何年も前からお世話になっているご家族のヨットに乗って諸磯から熱海までの6時間ステアリングとセールトリムのセーリングレッスン相模湾の真ん中でのランチはルクセンブルクの話題で盛り上がりつつ美味しいドイツ料理とワイン風にも恵まれて楽しいセーリングの一日になった熱海の海岸散歩して熱海駅まで坂道を登って葉山に帰る明日は佐島沖でのセーリングレッスン2025年1月24日熱海
海とセーリングだけの専門馬鹿。そんな人生で考えたこと悩んだこと感動したこと学んだこと、あれやこれや。
何年も前からお世話になっているご家族のヨットに乗って諸磯から熱海までの6時間ステアリングとセールトリムのセーリングレッスン相模湾の真ん中でのランチはルクセンブルクの話題で盛り上がりつつ美味しいドイツ料理とワイン風にも恵まれて楽しいセーリングの一日になった熱海の海岸散歩して熱海駅まで坂道を登って葉山に帰る明日は佐島沖でのセーリングレッスン2025年1月24日熱海
国内某所で自律型ブイの心臓部オートパイロット機能のアップデイト作業自律はとても大切だ寒いながらも穏やかな天気の下ていねいに楽しく作業を進める本日の地道な仕事も含めて新しいシーズンに向けてあれやこれや緊張感を持って準備を始めているそろそろ始まる新しいシーズン真剣勝負で全力で突っ走ろうと思う2025年1月23日アップデイト
東京都港区の小中一貫校のセーリングヨット部指導のために毎週水曜日は東京まで電車で通勤本日その通勤中に読んでる本がこれニュージーランドでの生活のあるあるがとても品があって読みやすい文章で書かれているこの本を読んで初めて知ったことがあってそれは猫のおしっこ避けとされて庭やブロック塀の上に置かれているのをよく見かける水を満たしたペットボトルの謎水のキラキラが猫の尿意に何かしらの影響を与えているのかと思っていたがそうではないらしいそれは40年ほど前のニュージーランドの4月1日の午前中のことラジオ番組に出ていた人気庭師がエイプリルフールの冗談として庭に水入りペットボトルを置くと猫がおしっこをしなくなるとリスナーを騙したそれが真に受けられて海外にも伝わってしまったのだそうだ今日も逗子までの歩きの道すがらおしゃれに手入...2025年1月22日部活指導で東京通い
午前中来週の九州出張の飛行機とレンタカーの手配ヨット専門誌の担当ページの校正午後歩き始める森戸海岸を通って逗子海岸を歩きそこから披露山に登る山頂で雨が強くなり雨宿り猿を見て楽しんでいたら雨が嫌いらしく宿舎に入ってしまうなかなか雨が止まないので濡れながら歩くことにする小坪に降りて逗子マリーナの裏を通って材木座海岸に降りるおーカブト蟹の甲羅小学生の頃博多湾の百道海水浴場の波打ち際で平たい石だと思ってその上に立っていたらそれが動き始めてびっくり仰天して以来のカブト蟹相模湾にもいるんだな材木座海岸から由比ヶ浜まで通しで歩きまた滑川まで戻って鶴岡八幡宮の参道を北上するその途中でたまらなく腹が減ってきて回転寿司店に飛び込んで寿司をつまむあれこれつまんだ中で粉茶が一番美味しかったぞ鶴岡八幡宮の傍を通って報国寺に抜けてハ...2025年1月19日
午前中佐島マリーナホテルのロビーで佐島オフショアセーリングスクールの個人レッスンの新しい生徒さんに目標設定とカリキュラムを決めるためのインタビューレッスンで使うヨットも見せてイメージを膨らませていただくすごく前向きの若い生徒さんレッスンを始めるのが今から楽しみ夕方コースカに映画を観に行く劇場版孤独のグルメすご〜く面白かった帰りにヒレカツ定食すご〜く美味しかった2025年1月18日スクール打ち合わせと孤独のグルメ
午前中渚橋カフェで佐島オフショアセーリングスクールの個人レッスンを3月から受講される生徒さんにインタビュー横浜市で開業している歯医者さんご希望と現在の力量を加味してレッスンカリキュラムを決めていく葉山マリーナのヘリーハンセンにお連れして必要最小限のアウターとライフジャケット購入のお手伝い午後東京湾側の港の中の倉庫に行って自律型ブイのソフトのアップデイト作業を一人黙々とこの季節は東京湾も海水の透明度が高く魚も見えるきれいな水の海を見ると心も晴れる2025年1月16日渚橋カフェ東京湾
週に一度のお台場学園セーリングヨット部監督業いつものように葉山から逗子と品川からお台場のレグを歩く往復で歩行距離はトータル17キロくらい品川とお台場の間は東京港上空を歩くこの日は行きは南からの強風帰りは北からの強風でかなりの寒さだった春と秋はレインボーブリッジ歩行路はそれなりの人気だけど夏と冬は暑さと寒さで人通りがほとんどなくなる日の短い冬は品川方面への帰りは夜景を楽しむこともできるただし冬の季節の渡り始めのタイムリミットは17:30だから気を付けること18:00には対岸に渡り終えて退場するようにとされている寒いけど人通りがほとんどない冬の港湾横断空中ウォークは夜景を楽しみつつ考えごとに浸るには最高2025年1月15日東京港横断
PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kazi朝から雑用を済ませた11時過ぎ仕事上の悩みごとを解決するアイデアを探すための考えごとにじっくり時間を掛けたくて長い散歩に出る長い散歩に備えて魚肉ソーセージ2本とりんごと水を持つ観光のクルマと人たちの邪魔にならないよう裏道を通って長柄の交差点に出て裏道を通って桜山を越えるそこからまた裏道を通って田越川を渡りJR横須賀線の線路も渡って池子の米軍住宅手前を右折して京浜急行逗子線に沿って歩いて逗子中学を越え路肩に余裕がなくて歩くのがちょっと怖い池子トンネルを抜けて六浦霊園を越え京急六浦駅を越えて侍従川を渡って原宿六浦道路に出てから左に曲がるここは鎌倉時代は六浦路と呼ばれていたらしい現在「むつうら」と呼ばれている六浦は当時は「むつら」と呼ばれていたらしいなの...2025年1月11日歩く
昨年10月30日に相模湾でテストセーリングしたFigaroBeneteau3のセーリング写真を何枚かまるでカスタムのワンオフ・レーシングヨットのような徹底的に造り込まれているヨットだったフォイルが生み出す動的復元力に感動もした写真はすべて松本和久氏撮影提供舵社撮影:松本和久氏提供:舵社撮影:松本和久氏提供:舵社撮影:松本和久氏提供:舵社2025年1月9日FigaroBeneteau3
主治医に諸々チェックしてもらいに東京まで出たついでに年末にテレビで観た4000年前のカヌーを見ようと飛鳥山まで足をのばすかなり高度な造船技術で造られているように見えるこれほど細くて丸い断面の船を乗りこなすのはかなりの腕前の乗り手だったことだろうしかし舟の紹介文は寒くなるくらい冷え冷えとしていて詳細については何も分からない葉山までの帰り道が果てしなく遠かった2025年1月8日飛鳥山
2025年1月7日東京湾奥三番瀬
葉山から歩いて鎌倉まで墓参り逗子でJRの線路を渡って住宅街を通り抜けて山道へと分け入る藪の中に誰が置いたかこういう看板がある誰にも会うことなく静かな山道を歩く人だらけで大変なことになっているに違いない鶴岡八幡宮と違って竹林が美しい報国寺の人影はまばら朝の光に苔がとても綺麗に輝く台湾かららしい人たちが熱心に見ていた鐘楼の正月飾りお墓参りの後頼朝の墓所跡で一休みしてから葉山に戻る2025年1月6日竹寺
2025年1月5日 デイヴィッド・バーンズ David Barns
ヨット雑誌の連載記事を書くための調べ物をしていたら懐かしい名前に遭遇したDavidBarnsぼくがプロセーラーを目指して初めてニュージーランドに渡ったのは1983年2月のことランギトト島が目の前に見えるタカプナビーチに行くと1981年にワールドを制したデイヴィッドとハーミッシュやクリス・ディクソンとやジョーィ・アレンやマーリィ・ジョーンズやピーター・エバンスたちが乗る470艇群が平日は夕方から週末は朝から練習に明け暮れていたその後デイヴィッドとハーミッシュはその年(1983年)と1984年の世界選手権も制したのだったDavidBarnes(helm)HamishWillcox(crew)ontheirwaytowinningthe1984470WorldChampionship.Theywonthreew...2025年1月5日デイヴィッド・バーンズDavidBarns
月刊Kazi誌に不定期連載中のKazuImpression昨年10月に試乗したFigaroBeneteau3のセーリングインプレッションを本日発売の2025年2月号に書いたAmazonフォイルを備えた世界で初めてのワンデザインキールボートPhotobyKazuhisaMatsumoto/Kaziフォイルが生み出す復元力の不思議な感覚が刺激的だったPhotobyKazuhisaMatsumoto/Kaziフォイルとセーリングの相性は抜群だと改めて思う試乗になった2025年1月4日Kazi2月号
2025年1月3日
2025年1月2日
新年明けましておめでとうございます2025年1月1日
大晦日の朝茅の輪くぐりをしようかと森戸神社に行ったら茅の輪がない氏神だけど神社だったのに突如大明神になったり茅の輪があったのに無くなったりよく分からない神社ではある気を取り直して富士山見ながら海を見ていたら南西方向から風が波を伴って押し寄せて来るのが見えた2024年12月31日朝風
佐島オフショアセーリングスクール午前中は佐島から逗子の新宿湾までリーチングからクローズホールドのステアリングとセールトリムの練習をしながらメインセールのリーフ練習葉山新港の桟橋でランチのおにぎりや弁当食べながら昼休み午後は南に変わった風のなか午前中と同じメニューで上級レッスンいい風をたっぷり使ったかなり手ごたえのあるレッスンになった本日が2024年の海上仕事納め佐島漁港の入り口に戻ってきてメインセールを降ろしたら富士山頂が雲間から姿を現した今年も充実した1年だったなあすべてのことに感謝したい2024年12月30日相模湾
寒さのあまり朝の山走りを休んで午前中デスクワークしたあと午後1時半から仙元山〜湘南国際村〜子安の里を縦走して久留和漁港から浜伝いに長者ヶ崎経由で森戸海岸まで戻る約16kmのコースを歩き始める一色海岸で太陽が沈みそうになったので少し待って写真を撮る明日はこの風も穏やかになりそう2024年12月29日葉山町プチ縦走
本日も山道でトレーニングなまった身体を引き締め直しミッション継続中つくづく思うのだけれどカラダはココロが作るココロ折れることがあるときついトレーニングに出かける気になれなくなるそれどころかトレーニング着に着替える気力すらなくなるカラダ作り以前に人生をきちんと全うするためだけでも強く自分を信じ続けるココロを持ち続けることが不可欠山を走りながら来年の東京でのちびっこセーラー育成ミッションについて考える自分自身の時間を効率よく使うことで彼らと接する時間を増やすことがキモということは分かってはいるのだけれどうーんどうすればいいのか強いココロを持ちながら考えろ考えろ2024年12月28日葉山
子育てについてのホンワカ温かい話が続くラジオ深夜便を聴きながら一人で夜中時間を楽しむ今年2024年に残る仕事は12月30日のセーリングレッスン仕事を残すだけ強いて言えば今年のうちに仕事部屋をきれいに片付けて居心地のいい空間にしたいという思いというかプレッシャーには追いかけられているけれど今年もあれこれ楽しかったなニュージーランドには2度も行って久しぶりに友人たちと会って楽しい時間を過ごすことができた初めて会うアメリカズカップ関係者と実に実り多い話もできたコロナ以降初めてハワイに行って懐かしいホクレア関係者たちに家族を紹介することもできた日本でのセーリング仕事も例年になく充実したものになったこの流れが来週から始まる2025年にも繋げていけるよう努力しようと思うさあてと明るくなったら今日も朝ごはん前に山トレー...2024年12月27日年の瀬きたる
朝4時に起きてリチャード・ギアとウイノナ・ライダーの古い映画を観て明るくなるのを待って今日も三ヶ岡山へ海と山には昨日と打って変わって生温い南風が吹いていて柴崎からの階段を登り始めてすぐに背中に汗富士山頂にも湿り気のあるこの南風が吹きつけているらしく山頂南側から雲がもくもくと湧き出ている来年から始まるヨット仕事のこととか家族の懸案事項とかを考えながら山道を歩く下山して一色海岸に出ると南からの大きな波が打ち付けているあまり先のことを考えても思いが千々に乱れて考えがまとまらなくなるから仕事のこともプライベートな心配ごとも足元を見ながら一つ一つ片付けていくことにする夕方は家族でどこかに美味しいものを食べに行く予定それまでの時間今日も仕事に精を出しますよ2024年12月26日葉山
朝ごはん前に三ケ岡山に低山登山この数日富士山がずっと見える晴れ日続きザ・冬の相模湾でも冬至も過ぎて地球の北半球は夏に向かい始めているのだがんばろっと山を降りてコンビニで買った濃いめのコーヒーを一色海岸に出て海を見ながら楽しむ今日もデスクワークが山積みがんばろっと2024年12月25日
寒い朝ダウンジャケットを着込んで葉山を歩いて出発熊本へ2024年最後の九州セーリング仕事今週も全開で2024年12月15日葉山九州
朝一でクリスマスカード書きニュージーランドまでの航空便が1通140円2日前に投函した東京都内宛普通郵便が確か430円最近の日本の物価事情はよく分からないことだらけ今日までに終わらせなければいけなかった仕事をバリバリ片付けて達成感のある一日夕方赤ワインをカップに潜ませて浜を散歩日没後の東の空に満月少し前の月と木星2024年12月14日葉山
ニュージーランドから帰国後の初プライベートレッスンは大洗沖の太平洋でこの海もニュージーランドに繋がっているわけだなんにせよ感謝して楽しく頑張りましょうきっと何かに繋がっているはず明日は相模湾の海だ2024年12月7日大洗沖太平洋
正午懐かしい友人二人と懐かしい友人一人に献杯するために江の島亭に集合した三人で時間を忘れて盃を重ねた片瀬に出てさらに盃を重ね月を愛でながら次回を約して解散した2024年12月5日江の島
5月に続いて今年2回目のニュージーランドも本日が最終日今回も実に実り多いニュージーランドの10日間だったニュージーランドのクリスマスフラワーポフトゥカワの花もどんどん咲き始めたニュージーランドの空ともしばらくお別れ搭乗時間を待っている間に雲が出てきて雨も降り始めた北島北端のケープレインガに近い海岸線を後にして太平洋に出るオークランド-成田の飛行ルートにあるニューカレドニア暴動は収まったのだろうか?太平洋上の美しい雲日没直後に成田空港にアプローチ利根川の流れと富士山のシルエット次のニュージーランド行きは来年2月の予定2024年11月30日ニュージーランド葉山
本日早朝オークランドに着いて予約していたレンタカーを空港でピックアップして行動開始まずはタカプナ・ビーチカフェに行ってコーヒーと朝食アスパラガスを本日の朝食だけで一年分は食べたランギトトの前でILCAのNZ代表候補選手たちがすんごい強風の中で朝から練習しているこのあと1隻がマストを折ってコーチボートと一緒に戻ってきたこんなことはまるで日常という雰囲気またNZに来たなあと実感する瞬間2024年11月21日ニュージーランド初日
5月に続いて今年2回目のニュージーランドに出発仕事のプレッシャーは大きいけど再びニュージーランドとの縁が復活してワクワクが止まらない2024年11月20日今年2回目のニュージーランド
シティマリーナヴェラシスのクラブレース本年度の締めのメインイベントヴェラシスカップ2024のレース運営仕事2024年11月17日ヴェラシスカップ運営
2024年11月16日 佐島マリーナ セーリング研修セッション
佐島マリーナセーリング研修セッションセーリングを介して自分が知らなかった自分自身の能力に気づく実施するこちら側にもたくさんの気づきがあるいい仕事に携わることができていることを実感する2024年11月16日佐島マリーナセーリング研修セッション
外国からのゲストを乗せて有明海クルージングイルカの群れと何度も遭遇アメリカの山間部に住むゲストの方々はすごく興奮短い時間だったがいいクルージングになった2024年11月13日天草有明海
昨日まで続いた相模湾でのセーリング仕事一段落し本日早朝雨の降る葉山を出発して朝9時前に福岡県の宗像大島上空朝10時過ぎに久留米と鹿児島の間を走る新幹線車上旅好きのジブンには幸せ過ぎる仕事に恵まれていると思う感謝あるのみです2024年11月11日九州
セーリングレッスン仕事のあと飲み物を持って森戸海岸に出て夕焼けを楽しむ灯質・閃光/白色/12秒の江ノ島灯台に合わせてシャッターを切るのもほぼ100%の成功率になりました2024年11月5日葉山
2024年11月3日 コンパスコース・プライベートセーリングレッスン 相模湾
America’sCup関係の原稿書きに苦戦しながら、何気なくカップを選んで朝のコーヒーを淹れていてふと気がついた。歴史の発端と現在の王者のカップじゃん。早く書けってことか。今日はこれから油壺に行って朝10時からプライベートセーリングレッスン本日のメニューは本日の風に合わせて強風セーリングの練習と湾内での錨泊練習2024年11月3日コンパスコース・プライベートセーリングレッスン相模湾
ここのところ校長先生が休む日がないほど盛況の佐島オフショアセーリングスクール本日の生徒さんはこれまでの最高年齢の元・水産高校の先生セーリンングを一から覚えて息子さんとお孫さんと一緒にセーリングを楽しめるようになることが目標本日のカリキュラムは校長先生がセールをトリムしてそれに合わせてヨットを走らせる練習集中力を途切れさせないようにデッキの上に笑顔を絶やさないようにしつつここだけでしか教えないステアリングのコツの秘伝を丁寧に伝える練習の終わりに影絵のような富士山が顔を見せた2024年11月1日佐島オフショアセーリングスクール
2024年10月31日 相模湾 コンパスコース・プライベートレッスン
本日も相模湾でプライベートレッスン半日コース写真/Kazimagazine一人でレースに出られるようなスキルを徐々に身に付けられていますご本人は気が付いておられないが素晴らしい上達曲線2024年10月31日相模湾コンパスコース・プライベートレッスン
2024年10月30日 相模湾 Figaro Beneteau 3
久しぶりの油壺この1年近く待ちに待った仕事それはFigarobeneteau3セーリング試乗取材取材チーム全員集合指令の午前10:30を待てずに9時前に確信犯的にチームに先んじて油壺に到着ファーストマリン期待の新人の社員が一所懸命取材準備中の船に行って感動の日本初対面を果たす実はこのヨットフランスの大西洋岸の港町ロリアンで数年前から見知ったヨットこのヨットの外見状の大きな特徴は両舷から突き出ているこの内向きのC型フォイルゆるいヒール角では復元力を高めると同時に船体を風上側に押し上げる揚力も発生させるダウンウインドでさらに大きくヒールさせると復元力はさらに高まり同時にダウンウインドでは必要のない風上への揚力が減少または消滅する続きはまた改めて2024年10月30日相模湾FigaroBeneteau3
2024年10月28日 相模湾 コンパスコース・プライベートレッスン
相模湾で終日プライベートレッスンセーリングの基本部分でかなり上達して自信を付けたお客様からの御要望でレベルを一段階上げてレースで勝ちを狙うスキル直伝モードのレッスンに入っているとてもいいムードで厳しいトレーニングが笑顔の中で続いている2024年10月28日相模湾コンパスコース・プライベートレッスン
11月17日開催予定のヴェラシスカップスキッパーズミーティングを開催できないので帆走指示書の要点と注意事項を説明するための動画を撮影してもらったヴェラシスカップ2024腕に覚えのある方もない方もふるって御参加ください。2024年10月27日浦賀シティマリーナヴェラシス
朝散歩小倉砂津港ここが自分の夢の出発点さて朝ごはんを小倉で食べて昼ごはんを博多で食べて夕ごはんを葉山で食べに帰ろうか2024年10月26日小倉博多葉山
一日のヨット仕事終わってシャワー浴びて原稿仕事に焦りながらフト窓を見ると有明海の凄い夕焼け慌てて船首に行って暫時楽しむ2024年10月24日天草
2024年10月21日 プライベートセーリングレッスン@九州北西部
一昨日から今週土曜日までのプライベートセーリングレッスンのベースになっているのはこんな美しいマリーナここをベースに海路で長崎市の出島まで行ったりコンディションが許せば五島列島まで足を伸ばしたりする予定マリーナの近くにあるビーチの先に高杢島(たかもくじま)がある有明海で黄金色の砂のビーチを見ることはあまりない干潮時にだけ歩いて渡れる高杢島は天草富士と呼ばれ有明海入り口の早崎の瀬戸あたりからはきれいな正三角形の山として見えてこのマリーナへの最高の目印になる高杢島の右には有明海対岸の島原半島にそびえる普賢岳が見える山頂は雲に隠れていることが多く頂上がこんなにクリアに見えることはあまりない普賢岳の左下に見える台形の島は天草・島原の戦いで両者が談合を持ったという湯島高杢島の裾には金毘羅宮と書かれた鳥居がある今回も航...2024年10月21日プライベートセーリングレッスン@九州北西部
昨日は雨の中相模湾で微風から中風までとても充実したセーリングレッスン本日は朝4時過ぎに歩いて葉山を出て新幹線で九州へ小倉井筒屋の横を流れる紫川中学生の頃この川の上流で泳いだり潜ったり魚を突いたりした母校小倉高校の体育館と屋上プール水泳部キャプテンだった中学生から大学を卒業する頃まで実家はこの校内にあったのさ博多から九州新幹線に乗り継いでさらに先に向かう困ったな山口からずっと九州まで今日は本降りの雨だまなんとかなるか2024年10月19日葉山九州
本日も相模湾でセーリングプライベートレッスン日本日も生徒さんは一段階ウデを上げた2024年10月14日相模湾
本日のプライベートレッスンはクラブレース参加要所要所で手助けはするもののステアリングはスタートからフィニッシュまで生徒さんの自力初めてのレース体験に終始興奮気味とてもいい練習になったはず2024年10月13日相模湾
本日は茨城県の大洗マリーナ沖でセーリングレッスン仕事「天気晴朗なれど波高し」の写真を決死の思いで撮ったのに波は写らず太平洋は真っ平ら控えめに言っても波高2・5メートルはあったと思うんだけど2024年10月12日大洗太平洋
芦ノ湖の朝テントサイトを片付けて湖沿いのパワースポットに向かうすごいばかりの数の外国人たちにたじろぎながらも千年杉群から発せられる爽やかな香りを楽しむいい苔だなぁ富士霊園までヨットの大先輩のお墓参りに行ったあと葉山に戻り森戸の浜に出たら素晴らしい夕焼けさあ明日からまた海仕事いろんなこといろんな人たちに感謝する2024年10月11日箱根パワースポット
芦ノ湖の湖畔でキャンプ初めて使う焚き火台ユリー・ジュルヴィッツの「よあけ」を思い出す湖の景色を楽しむ2024年10月10日芦ノ湖
ちっとも面白くない見積書作りに身悶えているところにヨット専門誌のKaziの編集デスクが古いポジフィルムを探して来月号の準備をしていたら昔の面白い写真をいろいろ見つけましたよとメールで送ってきてくれたまず最初の一枚は2000年の第30回アメリカズカップの日本チャレンジセーリングチーム選手時代左のアロハシャツは開発チームの永井潤さん今はKazi誌の新艇紹介レポーター仲間だ後ろに見えるのは建設中だったプリンセス桟橋のホテル・ヒルトン二人とも若いな仕事が終わってこれからパブにでも行くのだろうか?きっとそうだな次の写真は白田オーナーの〈ゼネット〉でハワイのケンウッドカップのときのたぶん荒田カメラマンによる激写後ろ(タクティシャン)と前(メインセールトリム)をニュージーランド人の名セーラーたちに守られてステアリングす...2024年10月8日若返る
森戸海岸でHELLYHANSEN主催キッズオーシャンスクールのヨット体験プログラムをチームうみすばるとして担当する一般社団法人うみすばるが所有する5隻のヨットで丸一日をかけて40人の小学生たちにセーリングを体験してもらう初めてヨットに乗る子どもたちにメインシートを持たせてヨットの推進力を生み出す目には見えない風の重さを感じてもらう子どもたちの笑顔がうれしいこのような活動で現代の日本にセーリングが普及するのかと憎まれ口を言う人もいるようだけど自分たちの目でその光景を見ることはできなくてもきっといつかは日本列島のあちこちにその光景が広がる日が来るその日を楽しみにして世代から世代にバトンタッチしながらチームうみすばるは子どもたちを笑顔にするセーリング体験活動を今後も継続していきます2024年10月6日葉山森戸海岸
神奈川県西部の森林でキャンプする24年前にニュージーランドのコロマンデル半島にある山林の中のキャンプ場で一人数日過ごしたときと同じテント焚き火台の上の小さな炎を見ながら一人森の中で夜の時間を楽しんだ朝早くテントを片付けて本日のセーリング仕事に出発する2024年10月1日神奈川県西部で森林浴
鶴岡に行こうと新幹線で新潟まで来たところで在来線が村上から先は不通で新潟から鶴岡にはしばらく行けないことを初めて知った仕方がないので新潟で蕎麦でも食べてそのまま葉山に帰ることにする新潟駅前に出て蕎麦屋さんを探して歩いているときにビル群の上に「?」な物を見た気がして二度見したん?少し接近んーん?もしかして?えー!どうしてまた?クレーン代も嵩んだに違いない珍しい新潟観光してそのあと無事に見つかった蕎麦屋さんで新潟のお酒と美味しいお蕎麦を食べて日帰りみちのく一人旅を終える鶴岡の藤沢周平記念館はまた次のチャンスを待つことにする2024年9月27日続・みちのく一人旅
今日と明日のセーリング仕事が南関東の天候不順が理由で延期になった急に身体が空いた秋の二日間朝のまどろみの中で突然思い立ってみちのく一人旅に出かけることにした行き先は山形県鶴岡市目的地はただひとつ尊敬する時代小説家の記念館2024年9月27日みちのく一人旅
昨日から有明海でプライベートセーリングレッスンとても内容の濃いレッスンになった次のセッションは来月少し長めのクルージングの実戦的セーリングレッスンをしたいと考えている2024年9月26日島原天草熊本福岡葉山
羽田からの早朝便で福岡へお海の中道って飛行機の翼に似とらん?福岡から熊本経由で天草に行って今日から3日間のセーリング2024年9月24日葉山福岡熊本天草
2024年秋分相模湾の夕焼け嵐の一日はおとなしく事務所の掃除などして明日から週末までは相模湾と有明海でセーリングの日々2024年9月22日葉山
昨日の佐島オフショアセーリングスクールのレッスンに続いて今日は長期契約を頂いているプライベートレッスン日ご本人の努力もあって、素晴らしい上達ぶりに、うれしい驚きの日々セーリングの上達に、年齢は大きな障害にはならないことを実感する2024年9月20日相模湾
今日は相模湾でお孫さん息子さんご本人の三代が同舟するヨットでエキサイティングなプライベートレッスンを楽しんだ一日セーリングが大好きな年齢差60歳以上の男子6人と一緒に充実のセーリングを楽しむことができた素晴らしい時間に感謝したい2024年9月15日葉山諸磯相模湾
今回の沖縄での修理回航仕事で、修理終了後に天草に向けて沖縄の与那原マリーナを出港する前日の8月21日。那覇市内にある対馬丸記念館を数年ぶりに訪問した。対馬丸は80年前の1944年8月21日に那覇を出航後、翌日22日の夜にトカラ列島の悪石島の近くで米軍の潜水艦によって沈められた。何年か前にホクレア号のクルーたちと一緒にパールハーバーのアリゾナ記念館を訪れたとき、そのすぐ近くの岩壁に、なぜか見覚えのある古い潜水艦が係留されていることに気が付いた。それが、対馬丸を沈めた潜水艦だった。見覚えがあったのは、その写真を、その少し前に対馬丸記念館で見ていたからだった。対馬丸には、沖縄から九州や本州に疎開させられることになった学童を中心に、1800名近い民間人が乗っていたという。その約8割にのぼる小さな若い命が犠牲となっ...2024年8月28日対馬丸のこと
8月休みなく頑張ったジブンにデイオフをプレゼントの一日昨夜は小倉に泊まっていつもの焼き鳥八ちゃんでいつもの仲間と遅くまで飲み会今朝は父の墓参りと八阪神社にお参りしたあとレンタカーで宗像大社へ昼は芦屋のマリンテラスでイカをいただき小倉に戻って昨夜も一緒に飲んだ高校同級生の病院に寄ってあれこれ検査してもらってから北九州空港へここのところお約束のように遅れる地方発羽田行きで関東に帰った2024年8月27日小倉葉山
台風対策を施してから天草を出て熊本に向かう熊本駅中のお寿司屋さんでランチをいただきながら今後のスケジュールについての打ち合わせ熊本駅から新幹線に乗って小倉に行き父のお墓参り着替えがなくてセーリングウエアを着っぱなしだったのでホテルにチェックインした後無印良品に行ってシャツとパンツを買うホテルに戻ってお気に入りの大浴場で汗を流した後真新しい服に着替えて散歩に出る暮れなずむ紫川のウッドウォークの階段に座りコーヒーを飲みながらぼんやりする銀天街を抜けて焼き鳥ハちゃんに行って高校時代の悪友2人と夕食八ちゃんの焼き鳥はいつも抜群で永遠に食べていたくなる2人との会話もめっぽう楽しいいい人生の傍にいてくれてありがとう2024年8月26日天草熊本小倉
AISで確認すると灯火のルールを守っていないタグボート多数強い光量の探照灯のような灯火を付けて航海しているので舷灯がまったく見えずどちらを向いて走っているのか肉眼ではまったく分からない日本の船の遵法精神が緩んでいるのか?上げ潮への転流のタイミングに合わせて午前7時に早崎瀬戸に入る10ノットを超える対地スピードで潮と一緒に有明海に流れ込む午前9時過ぎフィッシャリーナ天草に入港お疲れ様でした2024年8月25日九州東方海上天草
北に向かって強く流れる黒潮の上で日付が変わる未明に二度かなりの数のイルカが伴走してくれる月明かりに照らされてジャンプする者たち多数明るくなってくると漁をする海鳥たちがやって来る漁が好調で満腹なのか船首で休む者もいる台風10号の進路が変わってのんびりしてられなくなった島に近づいて携帯電波が入るたびに上甑島に寄る予定を変更してダイレクトに天草に向かうことを提案する要望が認められて計画を変更することに決定ゴミや漁具の漂流物が多いため上下甑島の西側沖を通過するコースに変更長い夜航海に備える2024年8月24日トカラ列島下甑島西方海上
北北西の風がどんどん強くなる奄美大島の名瀬に入る屋久島に向かうにはこの北風が変わるタイミングを名瀬で待とうと思うが台風10号をぐいぐい西に押しやっている太平洋高気圧の吹き出しであるからこの北風から逃れるにはかなり西に行くしかないどうしようかなと思いながら空いている岸壁に着岸したら大潮の満潮とその北風による高潮で岸壁の上まで海面が盛り上がっているフェンダーが浮いて船体喫水部が岸壁の角に直接当たりそうになる2箇所岸壁を試したがどちらも同じこれでは船を留められない急いで給油だけして岸壁を離れる滞在わずか1時間で再び名瀬港を出てメインセールを揚げて北風に立ち向かうポートタックで立ち向かうがCOGは屋久島のさらに東台風を迎えに行くようなコース困ったなあと思っていたら日没前に風が右へと振れてきたやったぜとスターボード...2024年8月23日奄美大島名瀬トカラ列島
与那原マリーナ朝4時夜明け前月が昇ってきた午前6時に出航予定次の寄港地は一応奄美大島の名瀬を予定しているが奄美大島のあと実際にどんなコースで天草に向かうか迷っているもちろん風向を優先するが風向をうまく利用しながら黒潮をいかにポジティブに利用するかも熟慮したい順風に乗って沖縄本島の東側を北上しながら実際の風に合わせて作戦を練る与論島を交わしたところで日没を迎え遠くに沖永良部島が見えてきた2024年8月22日沖縄
ホクレアが一番星の夕焼けを楽しんでから羽田空港に向かい最終便で沖縄の那覇へ明日からまた一週間ちょっと外洋セーリングの日々2024年8月19日葉山那覇
朝5時20分葉山を出発して鎌倉へと歩き出すお盆の終わりにまた帰っていく家族のお墓参り葉山に戻ってくるまでの3時間半の鎌倉歩き旅葉山に戻って朝食後お客様の艇の台風対策のために浦賀のヴェラシスマリーナに向かう浦賀から正午過ぎに葉山に戻り昼食後はセーリング専門誌Kazi誌のアメリカズカップ記事原稿に夕方まで取り組む原稿書きに疲れてビールを持って夕方の浜辺に座ると台風前のいい夕焼け空2024年8月15日葉山鎌倉
朝5時過ぎ浜ランの格好をして朝起きて浜に出てみると海は気持ちよさそうなSUP日和これは汗だくになって走っている場合じゃないぞすぐに家に帰って浜ラン服を脱ぎ捨てライフジャケットを着て水筒を持ちSUPを抱えて浜へと戻り海に出る2時間ほど無心にSUPを漕ぐ最高の時間になった朝食後沖縄から熊本までのお客様のヨットの復路回航の航海計画を練り始める2024年8月14日葉山
2024年8月12日 相模湾 プライベートセーリングレッスン
予想を少し上回る南風が吹いている全長8メートルのデイセーラーにとっては少し波が高いお客様と相談のうえ午前中の短時間だけ艇のフリーボードの限界に近いコンディションでのセーリングに挑むことにする結果的には最高のセーリングになったお客様もご自分の限界に近いコンディションに最高度の集中力を持続してスキルのレベルを1段階上げることに成功した波しぶきを浴びて最高の気分で陸に戻ると陸では暑い夏が待っていた2024年8月12日相模湾プライベートセーリングレッスン
沖縄までの修理回航往路から数日が過ぎて日常の生活に戻る佐島オフショアセーリングスクールへの入校希望者の方と事前打ち合わせのあと今月末からバルセロナで始まる第37回アメリカズカップのセーリング専門誌の特集記事の原稿を書き始める少し涼しくなった夕方ビールと折り畳み椅子を持って浜に出て、夕焼けを楽しむ2024年8月11日葉山
2024年8月7日 与那原マリーナ 那覇空港 羽田 都内某所
朝日が水平線から頭を出す前初めて見る光景に出会う旭日旗は架空の光景をデザインしたのではなく実際の太陽光が作る光景をデザイン化したのだと初めて知った初めて入港する与那原マリーナと連絡を取って指定された時間に合わせてクレーンのスリットへと進入する石田ハーバーマスターのクレーン操作によってスムーズにベルトが掛かって上架修理業者さんと細かい作業打ち合わせをしてマリーナ内でイタリアの高級セーリング艇アイス52の修理をしていた古谷さんと少し話をしてから地元沖縄豊見城出身の若い修理業者さんに案内された与那原マリーナ至近の沖縄料理屋さんで美味しいソーキそばの昼食宜野湾マリーナに行く彼に那覇まで送ってもらい旭橋からゆいレールに乗って那覇空港へ夏休みで賑やかな空港のロビーでパソコンを開いて原稿仕事そじ坊で軽く一人晩酌してから...2024年8月7日与那原マリーナ那覇空港羽田都内某所
視界不良のトカラ列島無事通過をホクレアが祝ってくれた左からホクレア北斗七星北極星前方の南を見たらちょうど奄美大島の上空に赤い心臓アンタレスの蠍座ポリネシアの人たちはサソリの尻尾ではなく銀河の中の釣り針に見立てた2024年8月4日トカラ列島沖でホクレアに
朝8時を過ぎて雲に隠れた屋久島をやっと視認。一湊にアプローチするさなか前方上空に竜巻の卵発見シドニーホバートレースでよく見るヤツだやばいかなぁ一旦退避しようかなぁと迷ううちに竜巻卵は屋久島の山の上へと登っていく大丈夫だと判断して一湊に入港何か不思議なパワーを感じる島で半日の休息日濃い緑の山と濃いブルーの海の島で明日からの航海計画を練り直す若い海亀が何頭か港の中を泳いでいる2024年8月3日屋久島
朝5時過ぎ天草出港目的地は屋久島2024年8月2日天草
一昨日に続いて早朝便で福岡へ宗像大社一番沖の沖ノ島一昨日仕事した小戸ヨットハーバー大濠公園一昨日は仕事のあとここから福岡空港まで歩いた遠かったー福岡空港から博多駅に行き九州新幹線に乗って熊本駅まで熊本駅から三角線に乗って三角へ三角駅前でレンタカーを借りて食糧と水を買って天草に向かう2924年7月31日葉山福岡天草
朝4時半に葉山を出て福岡まで日帰り仕事早朝海越しに見た富士山を2時間後に空から見る伊豆大島と伊東湾と富士山が見事に一直線に並んでいることを発見して喜ぶ瀬戸内海がすごくきれいに見える大変お世話になり先日亡くなったTさんのお墓がある粟島もくっきりと見えた関門橋を見て関門海峡を見て芦屋を見て鐘崎を見て福岡に着陸地下鉄に乗って姪浜駅で降りて迎えに来ていただいたクルマに乗って小戸ヨットハーバーへ福岡も暑かったぁ2024年7月29日葉山羽田福岡
2024年7月20日 セーリング& eスポーツ社員研修@相模湾
©️(株)ボディチューン・パートナーズ(株)ボディチューン・パートナーズ社主催の、セーリングとeスポーツを使った社員研修開催日@佐島マリーナ朝10時から夕方5時までびっしりと組まれたスケジュールに沿って海上と研修ルームを行き来しながら深い学びと気付きの時間が続いた©️(株)ボディチューン・パートナーズ私も共に学ばせていただきながらボディチューンの阿部社長から名前入りポロシャツまでいただいたうれしいなぁ2024年7月20日セーリング&eスポーツ社員研修@相模湾
2024年7月19日 相模湾 プライベートセーリングレッスン
この季節に珍しく富士山を見ながらセーリングレッスン正午に20ノット以上に吹き上がる前に午前中1時間強のクローズドホールドと1時間弱のダウンウインドのステアリングを集中力を維持して練習午後は船底掃除とエンジン整備2024年7月19日相模湾プライベートセーリングレッスン
朝5時前淹れ立てのコーヒーと折りたたみ椅子を持って森戸海岸へ海面を吹き渡る風を確認しながら本日のセーリングレッスンのメニューを考えるもしかしたら午後はコンディションが悪くなる恐れがあるが午前中はいいセーリングができそう2024年7月8日相模湾
午前0時30分から午後0時30分まで12時間かけて来月号のセーリング専門誌KAZIの連載記事の原稿を書き上げ冷たい蕎麦の昼食外は真夏のような天気で森戸海岸からは海水浴客の人たちの体温も一緒になった熱波が伝わってくる2024年7月7日新アメリカズカップ日記原稿
相模湾プライベートセーリングレッスン午前中11時まではこの季節には珍しい最高の北風葉山沖までその風でセーリングして南からの風の気配の中でタッキングほどなく入ってきた南風は思いのほかしっかりしていてさらに気持ちいいセーリングになった佐島マリーナに艇を係留して近くの魚屋さんで素晴らしい刺身ランチ午後からは計器のプロフェッショナルにも乗っていただきオートパイロットのチェックと風速計のキャリブレーションそれはうまくいったのだがその人から昨日花岡一夫さんが急死されたことを聞くそこから心が暗転この写真に関する2週間前のやり取りの続きでお話ししたいことがそのままになっていた若い頃から大変お世話になった御冥福をお祈りする2024年7月5日花岡さん
ちょっと長い九州、沖縄出張に出発羽田から着いた福岡空港でゴボ天うどんの朝食博多駅ビルの無印と博多駅前のヨドバシで仕事に必要な買い物をしていいら新幹線で熊本へ熊本駅ビルの中で天草で獲れた魚の刺身定食ランチ熊本駅から一時間に一本しかない三角行きに乗って天草に向かうこの路線のディーゼル列車に乗るのは2007年のホクレアの日本航海のときに宇土マリーナでの準備と本番航海のとき以来あの頃の古い時間へとタイムスリップして行くような時間旅行みたいな今回の遠征2024年6月26日葉山羽田福岡熊本天草
自分の実力的にはすでにいっぱいいっぱいを超えている最近の日々こんなことしている場合じゃないんだけどなぁ仕事を優先しなきゃいけない状況だよなぁと思いながらレインボーブリッジを歩いて渡ってお台場に向かう景色はとても綺麗だけど確かに今はそんなことを愛でている状況じゃないんだよなそんなことでを思いながらも日本の次世代たちにセーリングの楽しさを伝えなきゃいけない一日いつか報われる日が来るのかな2024年6月19日葉山東京お台場
セーリングヨット部活動日公園内海面工事もあって特別許可をもらってプールで沈起こし練習この春入部してヨットに触り始めたばかりの五年生部員9名だけどスムーズに素早く艇を起こしてスルリと乗り込めるようになってきた2024年6月12日葉山東京お台場
2024ヴェラシスカップシリーズ第一戦伊東-城ヶ島レースのレース運営仕事超微風の予報の中スタートから8時間後のタイムリミットに挑戦し続けたのは参加22隻のうち5隻伊東湾からいち早く抜け出した候補の涼風と参加最小艇のバーディの2隻がラムラインよりも南側で激しく競り合っている船外機仕様のバーディが日没以前に浦賀へ帰着することが困難になったため涙のリタイア宣言をしてその優勝争いから離脱涼風一隻のみのタイムリミットクリアかと思われたが新艇のアタベイが意地を見せ二枚のファーリングジェノアを見事に使い分けながら追い上げに成功見事2着フィニッシュを果たした見応えのあるレースでした2024年6月9日伊東城ヶ島浦賀
房総半島を見ながら東京湾を後にして伊豆半島に向けて疾走する2024年6月8日葉山浦賀伊東
今週末のセーリングイベントの準備しに東京湾のマリーナまで行ったあと葉山で東京とオンラインミーティング午後から船を出した相模湾も最高のセーリング日和レッスン受講のお客様と一緒に先生も楽しませていただきました2024年6月7日浦賀葉山相模湾
引き潮時の浜ランでいつも気になる高さ30センチほどの盆栽プチ絶景ワイト島のニードルズ先端の尖った岩とか伊豆の爪木崎近くの怖い岩場をつい思い出す2024年6月5日葉山
ジェネカーとしてIRCルールをクリアするプロフィールを持ちながらこのフライング・シェイプ素晴らしいセールジブもメインもいい形に仕上がってきた2024年6月4日相模湾
朝早くから横浜駅前の大きなビルの一室でお金の運用について難しいレクチャーを受けたあと京急電車に乗って品川に行き今日も歩いてレインボーブリッジを渡ってお台場に向かう今日のお台場学園セーリングヨット部の活動は六年生新人が何人か混ざるのでプールで沈起し練習したあと思い切り身体を使ってロッキングとスカリングを組み合わせて艇を進めるゲームを楽しむ部活後に保護者説明会学生指導者チームが見事な自己紹介素晴らしい!2024年5月29日横浜東京お台場
東京海洋大学海洋工学部セーリング授業終了記念レース強風のため港内三角コース手に汗握る白熱の接戦の連続2024年5月26日東京海洋大学海洋工学部
強めの風のなか頑張って未知の技術に挑む学生たちと彼らを指導するトレーニングアシストの学生たちどちらも素晴らしい2024年5月25日東京海洋大学海洋工学部
ニュージーランド製のカーボンセールをテスト素晴らしい性能相模湾でのプライベートセーリングレッスンのあと東京へ学生時代からお世話になっている蕎麦屋さんで夕食のあと大学構内の宿泊施設へ明日から東京海洋大学海洋工学部のセーリング体育授業2024年5月24日相模湾セールテスト
今日もいい夕焼け2024年5月23日葉山
高価だと聞くアパート群がひどく建て込んでなんだかカッコ悪くなった晴海埠頭を見ながらレインボーブリッジを歩いて渡ってお台場へお台場学園セーリングヨット部の新五年生部員の活動日部員数が40名を超えて学年別に分けないと活動できなくなった今年の五年生部員たちはとても元気がいいそして互いに助け合う素敵なネイチャーの持ち主たち5年経ったらどんなセーラーに成長しているのか今から楽しみ2024年5月22日葉山お台場
パソコン仕事から逃げ出して発泡酒を持って森戸海岸に避難雲の中の太陽とその真下に江の島のシルエット2024年5月21日葉山
東京海洋大学海洋工学部二年生の体育授業(セーリング)今年の受講学生はとりわけ集中力があって授業二日目にしてステアリングとセール操作を全員が一人でできるようになった来週の授業終了記念レースが今から楽しみ2024年5月19日東京海洋大学海洋工学部
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何年も前からお世話になっているご家族のヨットに乗って諸磯から熱海までの6時間ステアリングとセールトリムのセーリングレッスン相模湾の真ん中でのランチはルクセンブルクの話題で盛り上がりつつ美味しいドイツ料理とワイン風にも恵まれて楽しいセーリングの一日になった熱海の海岸散歩して熱海駅まで坂道を登って葉山に帰る明日は佐島沖でのセーリングレッスン2025年1月24日熱海
国内某所で自律型ブイの心臓部オートパイロット機能のアップデイト作業自律はとても大切だ寒いながらも穏やかな天気の下ていねいに楽しく作業を進める本日の地道な仕事も含めて新しいシーズンに向けてあれやこれや緊張感を持って準備を始めているそろそろ始まる新しいシーズン真剣勝負で全力で突っ走ろうと思う2025年1月23日アップデイト
東京都港区の小中一貫校のセーリングヨット部指導のために毎週水曜日は東京まで電車で通勤本日その通勤中に読んでる本がこれニュージーランドでの生活のあるあるがとても品があって読みやすい文章で書かれているこの本を読んで初めて知ったことがあってそれは猫のおしっこ避けとされて庭やブロック塀の上に置かれているのをよく見かける水を満たしたペットボトルの謎水のキラキラが猫の尿意に何かしらの影響を与えているのかと思っていたがそうではないらしいそれは40年ほど前のニュージーランドの4月1日の午前中のことラジオ番組に出ていた人気庭師がエイプリルフールの冗談として庭に水入りペットボトルを置くと猫がおしっこをしなくなるとリスナーを騙したそれが真に受けられて海外にも伝わってしまったのだそうだ今日も逗子までの歩きの道すがらおしゃれに手入...2025年1月22日部活指導で東京通い
午前中来週の九州出張の飛行機とレンタカーの手配ヨット専門誌の担当ページの校正午後歩き始める森戸海岸を通って逗子海岸を歩きそこから披露山に登る山頂で雨が強くなり雨宿り猿を見て楽しんでいたら雨が嫌いらしく宿舎に入ってしまうなかなか雨が止まないので濡れながら歩くことにする小坪に降りて逗子マリーナの裏を通って材木座海岸に降りるおーカブト蟹の甲羅小学生の頃博多湾の百道海水浴場の波打ち際で平たい石だと思ってその上に立っていたらそれが動き始めてびっくり仰天して以来のカブト蟹相模湾にもいるんだな材木座海岸から由比ヶ浜まで通しで歩きまた滑川まで戻って鶴岡八幡宮の参道を北上するその途中でたまらなく腹が減ってきて回転寿司店に飛び込んで寿司をつまむあれこれつまんだ中で粉茶が一番美味しかったぞ鶴岡八幡宮の傍を通って報国寺に抜けてハ...2025年1月19日
午前中佐島マリーナホテルのロビーで佐島オフショアセーリングスクールの個人レッスンの新しい生徒さんに目標設定とカリキュラムを決めるためのインタビューレッスンで使うヨットも見せてイメージを膨らませていただくすごく前向きの若い生徒さんレッスンを始めるのが今から楽しみ夕方コースカに映画を観に行く劇場版孤独のグルメすご〜く面白かった帰りにヒレカツ定食すご〜く美味しかった2025年1月18日スクール打ち合わせと孤独のグルメ
午前中渚橋カフェで佐島オフショアセーリングスクールの個人レッスンを3月から受講される生徒さんにインタビュー横浜市で開業している歯医者さんご希望と現在の力量を加味してレッスンカリキュラムを決めていく葉山マリーナのヘリーハンセンにお連れして必要最小限のアウターとライフジャケット購入のお手伝い午後東京湾側の港の中の倉庫に行って自律型ブイのソフトのアップデイト作業を一人黙々とこの季節は東京湾も海水の透明度が高く魚も見えるきれいな水の海を見ると心も晴れる2025年1月16日渚橋カフェ東京湾
週に一度のお台場学園セーリングヨット部監督業いつものように葉山から逗子と品川からお台場のレグを歩く往復で歩行距離はトータル17キロくらい品川とお台場の間は東京港上空を歩くこの日は行きは南からの強風帰りは北からの強風でかなりの寒さだった春と秋はレインボーブリッジ歩行路はそれなりの人気だけど夏と冬は暑さと寒さで人通りがほとんどなくなる日の短い冬は品川方面への帰りは夜景を楽しむこともできるただし冬の季節の渡り始めのタイムリミットは17:30だから気を付けること18:00には対岸に渡り終えて退場するようにとされている寒いけど人通りがほとんどない冬の港湾横断空中ウォークは夜景を楽しみつつ考えごとに浸るには最高2025年1月15日東京港横断
PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kazi朝から雑用を済ませた11時過ぎ仕事上の悩みごとを解決するアイデアを探すための考えごとにじっくり時間を掛けたくて長い散歩に出る長い散歩に備えて魚肉ソーセージ2本とりんごと水を持つ観光のクルマと人たちの邪魔にならないよう裏道を通って長柄の交差点に出て裏道を通って桜山を越えるそこからまた裏道を通って田越川を渡りJR横須賀線の線路も渡って池子の米軍住宅手前を右折して京浜急行逗子線に沿って歩いて逗子中学を越え路肩に余裕がなくて歩くのがちょっと怖い池子トンネルを抜けて六浦霊園を越え京急六浦駅を越えて侍従川を渡って原宿六浦道路に出てから左に曲がるここは鎌倉時代は六浦路と呼ばれていたらしい現在「むつうら」と呼ばれている六浦は当時は「むつら」と呼ばれていたらしいなの...2025年1月11日歩く
昨年10月30日に相模湾でテストセーリングしたFigaroBeneteau3のセーリング写真を何枚かまるでカスタムのワンオフ・レーシングヨットのような徹底的に造り込まれているヨットだったフォイルが生み出す動的復元力に感動もした写真はすべて松本和久氏撮影提供舵社撮影:松本和久氏提供:舵社撮影:松本和久氏提供:舵社撮影:松本和久氏提供:舵社2025年1月9日FigaroBeneteau3
主治医に諸々チェックしてもらいに東京まで出たついでに年末にテレビで観た4000年前のカヌーを見ようと飛鳥山まで足をのばすかなり高度な造船技術で造られているように見えるこれほど細くて丸い断面の船を乗りこなすのはかなりの腕前の乗り手だったことだろうしかし舟の紹介文は寒くなるくらい冷え冷えとしていて詳細については何も分からない葉山までの帰り道が果てしなく遠かった2025年1月8日飛鳥山
2025年1月7日東京湾奥三番瀬
葉山から歩いて鎌倉まで墓参り逗子でJRの線路を渡って住宅街を通り抜けて山道へと分け入る藪の中に誰が置いたかこういう看板がある誰にも会うことなく静かな山道を歩く人だらけで大変なことになっているに違いない鶴岡八幡宮と違って竹林が美しい報国寺の人影はまばら朝の光に苔がとても綺麗に輝く台湾かららしい人たちが熱心に見ていた鐘楼の正月飾りお墓参りの後頼朝の墓所跡で一休みしてから葉山に戻る2025年1月6日竹寺
ヨット雑誌の連載記事を書くための調べ物をしていたら懐かしい名前に遭遇したDavidBarnsぼくがプロセーラーを目指して初めてニュージーランドに渡ったのは1983年2月のことランギトト島が目の前に見えるタカプナビーチに行くと1981年にワールドを制したデイヴィッドとハーミッシュやクリス・ディクソンとやジョーィ・アレンやマーリィ・ジョーンズやピーター・エバンスたちが乗る470艇群が平日は夕方から週末は朝から練習に明け暮れていたその後デイヴィッドとハーミッシュはその年(1983年)と1984年の世界選手権も制したのだったDavidBarnes(helm)HamishWillcox(crew)ontheirwaytowinningthe1984470WorldChampionship.Theywonthreew...2025年1月5日デイヴィッド・バーンズDavidBarns
月刊Kazi誌に不定期連載中のKazuImpression昨年10月に試乗したFigaroBeneteau3のセーリングインプレッションを本日発売の2025年2月号に書いたAmazonフォイルを備えた世界で初めてのワンデザインキールボートPhotobyKazuhisaMatsumoto/Kaziフォイルが生み出す復元力の不思議な感覚が刺激的だったPhotobyKazuhisaMatsumoto/Kaziフォイルとセーリングの相性は抜群だと改めて思う試乗になった2025年1月4日Kazi2月号
2025年1月3日
2025年1月2日
新年明けましておめでとうございます2025年1月1日
大晦日の朝茅の輪くぐりをしようかと森戸神社に行ったら茅の輪がない氏神だけど神社だったのに突如大明神になったり茅の輪があったのに無くなったりよく分からない神社ではある気を取り直して富士山見ながら海を見ていたら南西方向から風が波を伴って押し寄せて来るのが見えた2024年12月31日朝風
佐島オフショアセーリングスクール午前中は佐島から逗子の新宿湾までリーチングからクローズホールドのステアリングとセールトリムの練習をしながらメインセールのリーフ練習葉山新港の桟橋でランチのおにぎりや弁当食べながら昼休み午後は南に変わった風のなか午前中と同じメニューで上級レッスンいい風をたっぷり使ったかなり手ごたえのあるレッスンになった本日が2024年の海上仕事納め佐島漁港の入り口に戻ってきてメインセールを降ろしたら富士山頂が雲間から姿を現した今年も充実した1年だったなあすべてのことに感謝したい2024年12月30日相模湾
寒さのあまり朝の山走りを休んで午前中デスクワークしたあと午後1時半から仙元山〜湘南国際村〜子安の里を縦走して久留和漁港から浜伝いに長者ヶ崎経由で森戸海岸まで戻る約16kmのコースを歩き始める一色海岸で太陽が沈みそうになったので少し待って写真を撮る明日はこの風も穏やかになりそう2024年12月29日葉山町プチ縦走
砂津港人生の目標を思い定めた場所2023年11月11日小倉
昨日は東京湾でお客様艇のマストチューニング。バックステイのないリグでいかにフォアステイのサギングを押さえつつメインセールのシェイプを適正にコントロールできるリギンバランスにするかがポイント。セーリングしてはドックに戻ってリグを微調整を3回繰り返す。まる一日セーリングを楽しんでほぼ目標のチューニングが完成。葉山への帰り道首都高に昇ってくる綺麗なレモン色の満月を見る。2023年10月29日東京湾
明るくなるのを待って朝6時にホテルを出て散歩開始熊本新市街から熊本城方面へNHK熊本の向こうに遠く熊本城の天守閣が見える長屏をしばし眺めて楽しんでラジオ体操を始めた人々の横を通って大天守閣と小天守閣を加藤神社から眺める本日の太陽が昇ってきたさあ葉山に帰ろう2023年10月27日熊本葉山
朝10時に天草を出港してプライベートセーリングレッスン開始。10海里を走りながらたっぷりセーリングレッスンしたら島原半島の口之津に到達。昼ごはんを作って食べて口之津入港。温泉入って食堂でゆったりした長崎弁を聴きながら夕ご飯夜は本日のセーリングの振り返り学習して早めに寝て明日は長崎県から熊本県に向かって有明海を渡りながらセーリングレッスン二日目2023年10月25日熊本県長崎県
秋晴れの天気の中佐島オフショアセーリングスクールのプライベートレッスンいいコンディションでいいレッスンになった。2023年10月22日佐島オフショアセーリングスクール
今週はこの島で新しい仕事。ワクワクが止まらない。頑張っていこう。2023年10月18日離島
熱海のヨットにセール納品オーナー様のうれしそうな笑顔が嬉しい2023年10月17日熱海
大阪湾でヨットを二隻テストセーリングめちゃ楽しい仕事2023年10月16日大阪湾
本日もプライベートレッスン日。佐島から相模湾に出る。今日も実り多い日にしよう。2023年10月13日佐島マリーナ相模湾
今から172年前の1851年の今日8月22日。イギリスで開催されたワイト島一周ヨットレースで米国から自力回航して参加したスクーナー〈アメリカ》が優勝してヴィクトリア女王から下賜された優勝杯を手にした。その優勝杯は〈アメリカ〉のカップ、すなわちAmerica’sCupと呼ばれスポーツ界最古の優勝杯として知られるようになる。2023年8月22日葉山
6年ぶりに深川の富岡八幡宮例大祭牡丹町ニ・三丁目のお神輿を健康に感謝しながら担ぐ午後一番の新川一丁目から永代橋たもとまでは老若の女子連だけで担ぐ見事な担ぎぶりが周囲を沸かせ神輿担ぎは男たちだけのものではないいい時代になってきた2023年8月13日東京
コンパスコースのプライベートセーリングレッスンこのレッスンの生徒さんも回を追うごとにグイグイと腕を上げている早く独り立ちできるようサポートしたい2923年8月12日葉山相模湾