメント↓ 「求められてます。(^O^)」
近くで悲しい事件がありました。高層マンションで散歩していた猫ちゃんがいなくなり落下事故で亡くなっていたそうです。いつもは呼べば帰ってきてたそうでこの常時散歩する猫の話を富田林市でも猫ともさん情報で多く聞きます。やっぱりいなくなって翌日隠れていたのを見つけたとか自分で帰ってきたとか、保護されて帰れたとかもあるのですがやっぱり事故にあってしまうんですね。猫ちゃんは帰れなくてどんな怖い思いをしただろう飼い主さんの気持ちを考えると胸が痛いし悲しい気持ちでいっぱいになります。南河内ねこの会は①猫の適正飼育②遺棄や虐待の防止③地域猫活動の啓発をしています。猫の適正飼育とは①完全室内飼育②終生飼育③不妊手術をすること。あとは迷子にさせないために脱走防止対策をすること迷子になった時身元が分かるよう迷子札やマイクロチップを...猫に散歩はいらないです。まだまだ適正飼育の推進が必要です!