小煩いお小言聞きたく無いからね電話じゃないのはワザとなんです ー ふふふ。悪。 「小煩い」「お小言」って二重表現かもしれない。大事な事なので二回言いました。
昼日中冷房効いた箱の中箱移動する映画を観てる ー 「Cube」
干してすぐ乾いたシャツを着て出かけ帰って洗いまた干すサイクル ー 窓の向こうは乾燥機
泣いちゃうよ真っ直ぐな声真剣な眼差し持った子等を思うと ー 涙が出てくる
こんな事あえて言うのも何ですが気難しさと頑固は得意 ー ひねくれものー
潤いの無い世に落つる蝉時雨アスファルト上弾けては跳ぶ ー 硬く
目の前の苦悩も流せてしまうから夏の川はとにかくいいよね ー いい
今買うとどちらか一つ半額と言われ2個買い置き場に困る ー あるある
道向こう辿り着けない後祭(あとまつり)賑やかな中旅は続くよ ー 電気屋さんに行けない
生きるとは生きていくとは何なのか心のありかを探るテキスト ー ドライブ・マイ・カー WOWOWでも見る。 グランドプリンスホテル広島
見ていたいさして役には立たずとも円滑に生きのびた自分を ー これからも
予想超え「なんでそんなことするんか」の「なんで」が助走つけて跳躍 ー 驚く
真夜中の息苦しさで乱暴に動かす自己空気清浄機 ー 効かない、、
強引に季節が戻り降る雨は大威張りの上やたらと熱い ー ほとんどお湯だよこれ。
水灯り金魚が泳ぐ夏祭りこころ底から浮きて輝く ー 素敵な和菓子をいただきましたよ。
矛盾した命令二つシンプルに分解しても訳がわからん ー よ
大抵の事は関係ないでしょうそうそういえば関係ないな ー と、思たらなぁ
重なった祭りの灯り守り立つ人暑き中手袋白く ー 祇園祭 山鉾前には警備員さん
穴が空く頭の中の抜け落ちに笑っていいか泣けばいいのか ー あー!寝てもーた。 3回目ですね。 kayo2012.hatenablog.com
夕方に窓を開けると室内のクーラーよりも涼しく悔し ー 悔し!
オムレツをひたすら作る動画見て明るい人生の勉強をする ー 食べ物動画は力をくれる。パン作りも好き。
前クールドラマにハマるかのようにタイミングだけ微妙にズレる ー 事ってないですか?
清らかな白い花のみ見つめたい己の中の果樹園歩く ー PEI
雨戻り雷低く唸る午後東へ帰る黒い車は ー 静かに
現実が掻き乱されて何もかも流れてゆくよ流されてゆく ー 非現実へと
まだ何も出来ていないと思いつつ寝転ぶしかない夏が言い訳 ー からだだいじだし、、
休日だこれほどまでに自堕落に過ごせるなんて最高だよね ー 週の半ばに
炭酸とドラッグストアの塩飴で守る身体に熱がめり込む ー どうにも暑い。今日は雨なのに。
プール後みたいに身体が重だるい温度の波を泳いだからか ー 暑い〜(冷房で)寒い〜暑い〜寒い〜暑い〜
通じない電話を待って15分そうかニュースでやってたあれか ー 気付くのが遅い
逃げ場無く青空がギラリと日がな睨みを効かせているぢゃあないか ー 照
難解な曲を奏でる若人の未来にあらん限りの拍手を ー 拍手を さて、4周目です。4年目になりました。 日々歌いながらドライブしている気持ち。 私の周りにある全てにありがとう。 kayo2012.hatenablog.com
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小煩いお小言聞きたく無いからね電話じゃないのはワザとなんです ー ふふふ。悪。 「小煩い」「お小言」って二重表現かもしれない。大事な事なので二回言いました。
屋外では騒がしき雨音続き畳まれた傘足元濡らす ー すごい降りだなぁ
移りゆく季節に心追いつかず紫陽花に驚いたりしている ー もう一年の真ん中近くになっているんだなぁ
真面目すぎ気配る言葉「今少し今少し」に「気のせい気のせい」 ー 実資の言葉がいちいちに好きすぎる「光る君へ」
さぁさぁと並木の横を吹く風は流れる雲にも翼をつける ー 爽やかな日
昨日(さくじつ)の食事で今日が決まるならあれは睡眠不足の筍(たけのこ) ー だったのか?眠いよー。
今日の日は野に咲く花に気が付かぬ程輝いている日なんだよ ー 五月二十三日
音無くて時間も止まる図書館はガラス越し緑だけが優し ー 外の世界
咲き狂う陰謀の影首謀者を知っているのに知らぬふりする ー 詮子様も倫子様も怖すぎる〜「光る君へ」
待ってますシーズン2や3まで見るぞ必ず体鍛えて ー 「Shogun 将軍」続編あるか
葉隠るはなりふり構わぬ様で良い推しがピンチの時なればこそ ー ききょうちゃん、もうほとんどお笑いだけど必死さが伝わる「光る君へ」
図書館の紫式部のコーナーを制覇したいのに時間だけ無い ー 意気込みはある
何か気になっているのかいないのかちゃんと眠れなかったりしている ー 理由がわからない
透明な巨大な猫が数多いて喧嘩をしている声響く空 ー 「びゃおぉぉぉぉぉぉぉぉ」大荒れ。晴れている空にすごい風だ。
何気ないいつもと変わらぬ一日が特別な日だと気づく嬉しさ ー 「今日は特別な日」と思いながら過ごしました。
「コーヒーを飲み過ぎたのかな?あのカラス真っ黒だね」と幼児の言葉 ー もうこれは芸術でしょう。
気が付かぬうちに野花が咲くように記憶は定着しないものかね ー 覚えたはずなのにもう忘れてる、あー
こんなにも長閑な時間を楽しめず固まる頭持ち散歩する ー ふー
五月晴れあの日の私の髪を撫で抱きしめてやる今度必ず ー 戻らない時間
もっと咲く一面に咲く鮮やかに紫蘭が結ぶ固い約束 ー この季節には必ず
雨止まず何だこれとは思ったが納得の気の早い梅雨入り ー でも早過ぎない?
長い目でみたらプラスとマイナスがとんとんになる位で良くない? ー そんな気持ちでいたら楽かな。
半地下の薪ストーブを灯りにし積もる文字へと深く潜った ー 本を読んでいます
傘立ての傘順番に並べよう奥はブランド手前ビニール ー 私のは前にあるから取り易いぜ
ともかくも覚える事が多すぎて海馬を洗濯して干したい ー 青空のもとで
人生を癒してくれる友情とローズマリーの効能を知る ー よき
ぼんやりとして見えるのはズレている焦点(ピント)のせいだ脳よがんばれ ー って思う事がありました。あぁ賢くなりたい。
コーナーの端から端まで探しても無かった本が平積みされて ー こんな所に、、、時間を返してー
眉顰め考え事か青年は名門大学のスタジャンを着て ー 海外の大学だ。おしゃれなのか?
世界の光が空から落ちて来る花はただ静かに受け取るよ ー そのまま
下準備コツコツするのは実の所嫌いじゃないしむしろ好きかも ー うん、好きな仕事
なるほどね一緒に食べて近くなる人との距離のからくりを知る ー そんな事だけでめちゃくちゃ仲良くなった
好きなだけ自由に跳ねるカンガルーへ小さく手を降りバイバイをした ー やらなければいけない事、行かねばならぬ所がある
知らんぷり出来ない紫蘭の花は言う大事な日思い出してご覧 ー この花には大切な思い出が
突然の雨に降られて濡れた靴何故か悲しくて仕方がない ー わーん
無限にも感じる優し一時(ひととき)よ眼(まなこ)前雨しとしとと消え ー 時間を忘れる
だらだらとし過ぎてかえって重くなる身体と気持ちが辛い土曜日 ー 眠れないし
晴れた朝今日は遊びに行きたいよ仕事をするにはお天気すぎる ー 気持ちの良い空
それぞれが旅の写真を見せ合ってご当地料理の美味さを競う ー そんな昼休みでした。
久しぶり洗濯物を外で干す花粉の季節ようやく終わり ー 長かった