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0831nukoさんのプロフィール

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ブログタイトル
nuko book
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https://nukobook.com/
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雑読猫「ぬこ」のブックレビュー。「ブックレビュー」「コラム」「イラストブックレビュー」の3パターンの形でレビューを描いています。
更新頻度(1年)

10回 / 9日(平均7.8回/週)

ブログ村参加:2020/02/10

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0831nukoさんの新着記事

1件〜30件

  • 世界四畳半計画とは!?

    『四畳半王国見聞録』 森見 登美彦 著 新潮文庫 「BOOK」データベースより 「ついに証明した!俺にはやはり恋人がいた!」。二年間の悪戦苦闘の末、数学氏はそう叫んだ。果たして、運命の女性の実在を数式で導き出せるのか(「大日本凡人會」)。水玉ブリーフの男、モザイク先輩、凹氏、マンドリン辻説法、見渡すかぎり阿呆ばっかり。そして、クリスマスイブ、鴨川で奇跡が起きる―。森見登美彦の真骨頂、京都を舞台に描

  • 縁談を通して改めて感じる姉妹の絆

    『妹の縁談 小間もの丸藤看板姉妹(二)』 宮本紀子 (著)のイラストブックレビューです。大店の看板娘として生きてきた妹、桃の縁談話は、周囲を巻き込んで大きな騒ぎに。これまでにない強さを見せる桃と、妹を気遣う姉、里久の思いに胸が熱くなる物語です。

  • 彼女の不安が新たな恐怖を呼び覚ます

    『ケイトが恐れるすべて』 ピーター・スワンソン (著)のイラストブックレビューです。登場人物たちの複雑な関係、口に出せないような過去、忍び寄る恐怖、衝撃の結末に思わず唸るミステリーです。

  • 本当に安全な場所を求めて

    『彼女たちが眠る家』 原田ひ香 著 光文社文庫 「BOOK」データベースより 九州の離島に、この家はある。ある共通の過去を抱える女たちが、世間から離れ、静かに共同生活を送る「グループホーム」。互いの本名や出自も知らないまま、厳しい禁忌のもとに行動する彼女たちの家に、ある奔放な親娘が入居したことで、その日常が大きく崩れていく。女たちが迷いと衝突、葛藤の先に見る地平とは―。話題作を次々ものする著者が放

  • スマホを拾っただけなのに

    『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』 志駕 晃 著 宝島社文庫 あらすじ 都内の清掃人派遣会社に勤める有希は、昼休みに公園のベンチでスマホを拾う。落とし主と連絡がつき、無事にスマホを返すことができたのだが、その日から有希の周りで奇妙な出来事が起こりはじめる。一方、刑事の桐野は東京オリンピックを控え、サイバーテロ対策のために、内閣サイバーセキュリティセンターに出向していた。しかし、「

  • 大人になれない大人たちの物語

    『大人になれない』まさきとしか (著)のイラストブックレビューです。無愛想なデブ女の家に居候する老いた母とダメダメな大人たち。小五の少年と彼らの奇妙な同居生活、そして女主人の過去の謎に迫るミステリー。

  • 少女たちの「無敵」の裏に漂うもの悲しさ

    『少女奇譚 あたしたちは無敵』 朝倉 かすみ (著)のイラストブックレビューです。彼女たちの無防備な強さは私たちに忘れてしまった何かを思い出させてくれるのです。

  • バス旅行で元気をもらおう

    『ある日、アヒルバス』山本幸久著のイラストブックレビュー制作動画です

  • 漂うリカの「気配」は本人が現れるより恐いかも

    『リメンバー』 五十嵐 貴久 著 のイラストブックレビューです。

  • 幼い頃に受けた傷が新たな痛みを呼ぶ

    『冷たい手』 水生大海 (著) 光文社文庫のイラストブックレビューです。

  • 戦わなかった者の戦いは続く

    『笹まくら』 丸谷才一 著 新潮文庫のブックレビューです

  • 人が嫌がるオシゴト。そこから見えてくるものとは?

    人が嫌がるお仕事をテーマにした4冊の本を紹介するコラムです。

  • 鉄壁のアリバイを崩します

    『アリバイ崩し承ります』のブックレビューです。

  • 「個性」を科学すると生きやすい社会がやってくる

    『ハーバードの個性学入門 平均思考は捨てなさい』 トッド・ローズ 著 小坂恵理 訳 ハヤカワノンフィクション文庫 概要 「平均」の思考が私たちの行動や将来を著しく狭めている。ハーバード教育大学院の研究者である著者が、「平均」という概念が生まれた経緯から、それが現代社会に及ぼす影響を詳しく解説。全体から生まれた「平均」という思考に対し、個を重視する「個性学」について、神経科学、心理学、教育学をもとに

  • 罪とは何か 罰とは人間がすべき事なのか

    『13階段』 高野和明 著 講談社文庫 あらすじ 死刑囚である樹原亮は、犯行時刻の前後数時間の記憶を失っていた。樹原の冤罪を晴らすために、刑務官である南郷は、傷害致死の前科を持つ青年・三上純一と共に調査に臨む。10年前に千葉で起こった老夫婦の強盗殺人事件。証拠も乏しい状況で、二人は真犯人を見つけ、樹原を救うことができるのか。 純一の犯した罪とは 三上純一は二年前に、飲食店で口論となった相手ともみ合

  • そいつはいつまでもあなたを追い続ける。ストーカーの恐怖を描く物語。

    好きになった相手をとことん追いかけ、追い詰めるストーカー。追いかけられる側は、こちらから相手が見えない不安と、これからどのような事が起きるのかといった恐怖に苛まれる日々。ストーカーの心理やその行動はどのような経緯で起こるのか、被害者はなぜストーキングされるようになってしまったのか。今回ご紹介する物語たちは、様々なパターンのストーカーとその被害者たちを描いたものです。サスペンス、ミステリー、文学など

  • 世の中のあらゆる不条理を乗り越えて 人間の真理を追求する女探偵

    『不穏な眠り』 若竹七海 著 文春文庫 あらすじ アラフィフの女探偵、葉村晶はミステリ古書店でアルバイト兼探偵業をしながら、店舗に住んでいる。ある日、フェアのために借り受けた「ABC時刻表」が何者かに盗まれた。その行方を追ううちに次々と新たな災難が降りかかり(「逃げ出した時刻表」)。相続で引き継いだ家に、いつの間にか住み込み死んだ女性の知人を探して欲しいとの依頼を受けた(「不穏な眠り」)。不運な女

  • 一人の男の絶望と再生の物語

    『近いはずの人』 小野寺 史宜 著 講談社文庫 あらすじ 同じ歳の妻が、三十二歳の若さで死んだ。友達と行くと言って出かけた旅行先で、一人でタクシーに乗っていたところ、車ごとガードレールを突き破って落ちたのだ。夫である俊秀は、残された妻の携帯番号の暗証番号を、「0000」から順番に入力していたある日、とうとうロックが解除された。そこに残されていたのは、何者かとのメールのやりとり。夫の自分が知らない妻

  • 心の中は熱いのに表に出るサッパリ感が絶妙な北海道の作家たち

    はじめに 心の中は熱い思いでたぎっているのに、表に出てくるのはクールな言葉と態度。室内は半袖でいることができるほど暑いのに、外はめちゃ寒い北海道そのもののような文体が魅力的な、北海道出身(あるいは在住)の作家さんの作品を紹介します。大げさな表現が苦手、かといって気づいてくれよ的な面倒なのも嫌だ、という方には心地よく感じられる作品たちではないでしょうか。 ストリッパーの生き方を熱さと冷たさを交えて描

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