ロードバイク歴は30年くらい。 乗るのも、見るのも、触るのも大好きです。 主にローラー台上で活動。たまに近所の河川敷に出没します。 また、体重管理のためウォーキングも実施。
年に数回エンデューロやヒルクライム、ロングライドなどのイベントに参加しています。
キッチンの水栓には蛇口直結式の浄水器を付けていたのですが、プラスチックの蛇口部分が劣化して亀裂が入り、そこから水が漏れるようになってしまいました。浄水器を固定するための蛇口と、シンクを流すためのシャワーが付いている水栓を探すと、Cooltensというメーカーの水栓がヒット。DIYで30分で取り付けられるとなっていたので、さっそくチャレンジしてみました。
【プロレース】垣田真穂選手がイタリアのUCIコンチネンタルチームに加入
垣田真穂選手が、イタリア籍のUCIコンチネンタルチーム「BePink-Bongioanni」に加入したことが発表されました。トラック競技の中長距離選手として頭角を現し、女子個人パシュートで日本記録を更新。パリオリンピックにも出場。8月から、UCIコンチネンタルチームの「EF・オートリー・キャノンデール」と研修生契約を結び、秋のヨーロッパレースに参戦しました。
しばらく前、朝食の後に調子が悪くなることが続いたのですが、主治医のアドバイスを受けて、朝食の糖質を減らすことにしました。私が行き着いたのはオートミール。オートミールはオーツ麦(えん麦)から作られていますので、炭水化物なのですが、一般的なシリアルが1食40~50gなのに対して、オートミールだと30g程度に抑えられるため、その分糖質を減らすことができます。
【新刊】ジョディ・ローゼン『自転車 人類を変えた発明の200年』
1/20、左右社より、ジョディ・ローゼン『自転車 人類を変えた発明の200年』が発売されました。自転車が発明されたのは、今から約200年前。日常の足として、また、スポーツの相棒として世界に普及した自転車は、エコ意識も手伝って、史上空前のブームの真っ只中にあります。自転車の登場が女性を、そして社会を、どのように変えてきたのかを記した1冊。
1/20、マイナビ出版より、『Bicycle Club 2025年3月号』が発売されました。第1特集は「街と自転車」。街に溶け込む、老舗の自転車店の肖像から、今どきのカスタムショップによる街乗り自転車の作り方までを紹介。第2特集は「自転車はなぜ曲がるのか?」となっています。
八重洲出版より、『CYCLE SPORTS 2025年3月号』が発売されました。特集は、「2025注目ブランドから選ぶロードバイク大カタログ」、「春までに走ってみたい日帰りソロツーリングルートガイド」「強度や気温で足し引きしよう真冬のウェアリングのコツ」など。
今年の父への誕生日プレゼントは、PEARL IZUMIのウィンドブレーカーにしました。もう1枚上に羽織りたいなって時に、フツーに売られているウィンドブレーカーを着てロードバイクに乗っている父。風でウィンドブレーカーが膨らんでパラシュートみたいになっているので、空気抵抗が大きそうだなと…これなら風の抵抗を抑えられるだろうと思いまして。
ふと気づくと、2ndバイクのバーテープが可哀想なことになっていました。ブログを遡ると、2022年の4月に交換したみたいです。2ndバイクは街乗り用として使っているので、走行距離は100kmもいっていないと思います。屋外保管(屋根はある場所)...
ローラー台logトレーニング概要日時: 2025年1月12日負荷: L時間: 1時間30分距離: 37.68km平均速度: 25.1km/h平均ケイデンス: 81rpm消費カロリー: 867kcalひとこと3週間ぶりのローラー台。この半月ほ...
私が普段使用しているスマートウォッチ、Xiaomi『Mi Smart Band』のバンドが切れました。以前、『Mi Smart Band 5』を使用していて、現在使っているのは『Mi Smart Band 7』。5の時も1度バンドが切れて交換用バンドを3本セットで購入したのですが、3~7は互換性があるので、以前購入したバンドがそのまま使用できます。
【機材】エリートのダイヤル式ケーブルクロージャシステムを搭載したボトルケージ『STRUKA』
エリートから、ダイヤル式ケーブルクロージャシステムを搭載したボトルケージ『STRUKA』が販売されています。ボトルの径に合わせてボトルケージの径を変更したり、走行シーンに応じて固定力を調整したりすることができる優れもの。直径65~80mmのボトルに対応しているので、一般的なサイクリング用ボトルはもちろん、500mlペットボトルも使用することができます。
私も先日まで知らなかったのですが、PEARL IZUMI(パールイズミ)から、フラットハンドル用のハンドルカバーが出ているそうです。これなら、真冬用のグローブはゴワゴワしていて嫌って方でも、薄手のグローブ(or素手?)とハンドルカバーで走れちゃいますよね。
私自身、写真を見て思わず呼吸するのを忘れそうになってしまった、シマノ PROのカーボンエアロハンドルバーをご紹介。ハンドルを上から見たときのヴォリュームは、これまで見たハンドルの中でもトップクラス。一方、前方から見るととても薄く作られていて、ハンドルというよりレーシングカーのウイングのよう。私も昨年エアロハンドルに交換しましたが、効果はともかくテンションが上がるのは間違いありません。
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