目次 1 いきなり暇ですなあ。2 一番奥には2枚展示。3 一番奥の右の壁。2枚展示。4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 いきなり暇ですなあ。 始めて2日目でもう中弛みか。 結構暇ですなあ。 折角やから、自分の作品をじっ
2025年5月
目次 1 いきなり暇ですなあ。2 一番奥には2枚展示。3 一番奥の右の壁。2枚展示。4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 いきなり暇ですなあ。 始めて2日目でもう中弛みか。 結構暇ですなあ。 折角やから、自分の作品をじっ
通天閣の下で個展をやった−06、第2日目始まる。セイロンカリーで勢いつける。
目次 1 始まる前に。2 カツのやつをゲットする。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細5 お店の地図 始まる前に。 個展2日目の朝、ゆっくり出発。オープンは午後からだ。 その前に昼飯を食わんとあかん。 幸い今日は水曜日。 セイロンカリ
通天閣の下で個展をやった−05、第1日目終わり、居酒屋「謹賀」へ。
目次 1 個展1日目が終わった。2 メニューが豊富。3 わしは、酔鯨をいただく。4 なんとなく居心地がよい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 個展1日目が終わった。 やれやれ。疲れた。けどありがたい。 じわっと興
目次 1 この日は、難波あたりで用があった。2 で、お店のボードの本日のカレーから2種選ぶ。3 飲み物は、マサヒロジンのサワー。4 カレーはもちろん素晴らしい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、難波あた
目次 1 舞台が暗くなって。2 合間はやっぱり楽しく。3 セッションはまだまだある。4 まだまだ。 舞台が暗くなって。 主人公が出てくる。一礼して、ピアノに向かう。 鋭い音が迸る。 てな、コンサート的な出だしではなく。 pianistKさん
目次 1 「愚道一休」1.1 風狂一休。南朝の血をひくご落胤? ただの破戒坊主? その一生は?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「死への旅」2.1 古くても新しいクリスティ、ポアロもミス・マープルも出てこないけど、とても面白い。2.2 わ
九条商店街の横っちょのバーでランチ酒をいただく。「レイズキッチン」
目次 1 九条に行った。2 てなことで、ランチのメニュー。3 ジントニックを飲みながら。4 話に花が咲きすぎると食う暇がない。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 九条に行った。 昔はよく映画を見に行った。最近はよく
目次 1 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。2 出会いと別れ、一期一会。3 最近気がついた。4 また、別のパターン。 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。 映画やテレビでよく見るシーンだ。 見てて、ほのぼのとした暖かい気持ちになる
ある日、携帯がビッと鳴った。 ショートメッセージが入ってる。 あなたの買い物か、確認して下さいって内容だ。いやな予感。 内容を見ると、確かに、覚えがない。 海外の店舗で、深夜に買い物、そんなはずがない。全く身に覚えがない。 そう答えると、そ
最近入院が重なった。 それで気がついた。 病院の中の売店や休憩コーナーはほとんどコンビニになってる。 なんだか時代が変わったなあって思う。 売り方も、売る人も、品物も。 機械化されて、合理化されて、集約されて・・ でも、使う方にとっては意外
和歌山から京都まで。 時々、和歌山から京都まで篆刻の勉強に通っている。 朝早くに出発するけど、大阪を通過するのがちょうど通勤時間帯真っ只中だ。 難波と梅田でメトロを乗り換えせんとあかん。 いつも満員だ。 人と人の間を縫って、乗り換え場所まで
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強。2 注文は、いつも、酒のアテねらい。3 てなことでワインを飲みながらゆっくりと料理を待つ。4 さて、飲茶はちょっとずつ順番に来るのがいい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この
目次 1 愛用のショルダーに糸ほつれ。2 修理にだそう。3 後日貰いに行く。4 馬場万鞄店の地図。 愛用のショルダーに糸ほつれ。 ある日、気がついたら、愛用してるショルダーバックの蓋のとこ。 糸がほつれている。 早い目に直した方がいい。 も
目次 1 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」1.1 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」 南波三叔 著 あじあん 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。 確かに中国にはすごいお宝がある。 古く
心斎橋でとても美味しいカレーのお店を思い出した。「スパイスカリー て」。
目次 1 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。2 何をいただこう。3 カレーが到着。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。 30年以上前に買って愛用してる鞄の修理に行く。 いつまでも修理し
ギャラリーに着いた。 早めの昼飯を済ませて、元気一杯、ギャラリーに着いた。 昨日のうちに展示は終わってる。 暇でしょうがないのは覚悟の上。 ラオスの珈琲、台湾の東方美人(烏龍茶)を用意してる。 暇な時は読書三昧でいこう。今日から6日間。さて
目次 1 さて、個展1日目が始まる。2 メニューは天丼だけ。簡単明瞭。3 目の前で揚げてたやつがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、個展1日目が始まる。 本日から電車で行く。南海高野線やから新今宮
通天閣の下で個展をやった−02、準備の途中で昼ごはん、「佐兵衛寿司支店」。
目次 1 ちょい腹減った。2 ランチメニューは簡単明瞭。3 仲良く盛り上がってはる。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ちょい腹減った。 展示の準備は順調に進む。 ちょい疲れて腹減った。 近くにレストランがあるんで
目次 1 いよいよ個展をやる日がきた。2 わしのお気に入りのギャラリー。3 あとはゆっくり展示をすすめる。4 ギャラリーの地図。5 今回の個展の作品をユーチューブ動画にしてみました。良かったらご覧ください。 いよいよ個展をやる日がきた。 搬
都会の田舎? にこだわりのうどん屋さん。「なご心(み)」、とても美味しい。
目次 1 この日は、用があって、堺、初芝へ。2 メニューを見る。3 さて、登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって、堺、初芝へ。 都会の表通りではあるけど、なんとなく田舎っぽいあたり。 目立た
先日、友人の個展を見に京都まで行った。 とても美しい色遣いの油彩画を描く。 良い感じだ。 で、その時に、他の友人も交えて、タラタラと喋ってたら、 絵を見るためのお客さんが来はった。 わしらは邪魔せんよう、小さくなる。 気持ちは。 一見、か
最近読んだ本、「忘却についての一般論」、「まるで渡り鳥のように」。
目次 1 「忘却についての一般論」1.1 「カーネンション革命」、アンゴラで起きたこと。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「まるで渡り鳥のように」2.1 わたしは人間が見たことのないものを見た。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「忘却につ
超久しぶりの梅田第3ビル「海鮮一番」、やっぱり安くて美味い。
目次 1 超久しぶりに昔の仕事仲間で旧交を温めた。2 メニューはいつもの感じ。3 で、わしはハイボールを飲みながら。4 なんだか前に比べて料理が美味しい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 超久しぶりに昔の仕事仲間
ウメチカがえらい変わった。 わしが初めて梅田へ出てきた頃って、まだ闇市の名残が残ってるような とこだった。 旭屋書店なんかもあったけど、その周りは結構妖しい店やら建物もあったような。 田舎の高校生は怖いとこやなあってビビったもんだ。 その後
城崎カニ食いツアー−10、大阪梅田の地下道を爺さん一人疾る。
目次 1 梅田に着いた。2 SUICAのエラー調整。3 も一回旅ができる?4 てなことで、一瞬で解消。 梅田に着いた。 幸いバスは乗ったところより先まで、大阪駅近くまで行って降ろしてくれた。 予定よりは少しだけ遅かったけど、なかなか順調な到
城崎カニ食いツアー−9、道の駅「但馬のまほろば」を通って大阪へ。
城崎温泉。 居心地の良いカフェノバでまったりしてたらいつのまにか帰る時間だ。 あんまり動きたくないけどしょうがない。 雪の中、バスに向かう。 しばらくすると温泉に入りに行ってた人たちも戻ってきた。 みなさん行儀が良い。 定刻がきたら、自然に
京都三条河原町、久しぶりの「ケララ」でケララランチをいただく。
目次 1 この日は雨。2 メニューを見る。3 トマトスープから。4 さて、お料理がきた。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は雨。 京都河原町まで友人のグループ展に行く。 個性的な抽象芸術の作家達。いつも刺激
目次 1 ある日、知人から連絡があった。2 ミャンマーといえば地震。3 「ラペットウッ」。4 懐かしいミャンマー。 ある日、知人から連絡があった。 知り合いのミャンマー在住の日本人が帰ってくるんで、一緒に会いませんか。 という話だ。 もちろ
目次 1 「生きる演技」1.1 「醒めている演技をしている時の生崎の顔だとかれにはわかった」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「超空洞物語」2.1 天下の奇書か物語の起源か? 「うつほ物語」の謎を光源氏が解きあかす。2.2 わしの勝手なお
2025年5月
「ブログリーダー」を活用して、あじあんじゃんくしょんさんをフォローしませんか?
目次 1 いきなり暇ですなあ。2 一番奥には2枚展示。3 一番奥の右の壁。2枚展示。4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 いきなり暇ですなあ。 始めて2日目でもう中弛みか。 結構暇ですなあ。 折角やから、自分の作品をじっ
目次 1 始まる前に。2 カツのやつをゲットする。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細5 お店の地図 始まる前に。 個展2日目の朝、ゆっくり出発。オープンは午後からだ。 その前に昼飯を食わんとあかん。 幸い今日は水曜日。 セイロンカリ
目次 1 個展1日目が終わった。2 メニューが豊富。3 わしは、酔鯨をいただく。4 なんとなく居心地がよい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 個展1日目が終わった。 やれやれ。疲れた。けどありがたい。 じわっと興
目次 1 この日は、難波あたりで用があった。2 で、お店のボードの本日のカレーから2種選ぶ。3 飲み物は、マサヒロジンのサワー。4 カレーはもちろん素晴らしい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、難波あた
目次 1 舞台が暗くなって。2 合間はやっぱり楽しく。3 セッションはまだまだある。4 まだまだ。 舞台が暗くなって。 主人公が出てくる。一礼して、ピアノに向かう。 鋭い音が迸る。 てな、コンサート的な出だしではなく。 pianistKさん
目次 1 「愚道一休」1.1 風狂一休。南朝の血をひくご落胤? ただの破戒坊主? その一生は?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「死への旅」2.1 古くても新しいクリスティ、ポアロもミス・マープルも出てこないけど、とても面白い。2.2 わ
目次 1 九条に行った。2 てなことで、ランチのメニュー。3 ジントニックを飲みながら。4 話に花が咲きすぎると食う暇がない。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 九条に行った。 昔はよく映画を見に行った。最近はよく
目次 1 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。2 出会いと別れ、一期一会。3 最近気がついた。4 また、別のパターン。 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。 映画やテレビでよく見るシーンだ。 見てて、ほのぼのとした暖かい気持ちになる
ある日、携帯がビッと鳴った。 ショートメッセージが入ってる。 あなたの買い物か、確認して下さいって内容だ。いやな予感。 内容を見ると、確かに、覚えがない。 海外の店舗で、深夜に買い物、そんなはずがない。全く身に覚えがない。 そう答えると、そ
最近入院が重なった。 それで気がついた。 病院の中の売店や休憩コーナーはほとんどコンビニになってる。 なんだか時代が変わったなあって思う。 売り方も、売る人も、品物も。 機械化されて、合理化されて、集約されて・・ でも、使う方にとっては意外
和歌山から京都まで。 時々、和歌山から京都まで篆刻の勉強に通っている。 朝早くに出発するけど、大阪を通過するのがちょうど通勤時間帯真っ只中だ。 難波と梅田でメトロを乗り換えせんとあかん。 いつも満員だ。 人と人の間を縫って、乗り換え場所まで
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強。2 注文は、いつも、酒のアテねらい。3 てなことでワインを飲みながらゆっくりと料理を待つ。4 さて、飲茶はちょっとずつ順番に来るのがいい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この
目次 1 愛用のショルダーに糸ほつれ。2 修理にだそう。3 後日貰いに行く。4 馬場万鞄店の地図。 愛用のショルダーに糸ほつれ。 ある日、気がついたら、愛用してるショルダーバックの蓋のとこ。 糸がほつれている。 早い目に直した方がいい。 も
目次 1 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」1.1 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」 南波三叔 著 あじあん 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。 確かに中国にはすごいお宝がある。 古く
目次 1 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。2 何をいただこう。3 カレーが到着。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。 30年以上前に買って愛用してる鞄の修理に行く。 いつまでも修理し
ギャラリーに着いた。 早めの昼飯を済ませて、元気一杯、ギャラリーに着いた。 昨日のうちに展示は終わってる。 暇でしょうがないのは覚悟の上。 ラオスの珈琲、台湾の東方美人(烏龍茶)を用意してる。 暇な時は読書三昧でいこう。今日から6日間。さて
目次 1 さて、個展1日目が始まる。2 メニューは天丼だけ。簡単明瞭。3 目の前で揚げてたやつがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、個展1日目が始まる。 本日から電車で行く。南海高野線やから新今宮
目次 1 ちょい腹減った。2 ランチメニューは簡単明瞭。3 仲良く盛り上がってはる。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ちょい腹減った。 展示の準備は順調に進む。 ちょい疲れて腹減った。 近くにレストランがあるんで
目次 1 いよいよ個展をやる日がきた。2 わしのお気に入りのギャラリー。3 あとはゆっくり展示をすすめる。4 ギャラリーの地図。5 今回の個展の作品をユーチューブ動画にしてみました。良かったらご覧ください。 いよいよ個展をやる日がきた。 搬
目次 1 この日は、用があって、堺、初芝へ。2 メニューを見る。3 さて、登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって、堺、初芝へ。 都会の表通りではあるけど、なんとなく田舎っぽいあたり。 目立た
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 ここのランチメニューはコース料理だけ。3種類だ。3 お客はわしらだけとてもゆったりだ。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、西院で篆刻の勉強。 お昼にはいつもの楽し
目次 1 散歩復活。2 九度山の町内を抜けて慈尊院まで行く。3 ここは、世界遺産熊野古道の町石道の起点でもある。4 その近くに、樗(おうち)の木がある。5 川縁まで行くと鯉のぼりが見えた。 散歩復活。 暑くなったり寒くなったりの繰り返し、変
目次 1 「マハラジャの葬列」。1.1 「ウィンダム警部とバネルジー部長刑事、名コンビ復活」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「天使」。2.1 わが額に月差す 死にし弟よ 長き美しき脚を折りてねむれ2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「マハ
目次 1 この歳になると、孫たちを連れてどっかに行くのも楽しみの一つだ。2 子ども向けメニューがあるのがありがたい。3 それがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この歳になると、孫たちを連れてどっかに行
目次 1 東茶屋街を出て。2 バスが来た。3 緑の窓口に行ってみる。4 無事着席。ゆったりと大阪に帰れる。5 どっぷりと日が暮れてしまった。 東茶屋街を出て。 さて、東茶屋街の短い散策も終わった。 雨が降りしきる。だいぶ疲れた。 ここから、
目次 1 路地を抜けたら。2 雨が強くなってきた。3 会話のきっかけがない。4 先日タクシーGOの話を聞いたことがある。5 東町茶屋街の地図。 路地を抜けたら。 「乾物塩物松吉食料品店」を出る。 そこから路地を曲がって行くと、だんだんと人が
目次 1 家に帰ってから。2 晩酌に。3 酒のアテでいただく。 家に帰ってから。 昨日の話のふぐの粕漬け、どうなったか。 今夏の北陸の旅で、カニを買って帰ったけど、それはすぐに食った。 日持ちするわけがないし、やっぱりすぐに食いたい。 で、
目次 1 東茶屋街へ。2 「松吉食料品店」3 干物系だけでなくて、糠漬けや粕漬けもあるみたい。4 「フグの粕漬け」と言うのが目についた。5 お店の詳細。6 お店の地図。 東茶屋街へ。 さて、テンション上がらんけど、このままではつまらん。 他
目次 1 泉鏡花邸後を去る。2 川のあたりをうろうろする。3 この近くに旧主計町茶屋街というのがあるらしい。4 ここらは、茶屋街跡ではなく、現役営業中みたい。5 旧主計町茶屋街の地図。 泉鏡花邸後を去る。 休みとあればしょうがない。 どっか
目次 1 ネットを見てたら。2 古い一眼レフ。3 使ってみる。4 全く普通に撮れる。5 物事はそう簡単ではない。 ネットを見てたら。 今、古いコンデジがZ世代にブームなのだそうだ。画素数やら機能やらの数値だけでは表せん独特の風合いのある写真
目次 1 結構満員、「餃子の王将」。2 とりあえずちゃっちゃと注文しよう。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 結構満員、「餃子の王将」。 この日は堺にいた。 昼飯時になったけど、どっかに行きたい
目次 1 「ホーム・ラン」1.1 「お客さん今日はついてますよ。」1.2 わしの勝手なおすすめ度2 「国芳 妖怪百景」。2.1 奇想、妖怪まつり、とても面白い。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ホーム・ラン」 スティーヴン・ミルハウザー 著
目次 1 あの有名なセイロンカリーが東大阪に支店を出した。2 で、何をいただく。3 ワインを飲みながら料理を待つ。4 しばらくして、バナナの葉に包んだヤツが登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 あの有名なセイロ
目次 1 奇妙な2人のおっさん。2 寒山拾得についてもうちょっと調べてみる。3 寒山のこんな詩も残っているらしい。4 てなことでわしも絵を描いてみた。5 それが、杭州にあったとは知らんかった。 奇妙な2人のおっさん。 先日、ある有名なホテル
目次 1 閑話休題。2 ところが、最近とても便利な方法がわかった。3 簡単な裏打ち方法。4 試しにやってみたら、随分うまくいった。5 墨を載せる皿。6 水差し。7 文房四宝。8 まさに目から鱗。 閑話休題。 いま、いろいろ昔の絵を描き直して
目次 1 ミャンマーの洞窟寺院で見た寝仏の絵を描き直してみた。2 タイとの国境近くにある街だ。3 洞窟の中にも寺院がある。4 「Meditation」5 湖の畔にある、神秘の寺院、6 山の上の飛来石みたいな仏像。7 川のそばの絵のような風景
目次 1 コロナ前に中国に行った時の思い出を絵にした。2 夕暮れの月亮湾。3 老街もよかった。4 トンネルがあった。 コロナ前に中国に行った時の思い出を絵にした。 2018年の11月に中国の江西省や安徽省を旅した。 まず先に、有名な廬山に行
目次 1 さて昼飲みタイム。2 何を食うか迷う。3 まずはワインで乾杯。4 で、お料理が到着。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて昼飲みタイム。 この日は、西院で篆刻の勉強。そのあとは楽しい昼飲みタイム。 寒い
目次 1 我が家には荒れ放題の庭がある。2 ノコギリとハサミを買って、要らんとこ切ったらしまいやんか。3 春がやってきた。4 花咲く季節の準備をするのだ。 我が家には荒れ放題の庭がある。 植木などもあるけど、伸び放題だ。とても手が届けへんと
目次 1 「迷宮遊覧飛行」1.1 迷宮的作家、山尾悠子の足跡を辿る500頁1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ホット・ジャズ・トリオ」2.1 ジャズ、ラインハルトのギター、とは何の関係もない話?2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「迷宮遊覧