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しま かよ
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2018/07/23

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  • 6月30日

    お互いを良く知るように湧き上がる季節違えた雲の行く末 ー おーい雲よ。今、八月やったっけ?

  • 6月29日

    惨憺(さんたん)と降り注ぐこの太陽を受容しきれぬ肌に激痛 ー ナニコレ?外にいるだけで暑くて痛い。

  • 6月28日

    役立たずそれでも抛(ほう)れずただそこに居る私(わたくし)を拾うわたくし ー 中也を読む 「月夜の浜辺」中原中也「新女苑」昭和12年2月 詩集「在りし日の歌」

  • 6月27日

    からきしの意気地無しだが間違いは気にしないから困ったものだ ー 少しは考えて行動するようにしよう、、

  • 6月26日

    クーラーの効かない部屋の扉開けささやかながら冷気を送る ー 全体的に冷えている、、はず、、なのか?

  • 6月25日

    紫陽花を愛でる暇なし梅雨消えて暑さ危険度脅されている ー あつい、、、

  • 6月24日

    一度しか出会っていないお友達だけど別れはやはり寂しい ー お友達だからね

  • 6月23日

    梱包の終わった段ボール中からわざわざ食べるおやつ煎餅 ー まだ封はしていなかったからね

  • 6月22日

    深爪をしただけでもう世界一不幸な人になれるメンタル ー 弱い、、弱過ぎる私。

  • 6月21日

    「付き合いのベン図」は共通部分だけ価値ある訳じゃないと証明 ー 強い円になりたい

  • 6月20日

    華やかなレッドカーペットを歩む心地で過ぎるバラの園かな ー さうび

  • 6月19日

    ダンスするネズミが暮らす夢の国ふいに行きたくなる食事時 ー なぜかなぁ あいつのラーメンかたぐるまさん

  • 6月18日

    「ちゃん」付けで呼んでくれる人私にもいたんだと知る夕日の前で ー 名残のように

  • 6月17日

    じっくりと考えながら結局は個包装されたお菓子を選ぶ ー これも美味しいけど、、うーん

  • 6月16日

    そのうちに時がようやく追いついて冷静でいたねと言われたりする ー そんなもんだ

  • 6月15日

    本の中続く世界は好もしくそこから出るとまず空を見る ー ここの空は青い

  • 6月14日

    季節柄鬱々続く腹の内今は蒸らしているところだよ ー どんな味になるのやら

  • 6月13日

    間違いや忘れたのではないだろう知らなかったんだと言えよこの口 ー 恥ずかしくて言えない、、。

  • 6月12日

    唐揚げは揚げたてとそれ以外では別のメニューに分類される ー らしいですよ

  • 6月11日

    そうですねおっしゃる通り私はただ褒められたい生き物ですよ ー ところでお腹、空いてませんか?

  • 6月10日

    落ち着いた物腰は赤子界でも大変な年寄りに違いない ー じっくり周りを観察する赤ちゃん

  • 6月9日

    葉の陰の窪みに落ちる雨粒はひたひた地面を濡らし始める ー 静かに

  • 6月8日

    枯れた葉と枝のサツキは花終わり見苦しくあり見易くもあり ー スカスカして花だけ残っている

  • 6月7日

    胸じゃなく背中に空いた穴一つ誰かに塞いで貰うしかない ー ぽっかり

  • 6月6日

    透明な空と川から届くのは同じインクで書かれた手紙 ー 「初夏の候」

  • 6月5日

    忽(たちま)ちに壁の向こうは雨になり夜がきていた寝転んでいた ー 時は過ぎる

  • 6月4日

    紫陽花のイラスト入りのお知らせが半分剥がれた保健室前 ー ここはひんやり

  • 6月3日

    気持ちよくみんな一緒に暮らすんだよとウクライナの絵本は言う ー 「てぶくろ」(ウクライナ民話)エウゲーニー・M・ラチチョフ(絵)内田 莉莎子(訳)福音館書店

  • 6月2日

    生活の色が変わりて堅実を擬態するケチとなりつつある ー この値上げに

  • 6月1日

    「オーダーをいただいた茶葉がありません」おかけで知った新しい味 ー へぇ〜ハイビスカスが入ってるんだ。

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