謎肉を調理してねこと食べる/フィリピンマーチングバンド!英子ちゃんを探せ!
◆謎肉を調理してねこと食べる【フィリピンの山奥でねこと自給自足生活】この時間、一般人は学習しているのでリンリンしかいないって事ですね。夕方になると英子ちゃんたちがゾロゾロやって来るけど、その時は既に日が落ちて動画が綺麗に撮れません。◆フィリ
元Vtuberの潤羽るしあさん(みけねこ)とまふまふさんという人が付き合っていて、いろいろな騒動が巻き起こったことがありました。しかし実はその後、一般大衆の目には触れないところでとんでもないことが起っていたという話がツイッターで話題になってます。ちょっと長い文だ
今月も譲渡会❗❗認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道非営利型一般社団法人ねこたまご…
さくらねこの日(3月22日記念日)兵庫県芦屋市に事務局を置き、動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及などを行う公益財団法人どうぶつ基金が制定。日付は桜の季節の3月と猫の鳴き声を掛けた「さくら(3)ねこ=にゃんにゃん(22)」と読む語呂合わせから。「さくらねこ」とは、不妊手術済みの印に猫の耳先をさくらの花びらの形に少し切った「さくら耳」を持つ猫のこと。そのための「TNR活動」(トラップ=捕獲・ニューター=不妊手術をしてさくら耳に・リターン=元の場所に戻す)とともに、多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録された。さくらねこの日
みなさん、こんにちは、こんばんは、hime104です。 我が家のニャンコは、元 野良猫です。 飼い猫は最高じゃ! 野良猫 時代に、もしかしたら? お魚を盗んだりして、人に迷惑をかけていた どら猫だったかも知れません。 www.hime104.com ところで・・・ どら猫って英語では何というのでしょうか? インターネットで調べたら下の二つの単語が一般的なようです。 alley cat (路地をさまよう猫) stray cat (迷子のねこ) 異世界を さまよう猫 stray cat は、ただの迷い猫のようですが alley cat のalley には俗語表現として ・モラルに欠ける気紛れな行動…
大型猫 メインクーン 保護猫 ココちゃん(*^_^*) すこぶる元気♪ 近隣で 生きたままねこをころすという虐待 虐殺事件が起きた 犯人は 女だ その家には 犬猫数匹いたが ほとんど その女によって 四肢を骨折させられたり 鈍器で殴られたりしている もしかすると その家から 脱走してきたのかもしれなかった ココちゃん 虐待犯は 全国のどこにでもいる。 それは 見た目には分からない。 普通のサラリーマンだったり 普通の主婦だったり。 ふつーに 一般的と思われる人らが 心に闇を持っていて それらを発散するために 動物を虐待する。 ココちゃんは 相当のちからで 殴られている。 左目の上の傷はもう治ら…
今日はさくらねこの日なんやて!!これは広く知って頂かないと!(^^)!兵庫県芦屋市に事務局を置き、動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及などを行う公益財団法人どうぶつ基金が制定したそうです。日付は桜の季節の3月と猫の鳴き声を掛けた「さくら(3)ねこ=にゃんにゃん(22)」と読む語呂合わせから。さくらねことは、不妊手術済みの印に猫の耳先をさくらの花びらの形に少し切った「さくら耳」を持つ猫のことです。そのための「TNR活動」(トラップ=捕獲・ニューター=不妊手術をしてさくら耳に・リターン=元の場所に戻す)とともに、多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されたそうです。日本では年間3万匹以上の猫が行政により殺処分されているそうです・・...サクラ猫の日
ここにきて子猫相談がドドっ〜と押し寄せてきました正直、メールやDMを開くのが怖いです。でも…昔のような丸投げの方はとても減りました。皆さんご自分で保護されご自分で病院に連れていきなんとか助けようと努力されておられるので頭が下がります。しかし100g以下の臍の緒付きはさすがに一般の方には厳しくそういう場合は、私達も出来る限りの協力やお手伝いはさせていただいていますがミルボラさんの数にも限りがありさすがに限界が…命を助けたい気持ちはみな同じ。1人の力は小さくてもそれが合わさればきっとなんとかなる。みんなで頑張ろ!#ねこネットあま#子猫の里親募集中#愛知県あま市怒涛の相談が…
2月11日講演会「人も猫も快適に暮らすために」へのご来場、ありがとうございました
こんにちは、NPO法人千曲ねこの会 です! 2月11日講演会「人も猫も快適に暮らすために」、そして情報交換会が開催されました。 予想を上回るご来場者数で、お子さんもいらっしゃいました。 千曲市はもちろん、長野市、上田市からもいらっしゃいました。 本当にありがたいことです。 と、同時に地域猫活動への関心の高さを実感しました。 講演前には千曲市福祉環境常任委員会委員長 倉島さやか様のご挨拶をいただきました。 「福祉環境常任委員会?」「なんで福祉?」そう思われた方も多いのではないでしょうか。 それが松木先生の講演の中で明らかになります。 多頭飼育崩壊問題は、一般的に「そんな飼い方をしているから悪いん…
今回の藤の花は、後撰和歌集のよみびとしらずの歌。 後撰和歌集は、村上天皇の命で編纂され、958年ごろまでに成立したとされる勅撰和歌集。 編者は、源順、清原元輔(清少納言の父)など、「梨壺の五人」と言われる人々が中心となっていたという。 (「ねこたま意訳」は逐語訳ではなく、若干妄想入りの現代風解釈です。本来の内容から甚だしく逸脱しないように、一応注意していますが、従来の一般的な解釈とはだいぶ違っている場合が多いので、ご注意ください) 水そこの色さへふかき松がえに千年をかねて咲ける藤浪 (みなそこの いろさえふかき まつがえに ちとせをかけて さけるふじなみ) 後撰和歌集 124 よみびとしらず …