2021年6月28日 ソフトバンク戦 カードが変わってソフトバンクとの対戦、変則3連戦で松本が中5日での先発となった。その松本は中5日を考慮されてか、6回107球でマウンドを降りた。6回1失点は先発と
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【日本ハム12回戦】栗山が同一球場1000本安打を達成して貯金3
2022年6月28日 日本ハム戦 先発松本が6回2失点。初回に4本のヒットで3点を挙げた打線が8回に栗山の貴重な本塁打で加点すると、最終回は増田が3人で締めてゲームセット。 栗山の貴重な本塁打が同一球
広島を選択 ライオンズに復帰すること濃厚だったようだが、秋山は広島を選んだ。 広島とソフトバンクは3年契約を提示、一方でライオンズは2年契約(実質1年半ほど)を提示したようである。 秋山は金で選択する
【楽天11回戦】山川が日本人最速200号、201号連発で勝利に導く
2022年6月26日 楽天戦 楽天に3タテ。與座の好投に山川が強風にも負けずに連発で応えた。山川の1本目の本塁打が日本人最速となる200号本塁打となった。 與座が7回まで無失点に抑えると、8回は本田、
2022年6月21日 ロッテ戦 先発松本が2か月ぶりの勝利。8回2アウトまでノーヒットピッチングの快投であった。 一方のロッテ先発小島も6回までノーヒットの好投。7回に源田がこの試合を通じて初めてのヒ
【オリックス11回戦】たった3安打ながら逆転勝利で3連戦勝ち越し
2022年6月19日 オリックス戦 2度目のノーヒットノーランを喰らった次の試合、最近好調であった先発與座が乱調。制球が悪く毎回ランナーを出すピッチング。 球数も多く、4回に味方打線が逆転すると、あっ
2022年6月17日 オリックス戦 交流戦を5割で終え、リーグ戦が再開した。 最下位初戦の先発は高橋光成。隅田と並んで援護がもらえない投手の代表であるが、4回、早々に2点を援護してもらうと、5回までは
2022年6月12日 広島戦 4発11得点で交流戦最終戦を勝利し、交流戦の勝率を5割で終えた。 初回から毎回援護点をもらったエンスが7回92球無失点で4勝目。無四球であり、この試合は調子のいいエンスだ
【広島2回戦】12安打ながら2得点の拙攻もリリーフ陣に助けられて勝利
2022年6月11日 広島戦 離脱していた選手たちが復帰した。自打球で離脱していた源田がスタメン復帰、コロナで離脱していた松本が久々の先発となった。 その松本は、1回こそ三者凡退のピッチングであったが
2022年6月9日 巨人戦 ルーキー隅田が苦しんでいる。初登板で勝利を挙げて以降、この試合で7連敗となった。1勝7敗という数字が示すほど悪いピッチングではないが、援護がないこともあるが、なぜか打たれて
2022年6月8日 巨人戦 前日にようやく連敗を止めたライオンズが連勝となった。 先発與座がテンポのいい好投。基本的にはコントロールはイマイチで逆球が多い與座であるが、この試合ではコントロールよく完璧
【巨人1回戦】3点ビハインドをひっくり返し、逆転で連敗ストップ
2022年6月7日 巨人戦 ようやくライオンズの連敗が止まった。6月になって初勝利で連敗は5であった。 先発の佐藤は相変わらずの内容で、制球が悪く、これといった決め球もないため、球数が嵩むピッチング。
2022年5月31日 阪神戦 山川がホームランを打てば負けない。不敗神話は続いた。 初回にエラーをした山川が、直後の第1打席で完璧なホームランを放った。先発の佐藤は制球が定まらないがヒットも許さない不
2022年5月29日 DeNA戦 交流戦が始まって最初の6連戦の最終戦、ベテラン栗山が一発で決めた。 1勝1敗で迎えたDeNA3連戦の3戦目、山川の犠飛と岸の本塁打で2点をもらったエンスであったが、2
2022年5月25日 中日戦 交流戦2戦目、先日の那覇での試合に続いて、與座が好投した。初回こそ、先頭打者に3塁打を打たれ、あっという間に先制点を失ったが、以降は粘りのピッチング。 先制されたライオン
【中日1回戦】復帰のオグレディと呉で7打点の活躍で交流戦初戦勝利
2022年5月24日 中日戦 今季の交流戦の始まりとともに、オグレディ、呉、森が1軍に復帰した。 オグレディと呉がスタメンに名前を連ねた打線は、初回に1番外崎が3球三振に倒れたものの、2番滝澤から6番
2022年5月22日 日本ハム戦 先発エンスが好投し、ライオンズの連敗を止めた。 普段のエンスは、球が高くコントロールもイマイチで四球を多発するピッチングであるが、この日のエンスは無四球。コントロール
【ソフトバンク8回戦】與座の好投、平良の大乱調、最終回に逆転負け
2022年5月17日 ソフトバンク戦 先発與座が期待以上の好投。ソフトバンク東浜に投げ負けず、8回無失点でマウンドを降りると8回裏に外崎のタイムリーヒットで均衡が破れ與座には勝ち投手の権利を得た。 し
【楽天7回戦】ラッキーボーイ滝澤が試合をひっくり返して逆転勝利
2022年5月14日 楽天戦 敗戦ムードの試合をルーキーが救った。育成から支配下登録されて2試合目の滝澤が同点の2点適時3塁打を放つと、ワイルドピッチの間に勝ち越しのホームを駆け抜けた。 先発佐藤が制
【楽天6回戦】高橋光成2失点、中村の勝ち越し弾で投打のかみ合った勝利
2022年5月13日 楽天戦 エース高橋が5回まで無失点ピッチング。しかし、6回に31イニングぶりの失点は逆転の2ランホームランとなってしまった。 このままズルズルと負けるのが今年のライオンズ打線であ
2022年5月11日 ソフトバンク戦 源田の離脱に続いて、オグレディの一時帰国で苦しい戦いとなったライオンズはソフトバンク東浜にノーヒットノーランを献上した。 ライオンズ先発の隅田は立ち上がりから制球
2022年5月7日 日本ハム戦 GW最終日、ライオンズはエンスの無四球の好投、山川の2打席連続弾で勝利した。 1回に山川の2ラン、3回に山川の3ランで試合を優位に進めると、5点を奪った直後に1点を返さ
2022年5月6日 日本ハム戦 本拠地6連戦の4戦目、高橋光成が好投。7回無失点は、中村、源田の連続エラー、外崎のエラーのカバーする7回無失点の投球はまさにエースの投球であった。 打線は打ちあぐねてい
【ロッテ8回戦】源田の初打点、中村の初本塁打と完封リレーで快勝
2022年5月5日 ロッテ戦 先発與座が粘りのピッチング。中盤までは源田の今季初打点となるタイムリーヒットの1点のみの緊迫した展開であったが、6回に試合が動いた。 2アウトから外崎が2塁打で出塁すると
2022年5月3日 ロッテ戦 先発のルーキー佐藤が粘った。コントロールがイマイチで3回に先制点を奪われたが、直後に山川の技ありの本塁打で逆転すると、さらに山田の適時打で追加点。しかし、直後に佐藤が自身
2022年5月1日 オリックス戦 ストレスがたまる展開の3連戦は最後にライオンズが一矢報いて終えた。 呉をコロナ陽性で欠き打線を組み替えたが、打線は機能しなかった。最終回に山川の本塁打で何とか勝ち越し
2022年4月29日 オリックス戦 今季たびたび好投の投手を見殺しにしているライオンズ打線がこの試合では高橋光成を見殺しにした。 先発高橋は8回被安打3で無失点は今季一番の投球であった。しかし打線が全
【ソフトバンク6回戦】山川の2試合続けて初回3ランでソフトバンクに勝ち越し
2022年4月28日 ソフトバンク戦 初回に前日の試合のデジャブかと思えるような攻撃。源田とオグレディを1,2塁において4番山川が先制の3ラン本塁打。 前回登板で7回ノーヒットピッチングの先発スミスを
2022年4月27日 ソフトバンク戦 前日貧打で好投のルーキー佐藤の見殺しにした打線がこの試合では奮起した。 初回に山川の3ランで先制すると、2回にはオグレディの犠飛、4回に再びオグレディが2ランで追
佐々木朗希の審判詰め寄り騒動 騒動の内容は承知の通りですが、ここでは個人的な意見を書いてみたいと思います。 なお、小生は佐々木擁護派でも白井擁護派でもなく、単に一連の行動を見て感じたことを感じたままに
【楽天5回戦】呉が3安打3打点、下位打線の活躍でライオンズが楽天にカード勝ち越し
2022年4月23日 楽天戦 前日連勝が止まったライオンズが勝利。楽天3連戦を勝ち越しで終えた。 6番呉が3適時打3打点、7番山田が1適時打1打点、8番柘植が1本塁打2打点で下位打線の活躍が光ったゲー
2022年4月21日 楽天戦 昨季防御率最下位だったライオンズ投手陣が好調。3試合連続完封勝利で3連勝を飾った。 先発高橋光成は散発4安打で8回まで投げ94球無失点で降板した。完封する余力もあっただろ
2022年4月20日 ロッテ戦 6回まで両軍ノーヒットの緊迫したゲームは7回から動いた。 ライオンズ先発の松本が自滅しかけた7回のピンチを水上が抑えると、その裏山川のヒットからチャンスを作り、呉が先制
2022年4月19日 ロッテ戦 ライオンズの新外国人スミスが初登板。初回から力強いストレートを投げ込み、7回までノーヒットの好投であった。ノーヒットノーラン継続中であったが、スミスは7回で降板、96球
2022年4月16日 オリックス戦 投打に渡ってちぐはくなライオンズがオリックスに連敗し、3連戦負け越しとなった。 エンスは来日2試合目の先発。オグレディの本塁打と中村の犠飛で2点をもらったエンスであ
2022年4月15日 オリックス戦 先発高橋光成がようやく今季1勝目を挙げた。 これまでの試合と同様に序盤から高橋は球が高く、制球も悪い投球で、球数が増えた。先制点を絶対に与えないと言っていたのは何だ
2022年4月13日 日本ハム戦 前日の敗戦を受けて、この試合では3番、4番が変わった。中村はお休みとなり、4番は外崎に代わって呉が入った。 初回からこの打線が機能し、3番オグレディが先制の2塁打を放
2022年4月12日 日本ハム戦 長い連敗が止まったライオンズであったが、連勝することはできず、ルーキー佐藤を見殺しにした。 先発の佐藤は、立ち上がりに連打で失点したが、大きく崩れることなく5回まで投
2022年4月10日 ソフトバンク戦 ライオンズの連敗がようやく止まった。 初回にオグレディの来日本塁打で先制すると、2回にも1点を追加し、5回には連打で3点を奪ってライオンズは試合を優位に進めた。
2022年4月9日 ソフトバンク戦 7連敗中のライオンズ、先発のルーキー隅田が孤軍奮闘のピッチングであったが、貧打線がまったく振るわず12回ドロー。連敗を止めることはできなかった。 隅田は6回2/3を
2022年4月6日 楽天戦 ライオンズが楽天に連敗を喫して6連敗。先発松本は平常運転の投球で序盤から苦しい展開となった。 松本は初回1,2番に四球を与えると、3番浅村にあっさりとタイムリーヒットを浴び
2022年4月5日 楽天戦 山川、森が離脱して4連敗中のライオンズは、ルーキー佐藤も連敗を止めることができず、ずるずると5連敗。 佐藤は立ち上がりに2失点すると、3回にも3失点。合計5失点で4回頭から
【ロッテ3回戦】佐々木の奪三振ショーに対して、渡邊が与四球ショーで完敗、3タテを食らう
2022年4月3日 ロッテ戦 ロッテに3タテを喫した。1, 2戦目は併殺でチャンスをつぶし、3戦目はロッテ佐々木に抑え込まれる中、渡邊勇太朗の四球連発で全く試合のリズムが作れずに敗戦となった。 昨日の
【ロッテ2回戦】連日のエラーからの失点でロッテに連敗、勝率5割へ
2022年4月2日 ロッテ戦 ライオンズは酷い内容の試合でロッテに2連敗した。 先発隅田は5回3失点で3点目は味方のエラーから始まった。2ランホームランで先制点を失ったが、打たれた球はボール1個分高か
2022年4月1日 ロッテ戦 4連勝で波に乗れるかと思ったライオンズであったが、北海道での敗戦に続いて、千葉でも敗れて連敗となった。 敗れたライオンズはまさに弱いチームを地で行く戦いぶりであった。 初
【日本ハム3回戦】山川を欠いた打線に先発與座は踏ん張れず連勝ストップ
2022年3月31日 日本ハム戦 日本ハム3タテを狙ったライオンズであったが、6番手の先発の與座がチームに勝利をもたらすことはできなかった。 與座は2回に本塁打で2点を失うと、3回にも連打で1失点。オ
2022年3月30日 日本ハム戦 今シーズン初先発の松本航は立ち上がりから不安定なピッチング。一死から3塁打を浴びると、四球、ワイルドピッチ、四球で1アウト満塁のピンチ。犠飛で1点を失うも、最小失点に
2022年3月29日 日本ハム戦 開幕2カード目は日本ハム3連戦。初戦の先発はドラ2ルーキーの佐藤隼輔であった。 初回、初球にヒットを許し、四球もあり球数も多くバタバタとして立ち上がりとなった。しかし
【オリックス3回戦】6点差をひっくり返しオリックスに大逆転勝利
2022年3月27日 オリックス戦 1勝1敗で迎えた開幕カードの3戦目、先発は期待の渡辺勇太朗であったが、愛斗のミスもあり初回から失点を重ね、3回で6点を失ったところでKOとなった。 打線は3回までパ
【オリックス2回戦】ルーキー隅田がライオンズの初白星をもたらす
2022年3月26日 オリックス戦 開幕戦に敗れたライオンズの2戦目の先発は、ドラ1ルーキーの隅田。この隅田が素晴らしいピッチング。昨年新人王のオリックス宮城に投げ勝ち、7回98球無失点被安打はわずか
【オリックス1回戦】2022年シーズン開幕、ライオンズは完封負けで黒星スタート
2022年3月25日 オリックス戦 2022年のプロ野球が開幕した。 前年最下位のライオンズは、前年優勝のオリックスとの開幕3連戦に臨んだ。開幕戦は高橋光成と山本由伸の投げ合いとなり、5回裏終了時点で
オリンピック準決勝 韓国戦 侍ジャパンが韓国戦で勝利し、決勝に進出。銀メダル以上を確定させた。 その試合で、良くも悪くも目立ったのがオリンピック初スタメンとなった近藤健介であった。SNS上では近藤のプ
【ロッテ14回戦】呉、中村、山川の一発攻勢で先発高橋が8勝目
2021年7月14日 ロッテ戦 オールスター前の前半最終戦、ライオンズは終盤の一発攻勢でリードを広げ8-3で快勝した。前半最終戦を勝利で締めくくったライオンズは借金5でのターンとなった。 試合は先発高
2021年7月10日 楽天戦 5連敗中のライオンズが苦手の楽天相手にようやく連敗を止めた。 先発今井の好投というよりも、楽天先発涌井の乱調で勝たせてもらった内容であった。その今井は7回1失点ながら、8
2021年7月6日 日本ハム戦 非常に不甲斐ない試合が続くライオンズはとうとう平良が失点し敗戦となった。40試合目にして初失点した平良は、連続試合無失点記録が止まるとともに、敗戦投手となってしまった。
【ソフトバンク15回戦】1-0の痺れる投手戦で平良が日本新記録を樹立
2021年7月1日 ソフトバンク戦 高橋光成が調子はイマイチながらも好投。ソフトバンクに強いという相性のおかげだろうか。打たれた安打は1本のみ。初回先頭打者に打たれた1本のみで、まさにスミ1に無失点好
【ソフトバンク14回戦】平井の久々の先発も何も変わらない乱調で大敗
2021年6月30日 ソフトバンク戦 1か月ぶりの先発となった平井が大乱調。1か月2軍で何をしていたのかという内容で、立ち上がりに連打で簡単に失点すると立ち直ることなく4回7失点KOとなった。 論ずる
【ソフトバンク13回戦】鷹の祭典で平良が連続無失点の日本記録に並ぶ
2021年6月28日 ソフトバンク戦 カードが変わってソフトバンクとの対戦、変則3連戦で松本が中5日での先発となった。その松本は中5日を考慮されてか、6回107球でマウンドを降りた。6回1失点は先発と
【オリックス11回戦】14度目の引き分けで、平良は連続無失点記録を継続
2021年6月26日 オリックス戦 ライオンズはまた引き分けた。今季14度目の引き分けである。平良以外に信頼できる投手がいないからであるが、この試合でも、2点リードの7回に武隈、十亀が打たれて同点とさ
【オリックス10回戦】高橋光成の粘投に打線がなんとか応えて逆転勝利
2021年6月25日 オリックス戦 好調オリックスとの3連戦、初戦の先発は最近調子の上がらない高橋光成であった。初回には2球で追い込んでいながら四球を与えるなど、制球は相変わらず、2回にはど真ん中の甘
【楽天9回戦】松本航が好投、愛斗が岸を打ち楽天に今季初勝利!
2021年6月22日 楽天戦 先発松本がまれにみる好投。ストレートの質、コントロールともに抜群であり、8回までに投げた球数は123球。愛斗の本塁打でもらった2点を守り、楽天打線を無得点に抑えると9回に
【ロッテ12回戦】平良が押し出し四球も連続試合無失点パ・リーグ記録に並ぶ
2021年6月20日 ロッテ戦 1勝1敗で迎えた3戦目、先発ニールが前回登板に続いて好投。5回までは非常によかったが、6回に突然制球を乱し、ランナー1塁から四球でピンチを作ると、タイムリーヒットと犠飛
【ロッテ10回戦】12三振で拙攻の嵐、リーグ戦再開初戦を完封負け
2021年6月18日 ロッテ戦 交流戦が終わりリーグ戦に戻って最初のゲーム、先発高橋光成はあいかわらずの調子であった。プレーボール直後の初球のストレートが素晴らしい球でこの試合は違うかと思ったが、何も
2021年6月14日 広島戦 コロナの影響で延期となった広島との2連戦。ローテーションの谷間ということで與座が先発した。その與座は3回まで四球を1つ与えたのみに、被安打ゼロの好投。 4回に勝負強い4番
【中日3回戦】4番呉の走攻守にわたる大活躍を平良が32試合連続無失点で締める
2021年6月13日 中日戦 隔離生活から復帰して久しぶりの先発となったニール。交流戦終盤で今季初めての交流戦での先発となった。初回こそ多少球が高かったものの、ニールらしくゴロを積み重ねるナイスピッチ
【中日1回戦】同点まで1メートル及ばず敗戦。高橋光成が2戦連続KO
2021年6月11日 中日戦 先発高橋光成が前回登板に続き背信の投球。ストレートのスピードこそ戻ってきたが制球は悪く、ストライクを取ることに四苦八苦し、結局打たれる始末。4回1アウトも取れずに降板した
【DeNA3回戦】内海が本拠地初勝利、平良が31試合連続無失点
2021年6月10日 DeNA戦 前回の試合に続いて先発内海が不安定な立ち上がり。球威はなく、制球は悪く、球は高く、初回にいきなり3本のヒットで1点を失った。しかし、上向きの打線が内海を援護し、岸の先
【DeNA2回戦】若獅子躍動!6点差を追いつき引き分けに持ち込む
2021年6月9日 DeNA戦 先発ダーモディが相変わらずの投球。初回にいきなり3点を失い、3回にも1点を失うと、4回2人のランナーを出したところでKO。続く森脇が打たれ、結局ダーモディは6失点となっ
【DeNA1回戦】効率よく得点したビックイニングで一気に逆転し、勝利を飾る
2021年6月8日 DeNA戦 先発松本は初回こそよかったが、2回以降は複数のランナーを背負うピッチング。特に2アウトからランナーを背負う場面が目立った。追い込んでも勝負球がなく球数が嵩む投球は相変わ
【ヤクルト2回戦】9回に3発で大逆転のライオンズが連敗ストップ
2021年6月5日 ヤクルト戦 前日の雨天コールドゲームでの大敗に続く2戦目、先発は前回左手首に打球を当てた今井であった。 初回に先制点をもらった今井であったが、直後にあっけなくリードを吐き出した。2
【巨人3回戦】9回2死起死回生の栗山の同点打で引き分けに持ち込む
2021年6月3日 巨人戦 久々に内海が1軍で登板。2軍では防御率1点台で結果を残していたものの、この試合では話にならない内容であった。初回は緊張もあって立ち上がりが悪かったという言い訳もできるかもし
2021年6月2日 巨人戦 前回ニールに代わって緊急先発で好投したダーモディが先発。立ち上がりはよかったものの、尻下がりのピッチング。 3回には3安打で1点を失うと、5回には1四球3安打でさらに1点を
【巨人1回戦】敗色濃厚からメヒアと森の一発で引き分けに持ち込む
2021年6月1日 巨人戦 先発に復帰した3試合では安定した投球を続けていた松本であるが、この試合では松本得意の四球禍でこれまでの3戦の好投をフイにする投球であった。 4回に一発で先制を許すと、問題の
【阪神2回戦】今井がアクシデントで降板も、宮川、武隈、十亀、平良で虎の子の1点を守り切る
2021年5月29日 阪神戦 先発今井が不安定な立ち上がりだったが、2回から立ち直り、2回に飛び出した山川のバックスクリーンへの本塁打の1点を守り、5回まで3安打無四球の好投。しかし、アクシデントは6
2021年5月28日 阪神戦 特例2021により大幅に選手を入れ替えて臨んだライオンズの交流戦2カード目は阪神戦で高橋光成が先発した。 負けない高橋ではあるが序盤から制球に苦しみ、3回までに3四球3暴
【広島1回戦】源田の陽性でベンチの控え野手2人の苦しい試合を引き分け
2021年5月27日 広島戦 源田のコロナウィルス陽性判定によりベンチ入りの控え野手は2人となった試合、DH制も使えない試合を強行するのはいかがなものだろうか。試合中止を判断するのは、ホームの広島なの
2021年5月23日 日本ハム戦 ライオンズの先発平井が前回の登板に続き、イマイチの内容。3回に連打からピンチを作って3点を失うと、打線は初対戦となる日本ハムの助っ人アーリンのカーブに苦しめられ無得点
【日本ハム8回戦】松本の好投にスパンジーの粘りの逆転弾で快勝
2021年5月22日 日本ハム戦 先発松本が好投。先制点こそ奪われたものの7回9奪三振で1失点。7回に不運な(?)ヒットからこの試合初めての四球でピンチを招いたが、2つの三振でピンチを凌いだ。コントロ
2021年5月21日 日本ハム戦 先発高橋光成の調子は良くなさそうであったが、粘りのピッチングで7回1失点はさすがの内容である。5回に同点に追いつかれたものの、打線が直後に一挙5点を奪って試合を決めた
【ソフトバンク12回戦】猛打賞、好走塁、犠飛、源田大暴れで連敗ストップ
2021年5月20日 ソフトバンク戦 ニールが今季初勝利でライオンズの連敗を止めた。ゴロで打ち取る内容ではなかったが6回100球1失点はニールとしては十分な内容である。 打線が7点を奪い、7-2とスコ
【ソフトバンク11回戦】9回にまた失点のギャレット、ライオンズが連敗
2021年5月19日 ソフトバンク戦 両チームでエラーが5つ、そのエラーが得点に結びつく締まらない試合は、同点の9回にギャレットが失点してライオンズが敗れた。 5回、エラーで3点目を取られた後の2点を
【ソフトバンク10回戦】中継ぎの不甲斐ない投球から試合を決する失点を喫し敗戦
2021年5月18日 ソフトバンク戦 先発ダーモディが立ち上がりから失点。意味が分からない投げ急ぎでどんどん投げ込んで四球、被弾で2点を失うと、5回には四球から3連打で2点を失った。共に四球が絡んだ失
【ロッテ9回戦】拙攻、ミスのオンパレードも何とか追いつき引き分け
2021年5月16日 ロッテ戦 ロッテの佐々木朗希がプロ初登板で注目された試合、初登板にもかかわらず制球よくピッチングを続ける佐々木に対して、ライオンズの先発平井は制球できないピッチング。先頭打者から
【ロッテ8回戦】松本8回無失点、平良22試合連続無失点で完封リレー
2021年5月15日 ロッテ戦 先発松本が8回無失点。5回途中までノーヒットで被安打はわずか2本であった。8回132球、被安打2、失点2と数字だけ見れば十分好投と言えるだろう。しかし、四死球は5で序盤
【ロッテ7回戦】ギャレットが大誤算、最終回被弾で追いつかれて引き分け
2021年5月14日 ロッテ戦 ロッテとの3連戦の初戦、先発の高橋が初回から大荒れ。先頭の荻野にヒットを打たれると、その後の3人の打者に3四死球。制球にかなり苦しむ立ち上がりではあったが、源田の絶妙な
2021年5月12日 楽天戦 風が強いデーゲームとなったこの試合、ニールが今季初先発となった。 ライオンズは3回に山川の一発で2点を先制したものの、ニールがその裏に4点を取られてあっさり逆転を許した。
2021年5月11日 楽天戦 ダーモディが2試合目の先発。初回に森の本塁打で2点をもらったダーモディであったが、直後にあっさりとリードを吐き出すと、3回には3連打で簡単に勝ち越しを許した。 1点リード
【ソフトバンク9回戦】ベンチの采配の差でライオンズが福岡で今季初めて敗れる
2021年5月9日 ソフトバンク戦 点を取れないライオンズ打線に投手陣が我慢ができず、終盤にリリーフ陣が粘れず逆転負けを喫した。3-1で敗れたライオンズは、再び借金生活となった。 両チームともチーム状
2021年5月8日 ソフトバンク戦 一言でいえば、薄氷を踏む勝利。9回裏にギャレットが3四球で自滅寸前で逆転サヨナラの大ピンチを迎えたが、最後は源田の好守でゲームセット。最後の柳田の打球が源田のところ
【ソフトバンク7回戦】内容的には負け試合を引き分けに持ち込む
2021年5月7日 ソフトバンク戦 内容的にはほぼ負けゲームの試合、高橋光成の粘投に応えて、なんとか2本の本塁打で追いつき引き分けに持ち込んだ。 先発高橋の調子が今一つ。ただランナーを背負いながらも粘
【オリックス9回戦】今井が8回途中まで粘投しオリックス山本から勝利を挙げる
2021年5月5日 オリックス戦 オリックス3連戦の3戦目でようやく勝ち星が付いた。ライオンズが3連勝してもおかしくない内容ではあったが、1勝1敗1分で3連戦を終えたのは今のライオンズのチーム状況とい
2021年5月4日 オリックス戦 投手陣の不甲斐ない投球が続き、打線が点を奪っても投手陣が失点を重ね、4時間に及ぶ死闘となった。最後は源田のヘッドスライディングでゲームセット。ライオンズはサヨナラ勝ち
2021年5月3日 オリックス戦 リクエスト判定に泣かされて逆転できなかったライオンズが5位に転落した。 7回裏、1点差に追いつきなおも1アウト満塁の場面、呉の放った一打はレフト線に飛んだ。3塁塁審は
【日本ハム6回戦】増田がセーブ失敗。大逆転サヨナラ負けで非常に痛い敗戦。
2021年5月1日 日本ハム戦 先発本田の今季初勝利が土壇場にするりと逃げていった。5回で降板し、最低限の仕事をしたが満足できる内容ではないとコメントしたが、本田には5回まで試合を作ってくれればいいの
【日本ハム5回戦】11安打5得点、エース高橋の粘投で投打の噛み合った勝利
2021年4月30日 日本ハム戦 移動ゲームで北海道での試合となったライオンズの先発はエース高橋光成。被安打こそ少なかったものの、あまり調子は良くなさそうであった。特にフォークの精度が悪く、ほとんど叩
2021年4月29日 ロッテ戦 上間と今井の先発が頑張って2連勝したライオンズであったが、この試合の伊藤は最悪のピッチング。初回32球を投げ、約7割がボール球という内容で、打者6人に対して3四球2安打
【ロッテ5回戦】仕事人栗山の一発で試合を決めてライオンズが連勝
2021年4月28日 ロッテ戦 先発今井は相変わらずのコントロールの悪いピッチングではあったが、7回2失点で何とか試合を壊すことなく先発の役目を終えた。 一方の打線もなかなか得点を重ねられない苦しい状
【ロッテ4回戦】上間のプロ初勝利でライオンズの連敗がストップ
2021年4月27日 ロッテ戦 ようやくライオンズの連敗が6で止まった。連敗を止めたのは3度目の正直でプロ初勝利を挙げた上間であった。序盤からピンチを作り先制点こそ失ったものの、上間は粘り強く投球し4
2021年4月25日 楽天戦 ライオンズの連敗が止まらない。今季先発転向の平井は結果を出し続けていたものの、この試合では制球が悪く、今季一番悪い出来であった。 2回に6安打を浴びて5点を失うと、4回ま
2021年4月24日 楽天戦 打てない勝てないライオンズ。とうとう連敗は5になってしまった。 今季初先発となったバースデー登板の本田は、初回に2点を失うと、2回もランナーを背負ってバタバタしたピッチン
【楽天4回戦】スパンジーが昇格スタメン即活躍、高橋の力投でなんとか引き分け
2021年4月23日 楽天戦 ライオンズ高橋と楽天涌井の投げ合いとなった試合、高橋が好投しながら2本のソロ本塁打を打たれ、常に楽天を追いかける苦しい展開となった。 高橋が7回まで投げると、涌井は8回も
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2021年6月28日 ソフトバンク戦 カードが変わってソフトバンクとの対戦、変則3連戦で松本が中5日での先発となった。その松本は中5日を考慮されてか、6回107球でマウンドを降りた。6回1失点は先発と
2021年6月26日 オリックス戦 ライオンズはまた引き分けた。今季14度目の引き分けである。平良以外に信頼できる投手がいないからであるが、この試合でも、2点リードの7回に武隈、十亀が打たれて同点とさ
2021年6月25日 オリックス戦 好調オリックスとの3連戦、初戦の先発は最近調子の上がらない高橋光成であった。初回には2球で追い込んでいながら四球を与えるなど、制球は相変わらず、2回にはど真ん中の甘
2021年6月22日 楽天戦 先発松本がまれにみる好投。ストレートの質、コントロールともに抜群であり、8回までに投げた球数は123球。愛斗の本塁打でもらった2点を守り、楽天打線を無得点に抑えると9回に
2021年6月20日 ロッテ戦 1勝1敗で迎えた3戦目、先発ニールが前回登板に続いて好投。5回までは非常によかったが、6回に突然制球を乱し、ランナー1塁から四球でピンチを作ると、タイムリーヒットと犠飛
2021年6月18日 ロッテ戦 交流戦が終わりリーグ戦に戻って最初のゲーム、先発高橋光成はあいかわらずの調子であった。プレーボール直後の初球のストレートが素晴らしい球でこの試合は違うかと思ったが、何も
2021年6月14日 広島戦 コロナの影響で延期となった広島との2連戦。ローテーションの谷間ということで與座が先発した。その與座は3回まで四球を1つ与えたのみに、被安打ゼロの好投。 4回に勝負強い4番
2021年6月13日 中日戦 隔離生活から復帰して久しぶりの先発となったニール。交流戦終盤で今季初めての交流戦での先発となった。初回こそ多少球が高かったものの、ニールらしくゴロを積み重ねるナイスピッチ
2021年6月11日 中日戦 先発高橋光成が前回登板に続き背信の投球。ストレートのスピードこそ戻ってきたが制球は悪く、ストライクを取ることに四苦八苦し、結局打たれる始末。4回1アウトも取れずに降板した
2021年6月10日 DeNA戦 前回の試合に続いて先発内海が不安定な立ち上がり。球威はなく、制球は悪く、球は高く、初回にいきなり3本のヒットで1点を失った。しかし、上向きの打線が内海を援護し、岸の先
2021年6月9日 DeNA戦 先発ダーモディが相変わらずの投球。初回にいきなり3点を失い、3回にも1点を失うと、4回2人のランナーを出したところでKO。続く森脇が打たれ、結局ダーモディは6失点となっ
2021年6月8日 DeNA戦 先発松本は初回こそよかったが、2回以降は複数のランナーを背負うピッチング。特に2アウトからランナーを背負う場面が目立った。追い込んでも勝負球がなく球数が嵩む投球は相変わ
2021年6月5日 ヤクルト戦 前日の雨天コールドゲームでの大敗に続く2戦目、先発は前回左手首に打球を当てた今井であった。 初回に先制点をもらった今井であったが、直後にあっけなくリードを吐き出した。2
2021年6月3日 巨人戦 久々に内海が1軍で登板。2軍では防御率1点台で結果を残していたものの、この試合では話にならない内容であった。初回は緊張もあって立ち上がりが悪かったという言い訳もできるかもし
2021年6月2日 巨人戦 前回ニールに代わって緊急先発で好投したダーモディが先発。立ち上がりはよかったものの、尻下がりのピッチング。 3回には3安打で1点を失うと、5回には1四球3安打でさらに1点を
2021年6月1日 巨人戦 先発に復帰した3試合では安定した投球を続けていた松本であるが、この試合では松本得意の四球禍でこれまでの3戦の好投をフイにする投球であった。 4回に一発で先制を許すと、問題の
2021年5月29日 阪神戦 先発今井が不安定な立ち上がりだったが、2回から立ち直り、2回に飛び出した山川のバックスクリーンへの本塁打の1点を守り、5回まで3安打無四球の好投。しかし、アクシデントは6
2021年5月28日 阪神戦 特例2021により大幅に選手を入れ替えて臨んだライオンズの交流戦2カード目は阪神戦で高橋光成が先発した。 負けない高橋ではあるが序盤から制球に苦しみ、3回までに3四球3暴
2021年5月27日 広島戦 源田のコロナウィルス陽性判定によりベンチ入りの控え野手は2人となった試合、DH制も使えない試合を強行するのはいかがなものだろうか。試合中止を判断するのは、ホームの広島なの
2021年5月23日 日本ハム戦 ライオンズの先発平井が前回の登板に続き、イマイチの内容。3回に連打からピンチを作って3点を失うと、打線は初対戦となる日本ハムの助っ人アーリンのカーブに苦しめられ無得点
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