どこもかしこも桜がきれい。 花曇りではあるが歩くのが楽しい。 京阪大津京駅の近くの踏切がいい。 皇子山球場の桜と京阪電車が並ぶ。 踏切待ちでパチリ。 大津京駅に近づくのでスピードを落としている。 撮り鉄気分が味わえる。 ちょっと得した気持ち。 勉強が忙しくなってきて ブログを更新する頻度が落ちそうである。 あれもこれもは欲張りか。 たまに更新するくらいでお許し願おう。。 にほんブログ村
クスコにあるコリカンチャ(太陽神殿)の石組み。これが見たかった。 インカ時代に積まれた石は大小いろいろな大きさがある。 その石たちは、今も生きているように組み合わさっている。 宗教美術博物館の外壁には、12角の石もあった。 インカ時代の加工技術がいかに高かったかわかる。 インカの石組みの特徴は、緻密な石造建築へのこだわりだ。 石組みの隙間には、剃刀の刃も入らないと言われている。 わずかな隙間すらないぐらい完璧を目指していたようだ。 そこまでこだわるのは、インカの自然が厳しかったからでもある。 雨期には洪水や土砂崩れが多かったようだ。 その自然の猛威に負けない精巧な作りを目指したのだろうか。 こ…
地域タグ:ペルー
クスコを見下ろすサクサイワマンの丘。 要塞や神殿、祭祀を行う場所だった思われる巨大な建造物が残っている。 三段に重なる基壇には200~300トンの巨大な石が使われている。 しかも隙間なく積み重なっている。 どうやって積んだのだろう。インカ帝国時代に思いをはせる。 サクサイワマンの丘から見下ろしたクスコの街並み。 クスコの都はサクサイワマンを頭としてピューマの形に作られているとのこと。 高校の地理で習ったインカの石組み。 これを見たくてスペイン語を勉強した。 我ながら狂ってるわ。
地域タグ:ペルー
ホンデュラスのテグシガルパからニカラグアを経由してコスタリカへ入った。 グアテマラでのんびりしすぎて、3か月のフリーチケットの残りが少なくなっていた。 Manuel Antonio国立公園で少しのんびりする。 コスタリカでは少しだけ観光するのが精一杯だった。 最初はグアテマラ、コスタリカ、ペルーを1か月ずつくらいの予定。 スペイン語を学ぶだけのつもりが、グアテマラの居心地が良くてうっかり2か月以上滞在。 ホンデュラスではコパン遺跡を少々見た程度。 ニカラグアはなんとなく怖かったので、通過してしまった。 同じ日に入国と出国している。バスでのみ通っただけ。今思うともったいない。 コスタリカもばたば…
地域タグ:コスタリカ
今日はちょっと話題を変える。 マットレスをリメイクしてクッションを作った。 ちょっとだけなら座り心地が良いのだが、柔らかすぎる。 重たい人が座るとへたってしまう。 そこで、少しの硬めのウレタンチップを使ってみた。 厚さと幅、長さを決めて注文できる。 リメイクしたクッションが30㎝×40㎝ぐらいだった。 厚さを4㎝で2つ頼んでみた。 これを間に入れてみるとなかなか良い。 これに座って、記事を書いてみた。 結構な時間座っていても、へたらなくなった気がする。 マットレスリメイクはまだまだ続く・・・
長い旅になると洗濯をしないわけにはいかない。 薄手のTシャツや下着、靴下なんかは自分でも洗える。 建設ボランティア中でも洗濯させてもらっていた。 昼間は暖かいのよく乾く。 固形の洗濯用せっけんを買ってちまちま洗っていた。 タオルはメルカド(市場)の屋外で安いペラペラのものを買って使っていた。 薄いほうが乾きやすいからである。 だけど、デニムパンツとか厚手のものは難しい。 アンティグアはさすがツーリストの街。 安い洗濯屋さんが複数あった。 7着で2ドルぐらいだったと思う。 本格的に次の街への移動する前にはこざっぱりしたいもの。 デニムパンツなのに軽くプレスされていて笑ったけど。 旅が長くなると、…
地域タグ:グアテマラ
アンティグアのバス乗り場の近くにはメルカド(市場)があった。 野菜や肉などの生鮮食品や日用雑貨が売られていた。 肉は結構生々しい姿で売られていたのを思い出す。 屋外で市の立つ日には、古着市もあって、ここでTシャツを調達していた。 市場の中には簡易食堂があって時々利用していた。 Carne asada (焼肉料理みたいなもの)やCarne dorada(こんがり揚げた肉料理)などわかりやすいメニューを食べていた。 日本でいうハヤトウリがごろんと入ったスープ料理などもあった。 野菜をしっかり取りたいなら意外と良くて、安かった! バス待ちの人たちも利用していたのだと思う。 あんまり品物は多くなかった…
地域タグ:グアテマラ
友達の家のドアストッパーが壊れた。 そういえば、グアテマラでドアストッパーなんて使わなかった。 そもそも、ドアを開けてくれるのも顔を確認してから。 安全だと認識したうえで、ロックを解除してくれた。 通っていたスペイン語学校のAtabalは雑貨屋を兼業していた。 石鹸とか雑貨やお菓子など売っていたと思う。 日本人など生徒はすっと入れてくれるのだけど、お客さんである現地の人は警戒していた。 ボランティアに行っていた病院にも警備員がいて、荷物チェックがあった。 顔なじみになったら、すっと通してくれてたけど。 銀行の前には当然のように銃を構えた警備員がいた。 安心してATM使えるわ、と思っていたけど。…
地域タグ:グアテマラ
LIBRO ALMANAQUE ESCUELA PARA TODOS みんなのためのスクール年鑑(暦)とでも訳すのだろうか。 子供向けの1年の行事を書いたカレンダー絵本みたいなのが、とても勉強になった。 この画像は違うけど、イメージ。中南米各地のスタンドや書店に売っていた。 子供用の簡単な読み物だった。スペイン語所学者にはとても良い教材。 日本でいえば、子供新聞が小冊子で年間バージョンになったようなものだろうか。 スペイン語の先生に教えてもらって買っていた。 「子供向けのALMANAQUEください」と店の人に言うものだから、なんで外国人が?と不思議がられたものだ。 勉強になるのというと、そんな…
地域タグ:グアテマラ
グアテマラと聞いて一番に連想するのはコーヒーではないだろうか。 グアテマラに行けば、おいしいコーヒー三昧なのかと思っていた。 アンティグアやウエウエテナンゴはその名も知られている。 アンティグア郊外にもコーヒー農園がある。 ローカルバスで見に行ったこともあった。コーヒーの赤い実も見られる。 実際は、コーヒーは貴重な輸出品なのだ。 あまり現地の人はレギュラーコーヒーを飲んでいなかった。 病院のなかで飲んでいたのは、ネスカフェ。すごいぞネスカフェ! お昼を一緒に食べるときは、あまーいネスカフェを入れてくれた。 止めないと砂糖をたっぷり入れられてしまう。 もちろんツーリストの多い街にはコーヒースタン…
地域タグ:グアテマラ
中米にもいろいろビールがある。ビールはCervezaである。 日本でもメキシコビールはよく見かける。手に入りやすいのはコロナビールかな。 以前にも紹介したベリーズのベリキンビール。 旅人たちの話では「世界で一番まずいビール」という話だった。 それだけが目的でもないが、ベリーズのキーカーカーで試しに飲んでみた。 確かに薄くてさっぱり軽い味だった。たとえるなら、オリオンビール。 カリブ海の島で飲むと、うまかった。 メキシコはテカテとかいろいろおいしいビールがある。 グアテマラにもガジョ(Gallo 雄鶏)というビールやMOZAというビールがあった。 たまに楽しんでいた。 お得だったのが、チリワイン…
地域タグ:グアテマラ
アンティグアやケツァルテナンゴでスペイン語学校に通うとき、ホームステイもセットになっていることがある。 見知らぬ地で長期滞在するなら、ホームステイも良いと思う。 家族と触れ合えるし、食事も用意される。 語学学習とセットで割安でもある。 ほかの滞在者もいて、話し相手がいて寂しくない。 ただ、グアテマラ人家庭に滞在する窮屈さはある。 生活時間や食事など自由度は低い。 日本人がたまるペンションもあって、台所は共用で自炊ができるところもある。 ここも日本人旅行者多くて、交流できるし、情報交換もできてよい。 しかし、旅行者のスタンスもいろいろだし、たまり場みたいなのが面倒な時もある。 午前はスペイン語、…
地域タグ:グアテマラ
アンティグアのスペイン語学校では、学習だけでなくいろんな催しがある。 サルサ教室をやっていたり、遠足があったりと学校によって工夫している。 これは、通っていたスクールのConviviaという集いでの様子。 タコ焼き機があるのがさすが。「大阪かここは」という感じだった。 たこ焼きならぬ、鶏焼きだったと思う。 タコといえばタコスだが、意外にグアテマラでは日本でいうタコスは少なかった。 ファーストフード店では見かけたが、トルティージャという焼いた生地のほうが多かった。 新鮮な魚介類を食べるのは難しかった。生はまずなかった。 ペルーだとセビチェというカルパッチョみたいなのがあるのだけど。 鶏や肉の焼い…
地域タグ:グアテマラ
スペイン語学校の遠足でアンティグア近郊のFinca de Florenciaに行った。 近くにはアーモンドを使った美容の施設があり、エステ体験もできる。 いかにもツアーなありきたりだけど、病院のスタッフには珍しく感じたようで、みんなも行きたがった。 フェイシャルエステを体験する友達。若干お店の人も戸惑っている。 外国人ツーリスト向けなのかな。 木製のブランコやシーソー。素朴な遊具が楽しい。 ボールを持ってきている友人がいて、ストリートバスケットを楽しんだ。 ロープが張っていたので、お約束のターザンごっこもする。 大人も本気で遊ぶと楽しいね。 民族や村も関係なく仲良く記念撮影。
地域タグ:グアテマラ
どうしていつも大音量なんだ。あの古いボンネットバスで大音量。 ラテンポップスが、がんがん鳴っている。 敬虔なカトリックの病院の中でもラジオからいつも音楽が流れていた。 子どもたちも全然気にならないらしく、馴染んでいた。 もちろんクラシックとかじゃなくて、サルサとかメキシコポップス。 はじめはうるさいなあと思っていたのだけど、人は慣れるものだ。 セリア・クルースとかSon by Fourとか聞いていると耳についてしまった。 生きたスペイン語のヒアリングとスピーキングにも良い。 なにしろ、いやになるぐらい、繰り返し聞くのだから! そして帰国してからは、サルサやラテンポップスを懐かしく思ってしまう。…
地域タグ:グアテマラ
死者の日に凧揚げをするので有名なサンティアゴ・サカテペケス。 アンティグアでも子供たちが十字架の丘で凧揚げをする。 アンティグアは、サンティアゴを聖人としている。 町の北側に小高い丘があり、大きな十字架と騎馬像がある。 この丘からはアンティグアの街が一望できる。 凧揚げを楽しむのは日本もグアテマラも同じ。 こちらでは六角形の凧が多かった。子供たちも犬も大人も走り回った。 アグア火山やフエゴ火山を眺めての凧揚げもまた楽しい。 子どもに帰って我々も走り回った。 当時は平日は強盗も出るような物騒な場所だった。 今は観光警察がしっかり警備していて治安は改善している。
地域タグ:グアテマラ
海外で長期滞在していると、外食には飽きてくる。費用もばかにならない。 ホームステイ先ならたらふく食べられるが、食習慣が違うのでどうしても太りやすい。 滞在先のお母さんと息子さんも立派な体格だった。とてもおいしい料理だったけど。 どうしてもホームステイ先の食事時間に左右される。 外食なら営業時間にしばられる。マイペースにはならない。 そういうわがままな気持ちが出てきてしまう。そこで、自炊できる日本人の多い宿に泊まってみた。共同の台所なのでやっぱり気を遣う。 調理器具の置いてあるホテルに1週間単位で泊ることにした。 野菜をメルカド(市場)で買い込み、中国人の店で醬油や硬い豆腐を買った。 今はあるの…
地域タグ:グアテマラ
第4回目の新型コロナワクチン接種。オミクロン株BA.1対応。 本当に後遺症がなかった。びっくりである。 腕をだらんとして接種を受けたのが良かったのであろうか。 打たれるときは、「耳鼻科医め、へたくそ」とちょっと思ったが、その後の腕の痛みはなかった。張りがちょっとあった程度。 ところが、知人の高齢女性は、1週間たってもまだ腕が痛いとのこと。 この方、やせ形である。腕の筋肉もあまりない。 腕をだらんとしてしまったら、たぶん、筋肉が張らずに打つため、神経や組織に影響があったのかもしれない。 何がいいんだろう、ワクチン接種。 これからの知見が求められる。。。
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どこもかしこも桜がきれい。 花曇りではあるが歩くのが楽しい。 京阪大津京駅の近くの踏切がいい。 皇子山球場の桜と京阪電車が並ぶ。 踏切待ちでパチリ。 大津京駅に近づくのでスピードを落としている。 撮り鉄気分が味わえる。 ちょっと得した気持ち。 勉強が忙しくなってきて ブログを更新する頻度が落ちそうである。 あれもこれもは欲張りか。 たまに更新するくらいでお許し願おう。。 にほんブログ村
休憩で立ち寄った緑地公園。 何やら面白そうな遊具がある。 雨が降っているけど気になるな。 近寄ってみる。 画一的な遊具ではないらしい。 障害の有無にかかわらず、あらゆる子どもが遊べるように安全性や使いやすさに配慮した遊具は、「すべてを包み込む」という意味の「インクルーシブ遊具」と呼ばれています。滋賀県は、県が管理する公園では初めて、「インクルーシブ遊具」を大津市衣川の湖岸緑地に2種類設置し、13日から利用が始まりました。 www3.nhk.or.jp 遊びを通して学んでいくことは多い。 いろんな体験をみんなができるといいね。 雨宿りしながら眺めていた。 にほんブログ村
一気に桜が咲いてきた。 三井寺周辺も見頃である。 とりわけ琵琶湖疎水がいい。 biwakososui.city.kyoto.lg.jp そして、観光客が多い。 いつも通りに行くと思わぬところで進まない。 普段よりは信号につかまる。 桜を見ながら待ちましょう・・・ それも、いいか。 にほんブログ村
近江神宮には時計の学校がある。 知らなかったのだがテレビでやってた。 結構レベルが高いらしい。 古いロレックスの時計など修理していた。 近江神宮は漏刻でも有名だ。 時の記念日には行事もある。 わが国の時刻制度は、今をさかのぼること1350年の昔、天智天皇の御代に大津の都に漏刻(ろうこく)を設置され時間を知らされた御事績に始まります。漏刻とは水時計のことであり、日本書紀には、初めて漏刻を用い鐘鼓を鳴らして時を知らされた、と記録され、時の記念日の由来ともなりました。 oumijingu.org 時は金なり。 いろんなことが不平等な世の中だが 時だけは平等だと思う。 にほんブログ村
青空のもとを歩く。 踏切越しに見えるピンク。 近江神宮も春の様相。 鎮守の森と桜の組み合わせがきれい。 緑とピンクって合うんだね。 渋い鳥居と桜の取り合わせも良い。 天気がいいから明るく見える。 うっそうとした森の中を行く。 いつもは暗い道が明るい。 春はなんだかウキウキする。 心が躍るようだ。 どんどん歩こう。 にほんブログ村
今日は黄砂も飛んでいない。 車の黄砂も洗い流した。 ゆっくり散歩しよう。 柳が崎の近くも桜が咲いている。 びわ湖大津館を背景に桜が映える。 イングリッシュガーデンを持つ施設。 花の手入れは怠りない。 春らしくなっている。 まずはチューリップを楽しもう。 もうすぐ入学式だね。 にほんブログ村
随分と温度が高い。 はや夏日というところもあるらしい。 そろそろ桜も開花している。 コブシもきれいだ。 ただ歩いていても楽しい。 路地でも河原でもいい。 外来生物も元気だ。 ムスカリもよく見かける。 たんぽぽも近くにある。 外から来たものは強いなあ。 にほんブログ村
ずいぶん暖かくなった。 汗ばむ陽気だ。 季節の変化は極端である。 比叡山のふもとの坂本ではまだ桜には早い。 混雑する前の坂本へ行った。 あれ? こんな駅だったかな。 車で通っているときには気づかなかった。 駅がきれいになっている。 「光る君へ」効果だろうか。 4月には日吉大社で祭りがある。 延歴10年(791)、桓武天皇が日吉社に2基の神輿をご寄進されて以来1200年以上の歴史を有する山王祭。西本宮 大己貴神・東本宮 大山咋神のご鎮座の由来をたどりながら、天下泰平・五穀豊穣をお祈りします。祭礼中、山王七社の7基の神輿(1基1500kg)が登場し、桜満開の中、湖国三大祭にふさわしい勇壮な神事が行…
今日はやっと春らしい暖かさ。 歩いていても汗ばむぐらい。 橋のたもとに近づくと。 おや、今日はここにいるのかい。 二羽でのんびりしているよ。 近づいても動かいないね。 油断しているのかな。 あ、メスが気づいたようだ。 別に何もしないけど。 飛び立った。 橋の下に逃げちゃった。 くつろいでいるところをお邪魔しました。 にほんブログ村
道で見かける飛び出し坊や。 滋賀県東近江市の発祥といわれる。 大津市内でもあちこちで見かける。 図書館バージョンもある。 本を持っているのだ。 絵本借りたぞ!と 飛び出す子もいるかもしれない。 tobidashibouya.com 女の子バージョンもたまにある。 ふっと目を止めたら 車も減速するかもね。 今日も黄砂が舞うらしい。 安全運転で行こう。 にほんブログ村
琵琶湖の水位もプラスに転換。 水不足も一安心だ。 近所の川も水が増えている。 雨の日でもカモのカップルはやってきている。 小雨だったからいいのかな。 まだ川を歩ける状態らしい。 エサをせっせと取っている。 エサ取りや水浴びに余念がない。 水鳥でも水浴びするのだね。 雨の中をぼうっと眺めていた。 雨脚が強くなりそうだ。 先を急ごう。 にほんブログ村
雨のある日。 やっぱりあの本が買いたいと。 京阪電車に乗って書店へ向かう。 なんかきれいな電車が来そうだ。 雨の日にさわやかだね。 おお、NHK大河ドラマ「光る君へ」のラッピング電車だ。 ほんとに走ってるんだな。 しかも何でもない、こんな時間に。 ガラガラで得した気分だった。 本を買って帰った復路でも。 同じ電車だった。 出会うと重なるんだね。 にほんブログ村
ねこ留め金先日飲んだ自家焙煎珈琲。 フルーティなグアテマラも良かったけど 違うのに挑戦してみた。 キジトラブレンド。 少し浅めに焙煎した豆3種類と丁度良く焙煎した豆1種類をアフターブレンドし、香り良く仕上げています。香りを飛ばさないように焙煎してますので、フルーティーで苦みの少ないコーヒーをお飲みいただけます。 coffeenekotomegane.stores.jp これもフルーティで美味しかった。 小難しい本を読んでいると 頭が疲れてくる。 コーヒー飲みながらやってると ちょっと癒される。 はかどる気がするから不思議。 コーヒー豆の香ばしくて甘い香りがいい。 もうちょっと頑張ろう。 にほん…
どこかで聞いたことあるような鳴き声。 目をやると、カモがすくっと立っている。 くわっくわっくわっ。 コマーシャルみたいに鳴いている。 小雨が降る中で仲間に何か言ってるようだ。 もうすぐ雨脚が強くなるから 今のうちに食べとくのよ。 そんな感じだった。 後で同じ道を通ったがカモたちはいなかった。 天気のことわかるのかな。 動物の感覚ってすごい。 人間は鈍いねえ。 にほんブログ村
彼岸を過ぎたのにまだまだ寒い。 昨日から雨模様だ。 霧がかかって視界が悪い。 田植え準備前の田んぼもかすんでいる。 近所の建物ですら遠く感じる。 洗濯ものを干している家があった。 乾くのかなと余計な心配。 田んぼをうごめくものがいる。 鳥たちにとっては悪天候も助けになるのかもしれないな。 傘をさしていてもしっとりする中を歩く。 運転には気を付けてね。 にほんブログ村
用事で大阪方面へ行った日。 乗っていた京阪電車から降りた。 なんか、派手な電車やなあ。 まだら模様かいな。 赤と青と白。フランスみたい。 って、違うわ。 ミャクミャクか。。 大阪・関西万博のラッピング電車だった。 www.keihan.co.jp 大阪の鉄道各社が走らせているらしい。 あまり大阪に行かなくなったので気づいてなかった。 www.expo2025.or.jp 大阪・関西万博なんだけど。 関西全体で盛り上がっているかというと微妙。 お祭り経済といえば堺屋太一氏だが。 【中古】楽しみの経済学—イベント・オリエンテド・ポリシー (角川文庫 (6127)) 堺屋 太一価格: 205 円楽天…
彼岸の中日を過ぎたというのに。 雪景色でびっくりした朝。 ああ、比叡山もきれいだね。 やっと青空も見えてきた。 晴れるとか言ってたな。 一仕事して外に出ると。 空が暗いと思ってたら。 おーい、あられ降ってきたよ。 しばらく待ったが止む気配なし。 あきらめて歩き出した。 傘はあるのだけど、一時的かと思って。 まだまだ滋賀の冬は厳しいね。 春が待ち遠しい。 にほんブログ村
最近はつぼみも膨らみ 春が近いなあと思っていたら。 お彼岸は荒れ模様だった。 風が強くて電車も遅れたり、運転を見合わせたり。 移動が乱れた。 そしたら今日は雪景色。 まだ春は遠いなあ。 にほんブログ村
ある日の際川。 のんびりと昼過ぎに歩いていたら ここでも遅めのカモたち発見。 この日は柳川でもカモたちが 昼過ぎにいた。 同じ行動パターンだね。 水鳥なりの良い時間があるのだろう。 梅もよく咲き。 清々しい景色である。 土手を歩く。 やっぱり土の道は良い。 このカモたちは人があまり来ないせいか のんびりしている。 危険察知する距離が遠い気がする。 見てるだけだけど。 気持ちがゆったりする。 にほんブログ村
冷えの戻ったこの日。 朝の道を歩いていたら。 あら、もう来てる。 まだ田んぼの準備してないのに。 田植え前にもかかわらず、カモたちが来ていた。 どうやって場所を選んでるんだろうね。 この日はほかの野鳥たちも 元気いっぱいに鳴いていた。 肌寒い朝だったが カモたちの姿にほっこり。 ああ、買い物に行くんだった。 大型店舗が一時閉店したせいで 近所の小型店も混雑気味。 朝のうちに行こう。 季節とは関係なく動く人間。 にほんブログ村
白山の登山道はいくつかある。 別当出合からが一番メジャーで子供たちを連れたグループも登ってくる。 室堂と南竜ヶ馬場への分岐当たりが個人的には好きだ。 急登から一息ついていると高山植物が一杯なのに癒される。 なかでもこのシモツケソウが気に入っている。 名前の由来は、下野国(栃木県)で発見されたからだという。(牧野富太郎) ja.wikipedia.org エコーラインへの分岐当たりは、シモツケソウやカライトソウなど 透き通るような花々が多くてなんともいい感じだ。 よくガスもかかってくるので、幻想的な雰囲気になる。 そのせいか、シモツケソウにははかないイメージを勝手に持っている。 もうちょっとで南…
植物記を書いた牧野富太郎さんのドラマが始まっている。 里山の植物が取り上げられているようだが、 高山植物のことも想起されて、山に行きたくなる。 花の山として名高い白山の高山植物を振り返ってみた。 白山を代表するといえば、この花だろうか。 クロユリ 黒百合(ミヤマクロユリ) 石川県の郷土の花にも選ばれている。 白山を代表する高山植物として知られている。 高さが10~25cmで、花は3cmぐらいなので意外に小さい。 一輪しか咲いていないと見落としてしまう。 室堂には見事な群落があるので観察できる。 白山奥宮の近くに群落がある。 頂上に行かずにお花畑鑑賞でもよいかも。 2つ花がついていることも多い。…
昨日はいきなり雹が降ってきてびっくり。 news.yahoo.co.jp 雨上がりのいつもの川。 近江神宮の近くを流れる柳川である。 山からいろいろ流れてくるのか、 雨上がりには必ず来るカモのカップル。 いいものが流れてくるのだろう。つがいでよく来てる。 平和な様子に見えるこの川。 近江神宮の造宮に伴い、1941年に付け替えられている。 もともとは神宮道が柳川の河道であった。 もともとの三角州が柳が崎であるが、 付け替え後はその北側に三角州が発達してきている。 カモたちにはそんな事情は関係ない。 餌があるところに来るのだ。 どこかの不動産会社がゴルフ場を造った時の土砂をきちんと処理していないら…
お伊勢参りといえば、みやげである。 なんといっても、赤福が有名。 赤福本店もあるが、外宮や内宮の直営店でもぜんざいが味わえる。 ご当地ならではの商品も手に入る。 www.akafuku.co.jp 1つから買えるのもうれしい。 どら焼きを折ってあるような「たからの山」 上品なお味である。 2つ入りのかわいい赤福餅も売っている。 これは伊勢市駅にも売っていた。 伊勢市駅の近くのホテル伊勢神泉がプロデュースするのが 「お伊勢参り cafe 参道 TERRACE」である。 おしゃれなカフェでほっと一息つくのも良し。 その近くにある器市も見て楽しい。 焼物の宝庫である東海地方の数多くの窯元と作家を訪ね…
帰りもしまかぜに乗ると遅くなってしまうので。 伊勢志摩ライナーに乗ってみた。 サロン席やデラックスシートがあるので、 3人とかグループでもゆったり乗れる。 伊勢市から大和八木まで乗ってみた。 割と地味な駅にも停まるから面白かった。 デラックスシートは3列シートなので、ぷち しまかぜといった様相。 しまかぜほど激しい客はいないのでかえって落ち着く。 昼過ぎだったので、皆さま駅弁を食べていた。 そして。早い時間だったので空いていた。 サロン席もトイレに行く途中に通ったが、楽しそう。 問題は、トイレの数が少ないことだろうか。 なかなかすべてそろった電車はない。 大和八木から乗り換えた普通の近鉄特急は…
伊勢市内はローカルな乗り物も楽しい。 伊勢市駅から内宮へローカルバスが出ている。 レトロな外観のバスもあるが、乗ったのは普通のバス。 その車内のシートが笑えた。 シートで伊勢神宮も鳥羽水族館も行ける! ちょっと楽しい気分になる。 駅で待っていても、近鉄特急が何本も通る。 近鉄特急もいろいろな車体があって楽しめる。 ローカル電車も可愛いラッピングがされている。 2両編成だが乗ってみたくなった。 (乗っていない) ただ、伊勢市駅の南から北側に行くには、入場券を買わないと行けなくて。 踏切を回ると遠かった。 JRと近鉄を突っ切る通路か地下道があるといいのになあ。 費用的に無理だろうな。 にほんブログ…
伊勢には美味しいものがいろいろある。 伊勢市駅から外宮まで行く道にもカフェや食堂が並ぶ。 【 送料無料 】 【 みなみ製麺 】 伊勢うどん 生タイプ マルキ商会 の タレセット( 30食 タレ 10本付 )伊勢うどん 本場 チルド麺 伊勢 うどん いせうどん価格: 5039 円楽天で詳細を見る 伊勢うどんや手こね寿司、伊勢赤鶏の釜めしなど目移りする。 一本うどんといわれる伊勢うどん。 お伊勢参りをするのにお腹にやさしいこしのなさ。 ランチには鈴木水産のかき揚げ丼、伊勢うどん、手こね寿司をいただいた。 【伊勢神宮奉納品】手こね寿司セット 漬けカツオの素 5食入り 1袋 115g (カツオ80g …
まだ空いているかな? と思って行った伊勢神宮の内宮。 そんなわけはなかった。 ひとでいっぱいである。 コロナ前ほどではないが、人出は戻っている。 まだツアーは少なく、家族連れやグループの客が多い印象。 ちょっとどんよりの天気のなか五十鈴川を渡る。 広大な敷地の砂利道を歩いていく。 いつもよく手入れされている庭園である。 ただ歩くだけでも気持ちがいい。 砂利道なので太い車輪の車いすが貸し出されていた。 渋い心遣いである。 本来はこの五十鈴川で口を漱いでお参りをする。 この日はそんな人たちを眺めるにとどめる。 正宮への階段を上る。 天照大御神をお祀りされている。 125社からなる伊勢神宮の中で最も…
伊勢神宮のお参りの仕方としては、 内宮より先に外宮に先に行くのが習わし。 天照大御神によって招かれ、その食事をつかさどる神。 豊受大御神がお祀りされている。 伊勢市駅から徒歩5分くらいである。 外宮への参道を歩いていく。 背後に山が控えていて、いい感じである。 参道には土産物屋や飲食店が並んでいて楽しい。 帰りに寄ろうと楽しみになる。 外宮の目の前に赤福の外宮店がある。 店内では、ぜんざいがいただける。 伊勢にしかない限定の和菓子も売っている。 外宮では左側通行である。 そんなに混んでいなかったので好きに歩けた。 伊勢市駅にほど近いのにうっそうとした緑が広がる。 外宮の建築様式は、内宮とはまた…
近鉄特急のしまかぜ。 久しぶりのお伊勢参りである。 世の中はどうかわからないが、しまかぜの中はコロナ前の雰囲気だ。 朝からロングの缶ビールで乾杯のご夫婦。 電車の音に負けず喋るロシア人。 賑やかな車内である。 三列シートでゆったりの車内。 席の調節もこまやかだし、マッサージもできる。 特急券はチケットレスで取ったので、購入も変更も楽々。 あいにくの曇り空だったが、車窓からは素朴な景色が広がる。 奈良から三重の間は、のどかな田園風景が楽しめる。 田んぼや日本家屋がある近くに新興住宅地がある。 きっと開発されたのだな・・・とか思いながら見る。 伊勢市駅もきれいになっている。 さあ、伊勢観光だ! に…
職場の近くの駐車場の確認をしようと、 裏道のようなところを歩いていたら。 ねこが佇んでいた。 ちょっと強そうな猫だ。 逃げもせず、にらまれる。どこ通ってんねん! ここは、わたしの縄張りや。 そんな感じで追いやられた。 結局、駐車場はこの道じゃなくて。 お邪魔しました~ もう来ません! 日常のワンシーン。 猫とやり取りした気分。
シッキムはのんびりと回った。 まだインドというよりは、チベットのような雰囲気で心地よかった。 ガントクから24km、ラニプル川が流れる谷間を隔てた反対側に シッキム最大のルムテク僧院がある。 ルムテク僧院 Rumtek チベット仏教カルマ・カギュー派の総本山である。 この僧院は「ダルマ・チャクラ・センター」とも呼ばれている。 ダライ・ラマと共にチベットから亡命してきたカルマパ16世は、 この僧院を建て、ルムテクを基点として布教活動に励んだ。 非常に重要な寺院のため、セキュリティーも厳しい。 入り口ではパスポートやシッキム入域許可証などのチェックがある。 en.wikipedia.org シッキ…
いつの季節も気持ちの良いところ。 大津は柳が崎の湖畔公園。 公園へ向かう道からもう桜のトンネルがお待ちかね。 桜越しに見るびわ湖大津館がいつもより絵になる。 2倍増しぐらいに良い施設に思える。 他県ナンバーの車もちらほら。 駐車場はこの手前である。 みんなここまでは来ては「あれ、駐車場がない」とUターンしていく。 びわ湖大津館やイングリッシュガーデンに入らなくても散策できる。 建物とガーデンの間を抜けて歩いていくと湖岸を歩ける。 この階段のあたりに黒猫ちゃんがのんびりしていることがある。 この日は暖かすぎて、どこかに行っていた。 大津港のほうまでずっと見える。 気持ちよくぶらぶらと歩く。 水鳥…
湖都大津の災害史を見に行ったり、 その企画展の関連講座に行ったりと最近何回も訪れた。 大津市伝統芸能会館は能楽堂もあって、落語会も時々ある。 三井寺の北側にあるからそこから足を延ばすのも良い。 大津市歴史博物館は高台にあって景色が良い。 ひっそりとたたずんでいるのにはもったいない建物だ。 その北側の市民文化会館のカフェは結構人気がある。 最後の古文書入門講座のあと、北側から帰ってみた。 歴史博物館の正面からも桜と近江富士がきれいである。 北側はひっそりとして空いてるよね。 のんびり歩いて帰るとしよう。 あれ、こっちのほうが桜がきれい。 大津商業高校の裏を警察学校のほうに抜けていく道なのだが。 …
JR湖西線と京阪石山坂本線の大津京駅の近くでも花見はできる。 マンションが立ち並ぶ住宅地である。 琵琶湖マラソンのスタート地点の皇子山陸上競技場など公共施設が多い。 駅に近い皇子が丘公園にたくさん桜があるのだ。 体育館の近くのベンチにただ座ってみても良い。 湖西線の高架の手前にいくつも桜がある。 移動中にふと立ち止まって見るだけでも良い。 近くにはコンビニもあるからちょっと飲み物や軽食を買っても良し。 これは普通列車だが、ときどきサンダーバードが通る。 勝手に旅気分を味わえる。 もう少し足を延ばせば、皇子山陸上競技場の木々も見られる。 ジョギングや球技をしている人を横目にのんびり歩く。 あれ、…
古文書入門の第3回。 比叡山麓坂本の「坂本大洪水記」を読んでみた。 読むというより「観る」であったが。 「海は鳴る」とあるように、琵琶湖は意外にも波が荒い。 安永7年(1778年)の坂本大洪水を見聞した記録を学んだ。 比叡山麓の坂本を流れる大宮川など多くの川は傾斜が急である。 ひとたび大雨となれば土砂災害、洪水が発生した。 江戸時代の領主は延暦寺であったが、堤防決壊などの被害の対応は応急的。 大規模改修を実施するには至らなかった。 この洪水では、大宮川筋の石橋が流された。 復興に際して、今後は「木橋」か「土橋」にするほうが作り直しやすいとある。 日本の家屋が台風や洪水、地震前提で作り直しやすい…
比叡山のふもと坂本の街は名前通り傾斜がきつい。 JR比叡山坂本駅から京阪の坂本比叡山口まで行くだけでも登る。 さらに日吉大社や比叡ケーブルまで行くとぐっと登る。 今年は日吉大社の山王祭も開催予定だ。 日吉山王祭 山を駆け湖を渡る神輿たち (近江の祭礼行事) [ 山口幸次 ]価格: 2640 円楽天で詳細を見る 日吉大社 平安京の表鬼門鎮座 方除・厄除の大社 神仏霊場 滋賀県17番 久々でうれしいが、交通規制もあるのでちょっと大変。 日吉大社の周りには古刹も多くて歩いているだけでも楽しい。 この時期は桜も多くて観光客がうろうろしている。 結構、交通量が多いところなので横断歩道でないところは注…
今年は大津でも桜の開花が早い気がする。 京阪三井寺駅から琵琶湖疎水沿いを歩く。 眼前には三井寺の桜が迫ってくる。 いつもは空いている道もこの時ばかりは混雑する。 手前の北国橋付近にも少し濃い色の桜がある。 観光客も戻ってきて立ち止まって眺める人も見られる。 三井寺の山全体が桜でおおわれているように見える。 この近くに「びわ湖疎水船」の大津乗船場がある。 びわ湖疏水船【公式】 琵琶湖疎水の大津と蹴上を結ぶ航路である。 近くを散策するのものんびりと楽しい。 琵琶湖マラソンのスタート地点の皇子山陸上競技場周辺もソメイヨシノが多い。 ただ、この季節は、湖岸道路も三井寺周辺の道路も混雑する。 いつもより…
なんでランドセルを買わなくてはいけないのだろう。 どうしてみんなランドセルなのだろう。 リュックでいいよね。 しっかりしたリュックが今なら割安である。 リュック キッズ ランドセルリュック ラン リュック 男の子 女の子 おしゃれ 小学生 塾バッグ 通塾 軽量 シンプル 防水 軽い 日本製 通学 ランドセル 人気 塾リュック ブラック ネイビー サックス 黒赤 キャメル ラベンダー |ダイワホーサン DY-01価格: 15800 円楽天で詳細を見る ランドセルである意味はない。 なんで10万近くのカバンを小学生に買い与えるのだろう。 調べてみたら、起源は江戸時代までさかのぼる。 江戸時代にまで…
グアテマラとベリーズといえば、メキシコに近い中南米の国である。 グアテマラはコーヒーや先住民族、マヤ遺跡で有名である。 スペイン語を格安料金で学べるプライベートスクールがたくさんある。 治安も首都以外は比較的良い。 ベリーズはカリブ海に面した国である。 キーカーカーなどリゾート地が多い。 その2か国に台湾の蔡英文総統が外遊した。 jp.taiwantoday.tw コスタリカやホンジュラスが台湾と断交し、中国との関係を強化している。 なぜこの2か国なのだろう。 台湾と外交関係をもつ国は世界で14カ国あり、中南米が8カ国を占める。その中でグアテマラは外交関係を結んだのが1933年と最も古く、経済…