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カイト・カフェ https://kite-cafe.hatenablog.com/

教育を中心に日々の関心事を書いています。基本的に週日更新。学校に合わせて長期休業も取っています。

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2017/12/16

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  • 「阿部詩はどのように泣いたのか」~メディアはもう少し日本語がうまくなってもいいだろう

    阿部詩が負けた。それは仕方ないことだ。 しかしそれにしてもあの涙の扱いはどうだ? 阿部詩は負けてほんとうに “ギャン泣き”したのか、 それとも”慟哭(どうこく)”したのか? という話。(写真:フォトAC) 【阿部詩は負けて“ギャン泣き”したのか】 7月28日(日)、何となく頭の隅で1日中、決勝進出を逃した池江璃花子のことを考えているような夕方、「阿部詩、敗れる」の一報が入りました。私は詩ちゃんのファンでもあるので頭の中で池江と阿部のふたつは同時に処理できないと感じて、詩ちゃんのニュースは日を置いて見ることにしました。 二日置いた昨日、ようやくVTRで試合を観るとともにネットニュースをあれこれ読…

  • 「キラキラネームがキラキラメダルを引き寄せる」~オリンピックも人生も軽やかに?

    一部のメダリストたちの名前が変だ。 その子の親たちは、最初から自分の子を、 コスモポリタンに育てる気だったのだろうか? 頭の固い私には頭の痛い問題である。という話。(写真:フォトAC) 【競技歴3年目の世界頂点】 28日に開催されたパリオリンピック、スケートボードの「女子ストリート」は日本勢のワン・ツー・フィニッシュで終わりました。吉沢選手金メダル、赤間選手は銀メダルですが、前半は東京オリンピック銅メダルの中山選手が5位につけていたので表彰台独占の期待も高まっていたらしいのですが、残念ながらそこまではうまくいきませんでした。しかし中山選手の最終7位も立派な成績です。まずはおめでとうございます。…

  • 「私はオリンピックが見られない」~運がなければ勝者に離れないが、勝者になれば幸せになれるとも限らない

    パリオリンピックが始まりました、 しかしコンジョウナシの私は、贔屓の選手が負けるのが怖くて、 テレビも見られないのです。 敗者もときの運がなかっただけだと、分かってはいるのですが――という話。(写真:フォトAC) 【私はオリンピックが見られない】 2024パリオリンピックが始まりました。ところが私はこういうスポーツ大会を観戦するのがとても苦手なのです。贔屓の選手が負けるのを見ていられないのです。例えば昨日の池江梨花子。ネット・ニュースで、「レースを終えるとタオルで顔を覆い、プールサイドに座り込んだ。約10分間、涙が止まらず、インタビューでは問いかけの後15秒間、絶句した」(2024.07.27…

  • 「結婚式:結局は児戯だがやっておいた方がいい」~過渡期の結婚問題を考える④

    親族・姻族は結局のところ安全保障の枠組みである。 普段は必要ないが、いざという時のために、 大切にしておかなくてはならない。 そのためにも結婚式、しないよりはした方がいい、という話。(写真:フォトAC) 【遠い将来の家族関係なんて見通せない】 ずいぶん昔の話です。新聞だか雑誌だかの人生相談のコーナーにこんな質問がありました。「とにかく正月やお盆に夫の実家に行くのが嫌だ。特になにかを言われるわけでもないが、2~3日も、大人しく愛想を振りまいて、猫を被って家事の手伝いをしたりするのがたまらない。盆暮れの義実家への訪問はこれを最後にしようと思っているがどういうものか」 文言はそのままではありませんが…

  • 「結婚式をする理由が消えていく」~過渡期の結婚問題を考える③

    結婚式を挙げる人が急速に減っている。 もちろん以前から、 結婚式などしたくない人や十分な資金のないひとはいた。 しかしいま進行しているのは、別の問題なのだ、という話。(写真:フォトAC) 【時に不機嫌な結婚式】 結婚式や披露宴をやろうとするいちいちジェンダーバイアスだの家父長制の残滓などに引っかかって気分が良くない。親の顔を立てて来賓にお偉いさんを置いたら挨拶で、「これからも両家の弥栄を願って・・・」とか言い始める。内心、《両家、関係なくね?》と思う。憲法にも、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」(憲法2…

  • 「大人社会はコンニャクのように、撥ね退けるか取り込む」~過渡期の結婚問題を考える②

    結婚式というのはけっこう厄介な行事だ。形式自体は古いので歴史の滓(おり)がたっぷりついている。しかしそれを完全に払しょくすると、今度はついてこれない人が出て来る。という話。(写真:フォトAC) 【大人社会はコンニャクのように、撥ね退けるか取り込む】 もちろん今後私自身が結婚式を挙げることはありませんし、ふたりの子どもも既婚者ですので再び結婚式に関わる可能性は極めて低いのですが、それでも式にこだわるのは、これを巡って新旧の価値観がぶつかり合うことは少なくなく、そのもち方によって親子の関係に歪みの生まれる場合もあるからです。 昨日取り上げた記事の女性も、「今まで生きてて、短期間でこんなにジェンダー…

  • 「結婚式のジェンダーバイアス」~過渡期の結婚問題を考える①

    ジェンダーフリーの考え方からすると、 結婚式はジェンダーバイアスだらけだという。 しかし待て、 結婚式はそもそもそういうものではなかったのか?という話。(写真:フォトAC) 【結婚式のジェンダーバイアス】 最近のネットニュースを見ていて「はて?」と首を傾げた記事のひとつは、「今まで生きてて、短期間でこんなにジェンダーバイアスを感じたのは結婚式が初めてだった」という内容の記事です*1。 ジェンダーバイアスとは、「男らしさ」「女らしさ」など男女の役割を勝手に決めつけてしまう偏見のことだそうで、例えば、招待状に自己紹介を書こうとしたら、実際に作成しているのは新婦だというのに新郎を先にした方がいいと言…

  • 「学問は暇に任せてするものだけど・・・」~今日は大暑だそうです

    今日は二十四節気のひとつの「大暑」。 これから立秋までの期間にはさまざまな呼び名がある。 しかし今の教師にそれをゆっくり調べる時間はない。 教員の質の低下と言うなら、まずこちらを心配すべきだ、という話。(写真:フォトAC) 【そもそも大暑・土用・暑中ってなんだったっけ】 今日、2024年7月22日は「二十四節気(にじゅうしせっき)」*1のうちの「大暑(たいしょ)」だそうです。二十四節気というのは1年を春夏秋冬四つに分けたそれぞれをさらに六ずつに分けて特徴づけたもので、これに「雑節(ざっせつ)」*2と呼ばれる「節分」だの「彼岸」などを合わせて季節の変わり目の目安としました。二十四節気を頼りに農作…

  • 「今が昔であれば、教師不足もなくなる」~一学期最終日の今昔物語

    朝8時出勤、午後4時15分退勤、夏休み中は日直以外、一日も学校に行かない、そんな昭和が甦れば、教員不足も一瞬で吹き飛ぶのに・・・という話。(写真:フォトAC) 【一学期、お疲れ様でした】 長い一学期、お疲れ様でした。 日本の公立小中学校は明日から夏休みという学校が大部分のようです。私がしばしばお世話になる「日本文化研究ブログ」*1 *1によると、夏休みの始まりが明日でないのは、すでに実質13日(土)から始まっている千葉県千葉市、23日(火)始まりの京都府京都市・宮崎県宮崎市、24日(水)始まりの新潟県新潟市、25日(木)からの岩手県盛岡市・富山県富山市、さらに遅れて翌26日(金)が北海道札幌市…

  • 「いつか人間が自分一人で通知票を書く日が来る」~生成AIで通知票を書く日はくるのか③

    通知票の所見欄をAIに書いてもらうと言えば抵抗も強いが、 文例やひな形を見て真似をするのは昔からやってきたことだ。 浸かっている人も、この先ずっとAIに頼り続けることもないだろう。 人は進歩するのだ。目くじらを立てることはない、という話。(写真:フォトAC) 【そう言えば昔からやっていた】 生成AIのChatGPTに「小学6年生の総合所見を40人分、書いてください」と依頼すると4分少々で40人分の総合所見を提示してくれました。その中身が思った以上に平凡で、汎用性が高そうで、しかししばしば妙に具体的な部分もあって途方にくれました。 そこで一部をプリントアウトしてまだ現役の妻に見せると、こともなげ…

  • 「まだまだ信用ならないChatGPTに通知票の所見を書かせてみる」~生成AIで通知票を書く日はくるのか②

    「息を吐くようにウソをつく」と言われた生成AI。 1年余りの間にかなり成長した。しかしまだ信用しきれない。 そんなAIに通知票の総合所見を書かせると、 確かにそれなりのものが出て来る・・・が、という話。(写真:フォトAC) 【ChatGPTはだいぶ良くなったが、まだまだ信頼しきれない】 私があまり触らなかったこの1年数カ月の間に、ChatGPTがどれ進化して使えるようになったか、もう少し調べてみます。例えば私のハンドル・ネーム“SuperT”について、知っていることを教えてくださいと訊ねたときの以前の答えは次のようなものでした。「SuperTは、日本のYouTuberであり、主にゲーム実況やプ…

  • 「ChatGPTはどこまで成長したのだろう」~生成AIで通知票を書く日はくるのか①

    生成AIで通知票の所見を書くことの是非が話題になっている。 しかしそもそもAIを使えば、 40人もの所見を簡単に書き分けることができるのだろうか? そこで私は最近のAIの、能力を調べ直してみることにしたという話。(写真:フォトAC) 【今日のブログの予定】 今日の記事は、 都道府県ごとの夏休みの開始日と終了日、日数を調べ、大部分が今週末であることを確認してから、 「昨日までの3連休で、通知票は書きあがりましたか?」と問う。 「ここに『海の日』が入るようになってから、通知票にじっくり取り組む日が増えて楽になりましたね」と、社会的には通用しない学校の悪しき慣行を前提にひとこと言って、 ところで、最…

  • 「フラン研(フランス研究会)の話」~エリートが本気でフランスに憧れた時代の名残り

    娘のシーナが15年ぶりに出身高校の文化祭を覗いてきた。 驚いたことにパンデミックを越えてすべてが復活している。 あの謎のフラン研(フランス研究会)も生き残っていたが、 なぜドイツ研やイタリア研がなく。フラン研があるのだろう?という話。(写真:フォトAC) 【娘のシーナ、一瞬の帰省をする】 7月7日が母の97歳の誕生日だったのですが、前日の土曜日が病院で診察を受ける日になっていたため、外出ついでに寿司屋によって“ハッピー・バースデー”を済ませてきました。その様子を写真に撮って家族LINEに載せたところ、夕方、娘のシーナからメッセージが入って、「明日のお祖母ちゃんの誕生日にお祝いに行く。ついでに(…

  • 「秘策:今日は書くことがないので~について書きます」~小説はいくらでも書けるが日記がまったく書けない話③

    日記の一番の難しいところは、何をどう書くか決める部分だ。 特別な日も声掛けを忘れず、平凡な日は観点を持たせる、 それでも書くことのない日のために、 「書くことのない日のための話題ストック」を用意しておく、という話。(写真:フォトAC) 【文章の調理法】 母は料理が苦手な人で、私は幼いころから「今夜、何が食べたい?」と繰り返し聞かれて困っていました。料理が苦手な人の子だから料理の名前も知らない、あれこれ作ってもらえないので食わず嫌いばかりで何が食べたいかと訊かれたらカレーとトンカツしか思いつかない。だからと言ってカレーとトンカツが交互に出てきても困ります。子どものころはそれでもスパゲティだの焼肉…

  • 「なぜ日記はあれほど苦労するのだろうか」~小説はいくらでも書けるが日記がまったく書けない話②

    孫1号のハーヴは小説ならいくらでも書けるのに、 日記だとまったく書けない、苦労している。 なぜ日記はあんなに大変なのか、 それを、どう克服すればいいのか、という話。(写真:フォトAC) 【なぜ日記はつまらなくなるのか】 昨日は私の孫の1号が小説執筆に夢中で、“小説”ならいくらでも長く書けるという話をしました。しかし実は話の重心はその後ろにあって、「(“小説”ならいくらでも書けるのに)日記はまったく書けない、苦労している」ということについて考えてみたかったのです。 ところで13年前に父が亡くなったあと、母は精神的にひと区切りがついたところで記憶を整理しようと、父の日記を初めて開いて見たようなので…

  • 「文章はリズムが先、リズムに乗せて書く文章」~小説はいくらでも書けるが日記がまったく書けない話①

    8歳の孫のハーヴは最近、小説執筆に夢中、 いくらでも長く書けるのだという。 しかも発想は自由、文末の処理は的確。 いったいどうして、そんなことができるようになったのだろうという話。(写真:フォトAC) 【孫1号が小説を書く】 『冬が始まったころ、イギリスの白山村では新年に向けて準備が始まっていた。ところが、ある二十歳の娘のいる家では、始まろうとさえしていなかった。 その家の主人は「ムッシュ・ムダ―」という。 決して悪い人ではない。なぜ始まっていないかというと・・・旅に出ていたというのだ。 今、ムダ―はベルリン諸島にいる。「ふぁ、旅ってものはいいな」と彼は言うのだが、旅と言っても今はシーズンオフ…

  • 「出て来る女優さんが知らない人ばかり、実生活でも近所の人が分からず、実の弟にさえ気づかない」~相貌失認と夏ドラマ

    7月に入って、新たな夏ドラマが始まった。 しかし主演レベルが知らない俳優ばかり。 実生活でも、知らない人が親し気に声をかけてきたりする。 相貌失認――しかしそれにもめげず、他に伍してきた私は立派だという話。 (写真:フジテレビ:サイトにリンクしてあります) 【夏ドラマが始まった】 7月も第2週に入りましたが、そろそろ夏ドラマの初回がぽつりぽつりと始まっています。ドラマの改変期は毎回そうなのですが、他局の新ドラマを潰すための特番が目白押しで、映画もかなりの有名どころが放送されるので、観る方はたいへんです。 正直言ってこの齢になると心から楽しめるドラマは1シーズンにせいぜい2~3。しかしその2~3…

  • 「今日7月5日の『明日(6日)は何の日?』」~明日はサラダ記念日、ビートルズの始まりとオウム最期の日

    明日はサラダ記念日、 そしてビートルズのジョンとポールが出会った日でもある。 さらに言えば麻原彰晃たち7名の死刑が執行された日だが、 今もなおカルトとの戦い方は分かっていないという話。(写真:フォトAC) 【7月5日の「明日(6日)は何の日?」】 昨日はアメリカ独立記念日だというお話をしましたが、明日7月6日はサラダ記念日です。――とは言ってもみんなでサラダを食べようとか、サラダに感謝しようとかいった日ではなく、歌人の俵万智さんが1987年に出版した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首で、本の題名にも引用した、 この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日からきた言葉です。…

  • 「独立宣言と子どもの成長」~今日はアメリカ独立記念日です

    今日はアメリカ独立記念日。248年前の7月4日、 若きアメリカは基本的人権の尊重と民主主義を掲げて船出した。 出発にあたって彼らは、自由も平等も幸福追求も自明だと言った。 二の四の言わず、歩き始めようと言ったのだ、 という話。(ジョン・トランブル作「アメリカ独立宣言」) 【試験対策は冒頭のみ】 今日、7月4日はアメリカ独立宣言の発表された日です(1776年)。 昨日は「枕草子」を始めとして大学受験の際に必死に覚えた古典の冒頭文を書き連ねましたが、「アメリカ独立宣言」や「フランス人権宣言」も同じように大学入試や教員採用試験の対策として、冒頭だけを一生懸命、暗唱したものです。どれもこれも冒頭だらけ…

  • 「古典は日本人のアイデンティティ、日本人の心の寄る辺だ」~古典・漢文の学習はやはり必要。何なら英語はなくてもいい②

    「枕草子」を始め、「源氏物語」などの古典は、 日本人が共通に持つ知的財産、心の寄る辺。 これを失ってはならない。 「光る君へ」も、いよいよ佳境に入る、 という話。(写真:フォトAC) 【日本人のほぼ全員がもつ共通の記憶】 今週日曜日の「NHK短歌」(Eテレ 06:00~06:25)「スペシャル 短歌で『光る君へ』を10倍楽しもう!」*1の中で歌人・俵万智さんが、大河ドラマ「光る君へ」の一場面に触れて、「ききょう(ドラマの中での清少納言の本名)さんが四季・春夏秋冬の・・・とサジェスチョンしたときに、(中略)あそこで『春はあけぼの』ってみんなが、全国の人が思えたんじゃないかと思って、そういう意味で…

  • 「『NHK短歌』が大河ドラマ『光る君へ』について言及したよ」~古典・漢文の学習はやはり必要。何なら英語はなくてもいい①

    Eテレ「NHK短歌」で「光る君へ」の特集をやった。 やはり誰が見てもこころ動かされるところは同じ。 死の床で権力者は妻の詠んだ和歌を口ずさみ、 清少納言は傷心の中宮のために「枕草子」を書き始めるという話。(写真:フォトAC) 【NHK短歌「スペシャル 短歌で『光る君へ』を10倍楽しもう!」】 日曜日の朝のEテレは午前5時から宗教を題材とする「こころの時代」、6時から「NHK短歌」、6時25分~35分がラジオ体操、6時35分から「NHK俳句」と続きます。 私の家では「こころの時代」と「NHK短歌」は気まぐれで流すときは流し、「NHK俳句」は妻の趣味なので朝食を取りながら見て、7時になるとフジテレ…

  • 「棒茄子の鍵の外れた私がボーナスについて調べた」~教員のボーナスは調整額を含めた「給料の月額」が算定基礎だって知ってた?

    「ボーナス」とは細い棒状の茄子のことだと、 親に魔法をかけられ、見ないふりをして来た私も、 今度ばかりはボーナスについて調べてみることにした。 すると意外なことが次々と分かってきた、という話。(写真:フォトAC) 【職員室内の給与差の話】 先週の金曜日(6月28日)、公務員にボーナス(期末・勤勉手当)が支給されてニュースになりました。国家公務員は「管理職を除く行政職職員(平均33.4歳)の平均支給額は、約65万9400円」(新聞報道)だそうです。地方公務員は自治体によってかなりの差がありますが、一般的には財政基盤が強固で常に民間企業と人材を奪い合わなければならならない都会の方が高く、田舎に行く…

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