――「それでも配慮してるつもりですけど?」という視線が刺さる日々 1.【“ここが最後”って言われたから来たんだけど】 就労移行支援でもう無理だって言われた。 履歴書の短期離職の山、面接では表情が硬いと嫌われ、支援員もだんだん目を逸らすようになった。 「じゃあ、A型作業所どうでしょう」って、まるで“セーフティネット”みたいに言う。 いや、もうそれって“就職の見込みなし”って意味じゃん。 でも背に腹…
精神科看護師。ADHD診断済。コンサータ飲みながら何とか生きてます。発達障害の苦労話・仕事や趣味の話まで気ままに書いています。4大卒→社会人→看護学校再受験して看護師になりました。
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発達障害を持つ人にとって、就職活動は大きな壁となることがあります。企業に応募する際の書類作成や面接、職場での適応など、さまざまな場面で困難を感じることが少なくありません。 本記事では、発達障害の特性が就職活動にどのように影響するのか、そしてどのような工夫ができるのかを詳しく解説します。
ASD(自閉スペクトラム症)は、社会的なコミュニケーションの難しさや感覚過敏、こだわりの強さなどの特性を持つ発達特性です。これらの特性があると、日常生活や仕事で困難を感じることがあります。しかし、適切な工夫を取り入れることで、より快適に生活することが可能です。本記事では、ASDの特性に合ったライフハックを紹介します。
こんにちは。 ADHD(注意欠如・多動症)は、注意を持続することが難しい、衝動的に行動してしまう、物事の優先順位をつけるのが苦手といった特徴を持つ発達特性です。これらの特性があると、日常生活や仕事で困ることが多いかもしれません。しかし、適切な工夫を取り入れることで、より快適な生活を送ることができます。
こんにちは。 子供が生まれてから、外食や外出でお金を使う事が減りました。 というより、使うヒマがないという感じですが・・・ その分家の中で過ごす時間が増えたので、家庭の中で快適に過ごすための工夫を考えています。 今日はその工夫について、書いてみようと思います。 快適に過ごすためのお金を惜しまない 私が家の中で快適に過ごすため、最初に取り組んだこと、それは「お金で解決できること」です。
こんにちは。 今日は障害者雇用の年収についてちょっと書いてみます。 障害者雇用とは まず、一般雇用と障害者雇用の違いから説明すると、もとになっている法律が異なります。 一般雇用の場合、もとになっているのは労働基準法ですが、障害者雇用の場合は障害者雇用促進法です。 一般雇用の場合、企業が定める条件を満たしていれば、誰でも応募できます。
こんにちは。今日は人事の仕事について書いてみます。具体的な会社の情報につながる内容はネットに書けないので、フェイクが入っています。ご容赦ください。人事って何してるか、知ってますか?最初に私の話からすると、医療の現場仕事を数年やって、今は事務
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――「それでも配慮してるつもりですけど?」という視線が刺さる日々 1.【“ここが最後”って言われたから来たんだけど】 就労移行支援でもう無理だって言われた。 履歴書の短期離職の山、面接では表情が硬いと嫌われ、支援員もだんだん目を逸らすようになった。 「じゃあ、A型作業所どうでしょう」って、まるで“セーフティネット”みたいに言う。 いや、もうそれって“就職の見込みなし”って意味じゃん。 でも背に腹…
1.人手足りないって、誰が言った? 人手不足だーって、世の中うるさいよな。どの業界も「人がいない」「若手が足りない」「すぐ辞める」って文句ばっか。でもさ、いざ求人出してみたら、「未経験お断り」「即戦力のみ」「PCスキル必須」「ブランク不可」「空気読め」って条件モリモリじゃん。…そりゃ来ねぇよ。「誰でもいい」はずが、「神レベルの人材ください」に変わってんだよ。で、応募が来ない→「最近の若者は根性がな…
1. 「ママなのに」と言われる視線 保育園の送り迎え。他のお母さんたちが世間話をしている横で、私は立ち尽くす。うまく会話に入れない。タイミングを外す。言葉を選べない。変な空気を作ってしまう。 子どもが泣く。怒鳴りたくないのにイライラが抑えられない。待ってあげたいのに、こっちがパニックを起こす。「お母さんなのに落ち着いてあげられないんですか」保育士さんの目がそう言っている。 「母親失格ですか」自分で…
1. 配属初日「障害への理解がある」なんて言葉を真に受けた 採用面接のとき、人事はにこやかに言ってくれた。「配慮します」「無理のない範囲で」「安心して働けますよ」 その言葉を信じた俺がバカだった。配属先の現場は人が足りない。だからこそ障害者雇用で人を補充してる。「できないことは無理しなくていい」と言いながら「でも納期は絶対」「でも急ぎで」「でも融通を」 俺がテンパるたび、周りは無言になる。気まずさ
1. 「働けないわけじゃない」って何だ 「働けないわけじゃない」。本当にこの言葉が嫌いだ。 確かに俺は就職すること自体はできる。履歴書も書くし、面接にも行く。採用もされる。 でも続かない。続けられないんだ。 職場に入るとすぐに壁にぶつかる。指示の意味がわからない。説明が抽象的すぎる。言葉の裏を読むことができない。「何度も同じことを言わせるな」と呆れられる。質問するのも怖くなる。 タスクの優先順位を…
1. 「就労移行支援、という“就活予備校”で」 就労移行支援――名前は立派だけど、実態は“障害者の就活予備校”。定員に対して、配置される支援員は少ない。その中で、誰にどれだけの支援を注ぐか。結局それは“見込み”と“支援しがい”で決まる。 「この子は面接もハキハキしてて伸びそうだね」「この方は企業からも好印象です」そんな言葉が会議室で飛び交い、そこで誰かが“推薦枠”に乗る。
1. 「優先度を下げられる」 「支援は平等です」と言うけれど、本音を言えば違う。支援員は忙しい。だから、限られた時間と労力を“伸びる見込みがある人”に使う。 「この人は企業からの評判もいいし、書類も通りやすい」「次の実習も決まりそう」そんな人は、週何度も面談を設定されるし、企業訪問も一緒にしてもらえる。 俺は?「また来月面談しましょう」「じゃあリワークで生活リズムを整えましょう」後回し。優先度を下…
「“同時進行できる人材”を、障害者雇用で探すなよ」 1. 「発達障害の診断があっても働けますよ」って、嘘だった 求人票には、「障害者雇用枠」「合理的配慮あり」「個人の特性に合わせた業務」って書いてあった。“安心して応募してください”って文言を見て、俺は履歴書を送った。 面接でも、診断名は言った。ADHDの傾向が強く、注意がそれやすく、作業の順序が混乱しやすいと主治医から言われている、と。でも面接…
1. 期待されているのか、それとも見放されているのか? 最初は自分もよくわからなかった。「期待されている」と感じることもあれば、裏では「扱いに困っている」のがバレバレだった。上司は「頑張って」とだけ言うけど、顔には困惑が見える。同僚は「まあ仕方ないよね」と小声で言い合っている。 俺は頑張っている。120%出している自信はある。でも、ミスはなくならない。報告は遅れる。細かい指示も何度も聞き返す。それ…
1. 「求人票の束は未来への扉だったはずなのに」 就労支援に通い始めた頃、支援員は分厚い求人ファイルを笑顔で見せてくれた。「今は売り手市場です。たくさんありますよ!」 その言葉に俺は少しだけ胸が熱くなった。これまで短期離職ばかりで自信を失っていたけど、障害者雇用なら、きっと受け入れてくれるはずだ。「俺にもまだチャンスがある」 だがページをめくるたびに現実は冷たかった。「PC入力は必須」「Excel…
1. 「内定通知は、人生逆転のチケットに見えた」 5年ぶりの就職だった。支援員も「よく頑張った」と笑ってくれて、面接官も「安心してください、配慮しますから」と言っていた。 「やっと報われた」この手に掴んだ内定は、人生逆転のスタートだと思っていた。 入社初日、名札を渡され、案内されたのは窓際の小さな席。「静かな場所を希望されてましたよね」配慮が行き届いていると、その時は思った。 でも、それが最初で最…
1. 「求人が増えた、だから企業は強気だ」 「今は売り手市場だから、仕事は選べますよ」就労支援の説明会でそう言われたとき、期待してしまった。でも求人票を開くと現実があった。 たしかに数は増えた。でも、その条件を見た瞬間に、俺は「無理だ」と思った。「PC操作必須」「軽度の精神障害歓迎」「発症歴はあるが現在安定している方」。求人は増えても、欲しいのは“障害者の姿をした健常者”だった。 「売り手市場だか…
1. 「売り手市場って誰の話?」 最近のニュースや業界セミナーでは「障害者雇用は売り手市場」「雇用率未達企業が多数」「障害者を積極採用中」と煽る。就労支援事業所でもそう教える。「今はチャンスですよ」って。 でもその言葉を信じて、履歴書を何十枚も書く当事者は気づく。「売り手市場」なのは、自分みたいなスペックの人間じゃない。 欲しがられるのは、・学歴が高い・職歴がある・資格がある・軽度の精神障害(しか…
―開示したことで、閉じられた未来― 1. 「障害をオープンにしてください、サポートしますから」 弊社では、障害をオープンにした就労を推進しています。「安心して働ける環境づくり」を謳い文句にしています。求人票には「合理的配慮を行います」「障害者雇用促進中」とデカデカと書く。 ええ、それは間違っていません。でも、本音を言うとですね、オープンにしてくれたほうが管理がしやすいんですよ。「何ができないか」…
1. 「安心できる場所を用意しました」 私たちの会社は、障害者の方にも「安心して働ける場所」を提供します。求人票にも堂々と書きます。広報誌でも特集を組みます。社会的責任を果たすポーズもバッチリです。 でも、本音を言えば「安心」させるのはこっちの都合でもあります。当事者が混乱しないように、トラブルを起こさないように、企業にとっても安全な環境を作る。それを「配慮」という言葉で包み込むんです。 2.…
〜開示すれば楽になるはずだったのに〜 1. 診断は、俺の秘密兵器だった 発達障害の診断を受けたのは、就活でボロボロに落ちたあとのことだった。「配慮があれば働ける」「開示すれば支援が受けられる」そう言われたけど、俺は黙ってた。 怖かったんだよ。障害者雇用しか選択肢がなくなるのが。健常者として採用されたい自分がいた。「配慮」なんて言葉を口にするのも負けだと思った。 でも本音は逆だった。「理解してほしい…
1. 法定雇用率という“ノルマ” 障害者雇用は「社会貢献」だと言われる。でも現実は義務だ。 法定雇用率を下回れば企業は納付金を取られる。達成すれば減免される。だから企業は枠を埋める。それだけだ。 助成金も出る。一人雇うごとに、国から金が入る仕組み。「社会参加の促進」って建前は立派だが、企業からすれば人件費を相殺できる補助金だ。 誰も「生活を支えよう」なんて言ってない。「経費を削減しろ」「国の罰金を…
「障害者雇用だから安心」なんて嘘だ - 精神科看護師Kのブログ 〜「居づらさ」で追い出される合理的配慮の正体〜 1. 「障害者雇用=一生安泰」なんて幻想だった 「障害者雇用なら解雇されにくい」「法定雇用率があるから大事にされる」そんな話を何度も聞いた。 俺も信じてた。就労移行支援でも、面接でも、支援員からも言われた。「安心して働けますよ」って。 でも実際は違った。確かに、いきなりクビにはしない。でも「辞めさせる手段」はいくらでもある。それが“配慮”の顔をした…
「無理せずにね」が「お前はいらない」に変わる瞬間 1. 期待を持たせる面接の甘言 「障害者雇用だからこそ、安心して話してください」「何でも相談してください」面接官は人事のプロ。柔らかい表情でこちらをほぐす。「配慮を伝えても大丈夫」というムードを演出する。 俺も言った。「刺激が強いとパニックを起こします」「マルチタスクは難しいです」「急かされると頭が真っ白になります」 面接官は深くうなずきながら、…
1. 「採用時は期待された」 面接では笑顔で迎えられた。「大丈夫ですよ、うちは障害への理解があります」「一緒にやっていきましょう」 俺も嬉しかった。障害者雇用だけど正社員。周りに胸を張れると思った。支援員も「よかったですね、これからですね」と言った。 配属先の上司も最初は優しかった。「困ったら何でも言って」「焦らなくていいよ」 でも、それは最初だけだった。 2. 「使えない、という烙印」 仕事を…
こんにちは。 今日は文房具屋に寄って、ドキュメントケースを買ってきました。 ドキュメントケースとは何かというと、書類を整頓して入れられるプラ製の入れ物の事です。 今まではよくあるA4のクリアファイルに書類を入れて保管していました。
こんにちは。 ここ2週間続けて晴れ→雨→晴れ→雨と天気が不安定で、頭痛がひどいです。 特に雨→晴れの日は非常に蒸し暑く、熱中症なのか脱水なのかクラクラします。 こういう日は一分でも早く屋内に逃げ込むことにしてます。 外気温35度で湿度60%超えてたら、それはもうジャングルです。 そんなことが続き、ふと頭に「戦略的撤退」の文字が浮かびました。 今日は「損切り」と言うテーマでちょっと書いてみます
こんにちは。 私事ですが、ここ数カ月で激太りしてしまいました。 どのくらい太ったかと言うと、過去最高記録を更新中です。 具体的に何キロかは言えませんが、痩せないとまずい。 というわけで、ダイエットの話を書きます。 太っていて良い事はない 経験則ですが、太っていて人生のプラスになったことは1回もありません。
こんにちは。 東京は連日外気温が35度前後を記録してます。静岡市では驚異の40度が観測されたニュースがありました。 静岡市駿河区で今年初の40度、全国244地点で猛暑日に…熱中症や水難事故での死亡相次ぐ : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) 私も外に出る度に倒れそうになります。そりゃ子供や高齢者は熱中症でぶっ倒れますわ。
こんにちは。 6月後半~7月前半にかけて、天気の悪い日が続いていました。 遅れてきた梅雨も明けて、ようやく晴れの日が続き…と思ったら、次は猛暑。 私の住んでる地域は最高気温35度と激暑です。皆さんもぶっ倒れないように。 では今日の話に行きます。 2024年は空前の売り手市場 令和6年=2024年、大卒就職率は98.1%と過去最高を記録しました。
こんにちは。 今日はカフェインについて書こうと思います。 カフェインっていうか、主にコーヒーですね。 コーヒーを飲むと仕事に集中できる。けど… ネットを見てたら、ADHD治療に対するカフェインの影響を調べた研究が出てきました。
こんにちは。 22時すぎにこの記事を書いてるんですが、めちゃくちゃ眠いです。 眠いけど、何も書かずに寝たら明日後悔しそうなので1本書いて寝ます。 今日は「ヘルプ」についてお話しようと思います。 ヘルプを出すのは悪いことではない このマーク、知ってますか。ヘルプマークといいます。 病気・障害の種類を問わず、支援や配慮が必要なことが周りから見て分かるようにするためのものです。
こんにちは。 最後の投稿が6/23。今6/30なので1週間空いてました。 人間、「やらない言い訳」するのって簡単なんですよ。言い訳なら無限に出てくるから。 「仕事が忙しかった」「時間が無くて~」「疲れてたので」とか。心当たりある方も多いのでは。 みんな疲れてる。そこから1歩踏み出せるか まともに社会人やってたら、仕事の後疲れてるのは当たり前です。
こんにちは。 今日は日曜でお休みなんですが、頭痛がひどく横になってました。 元々頭痛持ちなのもあり、季節の変わり目は体調を崩しやすいです。 今日は季節の変わり目についてというか、「体調変化」について書いてみます。 発達障害・精神障害の人は変化に弱い 発達障害や精神障害のある人は、健常者に比べて変化に弱いと言われています。
こんにちは。突然ですが、私は大のゲーム好きです。携帯ゲーム機・PCゲーム・据え置き機(プレイステーションとか)、全部好きです。いわゆるスマホゲーだけはあまり好きじゃないです。(高額課金前提なのが嫌)ゲーム依存については前記事を書いたことがあ
こんにちは。 日曜日に記事書いたと思ったらもう木曜日でした。体感時間はやっ。 今日は発達性協調運動障害(DCD)についてお話します。 発達性協調運動障害とは何か なにやら難しい言葉が出てきましたが、発達性協調運動障害とはなにか。 一言で言うと、「不器用」のことです。
こんにちは。 今週は小旅行に出かけておりました。 何十回も旅行に行ってると、満足度の高い時もあれば低い時も出てきます。 その差は何なのか考えた結果、「旅先のご飯が美味しかった回は満足度が高い」という結論に至りました。 お金がない時は旅行先でチェーン店の牛丼やコンビニおにぎりを食べてましたが、私はおすすめしません。
こんにちは。 昨日初めてAIを使って記事を書かせてみたというお話をしました。 楽すぎてびびりました。毎日使っちゃいそう。 そのうちAIがメールマガジンやブログを自動生成する時代が来ると思います(もう来てるらしい) というわけで今日もAIの話。 AIの王、chatGPTを紹介 私がいつも使っているのはこちら。みなさんご存じchatGPTです。
こんにちは。 今日は出勤前にブログを書いています。 時間がない。でもブログの更新はしたい。どうしよう… …「AI使えばよくね?」ということで、AIに記事を書かせてみました。と言う話。 ADHDの特性と日常生活の注意点 以下、タイトルと同じ内容をAIに書かせた結果です。 ADHDの特性と日常生活上の注意点 こんにちは!今日は「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」についてお話しします
こんにちは。 今日は仕事がサクッと終わったのでわりと元気です。 デスク周りの書類が溢れてきたので、ドキュメントファイルとクリアファイルを買って整理しました。 机のワーキングスペースが広いと心の余裕につながりますね。 では今日の話に行きます。 炭水化物と血糖値スパイク えー、まず最初に。私は炭水化物が大好きです。
こんにちは。 サーバーの契約更新のため、お金を払ってきました。 今までサーバ代って1万円するかしないかだったと思うんですが、1万5千円近くまで値上がりしてて驚き。 電気代・設備費・人件費も高騰してますし、仕方ないですね。 今日は習慣化についてお話します。 ADHDは習慣作りが苦手 ADHDの人は、習慣化が苦手だと言われています。
こんにちは。 朝早くから緊急地震速報で飛び起きました、Kです。 能登の方々は大丈夫かしら…と思いつつ、私も朝早いので眠い目こすって出勤してきました。 さて、今日は行動力についてお話します。 上手くいく人の理由はわりとシンプル 30代になって、周りを見渡してみると、人生上手くいってる(そうな)人には共通項があることに気が付きました。
こんにちは。今日のタイトルは「痛み」にしてみました。 私は6月で腰のヘルニアを発症して5カ月になります。 約半年の闘病を経て色々と分かった事があるので、書いていきます。 ヘルニアの真の辛さとは何か 約半年近いヘルニアとの闘病生活で分かった事、それは… ヘルニアの真の辛さは「痛みそのものとは別のところにある」ってことです。 結論から言うと、ヘルニア発症すると、「思考」と「自由」を奪われます
こんにちは。 5月もあと2日で終わりますね。 あなたは5月病になったことがありますか? 5月病とは そもそも五月病を知らない方向けに、大阪府医師会のHPから、五月病の説明を引用してみました。 「入学や就職にともない学校や職場で新たな生活がスタートします。新生活は、慣れないことも多く知らず知らずのうちにストレスがたまるものです。
こんにちは。 今週も忙しくてブログ更新できてませんでした。すいません。 逆に言うとギリギリ週1では更新できてるわけですが。 毎日更新してるブロガーさん・週間少年ジャンプとかの漫画家さんは本当にすごいです。 では、今日のお話に移ります。 発達障害者の数は増えているのか 結論から言うと、発達障害と診断される人の数は年々増えています。