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  • 「月形温泉 ゆりかご」に宿泊

    今回の宿泊先は空知の月形町にある「月形温泉 ゆりかご」。じゃらんが毎月行っている“じゃらんのお得な10日間”のセールで素泊まり4,600円のところをさらにクーポンとポイント使用で3,400円という破格値で泊まることができた✌️入り口は新しいけれど、宿泊棟に入ると一気に昭和感が炸裂!お値段の安さはこの古めかしいさによるものだろうか。農業研修施設をそのまま活用しているそうで、今どき部屋のドアが擦りガラスの引き戸という...

    地域タグ:月形町

  • 江別 蔦屋書店〜ロイズ・カカオ&チョコレートタウンへ

    お昼ごはんを食べるべく江別にある「蔦屋書店」へ。外観は江別を代表する工業製品でもある煉瓦造りになっていて、食・知・暮らしの3つのフロアせ構成されている。どんな所なのかよく知らずに入ったけれど、何ここ?めっちゃスゴイ!めっちゃ楽しい!本をメインとしたセレクトショップで、ひとつひとつ見てたらすぐに時間が経ってしまいそう。特に「食」のフロアが魅惑的で、珍しい調味料などがズラリと並んでいたり、カルディはゆ...

    地域タグ:江別市

  • 「なんぽろ温泉ハート&ハート」で日帰り入浴

    1泊2日で空知方面に出かけた。まずは営業開始時間の10時を目指して南幌町「なんぽろ温泉ハート&ハート」へ。向かって左側が宿泊棟、右側が温泉棟。2025年1月にホテル棟をリニューアルし、ロウリュウサウナが新設された。ロウリュウサウナは別料金で1000円、温泉棟も利用できるけれど一度着替えて移動する必要がある。温泉棟にもサウナはあるので、着替えて移動するのが面な私は750円払って温泉棟のみを利用した。※画像は公式サ...

    地域タグ:南幌町

  • 苫小牧「COFFEE KITCHEN TAPIO」でミールス

    苫小牧で映画→タイヤ交換のあと、タピオでランチ。お気に入りの窓際の席へ。前回来た時フリードリンクだと気づかかなかったクミンティーの存在も把握していたので、しっかりとおかわりした。さらにスパイスをプラスするマサラと、食後のお口直しのフェンネルシードも置いてあった。ミールスはベシが1種類、ノンベジが2種類。あらら、1800円からついに2000円に値上がりしてる😓私はポークヴィンダルーを。丸じゃ無くて四角いトレイで...

    地域タグ:苫小牧市

  • ニセコ「中国料理 華翔」であんかけ焼そば

    ニセコからの帰り、道の駅「ニセコビュープラザ」と同じ敷地にある「中国料理 華翔」に立ち寄ってランチタイム。ちょうど1年前くらいに寄った時は“ダールー麺”というメニューがあったけれど、残念ながら無くなっていた。あんかけを食べる気満々だったので、心はあんかけメニュー。というわけで五目焼そば(あんかけ焼そば)をいただいた。具材たっぷり、野菜もたっぷり♪この適度にカリッと焼かれた麺がまたいいのよねえ。自分で作...

    地域タグ:ニセコ町

  • ニセコ五色温泉〜洞爺いこいの家で日帰り入浴

    後志温泉巡り旅、2日目はニセコへ。当初予定していた温泉宿の日帰り入浴が臨時休業でがっくり来たけど、すぐに代案が見つかるのがニセコ温泉郷のすごいところ。道の両サイドに高く積もった残雪の間を通り抜けてたどり着いたのは「ニセコ五色温泉旅館」。なんだかもう除雪するのを諦めた感じの入り口がスゴイ😆五色温泉の由来は、「通常の温泉では2種類くらいの泉質が5種類もある」とか「硫黄が混じって湯の色が日によって五色に見...

    地域タグ:ニセコ町

  • 泊村「盃温泉 潮香荘」お食事編

    潮香荘は和室8畳2食付きの潮プランが8,525円のところ、じゃらんのクーポンで1000円オフで泊まることができた。「目の前の泊村盃漁港より毎朝水揚げされる新鮮な魚介を使用したお料理」が2食付き8000円以下というコスパが何より最高👍食事は広間にて。私以外に1人しかいなくてちょっと気まずかったけど、中居さんがテレビをつけてくれた😅メニューはソイの西京味噌焼き+鴨のスモーク、ヒラメとサーモンのお刺身、天ぷら、きのこみそ...

    地域タグ:泊村

  • 泊村「盃温泉 潮香荘」に宿泊

    積丹半島をさらにぐるっと南下し、宿泊先の泊村「盃温泉 潮香荘」に到着。走行距離は約200km✌️中はレトロな雰囲気で、ショーケースにはいつからあるのか分からない謎のおもちゃが販売されていた😆部屋もレトロだけど、洗面台とトイレもあるし、畳は新しいし、必要なものは全部揃っている。FFヒーター、空気清浄機、天井にはシーリングファンまであって至れり尽くせり。ポットがお湯とお冷やの両方あるのが嬉しい。何はともあれまず...

    地域タグ:泊村

  • 余市川温泉〜ふるびら温泉で日帰り入浴

    後志(しりべし)温泉巡り旅、まず最初はスペースシャトルが目をひく外観が印象的な「宇宙の湯 余市川温泉」へ。宇宙とはまた大きく出たなと思ったけれど、余市は宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地で、毛利さんの実家はこの地で銭湯を営んでいたそうで、そんなご縁もあって“宇宙の湯”と名づけたらしい。現在のオーナーが温泉を採掘して余市川温泉となった。券売機にお金を入れようと思ったら入らない。どうやら壊れてたみたいで、味...

    地域タグ:余市町

  • 余市「モリンガ」でタイ料理

    後志方面へ一泊旅行に出かけ、まずは余市にある「モリンガ」というタイ料理店でランチをいただいた。カウンター4席、テーブル席1つのみの小さなお店で、感じの良い女性が一人で切り盛りしている。カウンターは狭いので奥の人が出る時は立ってあげる感じ。この色味、私好み♪ BGMは初期の奥田民生。懐かしい!グリーンカレーやガパオライスなどの定番もあるけれど、私は心に決めてきたメニューをオーダー。生春巻きの具は日替わりら...

    地域タグ:余市町

  • 「まっかり温泉」でニセコらーめん

    久しぶりに峠を越えてニセコ方面へ。たどり着いたのは真狩村にある「まっかり温泉」。この残雪の量でどれくらいの豪雪だったかが想像つく。まずは温泉に入る前に併設された食事処「ニセコラーメン ポテラ」で腹ごしらえ。ラーメンをはじめ丼ものやカレー、カキフライやザンギもある。入り口で食券を買うと番号札が出てくる。購入後に自動でオーダーが伝わるので、あとは席に座って番号で呼ばれるのを待つだけ。でもこの券売機、使...

    地域タグ:真狩村

  • とにかくスゴイ!「長万部温泉ホテル」

    ランチとアイスで満たされたあとは、雑誌『HO』の半額クーポンを使って「長万部温泉ホテル」の日帰り入浴へ。右側にある温泉の入り口を入ると、なぜか正面にアイスの自販機が鎮座😅 左側の宿の玄関で料金を払っていざ中へ。うわー!想像を超える光景に一瞬ひるむ。奥の棚には常連さんたちのお風呂道具が並んでいる。番台の名残がある入り口の横には販売用の入浴グッズが無造作に置かれている。そしてなぜか洋服の販売もしている。面...

    地域タグ:長万部町

  • 長万部「DELI 57」で伝統のカレーを食す

    道南から胆振に戻りがてら、長万部でランチをするため「DELI 57」というカフェに立ち寄った。中はオシャレな雰囲気で、常連と思しきマダムたちがお食事中。フードメニューはごはんもの、パン、スパゲッティと充実している。ドリンクも各種あり。私がずっと食べたかったのは、ここのカレーなのだ。かつて青函連絡船の厨房で修業していた方のお孫さんが、名物の“海峡カレー”のレシピを引き継いで「長万部食堂」というお店でカレーを...

    地域タグ:長万部町

  • 「八雲温泉おぼこ荘」で日帰り入浴

    道南温泉巡り旅、2日目は八雲町の「おぼこ荘」へ。宿のかたから「お湯を入れ替えたばかりだから露天風呂がまだ溜まってなくてぬるいかも」と言われたけど全く問題なし。脱衣所には鍵つきロッカーあり。ここは2種類の源泉が引かれており、内風呂は鉛川第3号井のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)、露天風呂は鉛川温泉5号井のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)。どちらも高...

    地域タグ:八雲町

  • 「厚沢部うずら温泉 四季の宿」お食事編

    宿の夕食は併設の中華料理店「彩風塘」にてビジネスコースの中華定食を。豪華な夕食は食べきれなくなってきたので、定食ぐらいがちょうどいい。ごはんとスープが先に出てきて、主菜と副菜は作りたてを出してくれた。店員さんからは「唐揚げ」と言われたけど、ふわサクの唐揚げに酸味のあるピリ辛ソースがかかった、いわゆる油淋鶏。卵と海老の炒め物 あんかけソース。ホテルで中華の夕食なんて面白いなと思って予約したけれど、エ...

    地域タグ:厚沢部町

  • 「厚沢部うずら温泉 四季の宿」に宿泊

    道南温泉巡り旅の宿泊先は「厚沢部うずら温泉 四季の宿」。北海道ってなぜかとんがり屋根の建物が多い気がする。宿泊棟は2025年にリニューアルしたばかりで、とってもキレイ!2階の部屋までは階段のみなので、足の悪い人や荷物の重たい人はちょっと大変かも。ツインルームのシングルユース1泊2食つき10,570円のところ、セールとポイント利用で6,895円で泊まることができた。2階の共有スペースには電子レンジ、無料のドリンク、お...

    地域タグ:厚沢部町

  • 道の駅あっさぶ & ASSANに寄り道

    俄虫温泉旅館からこの日の宿泊先に向かう途中、道の駅あっさぶに立ち寄った。まずは右側の道の駅から。道の駅には厚沢部町や近隣の特産品をはじめ、北海道のいろんなお土産が並んでいる。ここは初めてメークインが作られた町だそうで、驚くほど大きなメークインも販売していた。厚沢部産の光黒大豆を使った黒豆茶、お隣・江刺のゆめのつる大豆を使ったかりんとう(祝黒大豆もアリ)、そして「あっさぶのばあちゃん手づくり」の文字...

    地域タグ:厚沢部町

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