6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 森下が2025年シーズンの開幕投手を務めることになりました。 冗談で塹江と言っていましたが、森下でした。 てっきり床田だと思いましたが、期待を込めてのことでしょう
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 元広島の左腕フランスア投手が、メキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズと契約したそうです。 ドミニカ共和国のカープアカデミー出身のフランスアは、18年3
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープ期待の外国人ファビアンとモンテロ。 オープン戦でモンテロがホームランを放ち、ファビアンも長打を放ちました。 早出の練習にも参加するなど、当たり助っ人の予感が
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 24日中日とのオープン戦で、6番DHで出場した、期待の大砲・モンテロが逆転2ランを放ちました。 コンパクトに振って、詰まりながらもスタンドまで飛ばせるというのは期
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 芸能界で、令和ロマンの高比良くるま、ダイタクの吉本大らの関与が取りざたされ、世間を騒がせているオンラインカジノ問題。 野球界も他人事ではありませんでした。 オリッ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨季6勝をあげ、先発ローテーション候補として期待されていたアドゥワが、右の股関節違和感で離脱となりました。 今後はリハビリを続けていくそうです。 癖になると厄介な
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープが打撃特化型のキャンプで課題克服を試みています。 昨年はとにかく打てませんでした。 投手に迷惑をかけっぱなしの一年。 リーグワーストのチーム打率・238に終
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 19日、ヤクルトスワローズの名物マスコットキャラクターのつば九郎担当スタッフが、永眠されたと発表されました。 肺高血圧症の為とのことです。 4日に沖縄から帰京する
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ユーティリティープレーヤーの二俣が打撃で成長を見せています。 練習試合と紅白戦ですが、ホームランを量産するなど、チームが一番求めている長打を連発しています。 オフ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープ期待のサウスポー森翔平が、「今永の教え」で開幕ローテーション入りへ前進しました。 16日、練習試合・阪神戦に先発し、佐藤輝から2打席連続三振を奪うなど3回3
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 遠藤がアピールを続けています。 16日の阪神との練習試合では、2番手に登板し、2回を1安打無失点に抑えました。 1月の合同自主トレの際には、マエケンからリズムのと
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 将来の4番候補が覚醒間近です。 16日の阪神との練習試合に出場した内田が、4安打5打点と大暴れでした。 内田と言えば元々タイミングの取り方が課題でした。 1月にカ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 関東でも最強クラスのパワースポットでもある埼玉県・三峰神社を皆さんご存知でしょうか? 標高1,100メートルの奥秩父にあるその神社は、行くと人生が変わるとさえ言わ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 元々故障していた石原・前川・黒原だけではなく、宇草・上本・ロベルトが3軍調整となるようです。 情報がまだはっきり分かりませんが、恐らく怪我・コンディション不良のよ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球選手にはイケメン選手も多く、過去にはトレンディエースと呼ばれた西崎幸広や、若大将・原辰徳、西武で活躍した秋山幸二、大ちゃんフィーバー荒木大輔など実力だけで
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今年ブレイクするのは努力家の彼かもしれません。 3年目を迎える内田が9日、今キャンプ初の紅白戦でアピールに成功しました。 白組の「5番・三塁」でフル出場し、2安打
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 子供の頃大好きだったファミコンのくにおくんシリーズ。 よくやっていたのは「時代劇だよ全員集合」「それゆけ大運動会」「ドッジボール部サッカー編」「ホッケー部」「熱
いよいよ春季キャンプも始まり、野球の季節になってきました。 私の独断と偏見で2025年セリーグの順位予想を行います。 まずは昨年の順位をおさらいしていきましょう 2024年順位 1位 巨人 2位 阪神 3位 横浜 4位 広島 5位 ヤクルト
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy いよいよキャンプが始まり、本格的な野球の季節が近づいてきています。 昨年優勝が見えるところまでいきながら、信じられないような失速をみせ、4位に終わったカープ。 今
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 心配なニュースです。 カープの黒原は6日、左膝の違和感を訴え、8日の第2クールからリハビリ組となる3軍に合流することが決まりました。 1軍スタートとなった今春キャ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy やはり楽しみな投手です。 現役ドラフトで広島に加入した鈴木健矢が6日、シート打撃に登板し、打者5人をパーフェクトに抑える好投を見せました。 1人目の韮沢を左飛に仕
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープ矢野が自身初の日本代表に選ばれる可能性が出てきました。 広島のキャンプを侍ジャパン井端監督が視察。 井端監督は昨季ゴールデングラブ賞を受賞した名手が、3
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 春季キャンプ(2月3日)、で、新助っ人のドミンゲスが、今キャンプ初となるブルペンでの投球練習を行いました。 「球速は正式には出てないんですけど、恐らく91から92
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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy メジャーで正念場を迎えているのが、米国で9年目のシーズンを迎える36歳のマエケンです。 ツインズから移籍1年目の昨年は3勝7敗、1ホールド、防御率6.09。 先発
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月14日 試合感想 交流戦優勝がかかっている好調楽天相手に、敵地でまさか勝てるとは思いませんでした。 それくらい相手投手の早川の投球が良かったです。 ストレートで空振りが面白いようにとれていました。 早川は良い投手ですね、秋山、堂林などは
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の