7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
10月1日は第31節FC東京戦がカシマサッカースタジアムで行われます。第30節のサガン鳥栖戦から約2週間ぶりのリーグ戦です。この期間はルヴァン杯の準決勝がありましたが、鹿島アントラーズは既に敗退しています。そのため丸々2週間を調整に当てるこ
上田綺世、ジンクスを破ってカタールW杯へ【0得点で選出されたFWはいない】
9月27日に日本代表vsエクアドル代表の試合が行われました。この試合をもってカタールW杯のメンバー発表前の全ての試合が終了となっています。今回のドイツ遠征が始まる前までにW杯本大会のメンバー26名はほぼ決まっていたと思われます。その中で唯一
9月27日は中村亮太朗の誕生日です。1997年生まれなので今年で25歳になります。サッカー選手として今が旬の時期になっています。今季J2のヴァンフォーレ甲府から鹿島アントラーズに移籍をしてきました。初のJ1のプレーであり、まだ自分の良さを出
2022年のJ1リーグも大詰めです。全クラブが29試合、30試合を消化し残すところ僅かとなりました。最も注目される優勝争いも佳境を迎えています。現在はリーグ戦の中断期間でありますが今週末から最後の戦いが始まります。どんな結末が待っているので
9月25日にルヴァン杯準決勝第2戦が行われました。その結果、10月22日に行われる決勝戦はセレッソ大阪vsサンフレッチェ広島に決まりました。セレッソは2017年に初めて決勝に進むと川崎フロンターレを2−0で破り初優勝を果たします。しかし昨年
ナビスコカップがルヴァンカップと名称を変えてから6年が経ちました。2016年8月31日のノックアウトステージ(決勝トーナメント)からという大会途中での変更でした。これは主催していたヤマザキナビスコの社名がヤマザキビスケットに改称したため同社
9月23日は日本代表vsアメリカ代表の国際親善試合がドイツ・メルクール シュピール アレーナで行われました。結果は2-0で勝利です。W杯のメンバー発表前、最後の活動でありどちらかと言えば結果よりも内容重視の時期です。その中で招集されたのはほ
9月23日は広瀬陸斗の誕生日です。1995年生まれなので今年で27歳になります。年齢的には中堅になりプレー以外でも求められるものも大きくなっています。昨シーズンは選手会長としてチームをまとめる役割も果たしてくれました。選手としては苦労してこ
鹿島アントラーズがもがき苦しんでいます。8月7日にレネ・ヴァイラー前監督の退任が発表されます。ブラジル路線であったクラブが初めて欧州スイス国籍の監督を迎え入れることになりました。そのため大きな期待がありましたがわずか5ヵ月で変革は頓挫するこ
9月20日に昌平高校の津久井佳祐が2023年より鹿島アントラーズに加入することが発表されました。前日の9月19日には鹿島アントラーズユース所属の下田栄祐がトップに昇格することも発表されています。2日連続で嬉しい新加入発表となりました。昌平高
9月19日に鹿島アントラーズユース所属の下田栄祐が2023年よりトップチームに昇格することが発表されました。来季の新戦力の第1号となります。ここ3年では山田大樹が2019年10月15日、舩橋佑は2020年10月6日、溝口修平は2021年7月
新国立競技場での鹿島アントラーズリーグ戦はいつなのか【旧国立での成績は】
東京オリンピックのため国立競技場が建て替えられました。2019年11月30日に竣工されましたので早くも約3年が経っています。しかしまだそれほどサッカーの試合どころかイベントが行われていません。完成直後の2020年1月1日に第99回天皇杯決勝
早川友基、鹿島GK史上11人目のリーグ戦デビュー【レギュラーに名乗りを上げる】
9月16日に行われた第30節サガン鳥栖戦で鹿島アントラーズのGK早川友基がリーグ戦デビューを果たしました。明治大学から加入しプロ入り2年目での初出場です。鹿島では先に主力となった常本佳吾と同期であり明治大学史上最強世代と言われていました。明
第30節サガン鳥栖戦を振り返って【またしても勝ち切れず11試合目のドロー】
9月16日は第30節サガン鳥栖戦が駅前不動産スタジアムで行われました。結果は1−1の引き分けです。先制され追い付くところまではいきましたが勝ち切れませんでした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。
ほぼ固まったカタールW杯日本代表メンバー【26人に最後に滑り込むのは誰か】
9月15日にドイツ・デュッセルドルフで行われる日本代表30名が発表されました。今回のドイツ遠征はカタールW杯のメンバー発表前最後の活動です。9月23日にアメリカ代表、9月27日にエクアドル代表と2試合を戦います。森保一監督はこれまでメンバー
9月16日は第30節サガン鳥栖戦が駅前不動産スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとっては3月11日に行われた第4節ヴィッセル神戸戦以来のフライデーナイトJリーグです。今節唯一の金曜開催のゲームのため注目度の高い試合となっています。現在
9月13日は関川郁万の誕生日です。2000年生まれなので今年で22歳になります。まだ若手ではありますがやってもらわないと困る選手です。関川は東京都八王子市生まれで中学生の時にFC多摩ジュニアユースに所属していました。街クラブではありますがF
9月12日は染野唯月の誕生日です。2001年生まれなので今年で21歳になります。尚志高校から高卒でプロ入りしたため今季がプロ3年目です。鹿島アントラーズでプロ生活をスタートさせるもFWの層の厚さの前に出場数を伸ばせません。能力は高いものがあ
9月11日はクォン・スンテの誕生日です。1984年生まれなので今年で38歳になります。サッカーは他スポーツに比べ引退する年齢が早いです。平均引退年齢は26歳と言われています。その中でスンテはここまでトップパフォーマンスをキープし正GKとして
第29節京都サンガF.C.戦を振り返って【今後を見据えた起用も勝ち切れず】
9月10日は第29節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われました。結果は1−1の引き分けです。ともに天皇杯は準決勝まで残っており反対側の山にいます。そのため勝ち上がれば決勝で当たる可能性がある相手です。勝利し良
鹿島アントラーズ、サンガスタジアム見参【関西での勝率は高い】
9月10日は第29節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われます。サンガスタジアムはその名の通り京都サンガのホームスタジアムであり2020年1月11日に開場したばかりの新しいスタジアムです。条例上の正式名称は京都
京都サンガF.C.との対戦成績を振り返る【来季に繋がる6試合にするために】
9月10日は第29節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われます。前節の浦和レッズ戦は2点をリードするも守り切れず引き分けとなっています。これでリーグ戦は3試合勝ちがありません。セットプレーで簡単に失点を重ねる場
天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦を振り返って【鬼門突破でベスト4進出決定】
9月7日は天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われました。結果は1−0の勝利です。これで天皇杯は準優勝だった2019年以来の準決勝進出決定です。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人で
Jリーグが1993年に開幕してから今年で29年目です。そしてこれまで鹿島アントラーズユース出身でトップチームに上がった選手は34名います。そのトップ昇格できた34選手のポジションはGK9人、DF8人、MF11人、FW6人となっています。GK
9月7日は天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われます。ラウンド16のガンバ大阪戦から約2ヵ月が経ちました。その試合ではガンバ相手にディエゴ ピトゥカ、エヴェラウドのゴールで2−0と快勝しています。これで優勝した201
アルトゥール・カイキ、逆転でリーグ得点王へ【過去クラブシーズン最多得点者は】
J1リーグ第28節鹿島アントラーズvs浦和レッズでアルトゥール カイキが2ゴールを決めてくれました。1点目は打点の高いヘディング、2点目はドリブルから右足での得点と自身の特徴が出た2ゴールでした。これで今季初の1試合2得点でリーグ戦8得点に
第28節浦和レッズ戦を振り返って【2点先行も勝ち切れず悔しいドロー】
9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は2−2の引き分けです。前半に2点を先行できただけに勝ちたいゲームでした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK31
9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。両者は長くライバル関係であり盛り上がることは必至です。しかし現在の両クラブの状態は正反対です。まず鹿島アントラーズは岩政監督になり変革の時を迎えています。前節の川崎フロン
浦和レッズとの対戦成績を振り返る【東アジア王者にどこまでできるか】
9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。川崎フロンターレに続く強豪クラブとの連戦です。前節は苦手な相手に苦手なスタジアムでの試合でした。さらに前半14分までに2点を先行され苦しい展開になります。それでも鹿島の選
2022年のJリーグも佳境に入ってきました。今年は4年に1度のワールドカップイヤーです。カタールで行われるため史上初めての冬開催となっています。そのため今季のJリーグは11月5日に全日程が終了します。その前に天皇杯、ルヴァン杯も終了するため
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7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
5月21日は津久井佳祐の誕生日です。2004年生まれなので今年で19歳になります。今季鹿島アントラーズに昌平高校から加入した唯一の高卒選手となっています。(下田栄祐はいわきFCへ2年間の育成型期限付き移籍)今回はその津久井の紹介です。埼玉県
5月21日は土居聖真の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。2011年に鹿島アントラーズユースからトップ昇格し今年でプロ13年目になりました。ずっと若手のイメージがありますがベテランの領域に入っています。172cmと小柄
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−1の引き分けです。鹿島アントラーズは前節までクラブ歴代4度目の5試合連続完封中でした。ついに失点を許し記録は途絶えるとともに連勝もストップです。残念ながら
いよいよ待ちに待った柴崎岳の鹿島アントラーズ復帰が現実味を帯びてきました。現在はスペイン2部のCDレガネスに所属しています。5月19日にスペイン紙「アス」が柴崎の退団を報じました。レガネスは2試合を残して14勝10分16敗の勝ち点52で13
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節名古屋グランパスとの国立決戦を制しました。昨季から上位陣にことごとく敗れていましたがついに勝利することができました。これで流れが変わりそうです。
鹿島アントラーズの勢いが止まりません。今季は京都サンガF.C.との開幕戦を2−0で勝利し、7年ぶりのJリーグ制覇へ視界は良好かと思われました。しかし第4節アビスパ福岡戦でスコアレスドローに終わるとその後4連敗となります。第8節ヴィッセル神戸
5月16日は仲間隼斗の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。日本サッカー界におけるプラチナ世代です。現在の鹿島アントラーズには土居聖真、昌子源がいます。またアルトゥール・カイキ、ディエゴ・ピトゥカも同じ歳です。まだまだこ
鹿島アントラーズは奇跡のクラブです。1989年に日本でプロサッカーリーグの設立が具体化したことで鹿島の前身である住友金属工業蹴球団がプロリーグ参加を表明します。しかし人口過疎が進む小さな田舎町でJSL2部に所属していたクラブは99.9999
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われました。結果は2−0での勝利です。Jリーグ30周年記念スペシャルマッチで見事勝利をすることができました。これでリーグ戦5試合連続クリーンシートで5連勝となりました。鹿島アントラーズの
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。1993年5月15日に開幕したJリーグも今年が30周年です。そして今節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスのカードがJリーグ30周年記念スペシャルマッチとして選ばれました。舞
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。Jリーグは1993年5月15日にヴェルディ川崎vs横浜マリノスの一戦で幕を開けました。そして今年記念すべき30年を迎えます。今回の30周年記念スペシャルマッチは鹿島アントラーズ
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。前線は選手が多く様々な組み合わせが考えられます。早速見ていきましょう。CH◎ ディエゴピトゥカ◎ 樋口雄太○ 佐野海舟△ 中村亮太朗△ 舩橋佑 小川優介岩政監督は当
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
5月7日はJ1第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。鹿島アントラーズはセレッソとのアウェイゲームを得意としています。これまでヤンマースタジアム長居を含め10連勝中と圧倒的な相性の良さを見せつけていました。そしてこの試合
鹿島アントラーズはJ1第12節でセレッソ大阪相手に1−0の完封勝利を挙げています。雨が止まずピッチコンディションが悪い中で、セットプレーから関川郁万の得点を守り切りました。これでリーグ戦は4連勝です。そして4試合全てをクリーンシートとなって
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。結果は1−0での完封勝利です。これでリーグ戦4試合連続のクリーンシートで4連勝となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人
これまで鹿島アントラーズは数多くの公式戦を戦ってきました。Jリーグ、カップ戦、天皇杯など国内公式戦だけでも1371試合を行っています。(5月6日現在)そのため数多くのスタジアムでの試合を経験してきました。相性があり得意なスタジアムもあれば苦
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われます。GW3連戦の最後の試合です。両チームともに中3日での連戦ですがチーム状態は良いだけに好ゲームが期待できます。まず鹿島アントラーズです。3月から結果が出ず長く苦しい時期を過ご
5月3日に第11節北海道コンサドーレ札幌戦が行われました。この試合で鈴木優磨が相手のミスを突くミドルシュートを叩き込んでいます。終始劣勢の内容でしたがこのゴールを守り抜き1−0で完封勝利です。これで鹿島アントラーズは3連勝となり5勝1分5敗